戦闘～攻撃時名前変更～
最近攻撃時に名前を変更する人が多くなってきています。
理由のひとつとして、
復讐や同盟メンバーに迷惑を掛けたくないということがあるのではないでしょうか。
名前を変えて攻撃することは戦略の１つとして全然いいと思います。
ただ勘違いしてる人が多いです。
まず名前を変更して同盟を抜けただけでは簡単に特定出来てしまいます。
攻撃したときに名前が赤いところに表示されます。
これは攻撃後に名前を変更しても反映はされません。
しかし下にいき戦闘詳細というところがあります。
ここの戦闘詳細は名前変更が反映されます。
なので名前を変えて攻撃してもすぐにバレます。
なので名前を変えるメリットは皆無に近いです。
ですが名前を検索しにくくすることができます。
通常攻撃されたら、
普通の人なら復讐を考えプレイヤー名を検索すると思います。
要はプレイヤー名を検索されてもプレイヤーを特定しにくくすればいいのです。
下の画像を見てください
こんな感じに特定にくい名前に変更すればいいです。
英語のOと数字の0を組み合わせることで複雑になります。
さらにスペースを開けましょう。
スペースは2つ開けたり、
1つ開けたりすることでより複雑になります。
また見て覚えて、
検索できないように複雑な名前にしましょう。
こうするとこで特定が困難になります。
めんどくさいので、
自分の同盟は攻撃禁止だけど攻撃したい。っていう複雑な事情をお持ちの方以外はおすすめしません。
また攻撃されてなくても、
仲間が被害にあった。
同盟を荒らされた。
いつかは復讐するって思ってる人もいるんではないでしょうか？
だけど自分が攻撃されてないから名前を変えれたらもう分からない。
メールを消しちゃった。
こういうときに役立つのがブロック
ブロックすると、
ブロックリストに表示されます。
ブロックリストは、
即座に名前が反映されます。
なので被害にあった瞬間にブロックすれば一生名前を変更しても追い続けられます。
これはおすすめです。
結論
名前を変更しての攻撃は意味がない。
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