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鬼畜兄

俺のオヤジが再婚した。
再婚相手には俺より7歳年下の娘がいた。
今年から高校に通うちょっと幼いがすごく可愛い恵。
あろう事か俺は恵に一目惚れしてしまったんだ。
恵はすぐに俺になついてますます可愛らしく感じるようになった。
しかし俺はどうしても妹とは思えず、オナニーの対象はいつも恵になっていた。
一緒に暮らすようになって半年くらい経った頃の事だった。
オヤジと義母が町内会の温泉旅行に出かけて3日間、家を空けると言う。
それを聞いた瞬間に恵を犯ってしまおうと思った。

オヤジ達が出かけたその日、俺は冷蔵庫のポカリに睡眠導入剤を砕いて入れた。
恵は風呂上りに必ずポカリを飲むんだ。
恵は風呂から上がり、やっぱりそれを飲んで部屋に上がっていった。
俺は風呂に入ってから恵の部屋に上がっていく。
部屋をそっと開けると恵がベッドの上でバスタオルを巻いたまま寝ていた。
恵の身体を揺するがまるで反応が無かった。
俺は恵のスカーフで片手ずつベッドの柵に固定した。
そしてそっと巻いてあったバスタオルをとってみる。
夢にまで見た恵の裸体・・・色白でスベスベ・・・透き通るような肌だ。
乳房はさほど大きくなく乳首も小さくて可愛らしい。勿論、ピンクだ。
俺は興奮しまくり、恵の身体中をさすりまくった。
恵の足を割って入り込み、撫でまわした。
乳房を丁寧に揉み込む。プリンプリンと弾力のある乳房だ。
可愛い乳首を口に含んで舌先で転がし舐めまわし吸い上げる。
恵はまだ起きてないが乳首はツンと突起してきた。
俺は愛しくてたまらず恵が目を覚ますまで30分ほど乳首を吸い上げてた。
「ん・・・えっ・・・?」恵が目を覚ます。
「お兄ちゃん?!何これっ!!嫌ぁぁぁ!!」と叫んだ。
「恵はお兄ちゃんのもんだからな。」と言いながら乳首を吸いたてた。
「やだっ!やだぁぁ!!お兄ちゃん止めてぇ!」足をばたつかせて抵抗する。
思う存分、恵の乳房と乳首を堪能して首や脇や腹を舐めまわした。
「嫌ぁぁ!!やめてぇぇ!!」必死に抵抗する恵がまたすごく可愛かった。
恵の膝を力ずくで押し開き恵のマンコを覗いた。
俺の知ってるどの女のマンコよりも綺麗だった。
俺は嬉しくなってマンコにむしゃぶりついた。
「嫌ぁぁぁぁ!!!!」泣き叫ぶ恵を無視してマンコを舐めまわす。
舌先を膣にねじ込んでグリグリとかき回してやった。が、ぜんぜん濡れてこない。
クリトリスの皮を剥き上げてチュッと吸ってやると恵がビクッとした。
「お兄ちゃんが気持ち良くさせてやるから。」
「なんで?!兄妹でしょ?!」恵は泣きながら必死に抵抗する。
「本当の兄妹じゃないからいいんだよ。」とか言いながらまた顔を埋める。
指でクリトリスの皮を剥き上げながら舌を尖らせてクリクリと刺激する。
「嫌っ!!嫌ぁぁ!!」叫ぶが無視してひたすら吸い倒す。
10分ほど舐め上げ、吸い上げたがまだあまり濡れてこない。
恵のドレッサーの上にあったベビーオイルをアソコに塗りたくった。
中指を膣に突きたてると「痛いっ!!痛いっっ!!」と叫んだ。
「バージンなのか?」と聞くとコクンと頷いた。
もう俺はメチャメチャうれしくなった!恵の初めての男になれるんだっ!
「俺が恵の初めての男になるからな。」と言うと首を左右に振って「嫌ぁぁぁ!」
俺は恵の足を押さえ込んで膣に丹念にベビーオイルを塗りこんだ。
恵はイタイイタイと泣きながら抵抗するが抑え込んで指の挿入をやめない。
しばらく指を出し入れしながらクリトリスを吸い上げてるとちょっと濡れてきた。
クリトリスをネロネロと優しく舐め上げながら膣の中をこすり上げる。
膣の上を下を刺激しながらクリトリスを丁寧に剥き上げ吸い倒してやる。
結構、濡れてきたが恵は「痛い・・・痛いーー・・・」とうめいていた。
俺はチンポを恵の膣にあて「恵、俺が女にしてやるからな」と腰を落とす。
「痛いーーーーっっっ!!」と叫びながらのけぞった。
恵の腰を掴んで押さえつけ、腰をググッと落とした。
もの凄く狭くてギチギチにチンポを締め付けて来て痛いくらいだ。
半分くらい挿入するとチンポの先に抵抗を感じた。
とうとう恵が俺のチンポで女になる瞬間だっ!
「恵!いくぞっ!」と言って恵の腰を力いっぱい引き寄せて一気に突っ込んだ。
「きゃぁぁぁ・・・!!痛いーーーー!!」恵が叫んだ。
メリメリって感じでチンポの根元まで入った。きつ過ぎるぜ。
恵の唇にキスして舐め回し「お前は俺のもんだぜ。」と言った。
「うーー・・・痛い・・・」可愛い顔を歪めてうめいてる。
恵の顔中、キスをして乳房を舐め回して乳首を吸った。
しばらく恵の処女を堪能してゆっくりと腰を動かす。
「やめて・・・痛い・・・」もう声も出せないくらい痛いらしい。
俺は無視して恵の両足を俺の両腕にかけてガツンガツンと突き込んだ。
腰をしゃくり上げてグイッグイッと恵の奥の奥まで犯す。
「うぅぅ・・・」恵はもう声を出さずにうめいていた。
腰をグラウンドさせながら恵の子宮のすみずみまで犯し倒す。
しかしあまりにギッチリと締め付けてくるのでチンポは爆破寸前だ。
「恵、俺の精子を恵のバージンの子宮で全部受け止めろ!」
と、言いながらチンポを激しくピストンさせる。
「やだぁぁ・・・痛い・・・」恵は首を左右に振って泣いている。
だが俺はもう限界だった。
恵の子宮を激しく突き上げながら「おぉぉ!!」
と、精子を恵の子宮の奥深くにぶちまけた。
恵の腰を押さえつけながらドピュッドピュッと勢いよく精子を噴射させた。
「やだぁぁぁぁ・・・!!」泣き叫んでいた。
俺はチンポを突っ込んだまま恵の上に倒れこんだ。
あまりの快感に頭が真っ白って感じだった。
「ひどい・・・ひどいーーー!」恵が身体をよじる。
「これでもうお前は俺のものになったんだからな。」と言いながら乳首を吸う。
5分ほど乳房を弄んだり乳首を吸ってたりしたが・・・
また俺のチンポがムクムクと勃起し始めた。
「もうやだぁ・・・痛いの・・・止めて・・・」とまた泣く恵。
俺は恵の両手を解放してやりチンポを突っ込んだまま横を向かせた。
横ハメでまだ恵の膣の犯してない場所をズンズンと突き上げる。
ガツンガツンと腰を恵に叩きつけて恵を犯しまくる。
さっき出した俺の精子で結構、滑りが良くなったがまだまだきついマンコだ。
そのまま恵をうつ伏せにさせて後ろから腰を掴んで引き上げ、膝を立たせる。
「うぅぅ・・・」恵はもううめいてるだけだ。
俺はきついマンコを広げるようにグイグイと腰を回す。
しかし恵のマンコはギュウギュウと俺のチンポを締め付けてくる。
締め付けに打ち勝つようにメリメリとチンポを突き込む。
後ろから恵の乳房をわし掴みにしながら勃起を深く深く突き入れる。
さっき出した俺の精子と恵の処女膜の敗れた血が混ざって恵の太ももを流れてる。
それを見た俺は興奮して恵の腰を掴んで狂ったように恵に腰を叩きつけた。
「痛い・・・うぅぅ・・・」朦朧としてるみたいだった。
ガツンガツンと腰を叩きつけ、また俺は限界になった。
「恵っ!恵ぃ!おぉぉ・・・!!」
俺は恵の腰を目一杯引き寄せてこれ以上入らないくらい奥に最後の一撃をくれた!
恵の子宮口を押し広げて子宮の奥深くに精子をぶちまける!
もっともっと出してやるって感じで腰を打ちつけながらドクドク・・・
そのまま恵の上に圧し掛かって余韻を楽しんだ。
「もう・・・やめて・・・」力無く恵が懇願してた。
後ろから恵を抱きしめ首や肩を舐め回しながら乳房を揉みしだいていた。
「俺以外の男とやるなよ。」と言いながら身体中をまさぐった。
恵は黙ってシクシクと泣いていた。
しばらくするとまた俺のチンポが勃起し始めたんだ。
「お願い・・・お兄ちゃん・・・やめて・・・」
「ダメだ。明後日までずっとお前を犯しまくるんだ。」と言ってやった。
また恵は泣き出した。
俺は起き上がり、チンポを挿し込んだまま仰向けにさせた。
そのまま恵を抱き上げて座位にしてもっと深くつながるように。
恵の肩と腰を押さえ込んで下からチンポで突き上げた。
「うぅぅ・・・痛い・・・」とまだ痛がってた。
「一生忘れるなよ。お前の初めての男は俺だからな。」と言いながら突き上げる。
いつまで突き入れても恵の膣は広がらないってくらい締め付け、締め上げてくる。
恵の腰を前後に激しく揺すりながら激しく突き上げてやった。
「痛いよー・・・」泣きながら首を左右に振ってる。
俺は動きを止めて乳房を掴み、乳首をしゃぶり吸い上げる。
俺のチンポの根元をグイグイと締め付けてくるからたまんないぜ。
そのまま恵を仰向けに押し倒してまた両足を俺の両腕にかける。
チンポをいろんな角度から突き込んで恵のすみずみまで犯し倒す。
俺のチンポも血に染まりそれを見てまたしても大興奮だ。
「恵、また出るぞ。俺の精子を恵の子宮で受け止めろよ。」
「やだ・・・もうやだぁ・・・」うなされたように首を横に振っていた。
恵の足を両腕にかけたまま恵の肩を押さえつけて激しく腰を叩きつける。
一瞬動きを止めて恵の唇に激しく吸い付いた。
そして乳首にも吸い付き乳房にも吸い付いてキスマークをつけた。
俺の女って証に・・・
そして俺はまた射精に向かって激しくチンポを恵の子宮に突っ込む。
上下左右に突き上げ突き入れて・・・ガンガンしゃくりあげて・・・
もうダメだ。
「出すぞっ!恵!!」
とまた恵の腰を押さえつけてチンポを根元まで突っ込みドクドクと・・・
恵の子宮はもう俺の精子でいっぱいだろう。
それでも奥へ深くへぶちまけてやる、と腰を深く突き立てる。
もう残ってないだろうと思うくらい精子を出した感じだった。
恵を抱きしめキスをしてからチンポを抜いた。
恵の膣からはドロドロと俺の精子と恵の血がバスタオルの上に流れて出た。
恵はうずくまるように身体を縮めてシクシク泣いてた。

