2015年3月版に更新。
技術資料はココにあるんだけど、散らかってるのでまとめてみた。全体的に資料の日付をチェックした方がいいかも。資料公開からアップデートがある場合も。あとどの資料も最初に概要入っててごめんなさい。
概要的なやつ
スタートアップならおさえておきたいAWS入門サービス概要と基礎知識編
→つまづきやすいポイントや不安点など
WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例
→構成例・代表的なサービスの一言紹介・課金関連・サポート・ちょっとだけRIも
スタートアップでのAWS活用事例
→事例を元にマネージドサービス紹介。これも更新しないと
実際に使ってる方の神資料
Lv1から始めるWebサービスのインフラ構築
→「ちょっと隕石落としてみましょう」
TalknoteのAWS等にまつわる黒歴史
→「256日間続いた幸運への感謝っ・・・!」
T1年で1台->100台まで増やした話
→「ぐの史」
実際にはじめるときのやつ
BASICトレーニング資料
→実際に試してみるときのハンズオン資料。ちょっと画面が古い
EC2(仮想サーバ)
RDS(MySQLとかPostgreSQLのマネージドサービス)
Identity and Access Management(IAM)
→鍵情報管理など。これも必ず見たほうがいい!
Elastic Beanstalk(オススメ構成が簡単に出来て、簡単にデプロイ出来るやつ)
→これで良い場合が多かったりする
ELB(ロードバランサ)
→ちょっと細かすぎるかもしれない
(ここで一旦)コスト関連資料
AWSの課金体系(課金関連詳しく知りたい人)
→2014年12月の値下げ反映されてない。もうちょっと安くなってる。
意外と知らない「リザーブドインスタンス」
→これ読むとコスト削減出来るかも?
その他合わせて読みたい
qiitaのAWSに関する投稿
→つまづきやすいポイントとか。先人の知恵
監視はNewRelicが定番かな?
はてなのmackerelも一気に来てますね
制限増加申請
https://aws.amazon.com/jp/contact-us/
→EC2を21台使いたいとか、EIPを6個以上とかのとき申請要
Cloudfrontリザーブドキャパシティ
http://aws.amazon.com/jp/cloudfront/pricing/
予約容量とは、お客様に 12 か月またはそれ以上の月間最低使用レベルを約束していただくオプションで、その代わりに大幅な割引価格を提供するものです。予約容量契約は、単一の領域からの毎月のデータ転送量 10 TB が最低ラインです。約束していただく使用量が多ければ、追加の割引が適用されます。
その次に読むサービス
ElastiCache(Redisとmemcachedのマネージドサービス)
AutoScalingとCloudwatch
Cloudfront(CDN)
DynamoDB(KVSのマネージドサービス)
S3(オンラインストレージ)
その他ユースケース
Eメール送信
分析系
EMR(Hadoopのマネージドサービス)
Redshift(DWH)