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憂国のプログラマ Hatena版

2015-03-14

理論から学ぶデータベース実践入門(第二章)

| 00:44 | 理論から学ぶデータベース実践入門(第二章)を含むブックマーク

前日のエントリの続きです。

引き続き、第二章を読んでみた。第二章は「述語論理とリレーショナルモデル」だそうですが、早速こんなこと書いてある・・・

論理学に触れない正規化の解説は、でたらめだと言っても過言でありません

どんだけー!そこまで言って委員会っ!!


以後、命題論理述語論理集合論と、学校で学んでないことばかり出て来るため*1、頭がくらくらしてきましたが、たまたま先月ペゾルトの CODE 読んでたので*2、理解とまではいかないけど辛うじて振り落とされずにニュアンスだけでも感じとることが出来ました。ペゾルトさんありがとー!

CODE コードから見たコンピュータのからくり

CODE コードから見たコンピュータのからくり


しかし知らない用語や記号がビシバシ出てくるので、いちいちぐぐりながら読み進めること数時間・・・やっと衝撃の結論に到達する・・・

  • リレーションの演算は論理演算にほかならない!<
  • クエリを記述する行為とは、述語を表現すること以外の何物でもない!

そして、この本質に基づく 「リレーショナルの演算と述語論理」 について解説が続くのだが、ここまで読み進めてやっと本章の冒頭で奥野さんが述べてた


本書の中でもっともエキサイティングな章だと言えなくもない


の言葉の意味にハタと気付く・・・いやホントに気付いているのか怪しい限りですがw いずれにせよ、この章は本書を読み進める上で一つ目の大きな難関だと感じました。この章を少しでも理解できたか否かで、ここから先読み進められるかどうかはっきり分かれると思う。この章の坂はかなりきつかったけど、登り切れば今までと違う風景が見えてきた感がありますね。

いずれにせよ、今日は遅いので続きは明日っ!お休みー!

*1:商業高校出身だったりして(苦笑

*2:"論理"ゲートと二進数加算器の話が頭に浮かんできた・・・

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