★以下、否定的な内容を含んだ長文ですが、ご容赦ください★

今週、『NHK将棋フォーカスの総合司会に乃木坂46の伊藤かりんさん』というニュースが飛び込んできました。
『彼女のことをほとんど存じ上げなかった』＆『将棋を趣味として主にテレビゲームで楽しんでいる程度の中級者』という立場で感想を申し上げると、
不安でしょうがない！のです。


◆◆まず、伊藤かりんさんの情報◆◆
将棋を本格的に始めたのは最近で、棋力も知識も初級者。
アイドルグループのメンバー内でのポジションは決して第一線で活躍しているとは言いがたい状況で、これまでに進行役の経験も無し。
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確かにこれでは『抜擢』ではなく、『大抜擢』という表現で報道されるのも仕方がない


◆◆なにが『不安』なのか◆◆
放送局はNHK(日本放送協会)である。
受信料を徴収しており、いわば課金制の有料放送である。
WOWOWやグリーンチャンネル(競馬専門)、AT-X(アニメ専門)と同じである。
それなのに、お金を取ってまで視聴者へ何を見せようとしているのか？
アイドルが将棋に打ち込んで強くなっていく様子？
それを、いくらでも編集できる収録放送で週に1回？
そんなもん、「知らんがな」としか言いようがない。

各所からの情報による推測では、番組は二部構成になりそうで、将棋講座のパートに関してはプロ棋士の講師とプロ女流棋士の聞き手が受け持つらしい。
最終盤の攻防を取り扱うそうなので、「この守り方を美濃囲いといいます」とか「金将は最後のトドメに取っておいて下さい」という基礎中の基礎を聞かされ続けることはないようだ。
となると、ますますキャスティングの意味が分からなくなる。
なぜなら、もう一方の特集コーナーで取り扱う事柄なんて、将棋知識がない新規の視聴者には面白くないだろうから。
伊藤さんをキッカケに将棋へ興味を持ってくれた人たちが厳しい戦いを強いられるのは火を見るより明らか。
いきなり『語り継ぎたい大山康晴の生涯』や『白熱の職団戦レポート』などを紹介されてもチンプンカンプンだろうし。

ということは、今までみたく貴重な資料映像や過去の名局紹介などは放送しなくなるのだろうか？
そういう内容にシフトチェンジするならば、もはや我々が楽しんできた『将棋フォーカス』ではない。
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番組が全てうまくいった場合の理想型(着地点)が見えてこないキャスティング


◆◆趣味・娯楽の番組において『初心者』は武器にならない◆◆
数年前に福山知沙さんという女性が前身の将棋番組を担当していた。
伊藤かりんさんと同様に彼女も初心者だったので「たくさん勉強してどんどん強くなりたいです！」と言っていた。
今回の動向と同じく、実際の対局を見学したりもしていた。
しかし、最近の福山さんのブログを見てみると、将棋に関する投稿は『仕事として関わった案件』がチラホラとあるだけ。
おそらく、まずは『テレビ番組』として成立させることに重心を傾けるため、最も伝えるべき『将棋』自体を楽しみ続けられなくなるのではないか？
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番組内容に明るくない女性が担当するのは、麻薬のようなもの
(お笑い芸人の『リズム芸』と同様に、一瞬だけ爆発的な効果を得るにすぎない)


◆◆司会進行としての能力と責任感◆◆
先述の福山知沙さんは本職がアナウンサーなので、番組の進行役としては丁寧な段取りでそつなくこなしていた(当時は生放送だったにもかかわらず)。
しかし、伊藤かりんさんに関しては未知数。
ニコニコ生放送で注目を集めた『リアル車将棋』での言動を見る限り、テンポ感や柔軟な立ち回りはあまり期待できなさそう。
「慣れてくれば…」とか「伸びしろですねぇ～」という声があるかもしれないが、週に1回しか放送しない貴重な将棋番組を練習台にしないで欲しい。
一つのコンテンツに特化した番組であるがゆえ、司会者は『そのコンテンツをどれだけ好きか？(現在進行形)』ではなく『そのコンテンツをどれだけ好きでいつづけているか？(現在完了形)』が重要になってくる。
本当に将棋が好きで自分の一部になっているような人が「将棋を好きな気持ちは本物！」などと言うだろうか？
他に心配な要素が満載であることの裏返しに聞こえる。
もしも、羽生名人が「将棋を好きな気持ちは本物♪」と言ってたら、逆にビビるけど。
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あくまでも主役は『将棋』であり、それをいかに引き立たせられるか


