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ayasiitanmentai Twitterまとめ投稿 2015/03/16 [Twitter]


2015年3月公開 気になる映画 [近日公開! 超個人的・月別・興味ある映画]

3月は数は少ないものの、観たいものが多いです。(既に観たものもチラホラ....)

◆ 洋画
 ◆ ブルックリンの恋人たち  
2015/3/13(金)公開
20150314_Brooklyn_01.jpg

観ました。近日中に書きます。



 ◆ イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 
2015/3/13(金)公開
20150313_imitationgame_01.jpg

観ました。近日中に書きます。



 ◆ 博士と彼女のセオリー 
公式HP http://hakase.link/ 
2015/3/13(金)公開
20150313_thetheoryofeverything_01.jpg

観ました。近日中に書きます。


 ◆ イントゥ・ザ・ウッズ 
2015/3/14(土)公開
20150314_intothewoods_03.jpg

観ました。近日中に書きます。


 ◆ ディオールと私 
2015/3/14(土)公開
20150314_diorandI_01.jpg

これは行かないかなぁ....


 ◆ ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 
2015/3/20(金)公開
20150320_nightmuseum3_03.jpg

コレは前2作は観ています。最後まで付き合うか....



 ◆ ジュピター 
2015/3/28(土)公開
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コレは観たい。


◆ 邦画 
 ◆ ソロモンの偽証 前編・事件 
2015/3/7(土)公開
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コレも結構観たいけど....


 ◆ 風に立つライオン 
公式HP http://kaze-lion.com/ 
2015/3/14(土)公開
20150314_kazenitatuLion_01.jpg

コレも観たいなぁ...















ayasiitanmentai Twitterまとめ投稿 2015/03/15 [Twitter]


シェフ 三ツ星フードトラック始めました [映画 さ行]

◆ シェフ 三ツ星フードトラック始めました を観ました。
公式HP http://chef-movie.jp/ 
2015/2/28(土)公開
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 「アイアンマン」のジョン・ファヴローが製作・脚本・監督・主演で贈るハートウォーミング・コメディ。オーナーや評論家と衝突してレストランをクビになったシェフの主人公が、フードトラックの移動販売を始めることで自らの誇りと家族との絆を取り戻していく姿を描く。相棒役のジョン・レグイザモ、別れた妻役のソフィア・ベルガラのほか、スカーレット・ヨハンソン、ダスティン・ホフマン、ロバート・ダウニー・Jrらが豪華に共演。
 ロサンジェルスの一流レストランで総料理長を務めるカール・キャスパー。人気料理評論家の来店に革新的な新メニューで挑もうとするも、オーナーに却下された挙げ句、評論家にも酷評され、ついに怒り爆発。その一部始終がSNSで拡散してしまい、店をクビになったばかりか新たな働き口もなくなってしまう。傷心のまま故郷のマイアミに戻ったカールは、前妻や旧友マーティン、息子のパーシーたちの助けを借り、キューバ料理の移動販売を始めることに。こうして、改装したオンボロ・フードトラックに乗り、パーシー、マーティンと3人で、移動販売をしながらロサンジェルス目指して大陸を横断していくカールだったが…。
≪ all cinema online より ≫



【鑑賞日:2015年3月6日(金)】

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くちびるに歌を [映画 か行]

◆ くちびるに歌を 
公式HP http://kuchibiru.jp/ 
2015/2/28(土)公開
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 全国学校音楽コンクールの課題曲となったアンジェラ・アキの『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』をモチーフに、人気恋愛小説家・中田永一が原作を書き下ろし、「僕等がいた」「陽だまりの彼女」の三木孝浩監督で映画化した感動の青春ストーリー。長崎県の五島列島を舞台に、臨時教師として小さな島の中学校にやって来た女性ピアニストと、コンクールを目標に練習に励む合唱部員たちが、それぞれに事情を抱えながらも、合唱を通じて自らの葛藤と向き合い、成長していく姿を描く。主演はTV「リーガル・ハイ」、「トワイライト ささらさや」の新垣結衣。
 長崎県の離島にある中五島中学校。産休に入る幼なじみの音楽教師・松山ハルコの代理として、東京からやって来た美人ピアニスト、柏木ユリ。さっそく合唱部の指導を任されるが、まるでやる気なし。伴奏のピアノを弾こうとしないばかりか、彼女目当ての男子を入部させてしまい、気心知れた女子だけでがんばってきた部長のナズナは猛反発。一方、引っ込み思案の新入部員サトルは、ボーイソプラノの片鱗を見せるが、家庭の都合でなかなか練習に参加できない。そんな中、コンクールの課題曲『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』にちなんで、生徒たちに15年後の自分に手紙を書くよう宿題を課す柏木だったが…。
≪ all cinema online より ≫


