渾身のカットが認められ、絵麻は最終話の作監補佐に抜擢された。
12話の担当後少しずつ打ち解けてきた平岡とタロー。
タローの半ば強引な誘いに乗った平岡は、隠された過去を語り始める。
SHIROBAKO 第22話「ノアは下着です。」を見た海外の反応です。
・平岡が朝礼に時間通りいるね。ナイスだ。
・”池谷さんは17回脱走を試みたが、全て阻止しました”
アニメの作業を100%確実に完了したいか?では矢野エリカさんを頼りにするんだ。
・すると、池谷は図らずも17回以上矢野の笑顔を目の当たりにしたわけだな。彼女は最初っから予想してたようだけど。
・全く素晴らしいお話だ!キャラクターがこれほどに成長するとは、信じられないくらいだ。特に絵麻。登場人物のアートやアニメに関する言葉は、アーティストとしての私に、頑張って物事を達成しようというモチベーションを与えてくれる。ハードワーカーなあおいにも刺激されて、先延ばしする自分の習慣を改めたよ!それと、他の人に助けを求めるのは悪いことじゃないって事もね。
・絵麻ちゃんのカット…
このフレームは見事だ。素晴らしいよ、絵麻。
・もう忘れている人もいそうだけど、絵麻が昇進間近のプロのアニメーターである一方、りーちゃんは単なる大学生。新しい仕事に対する彼女たちの態度の違いは、性格だけでなく立ち位置の違いから来ているんだ。
・この二人の登場は珍しいな。
これまでにも何度か登場してきたね。特に奈緒(-新川)はあおいに必要な助言を与えてくれた。
おお、このキャラは正直気にも留めてなかったよ…。
まあマイナーなキャラだから、分からなくても驚きじゃない。SHIROBAKOみたいに沢山のキャラがいればそうもなるさ。
・変な話ー、三女の最終話絵コンテやり直しなんで!
ずかちゃんは未だ苦しんでいるね。
なんてことだ、この場面は見るのが辛かった。暗い部屋の中でビール4缶空けてTVに話しかける…相当落ち込んでるね。
チャンスを掴んで欲しい。こんな彼女を見るのは辛い…
・ずかちゃんの描き方は本当に好き。業界での苦闘する姿を誰かが示す必要があるからね。
・野亀が最終話に新キャラを登場させるようにリクエストしてくれれば…ずかちゃんがその声を充てる展開が:(
・何故ベストガールが一番苦しまなければならないのだ。
このアニメに必要な声優だが、それが今では無いってことだ。
・脚本家は機会を見つけてはずかちゃんを苦しめようとしているかのようだ。
”見ろよ、この二人は楽しい時間を過ごしている!
メインの女の子たちは自分たちを高めつつ、目標に向かって一生懸命共に働いている!ずかちゃんは何をしているかって?オー、彼女はアパートで成功した声優を妬んで時間を無駄にしているんだ!…さ、他の人の場面に急いで戻ろう!”
あまりにも現実的で素晴らしい。このエピソードの日常の場面は見事だった。プロの制作に携わっている人は誰でも、この部分に共感できると思うよ。
・http://i.imgur.com/m7xm4Gw.jpg
T____________T
・彼女は2期のために、”業”を積み重ねているんだろ、なあ?
シーズン2「ずかちゃんの大勝利」(タイトルは未定です。)
・女子高生がこんな大物になっちゃうのって現実にもあるの?ずかちゃんはすごく落ち込んで見える、このままではラストまでに諦めてしまいそうだ。
全体的に素晴らしかったが、またも「却下」という悪夢に見舞われているよ。
・タローは史上最高で最悪(best worst)な男だ。
素晴らしいキャラだ。見ていて楽しい―まあ一緒に仕事するには必ずしも楽しくないんだけどね、ハハハ。
タローは監督をやれば良さそうだなと思う。でも今の木下みたいに本田とか宮森みたいな人が必要なんだろう。
うーむ、そんなに上手くいくとは決めるには時期尚早かな。監督としては、性格は(なんとか)問題無いと思う。でもディレクションの技術はこれまで何も触れられてないからね。成功体験も多くなさそうだし…まずはみどりの仕事から始めるべきじゃないかな。
・普段はタローが好きじゃないけど、この話ではサイコーだったよ。
・トラブルメーカーはトラブルメーカーを知るってことだ。
・
ワオ、店名までそのまま出すとはね。
・笑った!平岡が笑ったぞ!「完全なる愚か者」から「少なくとも人間」には進化したんだ。
公平を期すために言っておくと、彼は以前は「人間」だったんだけど、現実に打ちのめされてそれを失ったんだよ。
・タローと平岡の素晴らしいブロマンスだXD
平岡を救えるのはタローだけだ。タロー、ゴー!
