表題の件はDVD通販を銀行振込でご利用いただいた場合の発送に関するものです。
DVDお買い上げの際のお支払・発送方法はケースバイケースの場合もありますが原則
お振込の場合 → クロネコメール便にて発送(無料)
代引きの場合 → 日本郵便代金引換(代引き手数料350円・ゆうパックの場合は950円)
でご利用いただいております。そのクロネコメール便が今月(2015年3月)末でサービス終了することはニュースでも再三とりあげられましたのでご存知の方も多いでしょう。
送料が安く追跡サービスを利用できるという点でネットショッピングでも人気があったサービスが無くなってしまうのは非常に痛いですがやむを得ません。当サイトでは今後も可能な限りユーザーの皆さまにご負担をかけない方法にて対応できるよう現在検討中です。
代替案として最有力なのは日本郵便のクリックポストでメール便同様安い送料で追跡サービスがあるため当面の間こちらを利用しようかと考えます。ほかにポスパケット、ゆうメール、はこBOONなどがありますがやはりポイントとなるのはコスト面でお客様から送料をいただかないためにはそれを優先せざるを得ません。
メール便サービス廃止まで半月となりましたので徐々にクリックポストへの移行を進めながら対応していく予定です。まあお客様的にはどんな発送便であろうと「安くて早くて安全」であるに越したことありませんね。
こんにちは、管理人です。(って今さらですね。笑)
実は先週末の土曜日撮影だったのですがその前日の夕方おバカな管理人はとある駐車場でつまづきスっ転んでしまったんです。結果左手首と左のひたいを打ち付けてしまい少しだけですが出血。念のため病院に行こうかと思いましたが撮影準備が残っていたのと万一「仕事なんぞとんでもない!」と止められたらヤバイとそのまま翌日撮影に。顔にバンソウコウ貼っていたから当然モデルさんには「どうしたんですかぁ?」「大丈夫ですかぁ?」「ケンカしたの?」と心配されることしきり。ちょっぴり目まいがしたりろれつが回らなかったりした時があったけど何とか無事に終了しました。
で翌日の日曜日の朝、起きたら目に違和感があって鏡を見ると左目あたりが腫れぼったく変形。パンチを浴びたボクサーのあれみたいな感じです。焦った管理人は日曜日午前中やっているクリニックへ診察へ。結果は大したことなくて数日無理をせず静かにしていれば腫れも引いて落ち着いてくるが若くはないので無理は禁物とくぎを刺されてしまいました。
すいません、どーでも良さそうな話を長々書きましたがブログの更新や掲示板のコメ返しが遅れてしまったのはそういう理由です。お恥ずかしい。腫れもだいぶ引いてきたのでもうすぐいつもの感じに戻れるかと。いやはや、「上を向いて歩こう」と行きたいところですが足元もしっかり気を付けなくてはなりませんな^^
と言うことで昨日アップした
「お仕置き部屋のある家パート2」
おなじみ「ママのお仕置きは膝の上」オーナーおくむらかんちさんのペンによる三部作の中間編です。娘のいとがママからお仕置きを受けている最中ドアフォンがなりやってきたのはお仕置き派遣の専門員あやこ。あやことの会話に少々不安を抱きながらも娘のお仕置きを委託して外出するママ。そして専門員あやこによるいとへのお仕置きが始まるが・・・
作品のあらすじからも想像されるようにこの専門員によるいとへのお仕置き=お尻ペンペンはヘタレです。したがってこのパートでのお尻ペンペンはかなりやわなことをお断りしておきます。これはあやこさんがペンペンできないわけではなくあえてそういう設定(台本)になっているのです。ご理解のほどを。あやこさんは少し前の「屈辱の日々」のようにたとえ相手が年上であってもしっかりお尻ペンペンできるモデルさんですからね。あくまで最終章につなげるための橋渡しパートととらえてください。
もう一つ本編の特徴はパート1では従順で大人しめだったいとちゃんが意外にも生意気で憎まれ口きく女の子だったことです。これは派遣員とのやりとり(会話)や心の声(ナレーション)で表され、かんちさんワールドが展開する部分ですのでぜひお見逃しお聴き逃しなきように。ただこのニュアンスが海外ユーザーにちゃんと伝わるかはちょっと心配。やわなスパンキングにだけブーを浴びそうで不安です(汗)。
かんちさんのブログにもさっそくこのパート2の記事をアップいただきましたのでご覧ください。
かんちさんのブログ7日(土)の撮影についてはまたアップ時にいろいろ書く予定です。近いうちに第一弾を上げますのでご期待ください。
つい最近年が明けたと思ったら早くも三月になりました。もう少しでみんな大好きな春がやってきます。待ちきれませんね~
本日新作
「墓穴を掘った熟女ひろこ」
をアップしました。ちょっとタイトルに工夫が足りませんが良しとしましょう。なにか気に入ったのが浮かんだら途中で帰るかもしれませんが。それで内容ですが目を付けた女の子を罠にかけてお尻ペンペンしちゃおうと画策した熟女が逆に罠にはまってしまいお尻ペンペンされちゃうってお話です。
