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平成２７年３月１４日付（ＮＰＯ外追 公式サイトより）
外追声明スペシャル版 治安最前線より３連発！！！
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2015_03_14/2015_03_14.htm
１）広島・中国人実習生への無期判決
軽過ぎる！！ 死刑に処せ！！
２）大阪・警察官ひき逃げ事件
外国人の危険運転を一斉摘発せよ！！
３）東京・池袋における中国人マフィア同士の抗争
裏社会から急速に進行するチャイナタウンの芽を摘め！！
★活動報告 ３／１４ ＩＮ新百合ヶ丘
創価学会「麻生文化会館」建設反対の街宣活動
画像左：暴力団との結託から創価学会の悪事を追及した瀬戸代表
演説は創価学会などのカルト団体が１円の税金も払っていないカルト特権に及んだ
画像右：小田急・新百合ヶ丘駅前の街宣風景
平成２７年３月１４日（土）、『政教分離を求める会』（瀬戸弘幸代表＝ブログ『日本よ何処へ』主宰＝）は神奈川県川崎市麻生区の小田急線「新百合ヶ丘駅」前にて今年初となる街頭演説活動を行なった。
現在、麻生区においてカルト教団『創価学会』が新たな文化会館を建設中である。
画像：建設中の工事現場
街宣の開始に先立って実際に建設中の現場に赴いた。すると周辺の家という家の壁に「創価学会文化会館 建設反対！」と書かれた横断幕が何枚も見られた。
周辺住民としては到底受け入れ難いものなのだろう。そのせいか、もう建物の骨格くらいは建っているのかと思ったが、まだ土台も完成には至っていないようだ。既に工事には着工しているのだから、どう考えてもその進行具合は遅過ぎる。そして建設現場を見に行った日は土曜日。
知人に工事業者がいるが、週休２日が確約された業界ではあるまいし、普通、土曜日なら工事は行なわれているものである。周辺住民に配慮して工事を休むのは大抵、日曜日のみ。土曜日だというのに現場にはひと気がなく、工事が行なわれておらず、しかも進行具合は遅々として進んでいないようである。
やはり、周辺住民の反対運動というのは工事の進行にも甚大に影響するようである。ただでさえ周辺住民に配慮して工事は進行されると言うのに、その上に周辺からの反対運動が起きているというのは業者にとってもやり難いものに違いない。
大抵の場合は誰もが納得せざるを得ない工事への協力や理解が得られないどころか、まんま反対運動なのだから業者にとっては大変に神経をすり減らせる作業となっているだろう。しかも新築によって太陽の照射を遮る日照権などの問題でもない。カルト教団の施設を建てるからご理解、ご協力を…というのは心情的な問題である。
前述の工事業者の知人からはよく周辺住民への「工事の案内」文書を作成してくれと頼まれたことがある。マンションの掲示板などに貼られている工事のお知らせだ。工事業者の知人はよく現場の養生など、周辺住民への配慮に神経を尖らせていた。ベランダの洗濯物などに汚損があっては補償は甚大、工事の進行にも大きな妨げとなるからだ。
創価・麻生会館の場合はその建設の趣旨自体に周辺住民の理解が得られていないのだからどうしようもない。
工事現場の周辺に垂れ幕を掲げた周辺住民の反対運動はカルトの増長阻止に何より大きなチカラである。
画像：街頭演説活動で参加者らが手にしていたプラカード
現場視察の後、百合ヶ丘駅前での街宣活動で司会・進行役を務めさせて頂いた筆者（有門大輔）は、創価学会会館が建設されることで何が嫌かと言って異様だ、気味が悪い、町の景観が悪化するの一言に尽きるという旨を述べさせて頂いた。
選挙のたびに全国から信者を動員して『公明党』への投票を呼びかけ、お布施で信心を図るような信仰の在り方は本来的な信仰の実践ではない。
カルト団体は税制上の優遇など「カルト特権への規制」が持ち上がるたびに「宗教弾圧だ」として激しく反発するが、創価学会も然り、本来的な信仰団体としての姿に立ち返れ、創価・公明が権力を握るための信者の動員は本来的な信仰の実践ではないというのが我らの主張である。
画像：応援に駆けつけて下さった『日侵会（日本侵略を許さない国民の会）』の菊川明美代表
公明党が推進した子宮頸がんワクチンの問題からカルト創価問題全般について実に分かりやすく解説
聴き入った聴衆の中からも「最も分かりやすかった」との評価がある菊川代表の演説だが、同会は舛添要一・東京都知事のリコール活動に取り組む
子宮頸がんワクチンを承認したのは厚労相時代の舛添、公明党の支援・推薦を受けて都知事選に当選したのも舛添、是非とも舛添リコールを実現させたいものである
画像：演説に聴き入る駅前の聴衆
今回の演説活動で最も印象深かったのは街宣の最中から終了後に至るまで、いわゆる「電磁波攻撃による被害」を信じる方（被害者とは称していない方も含め）も馳せ参じて下さったこと。
わざわざ購入されたブランドの銘菓を差し入れ品として手渡され、激励を受けた時は非常に感激してしまった。
