二次元裏@ふたば[ホーム]
さーて、今日のふし☆コンは・・・ホワイトデーには… 何かソワソワして期待しちゃうよ 愛のサプライズを…ホワイトデーには… 根拠はないけど今から 上手くゆく気がする…なんてねさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
今日はホワイトデーだった訳だけどチョコもらった人達はきちんとお返ししたかしら?それじゃ今日も気持ちは三倍返しで始めるよ!https://www.youtube.com/watch?v=-zbjFZ1qMu0
お返しは気にしなくていいって確かに言ったけど…
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はリアクションに困る素敵なチョコを片手にスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
お返しともなればこうなるのは必然
素直に喜んでくれる君が好き
ホワイトデーでありますなー提督
安定の榛名
でも返してはくれない
(量が)三倍返し
MIKADO直々にお返しをくれるそうですありがたや〜〜
意味よりも気持ち
当然中身は…
食べ物を投げてはいけません
後で後悔します
JF「おだいま〜〜…捜索は呂蒙たちに任せて戻ってきたよ」ス「副司令遅いお帰りで…あの〜何か届いてますけどこれホワイトデーのお返し用の物ですか?」JF「いや俺じゃねぇーけど??」 ス「えっ!?じゃあ誰?」>リアクションに困る素敵なチョコJF「ウーン、やっぱインパクトが大事なのかなぁ…」ス「つまんない男ですからね(ボソッ」JF「お〜〜ま〜〜え〜〜が〜い〜う〜か〜?」>ホワイトデーでありますなー提督JF「このやろォ!お高くとまりおって!!」>(量が)三倍返しJF「ある意味返し甲斐があるよな」 ス「値段じゃないだけに」>No.11570927 JF「昨晩はかぐや姫に出てきた月の使者HOTOKEパワーで俺もやられちまってたぜ」ス「追えよシャトル!」>意味よりも気持ちJF「つまりこの手のイベントでマシュマロ販促してる菓子メーカーは…」ス「アワワワ」
分割2クールでその間にアニマスもやるよ!
サイ「ふう…やっと帰ってこれた…」霧島「あらお帰りなさい。それで戦果の方はどうでしたか?」サイ「何とか弾薬やら燃料の費用は向こうに回してくれていいって事になったな。唯戦闘データやら何やらの報告を入れてくれってさ。」霧島「でしたらそんなに悪い条件じゃないと思いますよ。」サイ「もう一つの条件として婿に来いとかも言われたけどな。」霧島「へ?」>今日はホワイトデーだった訳だけどチョコもらった人達はきちんとお返ししたかしら?>それじゃ今日も気持ちは三倍返しで始めるよ!霧島「ところでお返しの方の用意ちゃんとしてありますか?」サイ「う…うん…」霧島「(本当に大丈夫かしら…)」>お返しは気にしなくていいって確かに言ったけど…サイ「最高レベルで怒ってらっしゃる!」>リアクションに困る素敵なチョコを片手にスレあき権限で削除します】サイ「お返しの不気味さもさることながら初めて見るカップリングだなこれ…」>お返しともなればこうなるのは必然サイ「艦娘の間ではそうなのか?」霧島「違います。」>素直に喜んでくれる君が好きサイ「イエス過ぎる反応に泣きそうになるわ…」
ホ「お〜!俺が頼んでたの来たか」JF「てめぇーまたアルテッサ姫に・・・いい加減にしろ!」ホ「こんな他所の商品をアルテッサにあげるワケないでしょ!ステッパーちょっと子狸呼んで来て」ス「えぇえ〜〜〜!!!?義理だとしてもIeyasuさんにぃいい!??」Ie「へぇーホットロッドが私に?仕方ないなぁ」乃絵「な…なぜ??!……ぼくのほうが付き合いが長いのに・・いろいろがんばってる…のに・・」(ガガガァーーン!>当然中身は…JF「あぁ…連邦の白い奴ってそういう…」>分割2クールでその間にアニマスもやるよ!JF「13話で一旦終わりなんだぁ・・・ちょっと残念」>サイ「何とか弾薬やら燃料の費用は向こうに回してくれていいって事になったな。唯戦闘データやら何やらの報告を入れてくれってさ。」JF「じゃあこれから頑張ってもらわないとな霧島ちゃんには」>サイ「もう一つの条件として婿に来いとかも言われたけどな。」JF「なにぃ!?だれの??!」
ア「司令官、サイバトロンに協力を要請したい人間の件ですが」コ「やかましいどうせ根津とかいう男の話だろうがあのヤンキーはいいとこ無しで一回戦敗退だったぞ」ア「当たった相手が悪かったんですよ、本命のライバル最有力候補じゃ如何に若きクレイジーマウ」コ「それ以上言うな!」ア「ですが根津さんが入院中の間代わりが務まりそうな男は見つけました。忍者です」コ「忍者といっても色々いるが、どんな男かね。ありえん夢の国関係者なら即却下だ」ア「梶原修人という男ですが、現在格闘技トーナメントで健闘中です」コ「それで」ア「彼は梶原柳剛流という古武道、まあ忍術なんですが、を極めた達人で、必殺技に奈良づくし」コ「馬鹿者! あれは裏辻だろうが! お前という奴は何故ありえん夢の国の者とか富樫病を笑っていたら重度の富樫病に感染した先生の所の子とか危険人物ばかり推挙するんだ」ア「サイバトロン一の危険人物の司令官となら馬が合うというかあのビーグル以来のナイスコラボ再びと思いまして」コ「絶対無い!」
>ホワイトデーでありますなー提督サイ「鎮守府生活が長すぎて堕落してやがる…」>安定の榛名サイ「この手のゲームではよくある事なんだ…」>でも返してはくれない霧島「彼女はそういう事言いますね。しかし内心ではもの凄く喜んでいるのは間違いないです。」>(量が)三倍返し霧島「苦労なさいますね彼女の提督は…」>MIKADO直々にお返しをくれるそうです>ありがたや〜〜サイ「アンタ普段どんな女と付き合ってるんだよ!!」>意味よりも気持ちサイ「そんな決まり事があったのか…」霧島「ですが地方によってキャンディとマシュマロの立場が逆になる場合もあるみたいですから更に注意が必要ですよ。」
李衣菜「ねぇねぇなつきち、ホワイトデーのお返し貰えると思う?」夏樹「んー、どうだろ…サイさんに直接渡せてないからなぁ」李衣菜「あれ、あのチョコ結局どうしたんだっけ?」夏樹「サイさんちの郵便受けに入れといた、食ってくれてるといいな…」>お返しは気にしなくていいって確かに言ったけど…李衣菜「わ、渡さなかったからこんなに怒ってるのかな…?」>意味よりも気持ち夏樹「別に何もらっても…いや、やっぱマシュマロは嫌だな」>ス「副司令遅いお帰りで…あの〜何か届いてますけどこれホワイトデーのお返し用の物ですか?」>JF「いや俺じゃねぇーけど??」 ス「えっ!?じゃあ誰?」夏樹「まさかホッちゃん…じゃあないと思いたい」>分割2クールでその間にアニマスもやるよ!李衣菜「となると残りのメンバー回で2回とラブライカとNGの正式なライブ回で1期終了になるのかな?」夏樹「で、2期からアニマスの後半みたいに売れてる状態からスタートと」
♪ぼ〜うけんだよ ア〜ドベンチャア〜タァ〜イム ゴなんとか「でち!? オリョクルから帰ってきたら鎮守府が全滅しておらっしゃるでち!!赤城さんこれはどういう事でちか説明してほしいんでちけお!!!!11!58」赤城「勇者と魔法犬が邪悪なアニメ提督から艦娘を開放してくださったのよご飯ください」ゴ「区切ってくだち混乱するでち!! ってか帰る所がなくなったら58はどうすればいいんでちか誰か説明してくだちレスポンチくだち!!!!!111!!58」ジェイク「ウゥーフウゥー アニメ提督は死体を発見する事がなかったがやるだけの事はやったぜえ 帰る所がない? だったらオリョールにでも行ってこいよ なっ相棒」フィン「そうだねジェイク 行く所がなければオリョールにでも行けば万事解決だよアニメ提督も居なくなって本当に万事解決だよ」赤城「日付は変わりましたがホワイトデーだけにブラック鎮守府をホワイトに染めたのです白米ください」政宗『そして赤城・フィン・ジェイクの間で交わされる拳パァン』ゴ「ハーブかなにかやっておられる? てか結局58の状況は変わってないんでちけお!? あとさりげなくdカとヒデオが死んでおらっしゃる」
>当然中身は…サイ「いきなりこういう両親らしい事をされると正直戸惑うな…」>食べ物を投げてはいけません>後で後悔しますサイ「もの凄くイチャついてるぞこれ!」>JF「ウーン、やっぱインパクトが大事なのかなぁ…」ス「つまんない男ですからね(ボソッ」霧島「インパクトは大事ですがそれだけに特化させてしまうと失敗する確立が上がりますから気をつけて下さいね。」>分割2クールでその間にアニマスもやるよ!サイ「そして来年はモバマス3クール目を…」霧島「スタッフをもう少し休ませてあげてください…」