◆◆『メイン司会者』と『アシスタント・サブ出演』の違い◆◆
競馬の世界で例えると、アシスタントやサブ出演、ミニコーナーの担当者としてならば、六車奈々さんや安田美沙子さん、今井りかさんなどの『ガチ勢』を生み出す成功例が存在する。
だが、知識の浅いタレントがメインとして迎え入れられると、既存のファンたちは一瞬で見破って不快になってしまうので弊害が生まれやすい。
いくら周りに詳しい解説陣を揃えても、専門用語にポカンとしてしまう(あくまでも司会者という立ち位置なので「なんですか、それは？」などと聞けない)のが定跡。
競馬中継の金子昇さん・八田亜矢子さん・岡田圭右さん(ますだおかだ)・細川茂樹さんなどなど、任期短命の例は枚挙に暇がない。
(細川茂樹さんは出演し始めたばかりだが、共演者たちが司会者のご機嫌をとりながら接待している様子は競馬中継として成立しておらず、不快を通り越して、もはや見ていられない)
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これまでの『岩崎ひろみポジション』で起用すれば良かったのに
(別にいらなかったけど)
★余談★
岩崎ひろみさんがむせ始めると、いつもいつも咳が止まらなくなるヤツは、なぜ収録を中断して編集しなかったのだろう？
テレビドラマ『相棒』でのお芝居は素晴らしかったので、本業の女優でもっと活躍して欲しい。


◆◆私が希望する適任者◆◆
やはり『将棋の知識』と『棋力』と『司会スキル』を兼ね揃えて、しかも「ここでは銀を『青野とる市(青野照市)』」とか「この金引きは非常に『味良し道夫(有吉道夫)』」などのコメントにニヤッと出来る人なら嬉しい。
◎NHKのアナウンサーたち
伊藤・福井・泉・澗隨・吉岡・長野などなど、三国志の荊州くらい豊富な人材が揃っているのに…。
駒台に飛車と角を残したまま寄せようとしている気がする。
○小籔千豊(お笑いタレント)
英語講座ではなく、将棋番組に出演してこそ本領発揮でしょ。
もはや、本人がオファーを断っているとしか思えない。
▲岡本信彦(声優)
これはマジでいつの日か実現して欲しい。
サブタイトルは『アナグマゲームを教えてあげる☆』で。
△シャンプーハット・てつじ(お笑いタレント)
序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。
駒たっ・・・駒たちを躍動させてくれるはず。
△ザブングル・加藤(お笑いタレント)
名前が『歩(あゆむ)』だし、将棋愛も強そう。
ただ、高齢のベテラン視聴者が彼の顔面を見てショックを受ける可能性アリ。
△つるの剛士(俳優)
岩崎ひろみさんさえいなくなれば、戸辺プロとコンビを組んでいた時のようにイキイキするはず。
まだまだ将棋の引き出しを開けきってないままの卒業に感じてしまう。
☆神吉宏充(パトロールする人)
将棋がメチャクチャ強いお笑い芸人(笑)
寄席番組の司会もやってのける奇跡のエンターテイナー。
昔、阪急電車で移動してらっしゃる際に声をかけさせて頂いたら、まぶしい笑顔と物腰が柔らかなご挨拶でこたえて下さり、とても感動させられた想い出が蘇る。

せっかくNHKが『サプライズ人事』を狙うならば、もっと奇をてらってもらわないと納得できない。
『テレビゲーム番組に江戸家小猫さん』とか『料理対決番組に鹿賀丈史さん』とか『ジャングルの王者ターちゃんの声に岸谷五朗さん』みたいな。


いろいろと述べてきましたが、最終的には「杞憂でした」と、伊藤かりんさんや番組関係者さまへ謝罪して撤回しなければならないような大成功を祈念し、将棋ファンとして応援させていただきます。

＄数年前、囲碁・将棋チャンネルの『将棋まるごと90分』に出演していた梨沙帆という将棋アイドルのことを思い出したkeiesu1977(ｹｲｴｽ)＄

　　※以下、ボリューミーな長文の記事になっております※

『競馬アイドル』としてブレイクを目指していらっしゃる天童なこさん。
彼女のことはYouTubeで配信されている『馬キュン！』でのご活躍で知りました。
ご自身のYouTubeチャンネルも開設しており、多くのチャンネル登録者を集め、アップロードされている動画はそれぞれ数万アクセスを記録しており、ブログと併せて精力的に競馬予想を展開してらっしゃいます。
内容は『調教パターン＆調教ラップタイム分析』を武器に、具体的な推奨理由やマイナスポイントも述べつつ、読者へ詳しい買い目も公開されています。
日々の記事では「今週も無事にプラス収支♪」という景気の良い文言が連発し、それに対するファンのみなさまからの祝福＆賞賛＆「おかげで自分も儲かりました♪」的なコメントが賑やかにあふれかえっております。
特に今週の土日では、6つのおすすめレースを掲載して本命馬が3勝・2着2回・3着1回(複勝率100％)という、大川慶次郎さんから「バカに良いブログですね」と褒められそうなパーフェクト予想を炸裂させました。