恵を抱き上げ風呂に連れて行き、身体中を丁寧に洗ってやった。
膣の中も優しく丁寧に洗った。
今のソファーに連れて行き座らせて紅茶を入れてやる。
それを飲ませ俺の膝の上に座らせて抱き上げ身体中にキスする。
もう恵みは抵抗しなかったがずっと泣いていた。
それからまた・・・
オヤジ達の帰ってくる2日後まで恵を犯しまくった。
こいつは絶対に離さない。



近親相姦 | 【2015-03-14(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めての射精

オレの初めての射精は、普通ではなかなか体験できないもので
今でもいい思い出になっている。

オレは名前が「健太」だったので、幼稚園の頃、「ケンケン」という
あだ名をつけられた。中学を卒業する頃までそう呼ばれてた。

小5の時だった。オレはいつも仲の良い女の子3人と下校してた。
いつも下校途中にみんながオレの家に立ち寄った。
ゲームをして遊ぶことが多かった。遊びながらいろんな話で盛り上がった。

その日は学校で女子だけを集めて「秘密の授業」をした日だった。
女の子全員エッチモード全開で、話題も下ネタが中心だった。

部屋にいたのは、加藤ローサ似の「綾乃」、ぽっちゃりしてかわいい「里恵」、
発育がよく体の大きい「尚子」の3人の女の子とオレだった。

オレ「今日の女子だけの授業ってどんなだったの?」
尚子「男と女が大人になるための授業だよ。」
里恵「男の子って年頃になるとアソコから精子が出るって言ってたよね。」
綾乃「うん、どんなんだろ。オシッコと違うもの?」
尚子「ケンケンってもう精子出た?」
オレ「え?精子?」

