2015年03月15日
「どうぶつしょうぎ体験会」3月1日
当日のシンプリィ・ショップは
ふじたまいこ先生(作者)をお迎えして
「どうぶつしょうぎ」の熱気一色に包まれました。
10時、13時、15時とすべての部が満席!
初めて席を共にした年中さんから中学一年生までが
シンプルなルールを通して交流する姿。
対局するごとに相手と挨拶を交わし、
すぐにゲームの世界に入って行きます。
相手からは攻めの気持ちの圧のようなものを感じたり、
自分の対応を試されているような感じを受けることも。
ボードの上では誰とでも対等なのが面白いですね。
僕も15時の部では、時間待ちの人の相手をしたのをきっかけに
次々と挑戦を受けて対局を楽しませてもらったのでした。
まいこ先生の言葉はとても整理されていて無駄がなく、
子どもたちはルールの説明も勝ち方のアドバイスも
すんなりと理解できてしまうようでした。
将棋の世界の空気を垣間見たような新鮮な驚きでしたよ!
取材をして下さった中日新聞さんによる記事が
3月3日(火)に掲載されました。
さあ、「どうぶつしょうぎ大会」にエントリーしたみなさん
たくさんの人が集まる会場での対局を楽しんでくださいね!
体験会の申し込みは締め切り後も途絶えず、
3月8日(日)にはインストラクターの中村教子さん指導による
追加体験会を催すことができました。
ふじたまいこ先生(作者)をお迎えして
「どうぶつしょうぎ」の熱気一色に包まれました。
10時、13時、15時とすべての部が満席!
初めて席を共にした年中さんから中学一年生までが
シンプルなルールを通して交流する姿。
対局するごとに相手と挨拶を交わし、
すぐにゲームの世界に入って行きます。
相手からは攻めの気持ちの圧のようなものを感じたり、
自分の対応を試されているような感じを受けることも。
ボードの上では誰とでも対等なのが面白いですね。
僕も15時の部では、時間待ちの人の相手をしたのをきっかけに
次々と挑戦を受けて対局を楽しませてもらったのでした。
まいこ先生の言葉はとても整理されていて無駄がなく、
子どもたちはルールの説明も勝ち方のアドバイスも
すんなりと理解できてしまうようでした。
将棋の世界の空気を垣間見たような新鮮な驚きでしたよ!
取材をして下さった中日新聞さんによる記事が
3月3日(火)に掲載されました。
さあ、「どうぶつしょうぎ大会」にエントリーしたみなさん
たくさんの人が集まる会場での対局を楽しんでくださいね!
体験会の申し込みは締め切り後も途絶えず、
3月8日(日)にはインストラクターの中村教子さん指導による
追加体験会を催すことができました。
この記事へのトラックバックURL
http://asobi.sienta.jp/t105377