>サイ「ふう…やっと帰ってこれた…」霧島「あらお帰りなさい。それで戦果の方はどうでしたか?」李衣菜「お帰りなさい!さぁ、お土産を早く早くー!」夏樹「お前なぁ、そんなに急かす…」>サイ「もう一つの条件として婿に来いとかも言われたけどな。」霧島「へ?」夏樹「なぁっ!?」李衣菜「む、むむむ婿ってあの婿ですよね!?」>霧島「ところでお返しの方の用意ちゃんとしてありますか?」サイ「う…うん…」霧島「(本当に大丈夫かしら…)」李衣菜「そ、そう言えば九郎さんはどうしたのかな!確かトラプリの3人にアルちゃんにキョン子ちゃんから貰ってたよね?」夏樹「あの人のことだから金欠か、或いは適当すぎる物でも送ったんじゃねぇかな…」>e「へぇーホットロッドが私に?仕方ないなぁ」>乃絵「な…なぜ??!……ぼくのほうが付き合いが長いのに・・いろいろがんばってる…のに・・」(ガガガァーーン!夏樹「あ、当たってた…」李衣菜「きっとIeyasuちゃんの後に貰えるからそれまでの辛抱だよノエルちゃん!」
JF「ホットロッドそれなんなの?」ホ「魔法学校から取り寄せたイタズラ趣向の強いお菓子ですよ〜〜おい子狸!お前も芸人を目指すならリアクション芸でも磨きやがれ!俺様の財力を潤す傀儡として頑張ってもらわないといけないからな!運も実力のうち!いっちゃいなよ〜〜」Ie「・・・・・・なんだかすごく腑に落ちないホワイトデーのおくりものなんだもん…じゃあ一個」【ひとつまみ】政宗『果たして?』乃絵「どうしてぼくには…」(ブツブツブツブツ…JF「ノ、ノエル〜〜?義理でもなんでもないものだったよ〜これでも残念なの?」乃絵「どうしてぼくには…」(ブツブツブツブツ…ホ「うぜぇー!引っ込んでろクソガキ!」>ア「梶原修人という男ですが、現在格闘技トーナメントで健闘中です」JF「瞬殺されるかと思ったけど想像以上に善戦してるな片手ニンジャ!つーか工藤が木偶の坊すぎる!」>夏樹「まさかホッちゃん…じゃあないと思いたい」ホ「お前等もリアクション芸磨きたいか?」
>アニメ提督も居なくなって本当に万事解決だよ」どうしてこうなった
>政宗『そして赤城・フィン・ジェイクの間で交わされる拳パァン』>ゴ「ハーブかなにかやっておられる? てか結局58の状況は変わってないんでちけお!? >あとさりげなくdカとヒデオが死んでおらっしゃる」JF「ゴーヤが帰る場所は新しく作り上げればいい!新しい鎮守府をオリョールに創ろう!新しい提督を呼ぼう!」>あとさりげなくdカとヒデオが死んでおらっしゃる」JF「深海棲艦にすら即ソォイ…!」>霧島「インパクトは大事ですがそれだけに特化させてしまうと失敗する確立が上がりますから気をつけて下さいね。」JF「やはり無難な安定した男の方が…」
>Ie「へぇーホットロッドが私に?仕方ないなぁ」>乃絵「な…なぜ??!……ぼくのほうが付き合いが長いのに・・いろいろがんばってる…のに・・」(ガガガァーーン!サイ「これは…ふしぎ星に幻想郷クラスの異変が起きるんじゃ…」>JF「じゃあこれから頑張ってもらわないとな霧島ちゃんには」霧島「はい!比叡お姉様じゃありませんが気合入れて頑張ります!」>JF「なにぃ!?だれの??!」サイ「カガリに決まってるでしょ。まあ冗談だった訳ですが…」霧島「では良かったじゃないですか。」サイ「問題はこの後…他の連中がこの話に乗ってきた事だよ…」>ア「司令官、サイバトロンに協力を要請したい人間の件ですが」コ「やかましいどうせ根津とかいう男の話だろうがあのヤンキーはいいとこ無しで一回戦敗退だったぞ」サイ「原作者すら相手が悪かったという始末です…相性が悪すぎて活躍させれなかったとか…」>ア「梶原修人という男ですが、現在格闘技トーナメントで健闘中です」サイ「また危険な人物選んできたなおい!?」
あいつは昔から吹雪の事になると早口になるやつだった
こんちるのん〜馬謖「先月はもやしハザードで酷い目に遭いました・・・しかしそれでもお返しは用意しなければならないのが男の辛いところ」β「何を用意したのだ」馬「もやし料理の一切無いレストランの食事券」チル「お前ら・・・」>ホワイトデーでありますなー提督チル「ゴディバってあれでしょ?ピーピングトムの語源にもなった」β「なんでそんな余計なことだけ知ってるんだ」>分割2クールでその間にアニマスもやるよ!チル「ゼノグラシアは?」β「気軽にそのタイトルを呼ぶな」>♪ぼ〜うけんだよ ア〜ドベンチャア〜タァ〜イムチル「何か始まったと思ったら全滅しておられる!?」馬「見なかったことにしましょうか・・・」
Ie「これは・・・シナモン味だもーん♪」ホ「チッ!運のいい奴!!」>♪ぼ〜うけんだよ ア〜ドベンチャア〜タァ〜イムホ「アァアアアアアアアアアアア!!!!!」JF「ホットロッド顔が変!!」ホ「アドベンチャータイムが・・・アドベンチャータイムが起こっている…」(ガタガタガタ>李衣菜「きっとIeyasuちゃんの後に貰えるからそれまでの辛抱だよノエルちゃん!」ホ「いや?一向にあげませんが!!!」>サイ「これは…ふしぎ星に幻想郷クラスの異変が起きるんじゃ…」ホ「サイお前も食うか?」 JF「誰でもいい感じ!?」>サイ「カガリに決まってるでしょ。まあ冗談だった訳ですが…」霧島「では良かったじゃないですか。」ホ「サイお前昔フィアンセいた時どんなお返しとか上げたんだ?」JF「や、やめろォーーー!!!」>あいつは昔から吹雪の事になると早口になるやつだったJF「もうEDがまともに聞けないかも…」
>李衣菜「あれ、あのチョコ結局どうしたんだっけ?」>夏樹「サイさんちの郵便受けに入れといた、食ってくれてるといいな…」サイ「いやはや…あと五分遅かったら店長に食われてた所だったよ…どっちの杏子も油断ならない…」>♪ぼ〜うけんだよ ア〜ドベンチャア〜タァ〜イム霧島「普通にやってこんなんなりますかぁ!?」>李衣菜「お帰りなさい!さぁ、お土産を早く早くー!」>夏樹「お前なぁ、そんなに急かす…」サイ「ああそれなんだが…あの石を買ってこようと思ってカガリに聞いたら「お前フラグ折るつもりか!?」と説教されて手に入れられなかったんだ…」霧島「彼女石に一体何の思い出があったんですかね…」>夏樹「なぁっ!?」>李衣菜「む、むむむ婿ってあの婿ですよね!?」サイ「あ、あいつの冗談だから安心してくれ。キラは「そうなるとお兄ちゃんと兄貴、どっちの呼び方がいい?」とか話に乗ってきたけど。」霧島「何でノリノリなんですかその人…」
>サイ「そして来年はモバマス3クール目を…」霧島「スタッフをもう少し休ませてあげてください…」夏樹「ファフナーも分割2クールなんだし別に問題はないけど、間を空ける事で多少のクオリティ上昇は望めるんかな?」>ホ「魔法学校から取り寄せたイタズラ趣向の強いお菓子ですよ〜〜おい子狸!お前も芸人を目指すならリアクション芸でも磨きやがれ!李衣菜「イタズラ趣向って事はハバネロとかそう言う類の物かな?でも魔法学校からってのが気になるなぁ…」>ホ「お前等もリアクション芸磨きたいか?」李衣菜「リアクションとかそういうのはロックじゃないと思うんで!」>サイ「カガリに決まってるでしょ。まあ冗談だった訳ですが…」霧島「では良かったじゃないですか。」夏樹「何だ冗談か…」>サイ「問題はこの後…他の連中がこの話に乗ってきた事だよ…」夏樹「え、まだあんの!?」>チル「ゼノグラシアは?」β「気軽にそのタイトルを呼ぶな」李衣菜「アニマスでロボネタやったし今なら受け入れられそうな気も…」夏樹「アレはアレ、ゼノはゼノだろ」
ホ「魔法の学校でたいへん人気のお菓子をホワイトデーにお返し貰えない可哀そうな女やリアクション芸磨きたい奴等にプレゼントだ!興味ある奴は誰でもご賞味あれ♪」【おつまみ!】って表記したレスの秒下二桁で決定だ1、21、41…レモンキャンディー味 2、22、42…草味 3、23、43…砂糖漬け味4、24、44…ソーセージ味 5、25、45…綿菓子味 6、26、46…土味7、27、47…チェリー味 8、28、48…ブルーベリー味 9、29、49…シナモン味10、30、50…スイカ味 11、31、51…ミミズ味 12、32、52…マシュマロ味13、33、53…腐った卵味 14、34、54…バナナ味 15、35、55…青リンゴ味16、36、56…ゲロ味 17、37、57…せっけん味 18、38、58…鼻くそ味19、39、59…耳あか味 20、40、60…黒コショウ味
>李衣菜「そ、そう言えば九郎さんはどうしたのかな!確かトラプリの3人にアルちゃんにキョン子ちゃんから貰ってたよね?」>夏樹「あの人のことだから金欠か、或いは適当すぎる物でも送ったんじゃねぇかな…」サイ「更に本妻のアルさんもいるし大変だなあの人も…」>乃絵「どうしてぼくには…」(ブツブツブツブツ…>JF「ノ、ノエル〜〜?義理でもなんでもないものだったよ〜これでも残念なの?」サイ「(こりゃにとりさんに何とかして貰うしかないな…)」>どうしてこうなった霧島「あと2〜3話で収集つくんでしょうかこれ…」>JF「やはり無難な安定した男の方が…」>あいつは昔から吹雪の事になると早口になるやつだった霧島「誰ですかこんなのに鎮守府任せた上官は…」>β「何を用意したのだ」>馬「もやし料理の一切無いレストランの食事券」チル「お前ら・・・」サイ「それ向こうが怒る危険性があるんじゃ‥」
書き込みをした人によって削除されました