完全にガッキー目当てで観に行きました。

【鑑賞日:2015年3月1日(土)】

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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密 [映画 た行]

◆ チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密 を観ました。(約1カ月遅れで書いています。)
2015/2/6(金)公開
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 ジョニー・デップが奇抜な口ヒゲがトレードマークの皮肉屋でちょっぴりドジなインチキ美術商を演じたアドベンチャー・コメディ。70年代に人気を博したキリル・ボンフィリオリのユーモア・スパイ冒険小説“チャーリー・モルデカイ”シリーズの1作目を映画化。共演はグウィネス・パルトロー、ユアン・マクレガー、ポール・ベタニー。監督は「シークレット ウインドウ」「プレミアム・ラッシュ」のデヴィッド・コープ。
 イギリス。貴族にして美術商のチャーリー・モルデカイ。ロンドンの郊外に大きな屋敷を構え、優雅な暮らしを送っている。しかし、その実態は火の車で破産寸前。そんなモルデカイのもとに、MI5のマートランド警部補が現われ、修復中に盗まれたゴヤの幻の名画を捜索して欲しいと要請する。高額な報酬につられ、最強の用心棒ジョックと共に名画追跡に乗り出したモルデカイだったが…。
≪ all cinema online より ≫


出演陣は豪華なんだけれど、なんかいまひとつ感が漂う気がしました。
お気楽で、脳みそは1gも活動させることなく眺めていれば良い感じ。  まぁ、そういう映画も嫌いではありません。むしろ、好きです。 
ジョニー・デップのキャラ映画は海賊ジャック・スパロウだけはシリーズになっているけれど、他はみんな単発....   シザー・ハンズも、スリーピー・ホローのイカボットも、チャーリーとチョコレート工場のウォンカも、ダーク・シャドウのバーナバス・コリンズもローン・レンジャーのトントも。 
原作があってシリーズになっているようだけれど、映画は単発なんじゃないかなぁ....

【鑑賞日:2015年2月8日(日)】

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プリディスティネーション [映画 は行]

◆ プリデスティネーション を観ました。
2015/2/28(土)公開
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 「デイブレイカー」のスピエリッグ兄弟が再びイーサン・ホークを主演に迎え、SFの巨匠ロバート・A・ハインラインの短編『輪廻の蛇』を映画化したタイムパラドックス・サスペンス。共演はオーストラリア期待の若手女優セーラ・スヌーク。
 1970年11月6日、ニューヨーク。場末のバーに現われた青年ジョンは、バーテンダーの男に自らの数奇な身の上を語って聞かせる。青年の告白に同情したバーテンダーは、あることを条件に、彼に復讐のチャンスを与えると提案、2人で7年前へとタイムスリップする。なんと、バーテンダーは未来から来た時空警察のエージェントだったのだ。彼は1970年のニューヨークで市民を震撼させている連続爆弾魔フィズル・ボマーの犯行阻止を最後のミッションと決め、引退する自分の後釜にジョンを据えようとしていたのだが…。
≪ all cinema online より ≫


タイムパラドックスもののSFは割と好きです。
コレは、鶏が先か卵が先か.....もう何が何だか頭がグルングルンになります。

【鑑賞日:2015年3月1日(土)】

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おみおくりの作法 [映画 は行]

◆ おみおくりの作法 を観ました。
2015/1/24(土)公開
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 ヴェネチア国際映画祭をはじめ各地の映画祭で評判を呼んだイギリス・イタリア合作の感動ドラマ。ひとりきりで亡くなった人の葬儀を執り行う孤独で真面目な地方公務員を主人公に、彼が見ず知らずの故人の人生に誠心誠意向き合い、関係者を訪ねてイギリス各地を旅する中で自らの人生も見つめ直していく姿をユーモアとペーソスを織り交ぜ、切なくも心に沁み入る筆致で優しく綴る。主演は英国の実力派、エディ・マーサン。監督はイタリア出身で、「フル・モンティ」の製作などおもにプロデューサーとして活躍し、監督としてはこれが2作目のウベルト・パゾリーニ。
 ロンドンの民生委員、ジョン・メイ。彼の仕事は孤独死した人の身辺整理をして最後の旅立ちを見届けること。几帳面で真面目な彼は、どんな時でも故人への敬意を忘れることなく、誠実に仕事に取り組んでいた。そんなある日、彼のアパートの真向かいで、ビリー・ストークという老人が孤独死しているのが発見される。近所に住んでいながら、彼について何も知らなかったことに心を痛めるジョン・メイ。その矢先、彼はリストラの一環で解雇を言い渡され、図らずも、ビリー・ストークの案件が最後の仕事となる。そこで、最高の葬儀で故人を送り出そうと決意したジョン・メイは、ビリー・ストークを知る人々を訪ね歩いてその人生を紐解く旅に出るのだったが…。
≪ all cinema online より ≫