拙ブログで筆者・有門は電磁波攻撃・テクノロジー犯罪を「存在しない」として一切を否定しているが、そうした見解の相違を超え、本当にカルト問題を憂慮している心ある方は馳せ参じて下さるものなのだ。
いわゆる電磁波・テクノロジー攻撃の一切は否定しているが、電磁波・テクノロジー攻撃の存在を信じている人とて反カルトの同志である限り、全てを一概に切り捨てることは出来ない。
集団ストーカー被害者の方や集スト被害の相談・対処にも取り組んだ経験のある元自治会長が遥々埼玉県から馳せ参じて下さいました。まことに有り難うございました。
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★参加報告 ３／１４ ＩＮ川崎
殺害された上村（うえむら）遼太君への弔い合戦！
反日を許すな！ 川崎デモ
平成２７年３月１４日（土）、新百合ヶ丘での街宣を終えた我々の一行はＪＲ川崎駅付近で開催された五十六パパ氏主催のデモ行進に合流した。
川崎市こそは日本で今、最も熱い地域と言えるだろう。中学１年生男子の上村遼太君が１８歳の主犯格を中心とする少年少女グループによって惨殺されるという凶悪事件が起きたばかり。
その川崎市では近々「男根祭り」のようなイベントが開催されると言う。少年一人が惨殺された凶悪事件の発生をよそに、川崎市には事件を省みて地域文化にも根差さない賑やかな祭りを自粛しようというムードは皆無だそうだ。
早々にも事件を忘却した同市では再び同種の凶悪犯罪が繰り返されるのではないか？
上村君を惨殺した少年少女らが地元では「ハーフ軍団」と呼ばれていたように少年グループに在日朝鮮系もいることがインターネット情報で拡散されている。そのせいか、ネット上ではマスコミ並に「情報統制」が盛んなようである。
拙ブログも主犯格の実名を記入された画像を掲載していたところ、ライブドアから「送信防止措置」を講じられてしまった。拙ブログに限らず、主犯格の実名を掲載した他ブログにおいても。
送信防止措置を講じられた当該エントリー（後に画像を修正して再掲載）
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51972269.html
また、ストリート・ビューで検索した方によると、主犯格の自宅にはボカシがかけられていたと言うから、尋常ではない情報統制だ。在日勢力は在日による凶行という事実を隠蔽して世間の関心を逸らそうと躍起になっているに違いない。
今回の川崎デモにおいても毎度の如くカウンター（妨害）勢力が現れたが、それでも『男組』組長の添田充啓（高橋直輝）や木本拓史（同組舎弟頭）のツートップやその兄貴分とされる伊藤大介、『ＣＲＡＣ（しばき隊）』の野間易通といった主力メンバーを欠いていたせいか、その勢いには陰りもあるように見えた。
しかし、今回のデモでカウンター勢力と愛国市民デモの構図がよりハッキリしたのではないか？
我々が何故、繁華街でデモを行なうのか？ それはひとえに外国人が増加した繁華街で凶悪犯罪が増え、治安が著しく悪化したからに他ならない。
画像：前エントリーより抜粋 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51973138.html
東京・新大久保ではベトナム人グループがネパール人に襲いかかって重傷を負わせ、池袋では中国人マフィア同士が抗争、そして川崎においてはハーフ軍団による上村君惨殺事件が発生した。街は近代化して繁栄すれど、密造酒の一斉摘発を指揮した幹部税務官が朝鮮人グループによって惨殺された昭和２０年代から、その実態は何も変わっていない。
そうした外国人犯罪の増加と凶悪化を懸念するがゆえの外国人犯罪追放デモであり、そこに妨害を仕掛けるということは、いかに「反差別」や「共生」を謳っていようとも朝鮮人をはじめとする外国人犯罪に与している、外国人犯罪を擁護していると受け取られても致し方あるまい。結局、連中が主張する「アンチ・レイシズム」「反ヘイト」の実態はこういうことなのだ。
☆日本社会そのもので外国人・異民族に施す教育と躾！？
３月１４日付の産経新聞神奈川版では、川崎市での上村君惨殺事件に関連し、文部科学省が行なった緊急調査に対する川崎市教育委員会の記者会見の結果を伝えていた。
川崎市教委によると、同市内には「生命または身体に被害が生じる恐れがある」とした生徒は１１人に上るという。潜在的な数を含めれば、その１０倍以上に上るのではないか。
１４日当日のデモ行進でも言われた。「川崎市として子供をろくに教育していなかったことが上村君惨殺のような凶悪事件を引き起こした」「朝鮮人に牛耳られた反日市政と教育委員会こそが真犯人だ」と。
しかし、ここに筆者・有門なりの見解を付け加えたい。
在日朝鮮系ほか中国系、東南アジア系、南米系など外国人や異民族なるものはいくら自治体が良い教育を施したところで、そのルーツまで変わったり消したりすることが出来ない以上、躾けられるものではない。