>Ie「これは・・・シナモン味だもーん♪」>ホ「チッ!運のいい奴!!」李衣菜「あ、やっぱりそういうのだったんだ!」>ホ「サイお前昔フィアンセいた時どんなお返しとか上げたんだ?」>JF「や、やめろォーーー!!!」夏樹「よーしホッちゃん今からアタシが特大のプレゼントをやろう」李衣菜「プレゼント(キック)はやめたげて!」>サイ「いやはや…あと五分遅かったら店長に食われてた所だったよ…どっちの杏子も油断ならない…」夏樹「よ、良かった…で、味はどうだった?アタシなりに頑張って作ってみたんだけどさ…美味かった?」>サイ「ああそれなんだが…あの石を買ってこようと思ってカガリに聞いたら「お前フラグ折るつもりか!?」と説教されて手に入れられなかったんだ…」霧島「彼女石に一体何の思い出があったんですかね…」李衣菜「なら仕方ないですね…じゃあ食べ物は?」夏樹「何かだりーの方が食いついてないか…?」
ゼロ「すっかり寝落ちしてたがてんてる先生のサポートの元でお返しのお茶会の準備が出来たぞ」天道「お茶とお菓子ぐらいしか無いが良ければ寄ってくれ」>分割2クールでその間にアニマスもやるよ!ゼロ「分割2クールだったのかよ」天道「翌年はエムマスもアニメ化してくれ!」>サイ「何とか弾薬やら燃料の費用は向こうに回してくれていいって事になったな。唯戦闘データやら何やらの報告を入れてくれってさ。」霧島「でしたらそんなに悪い条件じゃないと思いますよ。」ゼロ「よくある話だな」天道「生きたデータは当然欲しいだろうしな」>サイ「もう一つの条件として婿に来いとかも言われたけどな。」霧島「へ?」「「なんじゃとて!?」」>サイ「艦娘の間ではそうなのか?」霧島「違います。」ゼロ「これはアレか・・・姉Love勢ってやつか」>サイ「イエス過ぎる反応に泣きそうになるわ…」天道「そりゃ素直に喜んでくれたらときめくわな」
>アニメ提督も居なくなって本当に万事解決だよ」>どうしてこうなったゲームで出会う前から情報を得て好きになって必死になって手に入れて育ててケッコンする正しい提督の姿じゃないか
>李衣菜「アニマスでロボネタやったし今なら受け入れられそうな気も…」>夏樹「アレはアレ、ゼノはゼノだろ」チル「キャラを原作準拠にしてインベルを盗撮しないロボにしよう」β「それもう別の作品なんでは」>サイ「それ向こうが怒る危険性があるんじゃ‥」チル「それで?実際食べに行ったらどうなの?」馬「え、いえ私は同行しませんが」β「おぬしは本当に残念な奴じゃな」馬「???」>【おつまみ!】って表記したレスの秒下二桁で決定だβ「みすちーや、豆が欲しいかそらやるぞ」ミス「うぃー」【おつまみ!】
JF「チルノちゃんへのお返しで宇宙でも食べられるスペーススウィーツを用意したよ(ストロベリーショートケーキ)!二人で宇宙ランデブーしよう!」ス「でもコレ美味しんですか?フリーズドライだし…しかもネタ的に既視感が結構・・・」JF「ならば!去年話題になった何とかの雪の女王の白いチョコタルトとコラボだ!!雪の結晶の形のホワイトチョコがオシャレだね!」(バーン!ス「コラボって言うか上に乗せただけですね!!!」>馬「もやし料理の一切無いレストランの食事券」チル「お前ら・・・」ス「わかってるんですよ馬謖さん!!!そうやって詠さんを新しい食の道に誘い込んで自分の虜にしようとしてるんですね!この策士がぁあ〜〜〜!!」JF「どういう方向性の嫉妬なんだよお前…」
>ホ「サイお前も食うか?」 JF「誰でもいい感じ!?」サイ「それじゃ話の種に一つ…一個だけ毒入りとか無いですよね…>ホ「魔法の学校でたいへん人気のお菓子をホワイトデーにお返し貰えない可哀そうな女やリアクション芸磨きたい奴等にプレゼントだ!興味ある奴は誰でもご賞味あれ♪」おい誰だこんな味作った奴。」>ホ「サイお前昔フィアンセいた時どんなお返しとか上げたんだ?」>JF「や、やめろォーーー!!!」サイ「えっとあの頃は学生だったしそんな体したものは…」霧島「(おかしいですね…聞いた話ですとかなりのトラウマになってるって話でしたのに普通に喋ってる…)」>JF「もうEDがまともに聞けないかも…」サイ「正直俺はこれ聞いた時点でマトモに聞こえなかったからダメージは…」http://www.nicovideo.jp/watch/sm25501155
ゼロ「とにかく椅子が足りないんでカウンターバーまで持ってきたぞ」>乃絵「な…なぜ??!……ぼくのほうが付き合いが長いのに・・いろいろがんばってる…のに・・」(ガガガァーーンゼロ「なんつー強烈なハブだよホッチャン…」>サイ「そんな決まり事があったのか…」霧島「ですが地方によってキャンディとマシュマロの立場が逆になる場合もあるみたいですから更に注意が必要ですよ。」天道「モアベターにチョコとかケーキとかにしといたほうがいいのかもな…」>夏樹「サイさんちの郵便受けに入れといた、食ってくれてるといいな…」ゼロ「結局直接渡せなかったのか…」天道「ロックな見た目だが乙女だなぁ」>夏樹「で、2期からアニマスの後半みたいに売れてる状態からスタートと」ゼロ「トライアドプリムス編だったりするんだろうか」>赤城「勇者と魔法犬が邪悪なアニメ提督から艦娘を開放してくださったのよご飯ください」ゼロ「あれお前らの仕業かよ!地上波進出でやっぱりハジケてるな!」
>李衣菜「リアクションとかそういうのはロックじゃないと思うんで!」ホ「ハァ〜〜〜ガッカリだぜダリィーその腑抜け発言・・・お前バラエティでこの手の企画にぶち当たったらロックじゃないとか言って出演拒否るの?ロックじゃないねぇ〜〜〜!」JF「言いたい放題だ!」>サイ「(こりゃにとりさんに何とかして貰うしかないな…)」JF「誰でもいいのならノエルも食っていいだろ?」ホ「絶対にノゥ!」>李衣菜「あ、やっぱりそういうのだったんだ!」JF「だが結構・・・味の博打率たいかいぞ」>夏樹「よーしホッちゃん今からアタシが特大のプレゼントをやろう」>李衣菜「プレゼント(キック)はやめたげて!」JF「 い い の よ 」ホ「俺がせっかくフォローしてやったのに!」 JF「何処が!?」>天道「お茶とお菓子ぐらいしか無いが良ければ寄ってくれ」JF「イ、イケメン・・・!」
>サイ「あ、あいつの冗談だから安心してくれ。キラは「そうなるとお兄ちゃんと兄貴、どっちの呼び方がいい?」とか話に乗ってきたけど。」霧島「何でノリノリなんですかその人…」夏樹「よ、良かった…てっきりオーブに永住しちまうのかと思ったぜ」>サイ「更に本妻のアルさんもいるし大変だなあの人も…」李衣菜「ホントですよねー、いやぁそれに比べてウチのファイヤーさんはそういう話が一切ないから良いですね!」夏樹「いや、良いのかそれ?」>チル「キャラを原作準拠にしてインベルを盗撮しないロボにしよう」β「それもう別の作品なんでは」夏樹「盗撮しないだけでかなりまともなロボアニメになりそうだな…」>サイ「えっとあの頃は学生だったしそんな体したものは…」霧島「(おかしいですね…聞いた話ですとかなりのトラウマになってるって話でしたのに普通に喋ってる…)」夏樹「そういやアタシ、仮面ライダーやってたりプロデューサーしてる今のサイさんしか知らないな…」
>正しい提督の姿じゃないかJF「そ、そうだったのか…アニメだけ組だからよくわからなかった」ス「でも夢で選んだ娘を戦争のキーマンに選ぶって提督は夢預言者とかなんですね?」>チル「それで?実際食べに行ったらどうなの?」馬「え、いえ私は同行しませんが」β「おぬしは本当に残念な奴じゃな」馬「???」ス「フッ、なかなかやりますね…私でもきっと同行できません!だって私の誘いに乗った風に見せかけて待ち合わせ場所にいつまでも来ずに待ってる私を影ながら覗き見して動画とかツイッターとかで拡散して笑いものにされる可能性が高いですし」JF「・・・・・・お前のが残念かな」>β「みすちーや、豆が欲しいかそらやるぞ」ミス「うぃー」【おつまみ!】JF「アレッ!!?00秒は?」ホ「考えて無かった・・・・・スカッ!ってことで」 ス「なんて事ですか!!?」ホ「やられてぜミスチー・・・俺様がいっぱい食わされるとはな…」
>JF「チルノちゃんへのお返しで宇宙でも食べられるスペーススウィーツを用意したよ(ストロベリーショートケーキ)!二人で宇宙ランデブーしよう!」>ス「でもコレ美味しんですか?フリーズドライだし…しかもネタ的に既視感が結構・・・」>JF「ならば!去年話題になった何とかの雪の女王の白いチョコタルトとコラボだ!!雪の結晶の形のホワイトチョコがオシャレだね!」(バーン!>ス「コラボって言うか上に乗せただけですね!!!」チル「ケーキも宇宙を飛ぶかしら〜あま〜い!おいちい!えへへ」>ス「わかってるんですよ馬謖さん!!!そうやって詠さんを新しい食の道に誘い込んで自分の虜にしようとしてるんですね!この策士がぁあ〜〜〜!!」>JF「どういう方向性の嫉妬なんだよお前…」チル「そこはデートに誘う口実を作るところでしょう軍師ちゃん」馬「なんでですか?」β「・・・・・・」
