菅原みわ記事

2015年2月13日 (金)

2/4 野向保育園 雪遊び

菅原です。

野向保育園の子どもたちと一緒に、恐竜の森を探検してきました。

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動物の足跡を探したり、雪だるまを作ったりしました。
野向保育園の子どもたちの観察力は目をみはる物があります。
自然を遊び場にすると、様々なものによく気がつく子が育っているように思います。
下写真の掲示物は、園児たちが作成しました。よく観ていますね。

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以下、私の私見を含んだ雪だるま紹介です。

1.園児作成(なんと才能あふれる作品でしょう。)
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2.保育園の先生方と園児と私の共同作成(私の身長は約158cmです)
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3.前園先生の奥様作成(恐竜です。凄いです。どうやって作ったんでしょう・・・)
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4.前園先生作成(かの有名なト○ロさんがバカンスに来たようです。先生、どうやって作ったんですか。)
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2015年2月 8日 (日)

2/3 鳴鹿小学校 授業

菅原です。

鳴鹿小学校で行われたESDの授業についてご報告します。
昨年からユネスコスクールのサポートとして、前園先生が関わっています。

これまで学校全体をビオトープととらえ、鳴鹿全体の生物の保全とセットで、校内をどう変えていくかを話し合ってきました。
今回は、子供たちが作成した巣箱をどこに設置するかをまず議論しました。

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どんな場所にしたら小鳥が巣箱を使ってくれるのか、色々考えた結果、一定以上の高さのいくつかの種類の木に仕掛けてみることにしました。まずは学校の敷地内です。

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これだ!と思った木に、着々と設置していきます。

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あとはエサ台を設置し、小鳥を呼んで、どの巣箱を選ぶか観察していきます。
今後は、校外の神社や公園など、野鳥がよく来そうな場所に巣箱をかけて、どこにどのような種類が営巣するのか、調べていく予定です。

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1/31 ESD石川t 講演会

菅原です。

1月31日に金沢西高校で行われた講演会についてご報告します。

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ESD石川tというグループは、ESDの普及・啓発を行っており、メンバーは主に石川県内の幼稚園保育園から小中高大、特別支援学校などの教職員、NPOやNGO、行政担当者などから成り立っています。


今回は前園先生が講演をされました。
奄美大島での活動から勝山までの活動まで、どのようなESDを行ってきたのかをご紹介されました。

失敗談や成功例など、様々なお話が聞けたので、とても勉強になりました。


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2015年2月 5日 (木)

2/4 外来種に関する講演(志比原地区)

菅原です。

勝山市内の志比原という地域で前園先生が行った講演についてご報告します。

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志比原地区では、オオキンケイギクやセイタカアワダチソウなどの外来種駆除活動が3年間続けられています。周囲の地域に比べてオオキンケイギクやセイタカアワダチソウをあまり見かけないのは、この活動が継続して行われていることの現れだと思います。

今回は、今まで駆除してきた外来種についてや、外来種に関する基礎知識を深めるための講演会でした。

今の山と昔の山の違いは?という先生からの問いかけに、地域の方々から様々なご意見が飛び交い、みなさんがしっかり地域の自然環境の変化を観ていらっしゃることがよくわかりました。変化をしっかりとらえ、地域の問題点を自分事として解決策を考えて行動できる方が多くいらっしゃることがうかがえました。

なぜ外来種を駆除するのか、勝山らしい風景とはどんなものなのか、先生がお話ししているときにも、みなさんが先生の言葉に反応していました。聞くだけの受け身ではなく、講演会にまさに参加されていました。

お恥ずかしいことに、こんなに熱心に地域をよくしようと活動されている方々がいらっしゃるとは存じ上げませんでした。

また勝山の凄いところを1つ見つけました。

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2015年1月25日 (日)

1/25 中藤島社会教育推進大会 講演

菅原です。

福井市にある、中藤島公民館で前園先生が行われた講演についてご報告します。
タイトルは「まちづくりはなぜ必要?これまでと何が違う?何が課題?」です。

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中藤島地区は田んぼを埋め立てた新興住宅地で、地域には福井県最大級のショッピングセンターや商業施設があり、福井県内でも人口の減少がそれほど進んでいない地域です。

講演の初めに、参加者数名ずつで「中藤島という地区において、まちづくりは必要か?」という問いについて考えていただきました。

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結果としては、まちづくりが「必要である」と考えている人は160名中3名のみでした。

