AKB48チームA岩田華怜様20150313
AKB48 チームA 岩田華怜様
こんばんわ。おーにっちゃんです。
もういろいろと大変で,ファンレターも長文は書けんけれども,それでもやっぱ書かないよりも書いたほうがいいと思うから書く。
と,2日前に書こうと思ってやっぱ止まってしまった。
私いつも言っているけれども,自分のことだけを考えているから悩むのであって,人のことを考えたら悩むことはない。
だから,悩みそうなときにこそ伊達娘にファンレターを書いていた。
けど,いろんなところからいろんな資料が来たので,もうそれだけでさすがにちょっといまは辛いよなあ・・・
先が全く見えてないからなあ。
とはいえ,これだけ攻撃が激しいのだから,どこかで敵の痛いところにヒットして,隠し通せなくなっているのだとは思う。
あと最後の一押しな気はする。
いや,その一押しにまだだいぶかかるのかも知れんけど,とにかく圧力がすごいことを考えると,これまでとは異なる次元に達したことだけは間違いがない。
これまでとは異なる次元だからこそ,私もさすがにいまは怖気づいているけど。
それにしても伊達娘,3年分の日記帳を買ったって,やっぱ私のことを,どうしても思い出したんじゃないかと思った。
私のファンレターが,伊達娘の3年分の日記ほぼそのままやもんな。
それはもちろん私の解釈を通したものでしかないけど,それでも自分はどう思って行動してきたのかががチェックできる。
田野生誕のときに伊達娘は憤慨したけど,いま私の指摘を読んで,さらに田野のいまの演技や歌を見たら,私が「こうなって欲しい」と想像して伝えようとしていたことも,いまとなっては決して間違いではなかったと思うやろ。
とはいえ,まあ私は,これまでの伊達娘であれば日記は2日坊主で終わると思うから,そう言われたことに奮起して,もっと長く続けてみな。
しかし,日記帳って修正がめんどくさい。
そのうえ伊達娘は私から見ても,悪いけどあまり字が綺麗でない。
(私はもっと汚い)
日記帳なんて書いたとしても,どうしても挫折するから,もっとWebベースで検索しやすいようなものにできんかなあ。
Google+って過去の投稿を見返す用途に適してないし,そもそもホンネが書けないから,もっと上手い手段があればと思う。
自分のパソコンに置いといたら,日付でソートして検索できるけど,それはダメな。
パソコンぶっ壊れたときに見れんようになるから。
(私はだから,2009年に買ったいまのパソコンがいつ壊れるかものすごく心配で,できればそろそろ買い換えたいと思っている)
だからAKBには,メンバーが日々思うことを残せるようなものがあって然るべきと思う。
いくらAKSは私にとって敵とはいっても,そういうアドバイスはする。
ただ,AKSのヤツらは実質個人情報取り放題やから,ホンネなんか残せんよなあ。
だからやっぱインターネットには残せんのかなあ。
そうすると,そこはお父さんの事務所がなにかのシステムを作って,そこで伊達娘がAKSに見つからずに,コッソリと記入してもいいと思う。
それが一番あり得る手段なんちゃうか。
とにかく,日記帳はアカンと思う。書ける文字数が限られているから。
そういう問題にぶち当たるのは,私と宮脇咲良くらいかもやけど・・・・
それにしても,田野のミュージカルはたまげた。最後の歌。もう書いたよな。
最後以外はそこまでたまげなかったけど,“トロイメライにさよなら”のときからは仕上げてきたことは明らかやし。
いやそれよりも,“THE WIZ”って,なんであんなどうしようもないのが題名になるのかなあ・・・そこがワカラン。
と思ってWikipediaの”The Wiz”を調べたら
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http://en.wikipedia.org/wiki/The_Wiz
”It is a retelling of L. Frank Baum's The Wonderful Wizard of Oz in the context of African-American culture. ”
”The musical was an early example of Broadway's mainstream acceptance of works with an all-black cast. ”
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とある。アフリカが舞台で,黒人キャストさんばっかだったことがわかる。
脚本はイマイチでも,黒人キャストさんばっかというところがウケたのかも知れん。
そういうと,確かにライオンがいるのは世界でアフリカ大陸しかないし,あの物語はアフリカ大陸が舞台というのは理解できる。
てかさらに調べると,この物語どうにもおかしいと私が察知したとおり,実は全部裏工作だったとして,ウィキッド(Wicked)って作品として舞台になっとるやん。
私やっぱ小説家とかプロデューサーの素質あるやろ。
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ウィキッド(Wicked)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%89
2003年10月、ブロードウエイのガーシュイン劇場で開幕した。オリジナル・キャストはエルファバ役にイディナ・メンゼル
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ココにあるとおり,イディナ・メンゼルって,あの「アナと雪の女王」でエルサを演じた上に,”Let It Go”が大人気になった。・・・のはご存知の通り。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB
2013年に公開(日本では2014年公開)の、童話『雪の女王』を題材としたディズニーのアニメーション映画『アナと雪の女王』に、雪の女王エルサ役として出演、歌唱した主題歌「Let it go」が第86回アカデミー賞歌曲賞を受賞。
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なんか,私が疑問を持ったものはどんどんどんどん話が繋がっていくよなあ。
ホンマに偶然なんかなあ。
偶然にしたって,そうするとこの窮地にだって,幸運な偶然は必ずあるはずと思うよなあ。
コレ見ただけでも,私の感性,第6感/第7感は未だ劣ってない。
私はいま,そう信じるしかない。
それでは
2015/03/13 22:06:28 おーにっちゃんより
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