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3歳になるというフェレットが、巣作りを始めたそうだ。その場所として選んだのがなんと洗面所の戸棚の下。洗面所にある巣床になりそうなものをズルズルっと引きずり込んでいく。
この場所がお気に入りのようで、物品をもとの位置に戻しても、何度も何度でも回収してはまた戸棚の中に引きずり込むという。
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日本でもYOUTUBEに独自の動画を公開し、広告収益を上げている人々がいる。日本ではユーチューバーなどと呼ばれているが、海外ではYouTubeスターやYouTubeセレブなどと呼ばれることが多い。
だがそう簡単に誰もが大儲けできるほど甘くはないのだが、大ヒットしているユーチューバーはそれなりに理由がありそうだ。トークがうまかったり、独自のアイディアに満ち溢れてたり、突拍子もなかったり、体を張ったり・・・中にはたった1本の動画のヒットが現在にまで続いている事例もある。
ここでは海外8の事例をみていくことにしよう。
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特に世界史の分野では、めったに見ることができない貴重な写真がネット上では日々公開されている。今回もまた、非常にレアな世界の歴史的写真が集められていたので見ていくことにしよう。
『ジョジョの奇妙な冒険』を描いた漫画家の荒木飛呂彦先生は、自分でもビックリするくらい記憶力がないと語っていたが、記憶力がないことで、一度見た映画や本を始めて見るように何度でも楽しめ、感動できたりと、頭がからっぽになることで、新しいものをどんどんまた詰め込んでいけるという。
そんな荒木先生のクリエイティブさが裏付けられたかのような研究結果があった。
最新の研究によれば、クリエイティブな忘却のプロセスには長い抱卵期間など必要なく、多かれ少なかれリアルタイムに起こるものなのだそうだ。これをマイクロインキュベーション、より正式には抑制(inhibition)という。一連の実験によって、カリフォルニア大学の心理学者ベンジャミン・ストーム氏とトリシャ・パテル女史は、新しいアイデアをブレインストーミングするその行為が古いアイデアが脳裏に浮かぶことを防ぎ、さっと忘れてしまうことによって創造性が向上することを実証した。
ニューヨークが好きな人が「I LOVE NY」のTシャツを着るように、海外では好きなものを全身で主張する風潮があるみたいだ。ということで昨今から湧いている海外での寿司ブームだが、寿司愛を主張したい人の為の寿司グッズがこんなにあるようだ。
くるっと回る寿司屋のカウンターに置いてある寿司グッズ。誰が買うんだろうと思ったけど、やはり海外の人たちに向けられたものなんだね。
生まれつき両目が不自由だったゴールデン・レトリバーのスマイリーさん。その人生は最悪のスタートだった。子犬時代の数年間は劣悪な環境下のブリーディング施設で暮らしており、現在の飼い主であるジョアンさんが里親となったときには、まぶたが落ちくぼんでひどい状態にあり、目を縫合する必要があったほどだった。感染症にも悩まされたが、幸いにも手術によって快方に向かった。
カナダ オンタリオ州スタフビルで飼い主とともに暮らすスマイリーさんは10歳となった。今では、公認セラピードッグとして大活躍している。彼の仕事は、重度の精神障害や身体障害を患った子供や大人に癒しを与えることだ。常に笑顔を絶やさないスマイリーさん。ただそこにいるだけで障害者たちの一日はパッと明るくなり、その行動は奇跡的と言っていいほど一変してしまうという。
マウスによる実験で、ニセの幸せな記憶を植え付けることに成功した。これは睡眠中の記憶操作の初の実証例である。
この研究では、特定の場所にまつわる肯定的な感情を動物の記憶内に人工的に書き込み、マウスが目覚めると報酬を求めてその場所を探しまわるよう仕向けることに成功している。
感情記憶が容易に操作可能であるという事実は、どこかジム・キャリー主演の映画『エターナル・サンシャイン』を彷彿とさせる。この映画の主人公は、架空の記憶除去手術によって破局に終わった恋人の記憶を消去してしまうというものだ。
厳しさも愛情のうち。ってことにしておこうか。半ば強制的に赤ちゃんを寝かしつけようとする凄腕の猫のベビーシッターがいたようだ。
遺伝子の多様性のなせる業で、少数ながら一定確率で2つの顔を持つ牛も誕生する。インドでは牛は聖なる動物であるゆえ、そういった特徴を持った牛はさらに崇められるわけだが、牛を多く所有する畜産国のオーストラリアでも、やはり一定確率でダブルフェイスな牛が誕生するようだ。
しかもこの牛は2つの顔が見事にねじりあって融合しているかなりレアなタイプなもの。健康状態も良好だそうで、この度食肉オークションにかけられ、537オーストラリアドル(約5万円)で食肉業者に落札されたという。
アメリカの宝くじといえばパワーボール。仕組みは日本のロトと同じで、いくつかの数字を選び、当たれば賞金獲得というもの。ただ、日本と違うのは、その当選額だ。パワーボールには上限がなく、時に約600億円、なんてジャックポットもあるそうだ。
一攫千金を夢見て、パワーボールのくじ券を買いに走った人は数知れない。今まで夢見ていたありとあらゆるものを手にいれることができるのだ。専門家たちによると、ただ単にくじを買っただけでも、結果発表のその時まで、購入者の幸せレベルが高まるのだと言う。
配当金が上がればなおさらだ。宝くじの購入者たちは、「もし当選したら?」を、絶えず空想し、脳内で世界を旅行したり、大切な人々に家を買ってあげたり、借金を返したりしているのだ。お金さえ手に入れば人生はすべてうまくいく、そんな錯覚にさえ陥ってしまう。
しかし、急に裕福になることで幸せになれるのだろうか?ごく普通の人々にとって、このようなお金には、予想以上のトラブルがつきものであるようだ。どうやって投資するか?誰を信用するか?助けを求めて家を訪れた人々に対して、なんと言うべきか?結局、全員を助けることなんて出来ないのだから。その上、法的ないざこざがあり、あなたの財産を狙おうとする人々がいる。実際、なかなか恐ろしい事ばかりである。
今回紹介するのはそんなアメリカの宝くじにまつわる怖い話である。
交通量のある高速道路に1匹の小さな犬が迷い込んだ。このままではひかれてしまう!この道路を走っていたツーリング中のバイカーたちは小犬の救出作戦に出ることに。
バイカーたちはまず車の往来を遮断するため、一列に並んで防御壁を作った。
3750年前、メソポタミアでは世界最古の文明である古代メソポタミア文明で栄えていた。その当時のものとされる楔形文字が刻み込まれた粘土版が発掘され、書かれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明したという。
どうやらこれは、銅のインゴットを買った顧客がその品質の悪さに腹を立て、「粗悪品すぎる。金返せ」。という内容の私信を貿易商に送った時のものだという。
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