・平岡が打ちのめされた過去の経験や彼の夢を知って、同情し始めたその時にこの話は殆ど終わっていた。後2話で平岡に挽回のチャンスがあると考えると、本当に2期があることを願っているよ。
売上はかなり良いから、2期を期待しても良さそうな…
うん、分かっているよ。このアニメはもともと4クールで企画されたということを知っているから、可能性は更に高いと思う。
正直言ってロングラン作品になっても良いと思うし、それで興味を失うこともないだろうね。
・同じように歩み始めたが…しかし…人生の皮肉だよ。
宮森→熱意→幸運→成功
平岡→熱意→不運→嫌なやつ+
>タローに出会う→??
→カンヌ国際映画祭へ
・素晴らしい!平岡の過去がもっと見られて良かった。昔の仕事では不運だったんだな。2話しか残っていないが、彼には幸せになって欲しい(ずかちゃんも)!
・なんてこった、タローと平岡のお出かけはちょっと感動してしまった。最終話の絵コンテがリジェクトを食らったのは驚いてない。ムサニと作者の代理の奴(名前は忘れた。)の、プロジェクトの初期の頃のやりとりを考えると、ありそうなことだ。
・次回は平岡が土壇場で成功をおさめる、そんな展開かもしれないな。
・幸せそうな美沙が可愛いな。
・私のwaifuから手を引け!
・なんてことだ、愛ちゃんが嫉妬している。絵麻を隠すんだ。
・みーちゃんがヤンデレファンを召喚したぞ:D
・CG-ちゃんよ、安らかに眠れ。
・これは…これは下着です!
劇的なポージング。
はい、これは下着です!
ノアの下着です!
それは白い、です!
このシーンには最高に噴き出したよ。
・これは下着ですか?!! 最高のシーンだ、笑ったよ。
・変な話野郎め、Fu×k
喋らないちゃん(Doesn't talk-chan)は遂に意思疎通が取れるようになった。
これまでで一番面白かった。笑いが止まらなかったよ。これはタイトルに相応しいね。
・絵麻は素晴らしい成長を遂げているね。好きなことをやって生きていけると母親に言えたことはとても素晴らしいことだ。
久乃木も成長しているように見える。ミーティングでの皆のポーズは最高だった。
ずかちゃんは気の毒に、まだ停滞したままだ…。残りはたったの2話、彼女は完全に置いて行かれるのかどうか…。
・ずかちゃんは何処にいるんだ?
・変な話!!!!!! がまたも襲来だ。このアニメはずかちゃん虐めを止めるべきだよ;_;
・何だってえ!?いやマジでf×ck、Mr.変な話。
・NOGAMEEEEEEEEE
野亀は悪くないよ。100%変な話くんのやったことだ。
・このアニメで唯一嫌いな奴はこの編集者だ。
・野亀先生はこの決定が自分抜きで行われていて、それが自分の理想に反していることに怒っているだけなのだから、非常に合理的な人だ。もちろん、いつも通り変な話くんのせいだ。最終的には解雇されて欲しいんだが。
いやムサニの人々はこれまでに自分たちの教訓から学んで、作者と直接契約すべきだった…って風に思うじゃないか。
そうだよな。どうして作者にCc:でメールしないの。も~
作者にCCを付けてメールしちゃえば回避できることだとしても、作者のメールアドレスは持ってないか、他の編集者っていう選択肢も無いんじゃないかと想像するよ。
・直接やり取りは出来ないだろう。作者は余りにも忙しいんだ。少なくとも理屈の上では、変な話くんに未だに仕事がある理由はそこなんだ。
・なんてことだ、平岡…。20秒ほどのシーンだったが、もしこの回想にエピソードが丸ごと割かれたのなら、見るのが辛かっただろうな。この業界を諦めなかったことは奇跡的ですらある。平岡は内心まだアニメを深く愛しているんだろう。
正直言って、最終話に関してムサニがこれ以上何か出来るとは思わない。既に制作に入っているし、アフレコも終了した。妥協点を見出さなくてはいけないし、茶沢とのメールを弁解に使うことになるだろう。
・思いつきの推測だけど。
漫画の作者の野亀は、キャサリンの世話してる子牛についての長いモノローグ(※20話ラスト参照)を作ったから怒ったんじゃないかなと。キャサリンの生まれ故郷や家族に関する、隠されたプロットがありそうだ。アニメの最終話の独立したストーリーが、それに続く漫画と矛盾して繋がらないということになったら、どうなるだろうか?