ゼロ「給仕役が足りないからそこら辺で喧嘩してるグラサンおじさんと天パおじさん連れてこようと思ったらなんと天パおじさんが見知らぬ女性と仲良さそうに話してたんで邪魔するのも野暮だと思ったのでそっとしておいたとさ」天パおじさん「君がチャーミング過ぎるのが悪いのさ」 ゼロ『とかなんとかキザな事言ってたけどあの女性何処かで見た人に似てるような…』>サイ「いきなりこういう両親らしい事をされると正直戸惑うな…」天パおじさん「ありがとう父さん…父さんのおかげで上手く行ったよ」ゼロ「あの包みの中身は一体…」>夏樹「あの人のことだから金欠か、或いは適当すぎる物でも送ったんじゃねぇかな…」ゼロ「真面目に選んで微妙なもの贈るのとどっちがいいんだろうな」>ホ「魔法学校から取り寄せたイタズラ趣向の強いお菓子ですよ〜〜おい子狸!お前も芸人を目指すならリアクション芸でも磨きやがれ!>俺様の財力を潤す傀儡として頑張ってもらわないといけないからな!運も実力のうち!いっちゃいなよ〜〜」ゼロ「百味ビーンズかよ!相変わらずどうでも良い奴にはマトモな応対するんだな…」
>夏樹「ファフナーも分割2クールなんだし別に問題はないけど、間を空ける事で多少のクオリティ上昇は望めるんかな?」霧島「モチベーションの問題もありますが新キャラの情報を覚えたりキャラ描く練習したりとかありますがある程度動画のストックが出来るのは大きいですね。」>夏樹「え、まだあんの!?」サイ「キラの発言の後ラクスさんが「では私はお兄様と呼びますね。」と続かれました…更に。」霧島「まだあるんですか…」>夏樹「よ、良かった…で、味はどうだった?アタシなりに頑張って作ってみたんだけどさ…美味かった?」サイ「ええ。むしろ文句言ったらバチが当たるレベルですよ。(少々苦かったのはビターチョコ使ってたに違いない…)」>李衣菜「なら仕方ないですね…じゃあ食べ物は?」>夏樹「何かだりーの方が食いついてないか…?」サイ「えっとどれが喜ばれるか分からなったんでこれ買って来たんですが…」霧島「これ完全にお土産ですよね?」
に「しまった出遅れた!キャンディ作ってたらこんな時間だ!」>乃絵「どうしてぼくには…」(ブツブツブツブツ…>JF「ノ、ノエル〜〜?義理でもなんでもないものだったよ〜これでも残念なの?」に「まずいキャンディ探してて出遅れてたらノエルが曇りまくってる!ホッチャンはあとでころす!ノエルー!受け取っておくれ!日付変っちゃったけれど!」つ【キャンディブーケ】
>01:33:00チル「黒コショウあじだな」ミス「げぶっばぶぁふぅ!!」β「よし、ナイスリアクション」>ス「フッ、なかなかやりますね…私でもきっと同行できません!>だって私の誘いに乗った風に見せかけて待ち合わせ場所にいつまでも来ずに待ってる私を影ながら覗き見して>動画とかツイッターとかで拡散して笑いものにされる可能性が高いですし」>JF「・・・・・・お前のが残念かな」チル「何時間待ってるか賭けするんでしょう」馬「なんてひどいことを」>JF「アレッ!!?00秒は?」>ホ「考えて無かった・・・・・スカッ!ってことで」 ス「なんて事ですか!!?」>ホ「やられてぜミスチー・・・俺様がいっぱい食わされるとはな…」チル「00が60なんじゃないの?」β「まあ適当に食わせておいたので安心してくれ」ミス「ひ、ひどい」
金剛「紅茶が美味しいネー。見事に淹れてるみたいデース」ゼロ「まーこれぐらいはやらないとな」>乃絵「どうしてぼくには…」(ブツブツブツブツ…天道「どうせならゲロマズイのだけ寄せ集めてプレゼントすれば両者の要求が満たされるのに…」ゼロ「それでいいのか弁護士」>霧島「はい!比叡お姉様じゃありませんが気合入れて頑張ります!」金剛「頑張るネーMySistar!いつか来るかもしれないひえーと榛名に見せつけてやるデース」>サイ「カガリに決まってるでしょ。まあ冗談だった訳ですが…」霧島「では良かったじゃないですか。」>サイ「問題はこの後…他の連中がこの話に乗ってきた事だよ…」ゼロ「また国家元首の結婚ともなればそりゃややこしいことに…」>あいつは昔から吹雪の事になると早口になるやつだったゼロ「これは酷い…でも一般的なT督過ぎる」
>サイ「それじゃ話の種に一つ…一個だけ毒入りとか無いですよね…おい誰だこんな味作った奴。」JF「魔法学校・・・恐ろしい所!!」>サイ「えっとあの頃は学生だったしそんな体したものは…」霧島「(おかしいですね…聞いた話ですとかなりのトラウマになってるって話でしたのに普通に喋ってる…)」JF「サイ・・・とうとう乗り越えたんだな」(じーんホ「やるじゃねぇーか…ホラ、アンコとか上条とかにでも百味ビーンズをトライさせろ」>サイ「正直俺はこれ聞いた時点でマトモに聞こえなかったからダメージは…」JF「あぁ艦娘じゃなくって艦漢なんだ…」 ホ「艦あにのがよくないですか?艦兄貴」>ゼロ「なんつー強烈なハブだよホッチャン…」ホ「こんなんでもクソガキが喜びそうでムカつくんだもん」 JF「最低だよ」
>ゼロ「すっかり寝落ちしてたがてんてる先生のサポートの元でお返しのお茶会の準備が出来たぞ」天道「お茶とお菓子ぐらいしか無いが良ければ寄ってくれ」霧島「あら、これは金剛お姉様が喜びそうなラインナップですね。」>ゼロ「よくある話だな」天道「生きたデータは当然欲しいだろうしな」サイ「艦娘なんて所有している所そんなに無いですしデータがとにかく足りないと嘆いてましたしね。」>ゼロ「これはアレか・・・姉Love勢ってやつか」サイ「いくら姉が好きでもそんな事する子なんて…」霧島「・・・」サイ「心当たりあるんだ…」霧島「ええ…身内に…」>天道「そりゃ素直に喜んでくれたらときめくわな」サイ「変な回りくどさがなくストレートで分かりやすくていい…」
>ゼロ「結局直接渡せなかったのか…」天道「ロックな見た目だが乙女だなぁ」夏樹「色々とあんだよ女の子には!」李衣菜「色々…ねぇ」>ゼロ「トライアドプリムス編だったりするんだろうか」李衣菜「このペースだとトラプリとかポジパ展開は無さそうな気も…」>ホ「ハァ〜〜〜ガッカリだぜダリィーその腑抜け発言・・・お前バラエティでこの手の企画にぶち当たったらロックじゃないとか言って出演拒否るの?ロックじゃないねぇ〜〜〜!」>JF「言いたい放題だ!」李衣菜「え、言い張りますよそりゃあ!私はロックアイドル目指してるんですからねっ!!………でもまぁ、少しだけなら」【おつまみ!】夏樹「自分曲げんなよ!?」>JF「だが結構・・・味の博打率たいかいぞ」夏樹「もし妙なの引いたら後が面倒だな…」>JF「 い い の よ 」>ホ「俺がせっかくフォローしてやったのに!」 JF「何処が!?」夏樹「全然フォローになってねぇから!」
ゼロ「グラサンおじさんも幼女が作ったカレーをたいそうウマそうにかっ食らってた…触らぬ神に祟りなしだな」>馬「もやし料理の一切無いレストランの食事券」チル「お前ら・・・」ゼロ「なんて痛烈な意趣返し…もやしさん拒絶反応起こさなきゃいいんだが」>チル「ゼノグラシアは?」β「気軽にそのタイトルを呼ぶな」ゼロ「XENOGLOSSIA好きだけどその反応は大体間違ってないと思う」>JF「もうEDがまともに聞けないかも…」ゼロ「超兄貴と混ざった時点でもうネタソンだよ…」>サイ「いやはや…あと五分遅かったら店長に食われてた所だったよ…どっちの杏子も油断ならない…」ゼロ「あの店長は店にある食べ物は全部自分のモノ的な思考なのか…」>サイ「ああそれなんだが…あの石を買ってこようと思ってカガリに聞いたら「お前フラグ折るつもりか!?」と説教されて手に入れられなかったんだ…」霧島「彼女石に一体何の思い出があったんですかね…」ゼロ「あのクソコテ絡みで絶対何かあったな…」
>ゲームで出会う前から情報を得て好きになって>必死になって手に入れて育ててケッコンする>正しい提督の姿じゃないかサイ「そうなんだが…そうなんだが実際それをお見せされても何とも言えないんだ…」>チル「それで?実際食べに行ったらどうなの?」馬「え、いえ私は同行しませんが」β「おぬしは本当に残念な奴じゃな」馬「???」霧島「もう少し女性の扱いも学ばれた方がいいと思います…」>天道「モアベターにチョコとかケーキとかにしといたほうがいいのかもな…」サイ「基本チョコのバレンタインは楽だな…とか思っちゃダメなんだろうな…」>No.11571716霧島「だ…大丈夫ですか!?」サイ「さ…酸味しかしねえ…」
>♪ぼ〜うけんだよ ア〜ドベンチャア〜タァ〜イム政宗『一方その頃。NEST鎮守府では艦娘が晴れやかな表情でジョッキを空にしていた。NEST鎮守府の提督は『まだ呑むのか・・・』と言いたげな表情でため息をついた』>β「何を用意したのだ」>馬「もやし料理の一切無いレストランの食事券」チル「お前ら・・・」ぬえ「それってヨミサン的には肉のないステーキ出されるようなもんじゃないの」>サイ「あ、あいつの冗談だから安心してくれ。キラは「そうなるとお兄ちゃんと兄貴、どっちの呼び方がいい?」とか話に乗ってきたけど。」霧島「何でノリノリなんですかその人…」ぬえ「家族になってほしいレベルだなんて・・・愛されてるというか依存されてるというか」>サイ「(こりゃにとりさんに何とかして貰うしかないな…)」ぬえ「さっき馬鹿でっかいキャンディの花束持って行ったが・・・果たしてどうなっただろう」
>チル「ケーキも宇宙を飛ぶかしら〜あま〜い!おいちい!えへへ」JF「宇宙にもあまぁ〜〜いものが必要って事さ!きゅ〜〜♪」(Gyu♥>チル「そこはデートに誘う口実を作るところでしょう軍師ちゃん」馬「なんでですか?」β「・・・・・・」ス「見てみたいです!馬謖さんのデートでの策を!!!」JF「・・・・・(お、俺もこーいう馬謖みたいな策で一緒にレストランとかの方が良かったのだろうか…)」>ゼロ「百味ビーンズかよ!相変わらずどうでも良い奴にはマトモな応対するんだな…」ホ「お前のところのアイドルにもチャレンジさせてみるか?」