里恵「ということはまだかあ。」
尚子「ねえ、出してみてよ。」
オレ「え?よくわかんねえけど出ねえよ。」

綾乃「そうだよ。先生が中学生くらいになったらって言ってたじゃん。」
里恵「まだ2年あるね。」
尚子「でも発育の早い子なら出るんじゃない?」
綾乃「そうだよね。ケンケンってクラスでも背高いし。」
尚子「ねえ、絶対出るよ。出してみてよ。」
オレ「意味わかんねえよ。」

オレはオシッコがしたくなったので席を立とうとした。
綾乃「どこ行くの?」
オレ「トイレ。」

尚子「ねえ、精子は無理そうだけどオシッコ出るとこも見たいよね。」
里恵「うん、見たい見たい。」
綾乃「ねえ、見せてよ。」
オレ「やだよ。」

尚子「ええ?いいじゃん。オシッコくらい。」
オレ「お前らのも見せてくれるんならいいよ。」
里恵「ホント?」
綾乃「ええ?恥ずかしいよ。」
尚子「でも、男の子のオシッコ見たいじゃん。」
綾乃「でもあたし達の見せるのはイヤだよ。」

綾乃は尻ごみしてるが、尚子と里恵はどうしても見たいらしい。

オレ「あの狭いトイレにどうやって4人も入るんだよ。」
里恵「じゃあ、お風呂でしようよ。」
オレ「何?風呂?」

めまぐるしく変わる展開にオレはとまどったが
結局、風呂場でオシッコするのを女の子全員が見ることになった。

交換条件は尚子と里恵はすぐにOKしたが、綾乃は恥ずかしがって
なかなかOKしなかった。

綾乃「やっぱりイヤ。恥ずかしいよ。」
里恵「あたし達もちゃんとするからさ。」
尚子「男の子のオシッコを堂々と見れるチャンスってないよ。」
綾乃はみんなの説得でようやく首を縦に振った。

オレはとまどいつつも男として望む方向へ展開して行くのが
内心うれしかった。

オレ「お前らそんなにオレのオシッコ見たいの?」
尚子「うん、見たい。精子出るとこも見たい。」
オレ「それがよくわかんねえんだよなあ。」

オレ達は風呂場へ向かった。
里恵「わあ、ケンケンちのお風呂場ってこうなってたんだ。」

尚子「ここからオシッコすればみんなで見れるよ。」
浴槽の脇が棚のようになっていて風呂おけなどが置けるスペースがあった。
そこは人が乗れそうな広さがあった。

里恵「ねえ、ここからしてよ。」
オレはそこに上がって浴槽めがけて立ちションすることになった。

女の子3人の目がじっとオレの方を見ていた。
オレ「..何か恥ずかしいな。」
尚子「早く早く。」

オレは思い切ってジャージとパンツを下げた。
まだ小学生の可愛いチンチンがプルンと顔を出した。

綾乃「キャー、出たあ。」
尚子「可愛いー。朝顔のつぼみみたい。」
里恵「毛は生えてないんだね。」

オレは下っ腹に力をこめた。
けっこうガマンしてたのに人の目があるせいでなかなか出なかったが、
やがてオレのチンチンから黄色い水流が流れ出た。

尚子「いやあん、出たよ。」
綾乃「くさあい。窓開けようよ。」
里恵「面白ーい。」

けっこう長い時間出てたように思うがやがてそれも終わった。
綾乃「男の子も拭くの?」
オレ「いや、こうやって振るんだよ。」
尚子「へえ、紙がいらないんだ。」

オレはジャージを上げた。
オレ「さあ、お前らの番だぞ。」
尚子「誰から行く?」
里恵「ジャンケンしようか。」

女の子3人がジャンケンした結果、綾乃が一番最初になった。
綾乃「キャー私から?恥ずかしい。どうしよー。」
オレは美少女の綾乃のことが好きだったのでうれしかった。

綾乃が浴槽の脇に上がって、まわりを見渡した。
綾乃「ねえ、紙ってないよね。」
尚子「シャワーがあるじゃん。」
綾乃「じゃあ、下は全部脱いだ方がいいの?」
里恵「そうだね。」
綾乃「..恥ずかしいなぁ。」

綾乃は下半身につけているものを全て脱ぎ捨ててしゃがんだ。
オレ達は浴槽の外にしゃがんで綾乃のマンコを凝視した。

男にはついてないものを見るということでオレが一番近くを陣取った。
綾乃から近い順にオレ、里恵、尚子の順に並んだ。

尚子「綾乃のきれーい。」
里恵「ホントだ。初めて見たけどキレイだよね。」
「...」
オレは言葉が出なかった。こんな至近距離でマンコ見たのは初めてだった。
ちょっと生臭いようなオシッコ臭いような独特の匂いが鼻についた。

なぜか綾乃のマンコは濡れていた。
オレ「綾乃、マンコ濡れてるぞ。漏らしたのか?」
尚子「コラ、そういうこと言わないの。」
オレ「???」
オレはその時は尚子に怒られた意味がわからなかった。

みんなでオシッコが出る瞬間を待った。
綾乃の呼吸が荒くなり、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。

思い返すと綾乃のマンコは、色はピンクで大陰唇がプックラふくよかな感じ。
発毛は無く、ワレメもスジが通っているだけの子供っぽい感じだった。
とにかく、キレイで健康的な感じだったのをおぼえている。

時間がたつにつれ、オシッコと違うようなもので綾乃のマンコは
どんどん濡れて行く。オレは不思議な気持ちでそれを見ていた。

綾乃「いやあん、やっぱ恥ずかしいよお。」
尚子「頑張って綾乃。」

やがて、綾乃のマンコから水流がほとばしった。
男の子よりも勢いがあるように思われた。
里恵「すごーい。ケンケンよりオシッコが太いよね。」
尚子「綾乃のオシッコって黄色くないね。」

綾乃のオシッコはすぐに終わった。お尻からポタポタ落ちる滴を
シャワーで洗い流した。
綾乃「いやあん、みんなにこんなとこ見られてどうしたらいいの。」
綾乃の目にはうっすらと涙がたまっていた。