まちづくりというものは、地域の活性化をはかることを目的とすることが多いので、人口の減少や少子化にまだそれほど直面していない地域である中藤島地区の方々にはまだ必要性が感じられないのかもしれません。

この結果を踏まえ、前園先生は「次世代を考える視点を持ち、いかに今いる大人が常識と行動を変えられるかが地域の持続可能性のカギ」であることをお話しされました。

まだ衰退していない地域でも、これからの未来を考えると、人が減ってからまちづくりをするのではなく、地域を持続(存続)させるために、今よりもみんなが住みやすい・楽しめるまちをつくることを考え続けていくことが必要であると感じました。

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2014年11月22日 (土)

白山が文字通り「白山」に

白山が冠雪し、数日前に文字通り白山になりました。

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夕焼けに照らされて桃色に染まる「ピンク白山」も見ることができました。

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2014年11月 6日 (木)

11/6 村岡小3年生 授業

菅原です。

村岡小学校の3年生の授業についてご報告します。
※写真は後ほどアップします


学習発表会が間近に迫り、発表の準備も大詰めです。(過去記事
今回は発表内容の見直しや、展示用の模型作りが中心でした。


普段は発表指導の前園先生も模型作りに参加され、とても楽しそうでした。
(先生の手先の器用さに驚きました。)

展示用の模型はきっとお客さんを驚かせると思います。
五感を刺戟するような仕掛けなど、様々な工夫が凝らされていて面白いです。

地域の方々が村岡山にさらに興味を持っていただける発表会になりそうです。

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2014年10月17日 (金)

広報かつやま 10月号

菅原です。

広報かつやまの10月号をご紹介します。
前園先生の連載も必見ですが、今月号ではクマ対策についても記載されています。

広報かつやまはwebで全文閲覧できます。こちらから。

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10/9 鹿谷小 5年生 授業

菅原です。
10月9日に鹿谷小で行われた授業についてご報告します。


セイタカアワダチソウ駆除大作戦の説明会でもお話しされた「なぜ駆除するのか」というお話でした。(過去記事

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さすがは鹿谷小の子ども達。説明会に来ていた大人が引っかかった「どれが外来種?」というクイズにも殆ど正解していました。ただ、勝山らしい生物を問うと子ども達は考え込んでしまいました。

在来種よりも外来種に詳しい状況なので、今後の課題は「勝山らしい生物(在来種)を知ること」ですね。

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2014年10月16日 (木)

10/9 成器南小 3年生 授業

菅原です。

10月9日に成器南小で行われた授業についてご報告します。

成器南小では3〜6年生の各学年でテーマが決まっており、総合的な学習の時間を活用して地域の自然環境について学習しています。

3年生の学習テーマは「勝山のホタル」です。

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1学期には地域の方へホタルに関するアンケートを取ったり、親子行事でホタルの観察を行ったり、学区のどの辺りでホタルが見られるか地図を作成するなど、観察から地域交流まで幅広く活動していました。

2学期はこれらの結果をまとめ、学習発表会で他学年や地域の方々に発表する準備を進めています。

この日は、「誰に・何を・どのように伝えるか」をまずは子ども達で考えました。

グループを見て回っていると、驚くことに「これは去年の3年生が言ってたから違うこと言おうよ」だとか、「去年は“今でしょ!”を使ってたけど、今年は“ダメよ〜”を使いたい」だとか、去年の発表と比較して自分たちの発表をどの様に魅せるか意見を出し合っていました。彼らが2年生の時に聴いた発表を覚えていることにも驚きました。相当印象に残る発表だったようです。

成器南小は学年でテーマが決まっています。つまり、同じテーマで昨年も前の学年が発表しているのです。一生懸命考えなければオリジナリティが出せません。

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授業の後半で、子ども達がグループで考えた内容を前園先生がまとめました。

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発表を組み立てる授業の時は、前園先生は考え方を指導し、子ども達自身が考えることを重視していらっしゃいます。論理的思考力を鍛えているのです。子ども達が発表を組み立てるときに、最初から前園先生が「こんなこと言えばいいよ」というようなことはまずありません。


今のご時世では自分でものを考えられない人間は社会に通用しないですし、これからもその傾向は続くと思います。勝山の子ども達は小学生から論理的思考力を鍛えられているわけですから、最高の教育を受けていると言っても過言ではないでしょう。全国的に見ても、小学生からそんな機会が与えられているのは珍しいと思います。うらやましい限りです。

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