>サイ「あ、あいつの冗談だから安心してくれ。キラは「そうなるとお兄ちゃんと兄貴、どっちの呼び方がいい?」とか話に乗ってきたけど。」霧島「何でノリノリなんですかその人…」ゼロ「准将は色眼鏡さんの事大好き過ぎるからな…婿入りしてたら確実に居座ってたぞ」大野「キラサイは少数派の中では割と鉄板よ!」柊「落ち着けよ姐さん」>李衣菜「イタズラ趣向って事はハバネロとかそう言う類の物かな?でも魔法学校からってのが気になるなぁ…」柊「ちなみにウィザードだけどその手の学校には一切行ったこと無いぞ俺」>夏樹「何だ冗談か…」柊「本気だったら式場にコズミックステイツで乗り込むつもりだったろ」天道「青春だねぇ」>李衣菜「アニマスでロボネタやったし今なら受け入れられそうな気も…」ゼロ「日昇がウチで作ったらロボアニメになるぞって止めたのに押し切った結果だから…」>【おつまみ!】って表記したレスの秒下二桁で決定だゼロ「さあ行けユリアン!」大野「えー…ちょっとやめて助けて80!」柊「その旦那さんから荷物届いてたぞ」大野「やだー!」【おつまみ!】
>02:02:31政宗『この後猛ダッシュでトイレに駆け込んだ』夏樹「だりー…ドンマイ」>ゼロ「真面目に選んで微妙なもの贈るのとどっちがいいんだろうな」夏樹「流石に金銭的な意味でそういうのは見逃してくれそうだけどなアイツ等…」>霧島「モチベーションの問題もありますが新キャラの情報を覚えたりキャラ描く練習したりとかありますがある程度動画のストックが出来るのは大きいですね。」夏樹「今回でも三村の体型が変化しまくってたしなー」>サイ「キラの発言の後ラクスさんが「では私はお兄様と呼びますね。」と続かれました…更に。」霧島「まだあるんですか…」夏樹「あの人らサイさんで弄りすぎだろ!」>サイ「ええ。むしろ文句言ったらバチが当たるレベルですよ。(少々苦かったのはビターチョコ使ってたに違いない…)」夏樹「そう言ってもらえると助かるよ…ちょっと苦かったのは速水の奴が『男性はほろ苦いくらいのが好き』って言ったからああなったんだ」>サイ「えっとどれが喜ばれるか分からなったんでこれ買って来たんですが…」霧島「これ完全にお土産ですよね?」夏樹「サイさんからのなら何だって喜ぶぜ!」
サイ「おっと見る所間違えてたわ。」>01:34:30サイ「これ日本のスイカじゃなくて海外のスイカの味だな。」>JF「誰でもいいのならノエルも食っていいだろ?」>ホ「絶対にノゥ!」霧島「少しあの子に厳しすぎません?」サイ「そこは結構複雑な人間関係がね…」>夏樹「よ、良かった…てっきりオーブに永住しちまうのかと思ったぜ」サイ「今の所はその予定は無いですよ。まだこっちでやらなきゃならない事ありますし…」>李衣菜「ホントですよねー、いやぁそれに比べてウチのファイヤーさんはそういう話が一切ないから良いですね!」>夏樹「いや、良いのかそれ?」サイ「もう少しハジけ…いやむしろやり過ぎそうだあの人…」>夏樹「そういやアタシ、仮面ライダーやってたりプロデューサーしてる今のサイさんしか知らないな…」霧島「じゃあ本当の昔を知ってる人お呼びして…」サイ「止めろ、ロクな奴来ないから!」
>霧島「誰ですかこんなのに鎮守府任せた上官は…」ゼロ「こういうのに限って士官学校の成績は優秀なんだよな…」>李衣菜「なら仕方ないですね…じゃあ食べ物は?」天道「まだまだ色気より食い気のお年頃ってことだ。ほらケーキも食いなロックな嬢ちゃん達!」>正しい提督の姿じゃないかゼロ「大体間違ってないのがつらい」>チル「キャラを原作準拠にしてインベルを盗撮しないロボにしよう」β「それもう別の作品なんでは」ゼロ「いっそ舞-HIMEのキャラでやってくれ!」天道「となるとオレンジ姫がメカニックか…」>JF「ならば!去年話題になった何とかの雪の女王の白いチョコタルトとコラボだ!!雪の結晶の形のホワイトチョコがオシャレだね!」(バーン!「「ありのままで!?」」
>夏樹「盗撮しないだけでかなりまともなロボアニメになりそうだな…」チル「ロボとアイドルの純愛!はやる!」β「純愛・・・かなあ」>ゼロ「なんて痛烈な意趣返し…もやしさん拒絶反応起こさなきゃいいんだが」馬「たぶん食い詰めている他の紅蓮隊にでもご馳走してるでしょう」チル「だったら最初から全員誘ってあげなさいよ」>ゼロ「XENOGLOSSIA好きだけどその反応は大体間違ってないと思う」チル「好きな人は好きなんだよ」β「あれくらいインパクトがあるとネタとして風化しないだろうな」>霧島「もう少し女性の扱いも学ばれた方がいいと思います…」β「もっと言ってやってくれ」馬「いや意味は分かってますけどあえて言いますよ!私は同行しませんよ!」>ぬえ「それってヨミサン的には肉のないステーキ出されるようなもんじゃないの」馬「もちろんいやがらせです」チル「お前ら本当は仲いいんだろう」
>に「まずいキャンディ探してて出遅れてたらノエルが曇りまくってる!ホッチャンはあとでころす!ノエルー!受け取っておくれ!日付変っちゃったけれど!」>つ【キャンディブーケ】乃絵「ァゥウウ・・・・・ありがとうにとり・・悲しい気持ちにキャンディの甘さがスゥーっと効いて癒される」(ぐすす>チル「何時間待ってるか賭けするんでしょう」馬「なんてひどいことを」ス「私の考え・・・わかりますよね?馬謖さん!!!!」>チル「00が60なんじゃないの?」β「まあ適当に食わせておいたので安心してくれ」ミス「ひ、ひどい」乃絵「いいなぁ…」 JF「羨ましいかぁ?!」>天道「どうせならゲロマズイのだけ寄せ集めてプレゼントすれば両者の要求が満たされるのに…」ゼロ「それでいいのか弁護士」乃絵「それでも・・・・仲間だって認めてくれるなら、欲しい」JF「自称おもしろ人間的にもネタになってありがたいって事か?」
>サイ「えっとあの頃は学生だったしそんな体したものは…」霧島「(おかしいですね…聞いた話ですとかなりのトラウマになってるって話でしたのに普通に喋ってる…)」ゼロ「未だにPTSDを患ってる准将とは違ってもう吹っ切ってるのか…」>サイ「正直俺はこれ聞いた時点でマトモに聞こえなかったからダメージは…」ゼロ「本当にやる奴があるか馬鹿野郎!だよな…」>ホ「ハァ〜〜〜ガッカリだぜダリィーその腑抜け発言・・・お前バラエティでこの手の企画にぶち当たったらロックじゃないとか言って出演拒否るの?ロックじゃないねぇ〜〜〜!」ゼロ「煽ってるだけだけど大体間違ってない!?やっぱりどうでも良い奴にはマトモなのか…」>JF「イ、イケメン・・・!」天道「美味い菓子とお茶は人の心を開くってお婆ちゃんが言ってたからな。お前らも遠慮せず来いよ」ゼロ「流石現状で平成ライダー組最年長…」>夏樹「よ、良かった…てっきりオーブに永住しちまうのかと思ったぜ」ゼロ「元々国籍はオーブらしいけどな…」
>柊「ちなみにウィザードだけどその手の学校には一切行ったこと無いぞ俺」夏樹「教科書通りの魔法ってのもどんなのがあるのか、興味が無い訳じゃないな」>柊「本気だったら式場にコズミックステイツで乗り込むつもりだったろ」天道「青春だねぇ」夏樹「流石にそんなことはしないさ、本人が望んでればだけどな!」>ゼロ「日昇がウチで作ったらロボアニメになるぞって止めたのに押し切った結果だから…」夏樹「止めてたらL4Uのアニメみたいな無難な内容のアニメになってたんだろうか…」>サイ「今の所はその予定は無いですよ。まだこっちでやらなきゃならない事ありますし…」夏樹「だ、だよな!プロデューサー業とか提督業とかあるもんな!」>サイ「もう少しハジけ…いやむしろやり過ぎそうだあの人…」夏樹「こないだ響先輩のサイン貰った時とかすげーはしゃいでたからなぁ…」>霧島「じゃあ本当の昔を知ってる人お呼びして…」サイ「止めろ、ロクな奴来ないから!」夏樹「サイさん本人が話すのが嫌なら無理に聞かないよ、誰にでも言いたくない過去ってあるもんだしな」
ホ「もう一回いけ子狸!!!」Ie「私の強運みせてあげるんだもん!」【おつまみ!】>李衣菜「え、言い張りますよそりゃあ!私はロックアイドル目指してるんですからねっ!!………でもまぁ、少しだけなら」【おつまみ!】>政宗『この後猛ダッシュでトイレに駆け込んだ』Ie「いったぁーーー!…って、李衣菜ちゃん…その味!?」JF「すまない李衣菜ちゃん…」>夏樹「全然フォローになってねぇから!」ホ「そうなのぉ〜〜?」Ie「トラウマつついちゃダメなんだもん!」>大野「えー…ちょっとやめて助けて80!」柊「その旦那さんから荷物届いてたぞ」大野「やだー!」【おつまみ!】>サイ「これ日本のスイカじゃなくて海外のスイカの味だな。」Ie「スイカ味か〜〜なかなかやるんだもん」>霧島「少しあの子に厳しすぎません?」サイ「そこは結構複雑な人間関係がね…」ホ「嫌いなものは嫌い!!」