オレは興奮してアソコがカチカチだった。
次は里恵の番だった。里恵が浴槽の横に上がってパンツを下げた。

里恵のマンコも無毛だったが、大陰唇のふくらみがなく色も肌色で
ツルっとした感じだったが、左右対称に無数に斜めの細かいシワのような
ものがあった。

綾乃に比べて、下付きだったのか奥の方にワレメが伸びている感じだった。
里恵は濡れていなかった。

里恵「いい?するよー。」
やがて里恵のマンコからもオシッコが流れ始めた。
やはり水流は太く、色は綾乃よりは黄色だった。
里恵のオシッコはけっこう長い時間続いた。

里恵のオシッコが終わり、次に尚子の番になった。
尚子がスカートとパンツを脱ぎ、上にあがってしゃがんだ。

ワレメの上に少しではあるが発毛があった。
尚子はマンコの成長も早いようで、生理もあると言っていた。

綾乃「すごーい。毛がある。」
里恵「ホントだ。もう生えたの?早ーい。」

尚子は太ももからお尻にかけてボリュームがあり、肉感的だった。
マンコも小柄な綾乃、里恵に比べるとひと回り大きいように見えた。

ポヨポヨと生えている毛は違うが、作りそのものは綾乃に似ていて
上付きで大陰唇はボリュームがあり、健康的な感じだった。

色は里恵のに似ていて薄く、ワレメの中にちょっとだけ小陰唇が
見え隠れしていた。
尚子も興奮していたのか濡れていた。

マンコを前に突き出すようにしゃがんでいるため、尚子は
お尻の穴まで見えていた。
オレはなぜか尚子の股間にしゃぶりつきたい衝動にかられた。

尚子「いやあ、自分の番になると恥ずかしいね。」
綾乃「そうでしょ。これすっごい恥ずかしいよ。」
尚子「..あたしちょっとガマンしてたからいっぱい出るかも。」

やがて、尚子のマンコからも水流が流れ出た。
すごい勢いだった。3人の中で一番水流が太く、量もたくさん出た。
色は綾乃と里恵の中間くらいの黄色だった。

全員、オシッコが終わり尚子がシャワーでマンコを
きれいに洗い流している時、里恵がびっくりすることを言った。

里恵「ねえ尚子。オナニーってしたことある?」
尚子「え?突然、何聞くのよ。」
里恵「ねえ、教えてよ。」

綾乃「オナニーってなあに?ケンケン知ってる?」
オレ「いや、知らない。」

里恵「オナニーはねえ、アソコをさわって気持ち良くなること。」
綾乃「ええ?そうなの?きゃーエッチ。」

尚子「たまに..するよ。」
里恵「ええ?するの?」
尚子「うん、たまにだけどね。」

里恵「ちょっとしてみてよ。」
尚子「やだあ、恥ずかしいじゃん。人前でそんなこと。」

里恵「じゃあ、私が触ってみていい?」
尚子「え?里恵が触るの?」
里恵「うん、変になりそうだったら言って。やめるから。」

尚子がオシッコした時の姿勢に戻った。
オレと里恵が場所を入れ替わり、里恵が尚子の近くに移った。

里恵が右手を伸ばし、尚子のアソコを触り出した。
みんな生唾を飲み込んでその姿を凝視した。

里恵はワレメの上の方を人差し指と中指の腹で刺激しているように見える。
規則正しく円を描くように回していた。
「う..うん..」

尚子の口から声が漏れた。
みんなまばたきを忘れてそれを見ていた。

尚子「いや、気持ちよくなっちゃいそう..」
里恵の指の動きが早くなった。
尚子のマンコがどんどん濡れて行った。

尚子「ダメダメ。もうダメ。終わり終わり。」
尚子が股間をおさえて立ち上がった。

顔は紅潮していて息も荒くなっている。
里恵も興奮しているようだった。

オレも無意識に股間を触ることはあったが、それがオナニーという
ものだということをその時に初めて知った。

綾乃「へえー、そんなふうにするんだ。」
尚子「里恵もするの?」
里恵「うん、たまに。」

そんなやり取りをしている女の子3人は全員下半身裸である。
それを見ていたオレの股間が突然むずがゆくなった。

「ウウッ」
オレはうめき声をあげてしまった。
股間がおかしくなって必至にジャージの上からおさえた。

里恵「ケンケン、どうしたの?」
綾乃「オチンチン痛いの?」

オレ「いや..違う..」
オレは何が起きたのかわからなかった。
不安と恐怖であっという間にオレのチンチンは小さくなった。

尚子「ねえ、脱いでみてよ。見てあげる。」
オレは尚子に言われるがまま、下半身の衣服を脱いだ。
パンツを脱ぐときに白い液体がへばりついてるのを目にした。

オレ「何だこれ?」
尚子「きゃあ、これたぶん精子だよ。」
里恵「ホント?出たの?」

みんなはオレのパンツについた精液を見ていた。
里恵「ちょっと匂うね。」
綾乃「うん、白っぽくってネバネバしてる。」
オレはシャワーで初めて射精したチンチンを念入りに洗った。

尚子「精子が見れたー。うれしい。」
里恵「でも、出るところは見れなかったけど。今度見せてね。」
オレ「...」
こんなやり取りでオレの初めての射精は終わった。

部屋に戻ってゲーム機の電源を入れたが
みんなそれには集中できない様子だった。

綾乃が時々股間に手をやってるのが気になった。
オシッコしたいのかなと思ったが、そうでもなさそうだった。
その日は何となく綾乃の様子が変だった。

それから卒業までの間、その子らとの付き合いは続いた。
その日からパラダイスが待ち受けてると思いきや
ここに書いたようなことはこの1回きりだった。

中学に入って、オレは思い切って綾乃に告白した。
綾乃もオレのことが好きだったらしく付き合うことができた。
初体験ももちろん綾乃。
オレの性的な初体験はすべて綾乃だった。

後から聞いた話では、あの時のお風呂場のやり取りがきっかけで
綾乃はオナニーに目ざめたらしい。

中学を卒業し、オレと綾乃は別々の高校に進学した。
綾乃はキレイになって行った。

その辺から綾乃とは疎遠になってしまい、とうとう行方もわからなくなった。
噂では高校を卒業した後、上京したと聞いた。
今頃、どこで何してんだろうな。



アナル・SM・アブノーマル | 【2015-03-13(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自治会バス旅行


【自治会のバス旅行へ】
今日は、俺(30)の住んでいる街の自治会バス旅行。俺は世話係として参加している。
俺の住んでいるところは、輪番で班長を決めて、回覧物の配布とか自治会費の集金などをしているが、その他に自治会委員として自治会の手伝いもある。
で、レジャー委員になった俺は行きたくもないバス旅行に行かされることになったわけ。

「子ども見ているから、たまには息抜きで行ってきなよ。タダなんだし」と妻に勧めてみたら
「冗談じゃないわよ。女の人が行ったら、それこそ召使い代わりにこき使われるの分かっているからイヤ。あなたこそ、地域の人と交流を深めてきなさいよ」と体よく追い出された。