コレはノーマークだったんだけれど、評判を聞いて観に行ってきました。

【鑑賞日:2015年2月25日(水)】

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アメリカン・スナイパー [映画 あ行]

◆ アメリカン・スナイパー を観ました。(約2週間遅れで書いています。)
2015/2/21(土)公開
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 米海軍のエリート部隊“ネイビー・シールズ”の兵士としてイラク戦線で活躍した伝説の狙撃手クリス・カイルの回顧録『ネイビー・シールズ 最強の狙撃手』を、巨匠クリント・イーストウッド監督で映画化した戦争アクション。2003年のイラク戦争開始以後、4度にわたって戦場に赴き、仲間の命を守るために実に160人以上の敵を射殺した英雄の知られざる葛藤と苦悩の軌跡を、家族を愛しながらも戦場から離れがたくなっていく主人公の強い使命感と、それゆえに抱え込んでいく深い心の傷に焦点を当て、緊迫感あふれる筆致で描き出していく。主演は「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」のブラッドリー・クーパー、共演にシエナ・ミラー。
 2001年のアメリカ同時多発テロをテレビで目の当たりにした青年クリス・カイルは、祖国の人々を守るために貢献したいとの思いを強くし、ネイビー・シールズで狙撃手としての過酷な訓練に励んでいく。やがてイラクに出征したクリスは、その驚異的な狙撃の精度で味方の窮地を幾度も救っていく。仲間たちから“レジェンド”と賞賛される活躍をし、無事に帰国したクリス。これでようやく、愛する妻タヤと生まれたばかりの長男と共に平穏な日常を送れるかに思われたが…。
≪ all cinema online より ≫


重い映画だろうとは思っていたけれど、やっぱり重かった。
クリント・イーストウッド監督の映画は、音楽が印象的なことが多く、特にピアノの使い方がカッコイイ映画が多い印象なので、今回も勝手にそういうイメージで行ったら、全然そういう感じではなく、むしろ、音楽なんかほとんど印象に残らない重さと緊張感。
社会派の映画で、抒情性とかセンチメンタリズムとかそういうものから離れたところで厳しい現実を突き放したように描く意図なんだと思う。
エンドクレジットの間は一切の音楽が無いまま数分にわたり字幕だけがスクロールしていく....

【鑑賞日:2015年2月21日(土)】


今回は、かなりネタばれです。 (未見の方は観てからどうぞ....)

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はじまりのうた [映画 は行]

◆ はじまりのうた を観ました。(約1カ月遅れで書いています。)
2015/2/7(土)公開
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 アカデミー歌曲賞に輝いた「ONCE ダブリンの街角で」で高い評価を受けたジョン・カーニー監督が、キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロを主演に迎えて贈る音楽ドラマ。崖っぷちの音楽プロデューサーが、恋人に裏切られた失意の女性シンガー・ソングライターと手を組み再起を図る姿をハートウォーミングに綴る。
 音楽プロデューサーのダン。かつては人気ミュージシャンを次々と発掘し、ヒットを飛ばしてきた彼だったが、すっかり時代に取り残され、ついには自分が設立したレコード会社をクビになってしまう。失意のまま飲み明かし、酔いつぶれて辿り着いたバーで、ふと耳に飛び込んできた女性の歌声に心を奪われる。小さなステージで歌を披露していたのは、シンガー・ソングライターのグレタ。ブレイクしたミュージシャンの恋人デイヴに裏切られて別れたばかりで、今も失意のどん底。そんなグレタに一緒にアルバムを作ろうと提案するダン。お金のない2人がスタジオに選んだのは、なんとニューヨークの街の中。ストリート・ミュージシャンたちに参加してもらい、大胆にも路上でゲリラ・レコーディングを敢行してしまう2人だったが…。
≪ all cinema online より ≫


これは気持ちのいい映画でした。
キーラ・ナイトレイは笑うととてもチャーミングなんだけれど、そういう魅力も爆発していました。

ヘイリー・スタインフェルドが、やたら露出の高い服装で好きな男の子の気を惹こうとしていたことについて、優しいきれいなおねえさんであるキーラ・ナイトレイがそんなことしてもダメよ、とコーチして貰って、一緒に服を買いに行くところがかわいかったなぁ....

【鑑賞日:2015年2月8日(日)】


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