政宗『その時である。地響きが聞こえてきた・・・と思っていただきたい』ぬえ「・・・?な、なんだあれ!?ここしばらくずっとうごかずじっとしてたにとりんちが動き出したぞ!?」>JF「誰でもいいのならノエルも食っていいだろ?」>ホ「絶対にノゥ!」ぬえ「なんだ!ホッチャンの方に歩いてくぞ!まさかあれで踏む気か!踏みつぶす気なのか!」>サイ「キラの発言の後ラクスさんが「では私はお兄様と呼びますね。」と続かれました…更に。」霧島「まだあるんですか…」ぬえ「本当予期せぬ方向に愛されすぎやで眼鏡さん」>ホ「こんなんでもクソガキが喜びそうでムカつくんだもん」 JF「最低だよ」に「・・・(ブチ)」ぬえ「まずい!今血管が切れる音がした・・・今のにとりは本気で踏みに行く気だ!・・・でもいいやホッチャンだし」政宗『みてみぬふりをした』
政宗『ここはロストエイジアイランド。クロスヘアーズは前回の上陸の折にダイナボッツ(スピノサウルス型)の圧倒的パワーに一目惚れしており、ダイナボッツにもう一度会いたいがために島行きを志願した事が前回のエピソード(三月七日号)にて語られた。そしてついに我慢の限界に達した彼は一人でダイナボッツに会うべく森の中へと足を踏み入れたのである』CH「あの小僧の言うとこにゃあと2キロも歩けば『トゲトゲの巣』らしいが・・・まさか夜のジャングルがこうも暗いとはな」木曾「昼間でさえ薄暗いんだぜ?それくらいわかれよ」CH「!?お前!いつからついてきた!?」木曾「おっと落ち着けよ。別に引き留めに来たわけじゃねえ。むしろその逆さ」CH「逆?」木曾「マミゾウは『早まったマネするな』と言ってたけどな。あいにく俺も長い島暮らしで暇を持て余しだしたんだよ。悪いけどちょっとだけ早まるぜ?」CH「それじゃあ俺が『アイツ』に会いに行くのを見逃すってのか?」木曾「そのかわり俺もついてく。ソイツが条件だ。いいだろ?」政宗『こうして銃使いと艦娘、二人連れの龍探しが始まったのである』
>天パおじさん「ありがとう父さん…父さんのおかげで上手く行ったよ」ゼロ「あの包みの中身は一体…」サイ「>金剛「頑張るネーMySistar!いつか来るかもしれないひえーと榛名に見せつけてやるデース」霧島「ええ!しかしあの二人をちゃんと使いこなせる人に出会ってくれればいいのですが…」>ゼロ「また国家元首の結婚ともなればそりゃややこしいことに…」サイ「いやその場にいた全員でコントやらされました。」霧島「もう何が何だか…」>JF「魔法学校・・・恐ろしい所!!」サイ「そりゃ一部で嫌われるわ…」>JF「サイ・・・とうとう乗り越えたんだな」(じーん>ホ「やるじゃねぇーか…ホラ、アンコとか上条とかにでも百味ビーンズをトライさせろ」上条「呼びました?」【おつまみ!】サイ「たのか!?」霧島「レーダーにも反応無かったんですけど!?」>JF「あぁ艦娘じゃなくって艦漢なんだ…」 ホ「艦あにのがよくないですか?艦兄貴」上条「題名の前に愛を付けてさらにそれっぽく…」サイ「そりゃ続編だ。」
>JF「宇宙にもあまぁ〜〜いものが必要って事さ!きゅ〜〜♪」(Gyu♥チル「ぎゅー♥あんがと〜えへへ・・・しあわせ」>ス「見てみたいです!馬謖さんのデートでの策を!!!」>JF「・・・・・(お、俺もこーいう馬謖みたいな策で一緒にレストランとかの方が良かったのだろうか…)」馬「仮にですよ?もし仮に普通にレストランに誘って普通に一緒に食事することになったら・・・私はどうすればいいんでしょう?」チル「このヘタレ!!」>ス「私の考え・・・わかりますよね?馬謖さん!!!!」馬「いっそ晒し者のほうが楽かもしれませんよ・・・」β「そんな心配はしなくていい」>乃絵「いいなぁ…」 JF「羨ましいかぁ?!」チル「のえたんは素直だなぁ今日はあたいがはぐしてあげよう。ぎゅー」
02:13:10 大野「スイカ味ですね」ゼロ「なんだよつまらないなオイ」大野「あなたー!ゼロがいじめるー!」>JF「・・・・・・お前のが残念かな」ゼロ「DTこじらせるとこうなるのか…」>サイ「キラの発言の後ラクスさんが「では私はお兄様と呼びますね。」と続かれました…更に。」霧島「まだあるんですか…」ゼロ「外堀埋められてね!?」>サイ「ええ。むしろ文句言ったらバチが当たるレベルですよ。(少々苦かったのはビターチョコ使ってたに違いない…)」天道「漢だな」ゼロ「だな…」>サイ「えっとどれが喜ばれるか分からなったんでこれ買って来たんですが…」霧島「これ完全にお土産ですよね?」ゼロ「ハロールケーキ!?」天道「オーブ銘菓って奴か」
政宗『そして暗い森を歩くこと数十分。ついに彼らは目的の龍を見つけた・・・だが!』CH「・・・なんだこりゃ」木曾「なんだ?前と違うぜ・・・なんというか・・・生気がねえ」政宗『そこにいたダイナボッツからは、かつて会ったときに全身からみなぎらせていた『野性』が根こそぎ失われていた。まるで何かの命令を待つ家畜のような虚ろな目をしてただ立っていた。そしてかつて放っていた生気の代わりに、身の毛のよだつような不快な気配をまとっていた』CH「・・・どうなってんだ?」木曾「まるで人形みたいだ・・・生きてるって気配を感じやしねえ」CH「・・・どこの誰だ!こんなことをしやがったのは!」政宗『その時である!!』???『んn〜〜〜n!!!11!!1!それはワシの仕業なんやな!んんーーーーn!!11!』二人「「!?」」政宗『二人の言葉に応えるように誰かの声が響き渡った!見ると闇夜のジャングルに不気味な仮面だけが浮かび上がっていた!』木曾「誰このオッサン!?」政宗『さらにはその仮面は、オートボットならば誰もが知る顔・・・ザ・フォールンの顔に酷似していたのである!不定期に続く!』
>JF「あぁ艦娘じゃなくって艦漢なんだ…」 ホ「艦あにのがよくないですか?艦兄貴」ゼロ「せんかんでゴロが良いからな」ジャンゴウ「そうだぜブラザーズ!」>ホ「こんなんでもクソガキが喜びそうでムカつくんだもん」 JF「最低だよ」ゼロ「シカトが一番利くって分かってやってる辺りが悪質過ぎる…」>霧島「あら、これは金剛お姉様が喜びそうなラインナップですね。」ゼロ「まーバレンタインにやってきた金剛を労う為ってのもあるからなー」>サイ「いくら姉が好きでもそんな事する子なんて…」霧島「・・・」サイ「心当たりあるんだ…」霧島「ええ…身内に…」ゼロ「いるのか…」金剛「デース…」>サイ「変な回りくどさがなくストレートで分かりやすくていい…」天道「なんでも直球で想いを伝えるのが一番って事だ。変にこじれると末路は裁判沙汰だぞ」
>ゼロ「あの店長は店にある食べ物は全部自分のモノ的な思考なのか…」サイ「じゃなきゃ業務用の生クリームとかしゃぶってないですよ…」>ゼロ「あのクソコテ絡みで絶対何かあったな…」サイ「何も聞けなかったよ…」>ぬえ「家族になってほしいレベルだなんて・・・愛されてるというか依存されてるというか」サイ「多分同じキャラデザ繋がりのネタなんだとは思うが…」>ぬえ「さっき馬鹿でっかいキャンディの花束持って行ったが・・・果たしてどうなっただろう」サイ「どうやら任して正解だったみたいだなこりゃ。」>ゼロ「准将は色眼鏡さんの事大好き過ぎるからな…婿入りしてたら確実に居座ってたぞ」大野「キラサイは少数派の中では割と鉄板よ!」柊「落ち着けよ姐さん」サイ「いや無いから!全盛期でも薄い本出ないから!!」
Ie「ォ゛おェ〜〜〜〜!!!?」ホ「美味いか?耳垢うまいか?ここで美味しぃーって言ってダブルピースだ!!!」Ie「む、むりぃ〜〜〜・・・・」>「「ありのままで!?」」ホ「誰が上手い事!!」>ゼロ「煽ってるだけだけど大体間違ってない!?やっぱりどうでも良い奴にはマトモなのか…」ホ「俺の行動のすべてはだいたい善意だ!」 Ie「絶対嘘だも〜ん」>天道「美味い菓子とお茶は人の心を開くってお婆ちゃんが言ってたからな。お前らも遠慮せず来いよ」ゼロ「流石現状で平成ライダー組最年長…」Ie「く、口直しください!!」 ホ「耳垢の味を忘れるな〜!」
>夏樹「色々とあんだよ女の子には!」天道「そのトキメキは若者の特権だ。大事に輝かせろよ」ゼロ「カッコいいけど発言がおじさんだぞ」天道「ぐえー」>李衣菜「このペースだとトラプリとかポジパ展開は無さそうな気も…」天道「やっぱりトライアドプリムスVSニュージェネレーションの凛ちゃん争奪戦か…」>サイ「基本チョコのバレンタインは楽だな…とか思っちゃダメなんだろうな…」天道「ホワイトデーは本当に菓子業界の陰謀だからな」>政宗『一方その頃。NEST鎮守府では艦娘が晴れやかな表情でジョッキを空にしていた。NEST鎮守府の提督は『まだ呑むのか・・・』と言いたげな表情でため息をついた』ゼロ「そうだ天パおじさんの所にいた女性はナタルさんとこの那智に似てたんだ…しかしなんで天パおじさんのところに…」天道「アムロって呼んでやれよ」>ホ「お前のところのアイドルにもチャレンジさせてみるか?」ゼロ「よし行け金剛」金剛「デース!?」【おつまみ!】
>夏樹「今回でも三村の体型が変化しまくってたしなー」霧島「あれ位なら別に…と思えてしまうのは過去にもっと酷いのを見てたからでしょうね…」>夏樹「あの人らサイさんで弄りすぎだろ!」サイ「アンディさんなんか「兄貴と呼んでくれても構わないぞ。」ともう当初からかなり脱線した事を…」>夏樹「そう言ってもらえると助かるよ…ちょっと苦かったのは速水の奴が『男性はほろ苦いくらいのが好き』って言ったからああなったんだ」サイ「あの人か…まあ確かに甘すぎるよりは良かったですよ。」>夏樹「サイさんからのなら何だって喜ぶぜ!」サイ「あともう一つ話に出てたピックを箱で…」霧島「あったんですか本当に!?」>β「もっと言ってやってくれ」馬「いや意味は分かってますけどあえて言いますよ!私は同行しませんよ!」霧島「これが男性ツンデレというやつなんでしょうか…」
