そういうのを増やさなきゃ!
本人が自分で言ってたけど「自分にしかできないことを示さなきゃ!」ってほんまその通りや。
青二才の記事はほとんどが自分語りか他のネット記事で話題の記事に絡んでるだけ。
悪いとは言ってない。面白い。
だが本にはならんやろこれ。
高知県でトマト食ってる人はちゃんとネットの外でビジネスをしてる実績があるし
たぬきには独特な絵という武器があるしネジ通販の人は創作ばなしというオリジナルの武器がある。
ぐるんぐるんしてるひとやまぶしさにやられてる人は一次情報多いし、業界の人とあってチャンス広げとるし。
とにかくな、情報を発信する力があるんや。拡散するんやなくてな。目立つだけやなくてな。
最後のは青二才もある程度できてるとして特筆すべきレベルではない。ニワカが無知な人をバカにしてる程度のレベル。専門家でもなんでもないから間違いも多いし本にできるレベルじゃない。
となるとネットにない青二才が独自に提供できる価値が青二才の個性くらいしかない。
それ自体はとても価値がある。青二才は面白い。だがそれだけならブログで読んだ方がええやろ。
何のために本で読む必要があるんやちゅうはなしや。
本にする時に青二才の罵倒芸とか狂人ぶりもノーカットで載せれるならいいよ。でもどうせそこはマイルドにしなきゃだめなんやろ。じゃあもう本当にその本には何の価値も残らへんやん。
勘違いしないで欲しいんやけど青二才には立派に価値がある思うてるよ。
でもネットというかはてなの中でしか生きない価値やと言うとるだけな。
本を出したいなら全く別の人間に生まれ変わらへんと無理やと思うわけ。
だから本出すとかはてなでるとかトチ狂ったこというとらんとおとなしくはてなでのびのびと記事書くか
それが嫌なら死に物狂いで変わるかどっちかにせえや。
ちゅうとはんぱな覚悟で色気だそうとしたら痛い目みんぞ。
馬仮面とかゼルダとか無責任に青二才を煽っとるけど応援するってそういうことじゃないやろ。ほんまに応援するつもりがあるならいいとこも悪いとこもちゃんと現実教えた上で手助けしたれよ。
強気な発言目立つしなに言われてもブログやめへんから精神タフやと勘違いしてんのかもしらんけどこいつめちゃくちゃ精神脆いからな。
失敗したらどへこみするか今よりもっと現実逃避するかどっちかになっちゃうんやから取り扱いきいつけや。
青二才は目立つ力はあるし拡散する力もあるし、人を惹きつけたりすかれたりすることはようできる。でもオリジナルな情報を発信する力は弱いんや。
そこ理解して有料ブロマガ始めた方がええんちゃうか。なんかのメディア媒体になることを目指した方がええんちゃうか。
青二才の価値なんぞない(断言)
おまえもな(断言)