ORASシーズン1使用構築
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ORASの最初のシーズンでは、新しく追加されたメガ進化を軸とした構築を作り回していましたが、全く勝てなくてつまらなかったので無難にガルーラを使っていました。
■ボルトロス@いのちのたま
10まんボルト/ボルトチェンジ/めざめるパワー氷/でんじは
153-*-88-177-101-179
水ロトムギャラドススイクンなどの水全般に強く、でんじはによる裏のサポートもできる。
ボルトチェンジを切り、くさむすびなどを採用し見れる範囲を増やしたほうが扱いやすいと思った。
珠の理由はサンダーを2発で落としたいためでもあったが、最近は穏やかサンダーがいるみたくはねやすめで受け切られてしまう対戦があった。
■ランドロス@こだわりスカーフ
じしん/いわなだれ/とんぼがえり/はたきおとす
183-191-116-*-102-138
183-116ガブリアスをじしんで確定2発
A200ガブリアスのげきりんを威嚇込で乱数2発 (2.7%)
C177化身ボルトロスのめざめるパワー氷を乱数1発 (18.8%)
理想個体では無いので配分は少し甘えた。
ギルガルドやスイクンと相性が良い。
電気の一貫を消す枠。
■ガルーラ@ガルーラナイト
ねこだまし/すてみタックル/れいとうパンチ/じしん
181(4)-176(244)-121(4)-*-121(4)-167(252)
構築の軸。
ねこだましすてみタックルれいとうパンチは確定として、残りはギルガルドに安定した打点となるじしんを採用した。
Aの実数値を1削りBDに1ずつ振る振り方は、Aを削ったことで何かの確定数がずれなければいいと思うのでこのような配分にした。
181-120メガガルーラにC222メガゲンガーのきあいだまをが乱数1発 (56.3%)
181-121メガガルーラにC222メガゲンガーのきあいだまが乱数1発 (50%)
■ギルガルド@たべのこし
シャドーボール/どくどく//キングシールド/みがわり
161(204)-49-171(4)-88(76)-172(12)-107(212)
配分は前のシーズンで使用していたものと同じ。
ガルーラが呼ぶクレセリアやポリゴン2を起点にする。
■ローブシン@とつげきチョッキ
マッハパンチ/ドレインパンチ/はたきおとす/れいとうパンチ
配分は、ガルーラローブシンからお借りしました。
ガルーラが呼ぶゲンガーに強く、物理受けのゴツゴツメットを叩いたりする。
メガリザードンY、ウルガモスが重いのでれいとうパンチを切り、岩技を採用するのもありだと思う。
■スイクン@ゴツゴツメット
ねっとう/れいとうビーム/ねむる/ねごと
205-*-176-111-134-114
ランドロスの威嚇と合わせて物理を受けていく。
過労死してしまうためねむるを採用。安定はしないが隙を見せたくないためねごとを採用した。
重かったポケモンや並びは、
カバルドン+メガリザードンY
クレセリア+カゴニンフィア
ウルガモス など。
最高レートは2184、最終レートは2172(18位)でした。