>02:43:10ゼロ「またスイカかよ!」金剛「スイカに好かれてるんデースネー」>夏樹「流石に金銭的な意味でそういうのは見逃してくれそうだけどなアイツ等…」ゼロ「微妙なシロモノでも形に残るモノとか喜びそうで怖いな」金剛「それが乙女ゴコロってやつデース」>夏樹「サイさんからのなら何だって喜ぶぜ!」金剛「コレが乙女デース」ゼロ「乙女だなぁ」天道「乙女だねぇ」>サイ「今の所はその予定は無いですよ。まだこっちでやらなきゃならない事ありますし…」ゼロ「拠点も建てるならあいつらが居着く場所を作る事になるんだよな…」>霧島「じゃあ本当の昔を知ってる人お呼びして…」サイ「止めろ、ロクな奴来ないから!」ゼロ「ウチで昔の色眼鏡を知ってる人って言えばオンドゥル君とオーバーライドぐらいか」
>天道「まだまだ色気より食い気のお年頃ってことだ。ほらケーキも食いなロックな嬢ちゃん達!」夏樹「サンキュー天道さん!って肝心のだりーが居なくなっちまったけど…ま、いっか」>チル「ロボとアイドルの純愛!はやる!」β「純愛・・・かなあ」夏樹「高性能AIとならまだ何とか…」>ゼロ「元々国籍はオーブらしいけどな…」夏樹「あ、そうなの?じゃあ問題ないな!」>Ie「いったぁーーー!…って、李衣菜ちゃん…その味!?」>JF「すまない李衣菜ちゃん…」夏樹「だりー、無茶しやがって…」李衣菜「し、死んでない!死んでないからっ!!」
ぬえ「といってもあれだ。今来たばっかりでここで今何が起こってるかはいまいちつかめてないけどちょい甘味欲しくなったな。ノエルへの無礼のバツだひとつその飴およこし【おつまみ!】」政宗『果たして!?』>サイ「いくら姉が好きでもそんな事する子なんて…」霧島「・・・」サイ「心当たりあるんだ…」霧島「ええ…身内に…」ぬえ「ぬえちゃんは女の子好きな女の子はよく見てきたけどそれとはちょっといろいろ違うみたいだね」>李衣菜「え、言い張りますよそりゃあ!私はロックアイドル目指してるんですからねっ!!………でもまぁ、少しだけなら」【おつまみ!】ぬえ「ようは反骨精神それこそロックなんだ(モグモグ)・・・うむ、この味は・・・」政宗『果たして!?』
>ゼロ「未だにPTSDを患ってる准将とは違ってもう吹っ切ってるのか…」サイ「これも上条達とかのお陰かもな…」>ゼロ「本当にやる奴があるか馬鹿野郎!だよな…」サイ「しかも最大の爆発物みたいな物が出来上がっちゃったのがまた…」>夏樹「だ、だよな!プロデューサー業とか提督業とかあるもんな!」サイ「でもまた向こうが戦火に巻き込まれる様な事になったらもしかしたら…」>夏樹「こないだ響先輩のサイン貰った時とかすげーはしゃいでたからなぁ…」サイ「やりすぎてしまったら一体どんな事になってしまうのやら…」>夏樹「サイさん本人が話すのが嫌なら無理に聞かないよ、誰にでも言いたくない過去ってあるもんだしな」サイ「いえ…話すのはいいですけど…つまらない話ですよ…」
>に「・・・(ブチ)」ぬえ「まずい!今血管が切れる音がした・・・今のにとりは本気で踏みに行く気だ!・・・でもいいやホッチャンだし」政宗『みてみぬふりをした』ホ「えっ?何この振動・・・ハッ!!?カメェエェエエエエエ!!!?ギャワー!」(グシャァーーン!乃絵「にとりハウスだ!…相変わらず洗練されててカッコいい!」(パァァア政宗『にとりハウスの勇姿を見てかんなぎ先生の顔に笑顔が戻った』>チル「のえたんは素直だなぁ今日はあたいがはぐしてあげよう。ぎゅー」乃絵「チルノは愛らしいね…ありがとう(ぎゅー)ぼくはみんなから貰ってばかりだな…欲張りになっていたのかもしれない」
>チル「ロボとアイドルの純愛!はやる!」β「純愛・・・かなあ」ゼロ「まあ純愛といえば純愛…捨てた女がヤンデレになってたけど」>馬「たぶん食い詰めている他の紅蓮隊にでもご馳走してるでしょう」チル「だったら最初から全員誘ってあげなさいよ」ゼロ「全員招待してたら否が応でももやしなし料理を食べざるを得ない状況になってたのにな」>チル「好きな人は好きなんだよ」β「あれくらいインパクトがあるとネタとして風化しないだろうな」ゼロ「ある意味永遠にオンリーワンなアニメだよ」>馬「もちろんいやがらせです」チル「お前ら本当は仲いいんだろう」ゼロ「ある意味ケンカ友達だな」>乃絵「それでも・・・・仲間だって認めてくれるなら、欲しい」天道「好きの反対は無関心…こういうことやらかすって事は少なからずあのミカン野郎はお前さんを認めてるってことだ。お婆ちゃん直伝のマカロンでも食べて元気出せ」
>政宗『こうして銃使いと艦娘、二人連れの龍探しが始まったのである』JF「カオスじみたなかなか面白そうなチームが誕生するかも」>上条「呼びました?」【おつまみ!】サイ「たのか!?」霧島「レーダーにも反応無かったんですけど!?」JF「上条ちゃんまで!!勇気あるな〜〜・・・・・ミ、ミミズ・・」>チル「ぎゅー♥あんがと〜えへへ・・・しあわせ」JF「この笑顔の為ならがんばれる!!!」>馬「仮にですよ?もし仮に普通にレストランに誘って普通に一緒に食事することになったら・・・私はどうすればいいんでしょう?」チル「このヘタレ!!」JF「ほっぺにケチャップついてるよ〜〜取ってあげる!とかさー!ハイア〜〜ン!とかやりたいだろ?」ス「バカな・・・・!?」>馬「いっそ晒し者のほうが楽かもしれませんよ・・・」β「そんな心配はしなくていい」>ゼロ「DTこじらせるとこうなるのか…」ス「それもまたプレイです!」
>夏樹「教科書通りの魔法ってのもどんなのがあるのか、興味が無い訳じゃないな」柊「魔法科高校にでも行ってみるしか無いな。そこだと俺は確実に劣等生だろうな」ゼロ「評価される項目じゃないですからってか」>夏樹「止めてたらL4Uのアニメみたいな無難な内容のアニメになってたんだろうか…」ゼロ「アイカツやラブライブでノウハウがある今ならまだしも当時は当時だから毒にも薬にもならない出来になりそう」>夏樹「流石にそんなことはしないさ、本人が望んでればだけどな!」柊「望んでなかったらやるのか」ゼロ「ロックだなオイ」>夏樹「こないだ響先輩のサイン貰った時とかすげーはしゃいでたからなぁ…」ゼロ「ファンでいられるって意味じゃそっちじゃなくてうちの事務所に来たのはベターな選択だったのかもな」>Ie「スイカ味か〜〜なかなかやるんだもん」ゼロ「二回連続でスイカって…」
>霧島「これが男性ツンデレというやつなんでしょうか…」チル「来年もどうせもやしなんだから覚悟しとけよな」馬「ううっ」>夏樹「高性能AIとならまだ何とか…」チル「ちきゅうをまもる高性能AIということで」β「元からそうだよ?」>乃絵「チルノは愛らしいね…ありがとう(ぎゅー)ぼくはみんなから貰ってばかりだな…欲張りになっていたのかもしれない」チル「笑顔がいちばんです」β「ミカンはほっぽっとけ」>ゼロ「まあ純愛といえば純愛…捨てた女がヤンデレになってたけど」チル「あらためて見るとロボはかっこいい・・・かな」β「なんとかブロック以外で立体化されたっけ」>ゼロ「全員招待してたら否が応でももやしなし料理を食べざるを得ない状況になってたのにな」チル「誰が一番好みなのよー」馬「勘弁してください」
>木曾「誰このオッサン!?」政宗『さらにはその仮面は、オートボットならば誰もが知る顔・・・ザ・フォールンの顔に酷似していたのである!不定期に続く!』JF「アンフォーギブン・マスク!(許されざる仮面)」>ゼロ「せんかんでゴロが良いからな」ジャンゴウ「そうだぜブラザーズ!」JF&ス「「ジャンゴォ!!!」」>ゼロ「シカトが一番利くって分かってやってる辺りが悪質過ぎる…」ス「副司令なんでこの状況を傍観してるんですか?」JF「言ってきく奴じゃないし・・・俺の命令で例え仮に仲良くしてもノエルも納得しないだろう」>ゼロ「よし行け金剛」金剛「デース!?」【おつまみ!】JF「スイカ多いな!!」>李衣菜「し、死んでない!死んでないからっ!!」JF「ふぅーロックだったぜ李衣菜ちゃん」>ノエルへの無礼のバツだひとつその飴およこし【おつまみ!】」ス「チェリーです!どうですかチェリー味は!!」
>霧島「ええ!しかしあの二人をちゃんと使いこなせる人に出会ってくれればいいのですが…」ゼロ「仮に来るとしたら誰の所にくるのやら…」>サイ「いやその場にいた全員でコントやらされました。」霧島「もう何が何だか…」ゼロ「仲いいな三隻連合!」>馬「仮にですよ?もし仮に普通にレストランに誘って普通に一緒に食事することになったら・・・私はどうすればいいんでしょう?」チル「このヘタレ!!」天道「普通にエスコートすれば良いじゃないか」ゼロ「軍師らしく綿密な作戦建てるとかな」>サイ「じゃなきゃ業務用の生クリームとかしゃぶってないですよ…」ゼロ「食えりゃなんでもいいのかあの女傑は…」>サイ「何も聞けなかったよ…」ゼロ「今度あのクソコテが出て来たら機体をバラバラにしてでもこっちに引っ張ってこないとな」政宗『フラグである』
