ブログ記事数が500本になったけど相変わらず上手く書けません
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ようやく記事数が500本に到達しました、この記事の前に2本ほど書いて下書きにしていて「おっ500超えてるじゃん」と気がついたのでネタにさせてもらいました。
以前ラブグアバのグアバさんがこんな記事を書いていた↓
ブログ記事500本超えたけど全然文章がうまくなってない私。それでも読者は増えてくれます | ラブグアバ
この記事には何かしらのコメントを残した記憶はあるけど自分も全く文章がうまくなっていないと感じる。
ただね、読まれるか読まれないかは別にしてネタを捻り出す力だけは付いたな~と思っています。
何本書いても上手くなることはないのか?永遠の課題が記事の質
自分が読んでわかりやすく書くことを意識
おっちゃんアホやねん、だから自分が理解出来ない書き方はしない。
俺にも理解出来るんだから他の人なら理解出来るだろうぐらいに思って書くようにしている。
だから同じことを何度も書くし、他に気の効いた書き方が全然出来ていないのが現状で表現の仕方がいつも同じで上達しない。
わかりやすいって言うのは重要だと思っていて上手い表現とか、そういうのは無理なのでハウツーの場合は写真多目にしたり、必要なら矢印を入れたりして出来る限り読まなくても理解出来るような意識だけはしている。
上手い表現が出来るよりもまずは理解しやすくわかりやすい文章が先だろうなと考える。
記事の質、やっぱり読まれる記事はハウツー系
このブログを開設して1年4ヶ月、その中で読まれている記事はいつも同じです
年間を通してもほぼ同じだし動きませんね、この間書いた「ねこあつめ」の記事も読まれるけど必ず落ちてくるはず。
こういう系の記事って自分が動いたり実際に経験しないと書けないんですよね、もちろんその為に撮影したりするわけで結構大変です。
経験していないことをわざわざ調べてまで書く気がおきません、だから記事の質を考えると何も書けなくなるので最近は完全に開き直って好きなことを書いています。
下手でもそれなりに書けるようになる
数稽古って言う言葉があるとおりでとりあえず書いていれば余程違った方向へ行かない限りは誰でもそれなりに書けるようにはなりますね。
更新する癖さえつけば意外と書けるもんで今日は何書くか~なんてことはほとんどないです。
書くスピードも上がるし、ネタの切り口を変えることも出来るしそういうのが楽しいです(読まれるかどうかは知らんが)
良い記事ってなんだろう?
最大の疑問がいつもコレ「良い記事って何?」これは読む人が決めることでこちらがどうこう出来ることじゃないよね。
読む人が幸せになれるとか、気づきを与えるとかそういうことなんだと思う。
かなり難しいけど自分に出来ること書けることでしか続けることが出来ないので今後も同じようなスタンスになるだろうな。
おっチャン的適当なマトメ
ブログは記事数じゃありません、記事の質ですがそれはわかっていても上手くはいかないです。
500記事も書くとさすがに書くスピードは上がるけど質だけはセンスがないようですw
それでも毎日ほんの少しずつですが読んでくれる人だったりツイッターのフォロワーが増えているので良しとしようや<俺
多くは望んじゃいけません、地味に行きますわっ!
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