バスの中で使う品物を車に積んで集合場所の公民館に着くと、案の定、待っているのは年寄りばかりだった。自治会のバス旅行なんて、若い人が参加するわけないもんね。
白髪の自治会長から名簿を受け取り、簡単に打ち合わせ。
巨大な観光バスが来て、地域住民(おっさんやおばさんばかり)が乗り込んでいく。
あれ、もう一人のレジャー委員、山瀬さんが来ていない。・・・・・・

発車間際に、30歳位の女の人が走ってきた。「遅くなってすみません」
あれ、子どもの幼稚園で一緒の山瀬友美(ともみ)さんだ・・・。(名簿は世帯主である旦那の名前になっていて、友美さんが来るとは知らなかった)

ウチは、幼稚園父母会の活動に俺も出ていたが、山瀬さんの所は奥さんばかり出ていたっけ・・・・
「あれぇ、鉄也さん!」友美さんは意外そうに声を掛ける・・・

「あんたたち、早く乗りなさい」自治会長に言われ、バスに乗り込むと扉が閉まった。

バスの後ろ側半分ぐらいはサロン席になっていて、自治会の役員や年寄り連中が適当に座っている。
一番前の幹事席に荷物を置くと、さっそく挨拶とお茶を配って回る。

「あんたたち、ご苦労さん、まあ、座って」とサロン席に座るように促され、年寄りのつまらない話し相手。
ところが、前の方に座っていた年寄りたちが、次から次へとサロン席に入ってきて、盛り上がりはじめる。まあ、何十年も住んできた仲間だから、無理もない。話も俺と友美さんに関係なく、弾んでいく様子。

そして、最初のトイレ休憩から戻ると、サロン席は参加者で埋まっていて、俺と友美さんの座る場所はなかった。盛り上がっている年寄りも俺たちに気がつかない様子なので
「前の方に座りましょうか?」と最前列左側の幹事席に並んで腰掛けた。
(最前列右側は自治会長席ということだったが、自治会長はサロンに陣取り、実際には飲み物や食べ物が積まれていた)

【友美さんと話し始める】
「友美さん、お疲れさま」友美さんに窓側を勧めた俺が声を掛けた。
「鉄也さんも、大変ですね」
俺は、妻にこの役目を押しつけられたことを話すと、友美さんは「いいなぁ」
「??」
「ウチの人なんて、こういう地域とか幼稚園とか、絶対に出てこないんだもん。話す余地もなかったわ」と愚痴り始めた。旦那と言えば、今日も休日出勤というので、子どもは実家に預けたが、何か怪しい・・と。

幼稚園のこととか、パートで行っている仕事の事を話していた友美さんだが、次第に口数が少なくなって・・・・寝入ってしまった。俺の方にもたれかかって。

肩越しに、友美さんの髪の匂いが鼻をくすぐっている。ウェーブがかかり、多少茶色く脱色しているセミロング。
気持ちよさそうに閉じられた大きな瞳に、細面のかわいらしい顔は、とても31歳に見えない。
アンサンブルと言うのか、ボーダー柄のキャミソールの上に胸元の開いたアイボリーの上着。キャミソールの下の胸は大きく膨らみ、呼吸に合わせて上下に息づいている。

ギンガムチェック柄の短いスカートの下は、ふくらはぎまでむっちりと覆った、黒いレギンス。
レギンスは今にもはち切れそうになっている。

俺は、景色を見るでもなく、友美さんの髪の香りを楽しみながら、寝顔や大きな胸、むっちりとした太ももに見入っていた。

妻はガリガリの体を気にして、あまり体型の出る服は着ないので、新鮮な眺めだった。

友美さんの体が動いて、キャミソールの上から胸の谷間が見えるようになったので、覗き込むと
「見えた?」友美さんはイタズラっぽく笑った。
「鉄也さんも奥さん一筋かと思ったら、意外とエッチなんですね」
「えっ、そ、そんな・・・・・」

【友美さんに触れる】
「少しぐらいだったら今日は見たり触ってもいいですよ。年寄りの相手はつまらないし、奥さんに無理矢理来させられて居るんでしょ。私も鉄也さんなら全然OK。あと旦那に仕返しを・・・・うふっ」友美さんは、俺をじっと見つめてささやいた。

俺は、友美さんの髪を撫でると「んんっ」と鼻を鳴らす。
「髪だけで・・何かぞくぞくするわ」
友美さんは、俺の手を握ると、自分の胸に誘導した。上着の開いたところからキャミソールの上へ。
俺は、五本指で撫でるように這わせると、目をつぶって気持ちよさそうにしている。
「ちょっとぉ、何か感じそう・・・んんっ」
俺たちの席の横と後ろ(左右)は開いている。俺はバスガイドの動きには注意していた。
高速道路なので、前向きのガイド席に座っているが、背の高い「二階だけバス(スーパーハイデッカー)」で、運転士と並んで低い所にいるので、座っている分には大丈夫。サロンにお茶を持っていく時に立ち上がる時は注意しないと・・。
同じタッチで、スカートの裾から見えている太ももをレギンスの上から撫でると、身悶えした。
ぞわぞわっ・・・ぴくっ、ぞわぞわっ・・・ぴくっ、

「ねえ、すごい気持ちいい。変になりそうよ」
「やめる?」
「いいわ、もっと続けてもいいよ」

ぞわぞわっ・・・ぴくっ、ぞわぞわっ・・・ぴくっ、

そろそろスカートの中に侵入・・と思ったとき、バスガイドが立ち上がった。
「次の◎◎サービスエリアで20分休憩いたします」

【サービスエリアで】
サービスエリアに着き、年寄りたちは我先にトイレに向かった。さっきからビールを大量に飲んでいるからだ。
俺と友美さんは、変なことをしていて水分をあまり取っていないので、ゆっくり降りる。
「こっちに行きませんか?」と友美さんは俺を建物の裏手にある公園へ・・・・

回りに人気がないのを確かめると、目をつぶって上を向いた。
俺は回りを気にしながら、髪を撫で、そのまま唇を合わせた。
「んっ、んっ、んんっ」友美さんの舌が口の中に入ってきた。最初は、探るようにおずおずと、その後は一気に奥まで。
俺は、舌を絡ませながら、バストの両脇から持ち上げるように友美さんの胸を揉む。
「んんんんんんんっ」友美さんは、唇を離すと、呼吸を荒くして
「もう、びっくりしたぁ」
「でも、期待していたでしょ」
「うん」

しばらく、互いの体を服の上からまさぐりあっていたが、
「鉄也さん、先に戻ってもらっていい?」
俺は、先にバスに戻り、サロンの片づけの手伝いと、飲み物の補充をしながら点呼を取る。