連中を躾けられる方法は唯一つ。凶悪犯罪を起こせば間違いなく死を以って償うことになるか、間違いなく社会的に抹殺されるほど、ズタボロにされて国外へ叩き出されること。これを身を以って教え込む以外にない。
外国人・異民族による凶悪犯罪を撲滅せよという趣旨のデモ行進をやっただけで、反差別を口実に妨害を仕掛けてくるゴロツキが氾濫する社会になってしまった。
ここは教育委員会がどうという問題も然ることながら、社会全体として外国人・異民族への教育（ある意味で外国人・異民族への恐怖政治）を施していかなければならない。
我ら「行動する保守運動」系の愛国市民デモこそはその戦端を切り拓いている。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
なお、１４日当日のデモでは終了後の川崎駅構内でカウンター勢力の一人が大暴れ。何でも自身が勤務する会社情報をネット上で拡散されたことに激しく憤ったのか、「威力業務妨害」がどうとか騒いでいた。会社内で何らかの不利益を被ったのかどうか知らないが、全てはデモ行進に対してジュース缶を投げつけたり、ヤクザ紛いの恫喝を繰り広げてきたことの当然の帰結だろう。
それにしても、いい歳したオッサンが二十代の若きデモ参加者に掴みかかって絡むとは何とも情けなく、みっともない限りである。
また、川崎駅ホームにはデモ参加者をストーカー紛いに盗撮する輩も出現するなどして混乱気味となったが、大事（おおごと）に至ることなく、参加者全員が帰途に着いた。
それにしてもゴロツキによる妨害は執拗に繰り返されて「日本人への差別意識と憎悪（ヘイト）」に満ちている。
遠くない将来、繁華街で起きているような凶悪犯罪を想起させるに足る。
★動画ご紹介！
【高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【集合前の稲毛公園】
https://www.youtube.com/watch?v=DAHL1aN028A
【高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【五十六パパ 氏１】
https://www.youtube.com/watch?v=UBWD511x2to
【高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【川井誠二郎 氏】
https://www.youtube.com/watch?v=B9HHPQKip-g
【高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【菊川あけみ 氏】
https://www.youtube.com/watch?v=TjQXKJB7Xuw
【高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【五十六パパ 氏２】
https://www.youtube.com/watch?v=oqlPODzJkRY
【高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【せと弘幸 氏】
https://www.youtube.com/watch?v=QQ0nhBb4-0s
【高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【デモ注意事項】
https://www.youtube.com/watch?v=AQ8B-4nPUdg
【広角高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【ノーカット編】
https://www.youtube.com/watch?v=pZWTeeBaFPE
【広角高画質】反日を許すな！ 川崎デモ 【盛大なお見送り？？？ 】
https://www.youtube.com/watch?v=egRDlcJUDSY
（撮影者：sencaku38さん）
※随時、追加予定
ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！
ヘイトスピーチ規制法（案）適用は、
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【同盟リンク一覧】
【賛助金の振込先】
ゆうちょ銀行 記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
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店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０１８ 預金種目：普通預金 口座番号：６８２２４８８
ゆうちょ銀行 記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
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