キャサリンの背景について強調したい何かがあって、彼女に関わる何らかのキャラを導入すべきだ、ということが示唆されているんだと思う。
で、かつて監督がノアの代わりにキャサリンもやってくれと頼んだことを覚えているか?キャサリンにも馴染んでいる少女の声が新たに必要だとすれば…「彼女」でなければ…。
で、かつて監督がノアの代わりにキャサリンもやってくれと頼んだことを覚えているか?キャサリンにも馴染んでいる少女の声が新たに必要だとすれば…「彼女」でなければ…。
・私はきっと"ありがとう!"と編集の茶沢に言うことになるだろうね。
現状を見るに、三女のレコーディングは終わったのにしずかは声の役を全く得ていない。
けど、プロデューサーが茶沢からの電話を受け、それによると漫画の作者が最終話に怒っているからやり直す必要があると言っている…。
茶沢マジック再び!最終話の絵コンテを作者に見せなかったであろうことは、ポジティブに捉えているよ。新キャラを最終話に登場させる流れになると思っているんだ。
引用元:http://myanimelist.net/forum/?topicid=1361520
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2yswkf/spoilers_shirobako_episode_22_discussion/
http://boards.4chan.org/a/
編集途中の記事が死んだのでこちらを先に…。
平岡に光が見えたものの、ずかちゃんがどんどん追い込まれていく。
平岡に光が見えたものの、ずかちゃんがどんどん追い込まれていく。
コメント
平岡とタローが打ち解けたのはよかったんだけど、平岡がタローにアッサリほだされたので、二人とも女が強い職場で肩身が狭かっただけに見えてしまったのはちょっと残念
来週はナベPの見せ場が来るのかなーっと思ってる
ずかちゃん…
某所で見かけたコメントだが、今週の杉江さんの言葉は先週のずかちゃんの行動にかかってるのかもしれないね…
今回はりーちゃんが「脚本家になれないことが怖い」って言ってたところとか
3DCGの中割のシーンあたりが特に記憶に残ったな〜
平岡は、タローが馬鹿すぎるから少し救われたんだと思うよ。俺はそう思った。
今までの描かれ方から、平岡は頭は良いタイプだと思えるから、夢とか希望を理屈で諭してもなかなかひねくれきった心を戻せないんだと思う。会話の中にタローに向けていった「うざい」をタローは理解せずに宮森うぜぇに置き換えてたけど、そこまで底抜けにアホだから怒りや嫌味をぶつけても暖簾に腕押しで、逆に笑えて来ちゃったんだと思う。平岡に必要なのは頭のいい人とか優しい人じゃなくて、エリカと平岡の会話で出てきたようないつまでも夢を持ち続けることができる(理屈じゃない)バカだったんだと感じた。
日本でもイデポンの頃はヘイト一身に背負ってたし
それでも努は吉野になるべく嫌われないようにと無茶振りオーダーだったという
専門チャンネルが即翻訳して流してる系なのかそれともアニメ会社と契約してる配信会社があるの?
海外の人のコメント見てると全部ダウンロードしたとか、古い作品を見直してこいとか
非常にお手軽に見れてる感じがするけどそんなにアニメの配信コンテンツって海外で充実してるのかな?