年寄りが8割方戻ったところで、友美さんも戻ってきた。
「はい、コーヒーどうぞ」車内にはアルコールの他はお茶しかなかったので、心遣いが嬉しい。

あと30分ほどで、目的地の植物園。(公園型の広大な植物園だそうだ)
自治会の副会長が最前列の席(通路の反対側)に来て、少し話をしてくれた。
「すまんのう、わしらばかりで盛り上がってしまって。何せ、何十年と付き合っている連中ばかりだから」
「いえいえ、旅行の様子は父から聞かされていますので平気ですよ。今日は子どもの相手から解放できて、ゆっくりさせてもらってます。お気遣いありがとうございます」(友美さんのような話し相手がいない場合に備えて、DSとiPodを持ってきていた)
「そうか。それならいいけど。・・お隣の山瀬委員とは知り合いなの?」
「はい、幼稚園の父母会で一緒に活動しています」

【二人で別行動へ】
バスが植物園に着いた。意外に少し冷たい風が吹いている。
記念写真、食堂の予約席での食事のあと、年寄り連中は、温室の休憩コーナーにたむろして喋り始めた。外は寒いから温室がいいという。

「今度の幼稚園の遠足の下見ついでに、奥に行ってきていいですか?」と友美さんは自治会長に断ると、俺を連れて植物園の奥にある遊具コーナーに向かった。

温室が視界から消えると、友美さんは腕を絡めてきた。
「友美さん・・・」
「私、こうやって植物園みたいなところに出かけるの、久しぶり・・楽しい」とウェーブのかかった髪をなびかせて俺を見つめていた。

平日の植物園は人影もまばら。丘を登って遊具コーナーに行くと、そこには誰もいなかった。
友美さんは、そのまま「KID'S_探検の森」に足を進めた。もちろん誰もいない。
ベンチを見つけると、並んで腰掛けた。

どちらともなく抱き合って、再びキス。
今度は、舌を絡め合うハードなキスだ。
そのまま、さっきのように服の上から胸を揉み始めると、友美さんはキャミソールの裾をめくって、俺の手を中に誘導する。
脂が乗って汗ばんだ肌に触れながら、胸にたどり着くと、レースのブラの感触。背中に手を回し、ホックを外し、ブラを緩めた。
垂れ下がっているだけの白いブラの間から胸を揉み上げ、乳首に触れると・・・すっかり固くなっている。
指で軽く弾くと「ああっ」と顔を歪めた。
指で挟んでコリコリと揉みほぐすと、「んんっ、んんっ」と声をこらえながら身悶えしている。

キャミソールを捲り上げ、胸を露わにする。
Dカップはあるだろうか。大きくて真っ白な胸の先に、小さめの乳首。口に含んで舌で転がし、吸い立てると
「ああっ、あんっ」と声を上げた。

「ねえっ、ちょっとストップ。変になりそう」と友美さん。胸への責めは中止して、今度は下半身へ。
太ももを手のひらで撫でながら、スカートをまくる。友美さんも腰を浮かせて協力。
レギンスで覆われた股間には、白いショーツが透けていた。

足を少し開いてもらい、股間の合わせ目に指を進め、縦すじに沿って上下に撫でると
「んんっ」と早速鼻を鳴らした。最初は軽く上下に撫でるだけだったが、段々と力を加えて、押したり揉んだりし始めると、声も出るようになった。

「あんっ、ああっ、いいっ、気持ちいいよぉ・・・」そのまま股間に顔をつけて匂いを嗅ぐと、すっかりメスの匂いがする・・・・・と
「ちょっと、恥ずかしいよ。」と中断させられた。

「鉄也さん、座ってくれる?」俺はベンチに座らされると、友美さんはカバンからウエットティシュを出し、俺のズボンを降ろし、逸物をズボンから取り出した。
「うわあ、大きい。・・・ねえ、いい?」と聞くや否や、ウエットティシュで逸物を丁寧に拭く。
ひんやりとした感触がくすぐったい。友美さんは拭き終わった逸物を、ぱくりとくわえた。
「ん、んっ、んぷっ」友美さんは激しく唇を上下させ、逸物を吸い立てるようにピストンする。ノドの奥までくわえ込んだり、先をなめ回したり・・・

「友美さん、すごい。気持ちいいよ・・・・・ちょっとゆっくりして・・・逝きそう」
「(こくん)」
「ちょっとまってよ・・・友美さん、ストップ。もうダメだよ・・・・・いくいくいくっ」
俺は、友美さんの口の中に白濁液をどくどくと注ぎ込んだ。
どくっ、どくっ・・なかなか止まらない。
最初は口で受け止めていた友美さんも、途中で「べほっ」と逸物を吐き出してしまった。

「もうっ、量が多いよ~っ。奥さんとちゃんとしているの?」
友美さんは、白濁液を吐き出しながら言った。

友美さんは、水で軽くうがいすると、再び俺の逸物をくわえだした。
最初はくすぐったかったが、舌で逸物をなめ回すテクニックにあっという間に臨戦態勢。

友美さんは、尻を突きだして、近くの木に掴まった。
スカートをまくると、レギンスに包まれた(予想より大きめの)尻が飛び込んだ。白いショーツが透けているのがいやらしく見える。
しばらくレギンスの上から尻を撫で、股間を刺激していたが
「もう・・・いやっ。脱がせて」と友美さん。
レギンスをずり降ろし、真っ白な尻をむき出しにした。

俺は、局部に顔を寄せて舐め始めると「もうダメ。ねえ、入れて」
自分も入れたくなっているので、尻を抱え込み、逸物を差し込むと
「ああああああああっ」と声を出した後、歯を食いしばって声が出ないようにしていた。
俺は、回りに目を配りながらピストンし、キャミの上から胸を揉む。
「んっ、んっ」顔は見えないが、気持ちよさそうにしているのは分かる。

「ねえ、気持ちいいよ。逝きそうになってきた。いい?」「いいよ」
友美さんは、ハンカチを口にくわえると「んんんんんんんんんっ、ううっ」と崩れ落ちてしまった。

「気持ちよかった・・逝ったの1年ぶりなの」「そうなんだ」
「鉄也さんの、まだ勃っているわ・・・大きい・・私、上になるわ」
俺はベンチに横たわると、スカートを穿いたまま友美さんがまたがってきた。
俺の逸物を掴み、股間にあてがって・・・「ああっ」
友美さんは再びハンカチを口にくわえると、前後に腰を振り立てた。
俺も、下から手を伸ばして胸を揉み上げると「んぐうっ、うーうーうーっ」と顔を歪めて髪を振り立てている。
「友美さん、逝きそうだよ」
「鉄也さん、待って。私も逝きそう。あっ、あっ」
「友美さん、もうやばいよ」
「いいよ、一緒に逝こう。そのまま出しちゃって。ああっ、いいっ」
「えっ、何だって。ホントに逝くよ」
「いいいいいいっっっ逝くぅぅぅぅぅぅううううっ」
「出る出るっ、おおっ」
友美さんが俺の上に崩れ落ちるのとほぼ同時に、俺は友美さんの中に出してしまった。
友美さんの中はくねくねと動き、白濁液を絞り出している。