しかし、ここで疑問が。
世の中には数万円をプロの予想家や情報会社に支払ってまで一攫千金を狙う競馬ジャンキーがいるというのに、無料で読めるブログに書かれた彼女の予想に乗っかるだけで本当に儲かるのでしょうか？
もしも本当ならば、こんなにオイシイ話はありません。
奇跡＆驚異のブログを発見したことになります。
デイトレーダーや、YouTuberや、YouTuberになりたい博多華丸さんもビックリです。

★気になった点★
・1つのレースに6～12頭へ印を打ちまくっている。
　　→9頭立てで8頭に印を打つことも
・なのに、本命馬が3着以内でないと買い目が全滅する買い方。
・なのに、主力の券種は馬単と3連複。
・武器であるはずの調教診断をガン無視して予想しているレースがある。
・3日間開催だろうが、突発的な順延開催だろうが買って買って買いまくっている。

具体的な的中率や回収率がブログやTwitterに記載されていませんし、的中した馬券画像も巧みに指で隠しているため購入金額が分からず、先日のシンザン記念のように馬券画像(3連単の4万馬券)がアップされない場合すらあります。
果たして、どれだけ儲かっているのか？
本命馬の勝率はどれくらいなのか？
それ以前に、マジで当たりまくっているのか？

よし、ここは実際に調べてみましょう！
方法は、いたってシンプル！
ひたすらブログ記事をコピー＆ペーストして表計算ソフトでドーンです。
テレビドラマ『相棒』の杉下右京っぽく言うならば「おやおや、細かいところまで気になってしまうのが僕の悪いクセ♪」であり、テレビアニメ『SHIROBAKO』の今井みどりっぽく言うならば「レポート程度でイイんならまとめますよ。自分、知らないことを知るのがスゴイ好きみたいッス♪」です。

★結果★
まず最初に申し上げますと、安易な気持ちで取り組んだのですが、あまりにも想像を絶する長時間作業になってしまいました。
(特に、フォーメーション馬券の点数計算がキツイ！)

　天童なこ(ブログ掲載分)…月別の的中率＆回収率
　　2014年01月　的中率： 6.9％　回収率：28.4％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベタ買い回収率：6.9％
　　2014年02月　的中率：17.2％　回収率：62.4％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベタ買い回収率：48.2％
　　2014年03月　的中率：29.2％　回収率：125.4％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベタ買い回収率：148.6％
　　2014年04月　的中率：11.4％　回収率：11.4％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベタ買い回収率：31.5％
　　2014年05月　的中率：21.2％　ベタ買い回収率：29.8％
　　2014年06月　的中率：24.3％　ベタ買い回収率：80.8％
　　2014年07月　的中率：21.6％　ベタ買い回収率：79.4％
　　2014年08月　的中率：34.1％　ベタ買い回収率：87.9％
　　2014年09月　的中率：14.3％　ベタ買い回収率：32.3％
　　2014年10月　的中率：19.4％　ベタ買い回収率：74.8％
　　2014年11月　的中率：19.4％　ベタ買い回収率：46.4％
　　2014年12月　的中率：13.0％　ベタ買い回収率：40.8％

　　2014年合計　的中率：20.8％　推定回収率：66.0％
　　推定週別勝率　12週／52週：2割3分1厘
　　　　※4月第4週より購入金額の記載が無くなる
　　　　※『ベタ買い回収率』は全て100円ずつ購入した場合の値です

▼▼▼2014年01月＆02月＆03月の集計画像▼▼▼
　　

▼▼▼2014年04月＆05月＆06月の集計画像▼▼▼
　　

▼▼▼2014年07月＆08月＆09月の集計画像▼▼▼
　　

▼▼▼2014年10月＆11月＆12月の集計画像▼▼▼
　　

▼▼▼月別集計＆週別集計＆的中レース一覧の画像▼▼▼



★考察★
う～む、トータルはおろか、勝ち越したと思われる月度は3月度だけです。
とてもプラス収支になるとは思えない数字が出てしまいました。
となると、昨年以前に的中しまくってて、その貯金が残っているのでしょうか？
実際に、先日のシンザン記念を的中させた後には「フェブラリーSまで外れ続けても、余裕なくらいの大当たりです(*ﾟｰﾟ)ゞ笑」という発言が飛び出していました。
ブログ形式だとデータが残ってしまうので、後から調べれば簡単に分かるだけに、安易なウソをついているとはとても考えられません。