最近こういうことに興味あるけどなかなか現状が把握できない
多分ツチノコの磯川社長はタローと同じタイプだったと思うんだよね
でも彼は成功者というか、立身出世しちゃったから同期の平岡にとっては劣等感の根源になってしまって、今回のタローの役回りは出来なかったんだろうね
だから平岡の心を解きほぐすのはタローにしかできない事だったんだろう
平岡の過去には同情するけど、自分もクソみたいな会社の流儀に染まっちゃってた事はやっぱり褒められないな
今シリーズ内で是非とも、是非とも・・・・・
このコメントに同意する
別に声優が憎い訳ではないが、声優の話題になると散々競争が激しくて甘くない世界とか
語る癖に簡単にチャンスが手に入ったりキャスティングされたら一気に嘘っぽくなると思うんだよね
制作に携わってる人が若くして都合よくチャンスを掴む率が高いのはオーバーで甘いけども
万年人手不足で離職率の高い職場なら全く無いとは言えないから判らないでもないんだ
でも声優は競争過多で完全な買い手市場だろ?都合よくメイン獲ったら白けるよ
問題はずかちゃんの落としどころだ。今期になるのか来期になるのか?はたまた『俺たたEND』なのか?
それとも一生日の目を見ることもなく…なのか…
無いとは思うが、超現実的に見れば中間五人全員が成功するなんてあり得ないし、声優なんて成功するのは本当に一握り。
それはそれでありだと思うわw
それにしても久乃木ちゃん良く頑張った!
おじちゃん頭撫でてあげるよ!ペロペロしてあげるよ!
劇中のえくそだすの倍だ!こりゃ3クール目あるで!
クランチロールとかファニメーションといった、海外ネット配信業者がかなり充実している。
アニメの製作段階から係わっているから、前もって翻訳したものを用意している。
日本で放送されたあと、早ければ一時間でそれをネットで流す。
クランチロールは有料会員は40万人、無料会員は1000万人いると言われている。
海外のアニメファンはほとんどこういうネット配信を利用して日本のアニメを見ている。
残念ながら日本からはアクセスできない。
以前の記事の※欄で予想した展開になりそうなので嬉しい半面
@2話で終わるのが超悲しい
書き直し最終話で絵麻と平岡覚醒&ずかちゃんの新キャラ仕事ゲットを期待しよう
もう既に海外ではタイムラグほとんどなしでネット配信されてる。北米ではクランチロールとファニメーションという二社でほぼシーズンもの網羅
SHIROBAKOはクランチロールね。CRは無料会員と有料があって有料ひと月7$だったかな。それが順調に伸びて昨年で40万人突破とか見た覚え。でも先週分の訳見ればわかるけどたまに遅れたりもするらしい
後、中国や韓国ももうほとんどの番組がちゃんと公式で配信されてる
中国の場合たまに配信不可の番組とかあって、すわ政治がらみかとかなるらしいけど
字幕に関してはおそらく先に日本語台本貰って訳してるんじゃないかな
キャプとかみると聞き取りミスは昔の海賊subに比べて圧倒的に減った印象
>>海外の人って日本のアニメこんなに早く見れるのはなぜなの?
ニュースでも取り扱われたネタだからこういうサイト来る人には知れ渡ってると思ってたんだけど知らないのか。
台本だけ先に渡して翻訳家が翻訳しておいて、日本の放送直後に映像データ渡して日本の放送後数時間後には配信されるっていうサービスを、多くの地域でアニメ配信会社が行ってる。
早いのはたぶんクランチロールが契約してる正規配信だからだと思うよ
日本に支社があるんだけど放送局と同じように納品されて後に字幕をつけて
向こうのサーバーにデータをアップして配信している
だからこの前の話はその字幕が遅れて放送が遅延したと思ったけど
基本的に日本の放送とは時差の分ぐらいしか差が無い
月額12ドルで1080p画質の字幕付き動画を旧作含めて見放題だったはず
ずか役の人があの5人の中じゃ一番のシンデレラ的な経歴もちだけどね
多分他の4人よりあんな欝った状況には落ちたことないんじゃない
そうじゃないとドラマチックにならないけどさ
アニメでは「目高屋」だけど実際は「日高屋」だし
なんつーか、うまい具合に現実を絡めて脚本してると改めて思ったわ
文学みたいにややこしく深いだけが良さじゃないって感じ、わかりやすくそれでいて響くのが小気味良い