はあ、はあ
と余韻に浸っている場合ではなかった・・。
「ごめん、中で逝っちゃった・・・」
「今日は大丈夫だから・・・すっごく気持ちよかったよ。またしようね」そう言うと、友美さんは俺の逸物をぎゅっと握った。

ティッシュやウエットティシュで後始末をし、服を着始める。
と、友美さんはカバンの中から新品の黒ストッキングを出して履きはじめた。
「レギンスだと暑いから、さっきSAでコレを買っていたのよ。あと、ウエットティシュもいっぱい♪」

【帰り支度】
服を整えた俺たちは、「KID'S_探検の森」を出て、温室へ。
温室の近くに行くまで、俺は友美さんの肩を抱き、友美さんは俺の腰に手を回していた。

温室の見える外のベンチに並んで腰掛け、年寄りたちが出てくるのを待つ間も、色々話をした。旦那の浮気のこと、旦那とのHは3ヶ月前以来していなくて、そのHも旦那が一方的に中でこすり立てておしまいなので_もやもやするばかり・・・とか。

「鉄也さんは?」
「俺は大丈夫だよ。出かけるとき、女房から『地域の人と"交際"を深めてきて』って言われているから。友美さんも地域の人だし」
「本当?」
「なーんてね、本当は『交流を深めて』・・」二人で大爆笑。

帰りのバス車内も、行きと同様サロンは盛り上がっていたが、段々静かになってきた。
様子を見に行くと、殆どの年寄りがいびきをかいて居眠り。

気がつくと、友美さんも寝ていた。さっきのHを思い出した俺は、そっと太ももを撫でたり、胸を揉み上げたりしていると
「もう、エッチ」と、大きな瞳で俺を見つめる。
「起きたの?」
「これだけ気持ちよくされれば。起きるわよ。ストッキング越しに触るからゾクゾクして、声が出るの我慢していたのよ。ねえ、このあとホテル行かない??」と友美さんは耳元でささやいた。

公民館に帰着し、年寄りを帰した後、バスの中で使用した物を自分の車に一旦積み込んだ。
友美さんは当然のように助手席に乗り込み、俺は、友美さんの自宅とは反対方向に車を向けた。

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不倫・浮気・寝取られ | 【2015-03-13(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

複数の宙学生に妻を玩具にさせる

私と妻の目的は複数の宙学生に妻を玩具にさせることです。
妻の言葉を借りると、道具にされたいという事なんですねこの道具という言葉
や玩具という表現に興奮します。
ま、確かに年端のいかない子供にと思うかもしれないけど自分がその年齢
のころは大人になっていく過程で色んな不確定なモノの中から自分を成長
させる時期だったように記憶してますからこれもひとつの経験だと思って
います。そう悪いことではないでしょう。本人が拒否するのにやったら事件
になるけど完全に同意なら多分大丈夫です。

本文に戻りますが、2人の宙学生に2人+2人で私の計算上6人になるはず
だったんですが丁度乗りの良い連中だったようで4人+5人の9人来ること
になってしまったんです。
ここは考えどころです、全員が口の堅い連中だとしても合計11人がバスケット
部の更衣室に入るのは不可能だし自転車とかで来るだろうからその隠し場所も
しっかりやらないと補導員の目につくでしょう???
このあたりをキッチリやっとかないと、落ち着いて楽しめないんです。
大きな楽しみのためなんで、細心の注意と大胆な発想が要求されますね。

そこで色々考えた結果、近くのキャンプ場のコテージに移動することに
しました。ここなら風呂もあるし偽名で借りれば問題はおきません。

キャンプ場のコテージに移動するのに、宙額生が11人まとめて行くのは目立つから
目立つので自転車を高校の自転車置き場に置いて3つくらいのグループに
分かれて行かせました。
この地域は田舎ですから、みんなサッパリした髪型で清潔そうな連中でこれ
から起きるであろう時間に嫌が上でも期待が増します。みんな目がキラキラ
光ってって少し不安顔でドキドキしてるんだろうと思われます。
みんなコテージに入ってからは、無口で私の方を注目していて指示を待ってる
様子です。そこで私は持参してきた爪きりを出してみんなの手足の爪をきれい
にするように伝えました。そして携帯電話を失くさないようにという理由で
私がまとめて預かります。。。。これは失くさないようにというのはウソで(笑)
外部への連絡をさせないようにする意図と、写真を撮られるのを完全に防止
するための措置です。みんなが、私の指示した袋に携帯を入れたり爪を切ってる
ときに妻がトイレに行ったので私もついていきました。もちろんある確認が
したかったからですね、、、アソコの濡れ具合。。。。トイレに入る前に
下着に手を突っこんだんですが下着の布に少し触れただけで重さを感じる
くらい濡れています。妻は声を出さないようにこらえながら首を横に振り
イヤイヤしますが構わずアソコに指を突っ込んでやると必死に声をこらえて
います。私は思い切りキスしてやりたい衝動にかられましたが、そこはお楽しみ
にとっておきました。
トイレを済ませた妻をコテージの風呂に行くように指示して私は若い野獣の
待つ部屋に最終の打ち合わせに行きました。
部屋には11匹の若く元気な雄たちが私の言葉に注目しています。私はこいいます。
「今、お姉さんが風呂に入ったからみんな順番に体を洗ってもらい」
みんな顔を見合わせながらも足は風呂に向かいます。。。

目立つから・・・が重複してすみません。↑

あと少し僕の感情を補足させてください。楽しみの一つ目に宙額生に乳首を
イタズラされて妻がどれくらい濡れるかの確認が私の楽しみの一つです。
もちろん、妻が直接責められて感じるのも興奮するけどお楽しみの最中に
自分だけ隣の部屋からコッソリ覗いたりするのも楽しみ方の一つだし。
自分が寝入って、妻のあえぎ声で起きて薄目を開けて宙学生2人くらいに
やられてるのを観るのも楽しみです。

