メルケル首相が岡田代表に「日韓和解が重要」と指摘(03/10 19:23)
ドイツのメルケル首相は、民主党の岡田代表と会談し、歴史認識問題などで意見交換しました。
民主党・岡田代表:「(メルケル首相から)『過去のことについて完全に決着つけるというのは不可能だ』と。『時代が変われば新しい見方が出てくる。常に過去と向き合っていかなければならない』という話があった」
会談は40分ほど行われ、ほとんどが歴史認識問題に費やされたということです。特に慰安婦問題では、岡田代表が「一定程度、理解が進んだ時もあったが、なかなか難しい状況だ」と触れると、メルケル首相は「日韓は価値を共有している。和解を進めることが重要ではないか」と指摘しました。また、岡田代表が「罪を犯した側は忘れるが、犯された人は忘れないということが重要だと思っている」と述べると、メルケル首相はうなずいていたということです。