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>河内さんの「ご主張」が、ご自分の決意表明でとどまっておられるのでしょうか?
>それならおっしゃって欲しいのです。
>「私はこう考えている」と。
いいえ、決意表明だけではなく、もう行動に移しています。
ただココは、敵も見ていますので具体的には書けません。
>その「決意」の次元であるのなら、私も同じ志(こころざし)です。
>ともに関西ですもの。河内さんのマインドは痛いほどわかります。
ありがとう。
河内も貴方のその気持ちは、痛いほど感じています。
>ただ、こうして世界に「発信」している意図に、
>何がしかの、その「決意表明」発信プラス、何か他者へ「はたらきかけ」を思っていらっしゃるのか?
>そこらあたり、お聞かせ願いたいのです。
戦略上、申し上げることはできません。 河内も真剣です。
>・・・その上で、
>じゃ、今の「★」(前投稿で詳述)に加えて、いったい何をすればいいのか?
>あるいは、どういうスタンスで地区協で喋ればいいのか?
>そこらあたりが、見えてきません。
まず、想像してみてください。
今、綴られている小説「新・人間革命」(大道)の舞台は、昭和53年です。
先生は、賢明に全国の同志を励まそう、希望を送ろうと、学会歌の製作に着手している模様が
描かれています。
しかし、一方では
水面下で、執行部の裏切り者と宗門のどす黒い野望との攻防戦が繰り広げられていました。
そして会長辞任という現実。
当時の大半の弟子は、そんなことが水面下で起こっていたとは夢にも思わず。
しかし、第二次宗門問題の時には、いち早く全会員に情報が開示され
先生の指揮のもと、宗門と戦いました。
同じように、大半の現場の会員は、今学会内部で何が起こっているのかは知らないと思います。
会員全員が知る必要もないし、知っていても何もしない人もいます。
それはそれでいいと思うのです。個人の判断です。
ところで、貴方が誰なのかは大方察しはついていますが、今、信濃町や関西の中枢で何が起こっているのかご存知ですか ?
健気で真面目に池田先生を求める一部の会員さんに、それら執行部が何をしているかご存知ですか ?
河内は、知っています。
地区協で、そんなことを喋る必要はないと思います。
それこそ、現場組織は混乱して、貴方が査問・除名になるだけです。
しかし、真実を知ったならば貴方の人脈を通して真実を訴えてください。
「そんなの知りたくない」と思われるならば、それはそれでいいと思います。
>こうした、ここでの「煽り」(←こういう表現も、適当でないかもしれませんし、反発は食らうかもしれませんが)に対し、
> 一般の名もなき部員さんたちに、現場はどう動けばよいのか?殆ど具体的に語られていないのが
>ここの議論の方向ではないでしょうか?
まずは、この宿坊板に上げられる情報が、真実か否か、自分で調べてください。
そのうえで、現場でどう動くのかは、その方の判断です。
それは、それぞれ置かれた環境・状況がちがうからです。
どちらにしても、池田先生を基準にしない創価学会の執行部ならば、本部であれ、関西であれ、先生の弟子として戦うのみ。
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