さて、いよいよです。。。頭がクラクラするくらい自分も興奮していました。

そうそう、妻を風呂に入れておいて並ばせて3人ずつ風呂に入れたのさ。
とりあえず、汗だらけでこの頃の子は新陳代謝活発だからね。
「中の、お姉さんに体を流してもらって」そんな感じで3人がまず風呂
に入ったんだけど中が見れるように更衣室も浴室も戸を開けておかせた
んだね。ここでもチェックは真性包茎のチェックです。
11人中、1人がモロ包茎・・・・皮がまだくっついてる。。。(汗)
浴室に入る前に洗面台で歯磨きを念入りにやらせておいてと・・・・・・
ただ、ここで浴室の中の裸の妻の姿を見てチンチンをしごきだすのが3人くらい
いてあっという間に一回目の射精!!!これには、もったいないというのと
元気で期待が持てるという感情の二つがあって私はもったいない方でこれから
のプレイを考え直しました。

この上、射精されたらせっかくの楽しみが減るように感じたから風呂に入ってる
妻を外に出してから彼らを風呂に入れようとしたらすでに3人のチンチン
に妻が興味アリアリですでにフェラしてるんですよ。。。。
これって凄い興奮しますよ!ものの1分で3人とも射精しました、しかも
射精してもまだ勃起してるから2度ビックリ!!!妻は濃い精子を口の周りや
胸にドバッとかけられて目が虚ろな状態で風呂の洗い場にへたり込んで
しまってます。その時です、外で待機してた連中がもの凄い勢いで風呂に
突入したのは・・・・・凄かった、まじで凄い光景。。。。お湯と若い
精子が入り混じった空気というか・・・・何て表現したらいいんだろ?
「僕も、僕も、、、、こっちも、おねえちゃんこっちも、あ~!」
そんな声が、聞こえてきます。風呂はまぁまぁ大きかったから全員が中に
入って妻の口にチンチンをつっこんでます。
最初の5分で、20回くらいの射精されたと思います。けど。まだみんな
ビンビンに勃起してるんですよ。。。こんなんだっかかな~って自分の
若い頃を振り返りながか「おーーーい、一旦やめやめ」と声をかけたん
ですが、みんな止めない・・・・仕方ないから僕も裸になって風呂に
入って宙額生のチンチンを咥えてる妻の腕をつかんで布団を敷いた部屋に
連れてきて横にしました。そのときです、我先にと・・・彼らがやって
きました。私は体大きいし一括すれば止めさせられたと思うけどここは
成り行きにまかせる決断をして彼らに妻を好きにさせて自分はビデオ
の用意をしだしました。。。。。妻は両方の乳房を3~4人に吸い付かれ、舐められ
アソコやアナルまで他の子の舐められながら口にはちんちん両方の手にも
チンチンをしごかされ、足の裏にもチンチンを擦り付けて射精してるのも
います。あせりました、早くビデオ回したいから・・・・・つづく



近親相姦 | 【2015-03-13(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大学生の頃の話

大学生の頃の話です。
同じサークルで仲の良かったA男と付き合うことになりました。
しばらくは楽しく過ごしていたのですが、3ヶ月くらい経った時、突然「別れたい」と言われました。
私は別れたくなかったのですが、「もう好きじゃなくなった」と言われ、泣く泣く承諾。
それでもまあ、納得して、平穏に別れました。

ところが、それから一週間くらいして、A男から「話があるので会いたい」との連絡が。
そこで聞いた話をまとめると、

私子と付き合い出してしばらくしてからB子に告られた

どっちか決められなくてオロオロ

しばらく二股状態

やっぱりB子と付き合おう

でも私子と別れたら、やっぱり私子がいいと思った。戻ろう

というものでした。
ちなみにB子は私の友達の友達で、最近仲良くなった子でした。
そこで怒ればよかったのですが、ショックが大きく、
全然気付かなかった自分のバカさにも呆れて何も言えず。
しかもそんなことを言われてもまだ好きだった。若かった・・・
しばらくしてヨリを戻してしまいました。

戻ったものの、A男に対する不信感と、
たまに授業で会うB子にどう接していいかわからないので精神的に参っていました。
そして2ヶ月くらい経った時、私とA男はちょっとしたことで喧嘩をしました。
A男は怒って出て行き、(私の家にいた)私も疲れて追いかけもせず、連絡もせず。
それから2日くらいそのままでした。
もう駄目かもな~と思いつつ、友達に相談。
友達に「別れるなら別れるで、ちゃんと話した方がいいんじゃね?」と言われ、ようやく連絡。
その時、夜中の12時くらい。
私のメール「今家にいる?」
A男のメール「B子の家にいる」
・・・は?今なんと?
あほか!と思ったけれど、とりあえず会って話をしないと、と思いまたメール。
私「ちょっと話したいんだけど」
A男「話すことなんてない」
もうだめだこいつ、と思い、その日は友達と飲み明かしました。

その後ちゃんと別れ話をしよう、と思いやっとA男と会うことに。
久しぶりに会ったA男はなぜか笑顔。気持ち悪い。
私が「喧嘩したら浮気相手の家に行くような奴と付き合っていけない。もう無理だから別れたい」
と言うと、なんと泣き出したA男。
なんで?まじでわからん。
別れたくない、と泣くA男に、
「なんで?あんなことしたらこうなるって思わなかった?」と言うと
「あのくらいしないとわからないと思った」と。
つまり私への制裁→浮気相手の家に行くだったらしい。
この時完全に情が無くなるのを感じた。
頭がすーっと冷静になる感じ。
「とにかく別れるから。じゃあ私帰るね」
と言い帰ろうとすると、腕を捕まれる。
しかも泣きすぎて顔も変だし、立とうともしない。
しょうがないので送って帰りました。なんで私が。

もう少し続きます

それからしばらく、A男はいきなり家に来たりしてしばらく怖い思いをしました。
帰れと言ってもドアの前にずっといたり。
でもそれもしばらくしたら収まり、その数ヵ月後A男はB子と付き合い出しました。
しかも私とA男はサークルで重要ポジションだったので、
どうしても一緒に作業をしなければならず、話くらいはするようになりました。
もうどうでもよかったので、「あれはねーよ」とかネタにしていじれるくらいに。

その後B子と別れたA男からまた戻りたいとか言われたけど死ねって言った。
それから数年経って、最近共通の友達から連絡があったのですが、
A男はまたB子と付き合い出したそうです。
一生やってろ

>409
B子は真面目で頭もいい子でした。
周りの友達も何故A男?という感じ。

吐き出せてすっきりしました。
紫煙ありがとうございました。



不倫・浮気・寝取られ | 【2015-03-13(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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