ならば発想の転換です。
アインシュタインによる相対性理論の「あくまでも光の速度は変わらない。時間や空間の長さが変化しているのだ」と同様に考えるならば、「あくまでもプラス収支であることは変わらない。固定概念が邪魔しているのだ」ということです。
NAVERまとめにも『驚異の馬券回収率！！』って書いてあるし。

★独断と偏見によるプラス収支へ仮説★
(1)資金配分判断の鬼である説
的中したレースの的中した買い目だけに厚めの金額を賭け、ハズレたレースは偶然にも100円ずつしか買っていないのだ。
(2)ブログに載せたレース以外でボロ儲けしている説
わざわざ競馬場やウインズに出かけたのに、1日3～5レースだけの購入で満足できる競馬ファンなんていない。
ブログで紹介していない、その場で勝負したレースでガッポリと稼いでいるのだ。
先日も本人から『プライベートの馬券』という単語が出てたし。
(3)実は記載した全てのレースを買っていない説
そもそも、レースごとに馬券の買い方(券種や流し方)がバラバラすぎて不自然であり、まるで多重人格者のよう。
実は、ニコニコ生放送で共演していた芸人さんたちに協力してもらって、彼らの予想を載せているのだ。
そして、ハズレているのは全て他人の予想であり、見事に的中しているのは天童さん本人が予想して馬券を購入したレースばかりなのだ。
(4)愛すべき萌え萌えドジッ娘キャラである説
頻繁にレース番号や馬番をマークミスし、それが見事に当たっているのだ。
また、締め切りベルで慌てて券売機に向かうも転んでしまい、馬券を買えなかったが、いつもハズレていたのでお金が減らないのだ。
ブログで「参考にして下さい♪」と言っているからには、損したファンがいるかもしれないので報告できないのだ。
(5)ハズレ続けてもビクともしない精神力と、湯水のごとき潤沢な資金力
少しズレた話になるが、ギャンブラーとして重要な精神力＆資金力に恵まれているのも勝ち組になれるポイントなのだ。
的中した翌日も、ボウズだった翌日も、決して購入点数がブレてはいけないのだ。
自分にも『単勝1点1万円』で勝負できる器が欲しい。

とりあえず思いついたところを挙げてみましたが、この他にもプラスになる要因はありますかねぇ？
つまり、単純に全ての買い目をマネするだけではダメっぽいです。
誰もが彼女のように勝ち組になれるのは簡単ではありません。
特殊な能力や外的要因に助けてもらう自信がある人だけ儲かるシステムです。
もしくは『ローカル開催だけ信用する』とか『新馬戦＆未勝利戦は信用しない』など、より詳しく踏み込んだ分析や工夫が必要っぽいです。
某サイン馬券師のN。さんも『競馬は楽しては勝てん』っておっしゃってましたし。

そもそも、基本的な集計方法はこれであってましたかね？
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教授願いたいです。
単勝＆複勝の取り扱い方に疑問が残りますので。
Please lend your expertise.
　↑『NHK しごとの基礎英語』で覚えたフレーズを使ってみた(笑)

★あとがき★
ワタクシ自身なんて『2歳戦』とか『ダート戦』とか『月曜開催』とか『土曜と日曜の天気が違う(馬場傾向が変わる)』とか『1番人気馬の単勝オッズが4.0倍以上』などの要因だけで馬券を買う気が無くなる人間ですから、彼女の馬券への取り組み方に頭をクラクラさせながらの集計作業でございました。
まぁ、JRAにとってはバシバシと馬券を買って、ファンと一緒に競馬を盛り上げてくれる天童さんの方がありがたいお客さんですよね～。
最近は若い女性へのアピールに力を注いでいるだけに、これからも手助けしてくれそうですし…。
2月14日(土)には東京競馬場のイベントにも出演されますよ♪

＜参考リンク＞
●天童なこブログ
http://ameblo.jp/nakochinmania/
●天童なこYOUTUBEチャンネル
http://www.youtube.com/user/tendonako
●天童なこTwitter
https://twitter.com/tendonako
●天童なこウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%AB%A5%E3%81%AA%E3%81%93
●JRA-フォーメーション組合せ数計算
http://www.jra.go.jp/kouza/useful/mark_form_tensu/
●JRA-マークカード個数早見表
http://www.jra.go.jp/kouza/useful/hayamihyo/
●UMAJIN-馬キュン！YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/umajinnet/


以上、総評として『ケイエスさん、ステマ乙wwwww』な作業でございました。
・(今後もメディアでの活躍を狙うならば、予想動画の『カンペをガン見』は、もう少し努力する方がいいと思う)
・(あと、2ケタ人気馬にも平気で本命を打ちまくってるけど当たってないので、本命党にシフトする方が成績上がると思う)

★ちなみに、2015年01月度の速報★