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TPP 6月入る前に妥結を 甘利大臣3月10日 11時02分
甘利経済再生担当大臣は、閣議のあと記者団に対し、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉について、「全体合意が6月以降にずれ込むほど悲観的な空気ではない」と述べ、遅くともことし6月に入るまでに交渉を妥結させたいという考えを示しました。
この中で、甘利経済再生担当大臣は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉を加速するために不可欠とされる、オバマ政権に強力な交渉権限を与える法案の審議がアメリカ議会で遅れる見通しになっていることについて、「時間がかかっているが、提出されれば、議会での議論は言われているほど難航しないと思う」と述べました。
そのうえで、甘利大臣は「法案が提出されれば上下両院をスムーズに通過するものと期待しており、全体合意が6月以降にずれ込むほど悲観的な空気ではない」と述べ、遅くともことし6月に入るまでに交渉を妥結させたいという考えを示しました。
また、甘利大臣は日本時間の10日からハワイで始まった交渉参加12か国による首席交渉官会合について、「残されている課題で間合いを詰める作業が行われる。ぜひ閣僚会合につながるような会合となることを期待している」と述べました。
そのうえで、甘利大臣は「法案が提出されれば上下両院をスムーズに通過するものと期待しており、全体合意が6月以降にずれ込むほど悲観的な空気ではない」と述べ、遅くともことし6月に入るまでに交渉を妥結させたいという考えを示しました。
また、甘利大臣は日本時間の10日からハワイで始まった交渉参加12か国による首席交渉官会合について、「残されている課題で間合いを詰める作業が行われる。ぜひ閣僚会合につながるような会合となることを期待している」と述べました。