出演モデルは三つ目の作品となるひろこさんとえみりさん。今回は役柄が入れ替わってひろこさんがキーでえみりさんがカー。正統的なスパンキングファンの方にはあのサンタガールや娘を厳しくお尻ペンペンしたひろこさんがキーって展開にちょっと興ざめされちゃうかもしれません。特に一見地味で清楚な雰囲気のひろこさんのキーをイメージされた方はあまりいなかったのではと思われます。
でも人は見かけによらないもの。けっこうペンペンされるのお好きだったのかも?と思わせるようなリアクションにちょっと驚いた管理人でありました。またひろこさん、かなり着やせするタイプのようでヴェール(衣服)を脱ぐと意外なほど肉付きがよくそのお尻も「豊満」と呼べるほどのものでした。けっこう好きな人いるでしょ?~アハハ。(実は管理人だったりして)
ま、ストーリーは他愛ないファンタジーですのでそこは割り切っていただき熟女の大きなお尻ペンペンをお楽しみください。簡単でゴメンナサイ。
少しずつですが暖かくなってきました。冬は他と比べて長く厳しい季節ですがその分春の訪れは楽しいものです。恋が実ることを春が訪れるとか何でも上手くいくような時をわが世の春とか言うのもそれだけありがたく待ち遠しいものなんですね。
さて本日新作
「お仕置き部屋のある部屋 パート1」
をアップしました。「ママのお仕置きは膝の上」オーナー・おくむらかんちさんに提供いただいた台本に基づくものでタイトル通り複数パートからなる長編です。詳しくはネタバレになりますのでその都度紹介させていただきますが三パートからなる作品です。「スパンキング・アシスタント」のようにそれぞれが一応独立している三部作ではなくあくまで続き物となります。
出演いただいたモデルさんはパート1に出演のまりさん(母親役)と新人のいとさん(娘役)と2以降登場するおなじみのあやこさん(役名はとりあえずオフレコ)の三人。この三名は今年の新年ごあいさつクリップに登場していただいた方たちであいさつ動画は本作撮影の合間に撮ったものでした。あれからだいぶ経っちゃいましたが(笑)。
舞台は子どもの躾けに厳しい家庭でかつ父親が仕事で留守がちという、娘のお尻ペンペン教育のためには整いすぎるぐらい舞台の整った家庭です。なにしろお仕置き部屋がある家、ですから(笑)。お仕置き部屋ですから広かったりくつろげたりする必要はありません。お尻を叩いて躾けるスペースだけあれば良いから狭くて十分。昔の茶室が狭かったのと同じですね(って違うか。笑)
毎週土曜日の反省会(お説教)の翌日一週間分の躾け(お仕置き)がこのお仕置き部屋で行われます。しかし父親不在の家庭ではお仕置きの躾けでは甘いと感じていた母親は・・・とここまで書くとその後の展開が何となく読めてしまいますね。この辺でやめておきましょう。ともかくお仕置きや躾け、舞台や小道具、衣装などにもこだわりのあるかんちワールドが展開されるストーリーでその映像化は管理人にとってもチャレンジでありました。
一つお詫びです。撮影当日モデルさんの体調面のこともあってブルマやパンティの下げ方、スパンキングの尺などちょっと物足りない点があります。あまり詳しくは書けないのですがその点をお含みいただきご覧いただければありがたいです。すみません、歯切れが悪くて。
ちなみに今回で三回連続タイトルに「お仕置き」が付いています。ちゃんとチェックしていないけど今までこんなことはなかったのでは。来週パート2に続くと四週連続・・・になるかは分かりません。本シリーズは連続公開ではなく間に作品を入れて分けての公開にする予定です。
ではそういうことで皆さまよろしく。
先週公開した「お仕置きの証拠」は拙サイトとしては歴代でもかなり上位にランクされるほどのヒット数を記録しました!特に国内からのアクセスが非常に多くとてもうれしく思いますし励みになります。皆さまありがとうございます。
さて本日新作
「ママのお仕置き」
を公開しました。先週とは一転し親子の立場、役割が入れ替わっちゃうという内容です。オーセンテックなお仕置きを好む皆さまからはいつも顰蹙をかってしまうのですがけっこう反響やリクエストもあるカテゴリーなのでバラエティの一つとしてお楽しみいただけたらと思います。
出演モデルはおなじみのみきさんとまりあさん。「覗きがばれて」の逆転パターンと言える組み合わせで、ママが昔ママのママ(まりあのおばあちゃん)からペンペンされた感触を味わいたくなってまりあにおねだりしちゃうってお話です。現実にはまああり得ないような話ですね。アハハ・・・
若い女の子が年上の女性をスパンキングする場合どうしてもブレーキになるのがやはり年上に対する遠慮。これは普通に考えて当然と言えば当然な抵抗感でもあるのですがそこはさすが百戦錬磨?のまりあさん。ママ役のみきさんのお尻を心を鬼にしてパチンパチン小気味よく叩いてくれました。お互い楽しそうに、と書くとちょっと語弊がありそうですがもともとの設定がそんな感じなのでマッチした雰囲気で演じてくれました。
サブカメラはゆいさんにお願いしちゃいました。モデルさんに手伝わせるなんてと叱られそうですが今どきの女性はカメラ扱いにも慣れていていや上手いもんです。けっこう楽しそうでしたしね(って思っているのは管理人だけかも)。でもこういうやり方は一体感が味わえてとても楽しくやりがいがあります。
お尻ペンペン母から娘へ、娘からその娘へ。良き伝統を引き継いでいっていただいたいものですね(笑)。