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★元首相&新右翼代表の反米タッグ
:前エントリー
2015年03月13日 「鳩山由紀夫のクリミア訪問を徹底批判!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51973051.html
日米両国民に対する「ヘイトスピーチ」を断じて許さない!
鳩山由紀夫元首相のクリミア訪問には新右翼『一水会』代表の木村三浩氏が同行していたとされ、一連の鳩山元首相による言動の背景には木村氏の意向や思惑も多分に含まれているものと推察されます。
その木村氏は『在特会』をはじめとする「行動する保守運動」が東京・新大久保などで展開した愛国市民デモにかねがね批判的な声明を発信しています。「街中でヘイトスピーチ・デモをやっても仕方がない」「国(大使館)に文句を言え」などなど。
しかし、その街中では外国人犯罪が横行しています。新大久保然り、中国人マフィア同士の抗争が頻発する池袋然り。
そうした外国人の増加によって治安が悪化した繁華街で、外国人の横暴に対して人々が怒りの声を上げるのは当然ではないでしょうか!?
翻って今回のクリミア訪問に見られるように、まるで日本と欧米を分断させるかのような木村氏らによる言動こそ日本人愛国者の振る舞いとして首を傾げざるを得ません。
80年代を通じ、一貫して反米姿勢にあった木村氏こそ在日米軍とその家族らアメリカ人に対するヘイトスピーチを繰り広げてきたものです。右翼過激派勢力を主導してきた木村氏の反米活動においては米軍住宅地へのテロも引き起こしており、罪なき非力な住民に多大な脅威を及ぼしてきた点を忘れてはならない。
日米安保体制に対する木村氏らによる一連の反米活動は、一見は日本の自主独立を謳っているようで、その実、日本の安全保障を脅かすものに他なりません。日米離間を画策した日米両国民に対するヘイトスピーチは断じて許し難く、ロシアの軍事侵略を賞賛する暴挙こそ厳しく非難します。
木村氏は『北方領土奪還青年委員会』を立ち上げて活動に奔走していた若き日の原点に立ち返るべきでしょう。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆自主独立と反米を謳った隠れ共産主義者どもの所業!
元首相・鳩山由紀夫がクリミアを訪問したことが国内外で批判されている。とりわけ米国政府の鳩山による軽挙妄動への失望と怒りは強く、米国務省の当局者は鳩山を指して「クレイジー」と断じている。尤も、身内の弟・邦夫氏からも「話にならない。少なくとも日本人ではない。宇宙人になった」とまで言っているのだから外部、特に国外から見てもその指摘は至極当然だろう。
ちなみに米国務省当局者の発言をインターネット・ニュースで報じたのは、サンケイ・グループ系列の『zakzak』である。以前に私どもは『週刊SPA!』のウェブサイト『Zak×SPA!』(扶桑社)にて、我々の抗議行動を「クソネトウヨ」と評した中川淳一郎(評論家)のコメントをそのまま掲載されたりしたが、今回のzakzakによる売国奴への表現については大いに賞賛したい。
「国民は間違った情報に洗脳されている」とする鳩山としては、さながら自分こそが国民を間違った情報から解放する救国者だとでも言いたいのだろう。
このオッサンは悲願であった首相を経験してもなお、歴史に名を刻む大仕事がしたくて仕方が無いのだろう。鳩山の脳裏には日ソ国交樹立を成し遂げた祖父の偉業が未だ眩しく映り、それを拡大させる構想でもあるのかも知れないが、歴代首相の中でも無能宰相として名を残し、なおも晩節を穢(けが)しに穢しまくっている鳩山由紀夫は希代に見る売国奴として日本史に名を刻むのではないか。
黙っていれば良いものを、次から次へと余計なことを思いついては実行に移してくれる迷惑なオッサンである。
では、鳩山としては国民がどのような情報に洗脳されていると言いたいのだろうか?
鳩山は訪問先のクリミアで「ロシアによるクリミア編入は正当である」旨を発言した。尖閣諸島(中国様のもの)や日本列島(日本人だけのものではない)に関わる妄言と同様、このオッサンは何でも時節に反対のことを述べれば良いと思っているのではないか。
今の政府の方向性は間違っている、君たち、騙されてはいけないよ…とでも言いたげに優等生ぶっているのだろうが、皆目その思考が思いっ切りズレまくっている。悪い頭を良く見せようとフル回転させると、こうなるという典型的な見本だろう。
軍を急派してクリミア編入を進めるロシアの所業が正当であるというわけだが、こう言う奴こそ極東有事の際にも共産中国による対日軍事侵略と、日本編入を正当化する旗振り役となるのである。
鳩山は日本がロシア(旧ソ連)によって北方四島を奪われた歴史を知らぬはずはあるまい。しかもロシアによる侵攻は日本がポツダム宣言を受託した後の敗戦直後のこと。中国大陸東北部の満州国への侵攻においても同様だった。
いや、戦時ばかりではない。戦前日本は絶えず、朝鮮半島や満州国そして樺太においてロシアと国境線で対峙。明治期の日露戦争以降は一貫して対ロ交戦状態にあったと言っても過言ではない。
戦後も東西(米ソ)冷戦構造の中で日本は西側陣営の一員として旧ソ連と対峙してきた。
日ソ国交回復やら樹立も、日露関係の進展も大いに結構だが、ロシアから石油などエネルギーを安く買い付けるなどの算段を取り付けたわけでもなく、北方領土の返還に優位な条件を引き出したわけでもなく、大義も理念も無きままイタズラにロシアに屈従してはロシアやクリミア暫定統治勢力から良いように使われるだけでは無様な格好を晒すのみだろう。それも全世界に対して。
鳩山がロシアによるクリミア統治・編入を正当化する理由は、クリミア半島にロシア人が多いという経緯もあるのだろうが、これなどはソックリそのまま沖縄に中国人が多くなったから中国による沖縄への軍事的侵攻は正当だ…とする論に置き換えられる。あるいは日本に在留する多くの中国人を保護する名目で、中国人民解放軍による日本侵攻を正当化させる論にも等しい。
現在のロシアも共産主義時代と変わらぬ帝政ロシアっぷりを余すところなく発揮している。
鳩山はクリミア訪問に同行した木村三浩ともども「隠れ共産主義者」としての本性を露呈させたものと言えよう。日本一の大金持ちに形容される鳩山はさながら共産主義国家における特権階層そのもの。
今ここで鳩山・木村の反米タッグによる売国の所業を看過すれば、いずれ沖縄・尖閣諸島及び東シナ海周辺で極東有事が発生した際、コイツらが必ず、中国人民解放軍による沖縄・尖閣及び日本への侵攻を正当化する「旗振り役」として跳梁跋扈するに違いない。
いや、共産中国による尖閣・沖縄への軍事侵略は日々起きていることであり、既に始まっていることである。
日本が尖閣諸島及び東シナ海周辺での権益を共産中国の脅威から死守するためには、遅々として進まない米軍基地移設が進まない沖縄の統治から尖閣及び東シナ海での収益にアメリカを引き込む以外になく、今、アメリカとの離間は断じて許されない。
日本の自主独立を謳いつつ日米間の分断を画策し、中露を利する隠れ共産主義者らの所業を徹底して糾弾するものである。
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