>JF「この笑顔の為ならがんばれる!!!」チル「みんな笑顔がいちばんだぞ!」β「まあ、な」>JF「ほっぺにケチャップついてるよ〜〜取ってあげる!とかさー!ハイア〜〜ン!とかやりたいだろ?」>ス「バカな・・・・!?」馬「ステッパーさん!これが普通の反応なんです!我々は・・・はぁー」β「いやこれは相当甘々だろ」チル「そろそろそれなりまたみてね!」
>天道「そのトキメキは若者の特権だ。大事に輝かせろよ」ゼロ「カッコいいけど発言がおじさんだぞ」天道「ぐえー」李衣菜「TOKIMEKIがエスカレートしちゃいそう!」夏樹「サイダーみたいに弾けるのか…」>霧島「あれ位なら別に…と思えてしまうのは過去にもっと酷いのを見てたからでしょうね…」夏樹「キャベツとかGUN道もぼちぼち10年前になるんだな…」>サイ「アンディさんなんか「兄貴と呼んでくれても構わないぞ。」ともう当初からかなり脱線した事を…」夏樹「兄貴多いな!」>サイ「あの人か…まあ確かに甘すぎるよりは良かったですよ。」夏樹「もうちょっと勉強しなきゃな…来年はもっと美味く作れるように頑張るぜ!」>サイ「あともう一つ話に出てたピックを箱で…」霧島「あったんですか本当に!?」夏樹「丁度新しいのが欲しかったし良かったよ、サンキューな!」
>7、27、47…チェリー味>02:52:27政宗『残念!チェリー味だ!』ぬえ「うん。美味しい。チェリー味だ。にしてもホッチャンはノエルに厳しすぎんよいつか踏まれるぞ・・・おい政宗さん今残念っていったね?」政宗『え?・・・あーオホン、一方にとりハウスは既にホッチャンの彼我15メートルにまで接近していた!』>ホ「美味いか?耳垢うまいか?ここで美味しぃーって言ってダブルピースだ!!!」ぬえ「?いったい何がどうなってるんだこれ(モムモム)・・・というか新手のプレイか何か?」政宗『運悪k・・・もとい運よく一発で普通の味を当てたぬえにはいまいち状況がつかめていなかった』>ホ「えっ?何この振動・・・ハッ!!?カメェエェエエエエエ!!!?ギャワー!」(グシャァーーン!>乃絵「にとりハウスだ!…相変わらず洗練されててカッコいい!」(パァァア>乃絵「チルノは愛らしいね…ありがとう(ぎゅー)ぼくはみんなから貰ってばかりだな…欲張りになっていたのかもしれない」に「いいんだよそれで(はぐぎゅー)私はそれ以上にノエルから貰っているんだから(はぐはぐ)」ぬえ「にとりさん?・・・感極まってちるのまで一緒にはぐしてるけどいいのかな」
>サイ「いや無いから!全盛期でも薄い本出ないから!!」大野「当時そっち向けのファンアートいっぱい見たことあるのよ!」ゼロ「盛り上がってたのそこだけじゃね?」>ホ「誰が上手い事!!」ゼロ「見ての通りじゃねーか!」>ホ「俺の行動のすべてはだいたい善意だ!」 Ie「絶対嘘だも〜ん」天道「アレだな…無関心だからこそ対応が普通なんだ」>Ie「く、口直しください!!」 ホ「耳垢の味を忘れるな〜!」天道「甘いミルクティーでヤバいのを洗い流せ!あとこの家康くんケーキも食ってアレは忘れろお嬢ちゃん!」ゼロ「浜松のゆるきゃら!?」>サイ「アンディさんなんか「兄貴と呼んでくれても構わないぞ。」ともう当初からかなり脱線した事を…」ゼロ「遊ぶつもり満々だな砂漠の虎!」
>霧島「これが男性ツンデレというやつなんでしょうか…」金剛「単に非モテこじらせただけデース」>夏樹「サンキュー天道さん!って肝心のだりーが居なくなっちまったけど…ま、いっか」天道「野暮な真似はロックじゃないぜ。ここは優雅にティータイムと洒落込むのがロックなんだよ」>夏樹「あ、そうなの?じゃあ問題ないな!」ゼロ「ヘリオポリスコロニーはオーブの管轄だから国籍はオーブって聞いたことあるような…」>サイ「これも上条達とかのお陰かもな…」ゼロ「もしかして准将が未だに患ってるのは引きこもってるからって可能性が…」>サイ「しかも最大の爆発物みたいな物が出来上がっちゃったのがまた…」ゼロ「似てるんだから組み合わせたらそりゃ相性抜群だよなコンチクショウ!」
>天道「好きの反対は無関心…こういうことやらかすって事は少なからずあのミカン野郎はお前さんを認めてるってことだ。お婆ちゃん直伝のマカロンでも食べて元気出せ」>チル「笑顔がいちばんです」β「ミカンはほっぽっとけ」乃絵「みんなが優しくしてくれる…ぼく、生き続けてきてよかった」JF「大袈裟!!!」>チル「みんな笑顔がいちばんだぞ!」β「まあ、な」JF「笑う門には」乃絵「福は内」>馬「ステッパーさん!これが普通の反応なんです!我々は・・・はぁー」>β「いやこれは相当甘々だろ」チル「そろそろそれなりまたみてね!」JF「甘党なもんで!」 ス「馬謖さん今度一緒にレストランにいって練習しましょう!」 JF「げに!?」>ぬえ「?いったい何がどうなってるんだこれ(モムモム)・・・というか新手のプレイか何か?」JF「ぬえちゃん的にはちょっと惜しかったね…」>に「いいんだよそれで(はぐぎゅー)私はそれ以上にノエルから貰っているんだから(はぐはぐ)」乃絵「盟友とは互いに与えあえるものなんだね…(はぐはぐ」
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>サイ「でもまた向こうが戦火に巻き込まれる様な事になったらもしかしたら…」ゼロ「なんだかんだで世界を越えてもオーブが故郷って事には変わりないってことか」>ホ「えっ?何この振動・・・ハッ!!?カメェエェエエエエエ!!!?ギャワー!」(グシャァーーン!ゼロ「まー自業自得か…」金剛「紅茶が溢れるネー…」>乃絵「チルノは愛らしいね…ありがとう(ぎゅー)ぼくはみんなから貰ってばかりだな…欲張りになっていたのかもしれない」ゼロ「ミカン野郎の所業もノエルが優秀だからこそのイビリだからなぁ…」>ス「それもまたプレイです!」ゼロ「モテなくてもいいけどこうはなりたくねーな…」>チル「来年もどうせもやしなんだから覚悟しとけよな」馬「ううっ」ゼロ「普通にチョコ持ってきたらそれこそ非常事態だろうな」
>天道「アレだな…無関心だからこそ対応が普通なんだ」Ie「まったく・・・酷い目に合ったんだもん!」>天道「甘いミルクティーでヤバいのを洗い流せ!あとこの家康くんケーキも食ってアレは忘れろお嬢ちゃん!」ゼロ「浜松のゆるきゃら!?」Ie「生き返る〜〜!ありがとね♪やっぱり女の子にはあまぁ〜いスウィーツが一番合うんだもん!!それなりまたみてね!」
>Ie「スイカ味か〜〜なかなかやるんだもん」>02:31:11サイ「それで上条は何味…どうしたそんな顔して。」上条「いえ…泥臭いとかそういう味がするならリアクションも取れるんですが…普通に肉の味がしてむしろ混乱します…」>ホ「嫌いなものは嫌い!!」霧島「これは和解させるのはかなり大変そうですね…」>ぬえ「本当予期せぬ方向に愛されすぎやで眼鏡さん」サイ「ストッパーになってくれると思ったトダカさんまでボケられたのはもう本当どうしようかと…」>ゼロ「外堀埋められてね!?」サイ「いやそんな事はない…はず。」また見てくだサイ
>チル「ちきゅうをまもる高性能AIということで」β「元からそうだよ?」ゼロ「コアパーツが意識を持ってる系なので超生命体に近いんだよなインベルさん…」>チル「あらためて見るとロボはかっこいい・・・かな」β「なんとかブロック以外で立体化されたっけ」ゼロ「ガンダムしてないユニークなロボだと思うぜ」>JF&ス「「ジャンゴォ!!!」」ゼロ「お前らジャンゴウ好きだな!」ジャンゴウ「なんだったらあっちのブラザーズの所に行ってもいいぜ!」>JF「言ってきく奴じゃないし・・・俺の命令で例え仮に仲良くしてもノエルも納得しないだろう」ゼロ「こういう時こそ上司の仲裁力が問われるところだけど流石に…」>JF「スイカ多いな!!」ゼロ「こっちが一番驚いてるよ!」
>李衣菜「TOKIMEKIがエスカレートしちゃいそう!」>夏樹「サイダーみたいに弾けるのか…」天道「DIKIDOKIはいつもストレートだからな!」>に「いいんだよそれで(はぐぎゅー)私はそれ以上にノエルから貰っているんだから(はぐはぐ)」ぬえ「にとりさん?・・・感極まってちるのまで一緒にはぐしてるけどいいのかな」天道「これは…」ゼロ「何も無かった。良いな?」天道「アッハイ」>乃絵「みんなが優しくしてくれる…ぼく、生き続けてきてよかった」ゼロ「嫌ってるのホッチャンだけだからな…」天道「アレに嫌われてあそこまで陥るってトラウマでもあったんだろうか…」>Ie「生き返る〜〜!ありがとね♪やっぱり女の子にはあまぁ〜いスウィーツが一番合うんだもん!!天道「喜んでもらえて何よりだ」ゼロ「でもめっちゃ余ったなケーキ…」天道「どうしようこれ…」次回もまた見てね
ポットクリン君の説明書にはラーメンは作れませんとなぜ書いてくれなかったのだね!!!111!!そうでないなら今すぐコロポックル君でラーメンが作れるようにしたまえ!!!1!!!そして早くオリョールに行きたまえゴーカイオー君!!!111!111!
>そして早くオリョールに行きたまえゴーカイオー君!!!111!111!断固反対でち