wikiの出演作見てるとづかちゃんの話見ていていちばん感情移入しそうな中の人は
CGクリエーターの美沙役の中の人だと思うよ
他のメインの声優さんはデビュー2年目で抜擢されてるけど美沙役の中の人は
デビュー4年目にして掴んだ初のメインで3年目まで女生徒Dみたいな名無しのちょい役
3本しかアニメの仕事が無いし現在もこの作品以外はメインは無いよ
いまだにこんなことを言っている人がいるのか、もう何百回もこの質問を見たよ。
10年前の常識はもう非常識なんだよね。
あと編集がマネージメントしている以上窓口はそこでしょ
ブラックジャックによろしくの作者がテレビ局の人間に直接来られてキレてたよね
小金井動画押さえてなければヤバかった
茶沢が勝手にシナリオokした可能性もありそうで怖い。
声は撮り終わってるし、演出が変わると台詞も取り直しになる。スケジュール調整大変だし納期まで間がないし、どうすんのさ。
野亀先生のメールは紙に印刷してムサニに届けられているようだけど、野亀先生のメアドはその紙に載ってる。
まあ、メールしようと思えばいつでもできた訳だ。が…。
そうなんだよね。フリーだと対会社の怖さというのもあるし版権やらなんやらもあって、付き合いも長い編集部を身内側としてのやり取りというほうが安心できる。茶沢と初めて会いに夜鷹書房へ行った際には本来なら野亀も同席する予定だったような流れだったし、茶沢と野亀どちらがムサニとの直接面談を拒んでるのかは明確にはなってはないんだよね。
> そうだよな。どうして作者にCc:でメールしないの。も~
キャラデリテイク時になべpは茶沢からの転送メール貰ってたから、厳密に言えば野亀のアドレスは知ってるはず。でもこの段階までは茶沢がエージェントなのでそこを通してのやりとりでシナリオもok出てた。でも今回のアフレコ収録完了後のこの時点でコンテ全没というならもう茶沢じゃお話にならないSHIROBAKOでは触れられづらい金銭面のこともあるからね。なんとしても原作者引きずり出すしかないだろうというところ。
1クール目のOP(どんな理想も自分次第で近づくから♪と)がかかってきて夜中に号泣パターンだと予想している。
茶沢(原作者)のNGしかり、タイタニックしかり、平岡しかり、大体クオリティとコスト(金銭と時間)のバランスがいかに大変かを表している
それが製作進行の仕事であり、難しさで宮森を魅せるにも一番だね
1クール目が各仕事の説明や、登場人物を通してのアニメ業界紹介だったのに対してうまい作り方している
二期欲しいな
茶澤が究極に使えないのは客観的事実なんだけど、一応出版社側としては正式に担当編集者に任命してて、原作者への窓口としての役割を与えられてる以上、無断で原作者に連絡取ることは「こいつじゃ話にならない」って公言するようなもの。茶澤自身のメンツをぶっ潰すのもあるし、それを任命している編集部や上司のメンツもぶっ潰す。ヒット作品抱えてる出版社と中堅以下だと思われるアニメ会社じゃ、そういうこと強引にできるような力関係的もないだろうし。
ただ原作者でも、おそらくここまでリアルだとできないよね。それはやはり作中でも語られてた、エンターテイメント性のための嘘のつき方だと思う。
会社組織人は基本自社の人間を庇うというか、組織として部下の非を直ぐに認めて改めさせるような上司はいないよな
ましてやムサニのほうが立場が弱い感じで何とかもぎ取ってきた仕事なのに
でもここまできたらまぁ、なべpがどう漢魅せるかの展開なんだろうかね。最終話ぶん投げるわけにも行かないんだから落としどころ探るのは間違いないんだろうけど、どこまで突っ張るか。夜鷹との今後を考えずというくらいケツまくるのか。
実際にこういうことが起きたら制作Pと代理店がクライアントを説得にかかる状況かな
少なくとも修正を最小限にするようには話を持っていくはず
実在する作家のもじりなのでおそらく単なる偶然だろうが、もしちゃぶ台返しに引っ掛けた命名だとしたらすごいセンスだと思うわ
やけ酒に溺れる足柄さんは見てみたいけど、
トップバリュのチューハイ?を煽るずかちゃんは笑えない
1に堂々とトレントサイトのリンク貼ってさ
中国人もビリビリ動画で見るし
ニコニコ動画で正式配信してもひまわり動画で見る奴はいなくならないだろう?
きっと平岡の指摘する正論が、周りを苛つかせたはず
熱意あるバカな奴なら、周りが助けてくれるが、平岡みたいなのは孤立しやすい。
平岡みたいに、仕事と割りきって仕事をする人は多いはず
※4
タローも宮森デスク就任の時はポーカーフェイスでいたので、奴なりに考えているのかなと思った。
自分は監督志望で、なる気のないPの役職を平岡に任せようとかw
BDの特典に三女最終回とかつけてくれないかな 牛のくだりを話の流れの中で見てみたい
実在の人物に似せてあるキャラは何かしら格好いい所を見せることが多いし、
何らかの助け舟を出してくれると予想。出版社側だけを悪者にしない意味でも。
三女に新キャラ登場でずかちゃんキャスティングはありそうだね。
これはキャサリンの妹あたりだと予想。
木下監督がずかちゃんをキャサリンの第二候補として考えていたってエピソードも活かせるし。
漢字を母語として使わない人には、日と目の違いは難しいんだろうなあ。
>まあマイナーなキャラだから、分からなくても驚きじゃない。
ちょっと待って欲しい。これほどの美人を前に「気にも留めない」、とか「分からなくても」って・・・ああ、同性やホモやロリコンなら仕方がない。
>編集途中の記事が死んだのでこちらを先に…。できれば補足をいれたい。
お疲れさまです。補足を楽しみにしてます。
一度作品がヒットして2期とかOVAとか劇場版とかやって
ゲームやドラマCDとかソングCDとかもやった後
他の仕事がまるでなくなる人とかもいるよね…
榎本温子(彼氏彼女の事情)とか桜井智(マクロス7)とか
今のままの盛り上がりを持ち込むのはかなり難しいと思うから
できるだけで今回でやりきって欲しいな
※51
それ、声優として売れてからのがなる確率高いんやで モブならまあありそう
声優になれてないずかは怖くてたまらないだろうな
原作者が本当にこれだけ強権を発動できるのなら
ブレイクブレイドは、ああならなかったと思うんだ
薄い本で補完してね
えくそだすと第三少女飛行隊
この間にお芝居や劇団の裏方で世界広げ、あのグループとは違う刺激的な仲間を得たりして
田舎の友達が物足りなくなったりと本来はあるんだろうな。というか、このアニメの中にもあって欲しかったな
「ソ」と「ン」ってどこが違うの? って話も聞いたことがあるな
まあ、俺らからするとグネグネしたアラビア文字が意味分からないみたいなもんかも
ガンスリで実際に原作者がちゃぶ台ひっくり返した事件あったからね
予告の画像では、平岡が真面目な顔でどこかに電話しているし、ほんとうの意味で彼の顔の広さが役に立つのかも知れない。
それとは別件のコメントについては、今でもまだ「英語字幕付きの海外向け有料公式配信(日本からのアクセスには規制がかかっている)のほうが、日本の地方局を試聴するより早いということが、知られていないのは、ちょっと不思議な気もするな。前回のSHIROBAKOは、日本のテレビ放送は予定通りだったのに、海外配信だけが技術的事情で12時間遅れたから、海外の掲示板は、もろにSHIROBAKO的な展開を素で行くような雰囲気になった。
CRの社内で、字幕発注担当者がやけになって「字幕なんてのは、読める字がついていれば十分なんだよ。品質とかニュアンスとか、知った事か」とわめいていたり、配信責任者が「翻訳が間に合わない、万策尽きたぁ!」と叫んでいたかも。
タローは「バカものだが、悪人ではない」から、存在が許されているんだよね。あいつの不手際のせいで人間関係が酷いことになったことはあっても、あいつが『意識的に』、何か悪いことやミスリーディング的なことを実行することはない。
もっとも、もし同僚としてひとりだけを選べと言われたら、タローより平岡を選ぶが。友だちならともかく、仕事ではちょっと付き合いきれない。
制作としての本音や苦悩、アニメーターへの怒りをぶちまけるには、平岡のようなキャラがどうしても必要だったんだな。
一応アニメーターやその他の工程の人の不満も入れてるけど、この作品のメインはやはり制作だからね。
アニメの構成や設計は本当に良く練られているんだなぁと感心した回だった。
※53
CRの中の人が同じ問題を抱えているのは思った。サーバの不調とか、他人事じゃないだろうね。(笑)
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