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映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

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お呼びがあっても即参上と行くのか?

【社説】外国大使を警護対象にしない韓国警察

 米国のリッパート駐韓大使は金基宗(キム・ギジョン)容疑者に襲われ重傷を負ってから5日後のきのう 10日、入院していたソウル市内の病院から退院した。これによりリッパート大使襲撃事件は一つのヤマを越え、今後は治安対策と警備を担当していた警察の対 応に問題がなかったか、あらためて検討すべき段階を迎えた。
 リッパート大使が襲われた当時、現場となった世宗文化会館の世 宗ホール内には鍾路警察署の情報担当と外事担当の警察官3人がいたという。その中の1人は金容疑者が会場内に入ろうとした際、出席者リストに名前がなかっ たため主催者側に連絡したが、主催者側が金容疑者について知っていると伝えてきたため、警察は金容疑者を会場内に入れた。金容疑者は2010年にも駐韓日 本大使にコンクリート片を投げ付けた前歴があったため、警察は金容疑者を「危険人物」のリストに掲載していた。ところが現場の警察官はこのような人物の会 場入りを安易に許してしまったのだ。
 また周りにいた出席者らが金容疑者を押さえつけた後も、制服を着た警察官2人がやって 来て金容疑者を逮捕したのは事件から10分が過ぎた後だった。会場周辺には25人もの機動隊員がいたにもかかわらず、金容疑者を逮捕するのに10分もか かったわけだ。警察は逮捕の際、金容疑者が現行犯であり、なおかつ激しく暴れまわったにもかかわらず、手錠はかけなかった。また警察は金容疑者を警察署に 連行する際に布団を掛け、さらに金容疑者が韓米合同軍事演習に反対し「戦争演習反対」などと叫ぶのを放置した。これら一連の様子はテレビを通じて全世界に 放映された。しかも警察は事件発生直後、リッパート大使が再び別の人物から襲われる可能性があったにもかかわらず、大使が現場を離れる際の警備も全く行っ ていなかった。
 警察は「大使館から警護要請がなかった」「外国大使は警護対象ではない」などと弁解しているが、主要国の大 使を警護対象とせず、大使館側の要請がなければ警護をしないという指針は、北朝鮮の脅威にさらされているこの国の実情を理解してのことなのか、あらためて 確認しなければならない。テロ防止法がないため危険人物を統制できないとは言うが、たとえ法律ができたとしても、警察は危険人物をしっかりと監視できるの か、あるいは事前に必要な対応ができるのか非常に疑わしい。今回の事件は警察に対するさまざまな疑念をわれわれに抱かせてしまったのだ。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


「銀河旋風ブライガー」のオープニングの「前口上」では、「お呼びとあらば即参上」で締めくくって、それから歌が始まりましたが、彼らの場合はあらかじめ報酬目当てで成り立っている私設の組織でしたからそのような態度を取るのは当然なのですが、警察は国家ないし自治体の定める秩序保全のために公設の組織として成り立っている以上、既にその組織の維持は税金で成り立っている訳でして、必ずしも呼ばれてからだけでそう言う事を行うのでは駄目でして、始めからこう言う事はやってしかるべき物だと言う前提で物を考えていないと、韓国と言う国家自体の信用にもかかわって来る事は必然でしょう。
かつては日本でも治外法権が設定され、また中国では軍隊駐屯権が設定されて、両国と交流を持つ諸外国の特権として成り立っていた訳ですが、それが成り立つ背景には当時の日本、中国の治安に関する信用と言う物が欠けていたからでして、こんなありさまでは韓国にも軍隊駐屯権が必要になって、駐在武官に守備隊がセットになるような事態が生じて来るのではないでしょうか。
まあ、韓国の場合はやはりあらかじめ別個に銭を支給してくれないとそこまでやりたくないと言う事なのでしょうねぇ。

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果たして役に立つのか

8カ国が大使の警備要請 日本大使に警護官も=韓国警察

【ソウル聯合ニュース】リッパート駐韓米国大使襲撃事件を受けて、韓国警察トップの姜信明(カン・シン ミョン)警察庁長は11日、政府と与党セヌリ党による会議で、在韓公館など施設中心の警護にとどまらず、外交官の身辺保護に至るまで警護・警備の対象を広 げると報告した。会議に出席した与党国会議員が伝えた。姜氏は、要請があった場合はもちろん、なかった場合でも危険性があると判断されれば積極的に警護要 員を配置すると説明したという。
 姜氏は、現在8カ国から大使に対する警護要請を受けていることを明かした。襲撃事件を受け、全国にある273の外交施設の警戒を強め、警護要員を常時配置する施設も13カ所から24カ所に増やしたという。
 警察は襲撃事件後、リッパート大使と夫人を24時間警護する「外賓警護隊」を投入したほか、駐韓日本大使が外部活動を行う際の警護官も配置した。
聯合ニュース


普遍的な視点からすれば、当然あってしかるべき措置とは言えるのですが、韓国人の反日と言う視点からしたら、それが果たしてうまく機能するのかと言う点で疑問が付きまとうのですよ。
警護に付けられた警察官が信用できないと言う事もさることながら、韓国人に往々にして存在している感情である、日本人に対して行う犯罪を英雄視するとなれば、日本大使を警護する警察官を、親日派とか韓姦と称して襲撃する事も十分考えられる事でして、それだけにそうした役割を命じられる事を嫌がって、結局のところ、日本大使に付く警護が存在しないなんて落ちになる事が考えられるのですよ。

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自身のふまじめ無能を棚上げして自衛隊を脅威がるなよ

韓国空軍“天下り会社”が26億円詐取の驚愕手口…金だけもらい戦闘機“エア修理”、人脈駆使し不正もみ消し

海軍救難艦に軍用ソナーと称して魚群探知機を積むなど不祥事続きの韓国軍をめぐり、また新たな不正が明らかになった。今度の舞台は空軍。主力戦闘機 KF-16の整備を行う民間会社が、戦闘機の部品を新品に交換したと偽って実は何もせず、過去5年間に軍から約26億円を詐取していたことが判明したの だ。この会社は空軍OBが経営、天下りの元空軍幹部らで固め、人脈や知識を駆使して軍当局をだまし金を引き出していた。貧富の差が加速している韓国では今 年から実質増税で庶民の暮らしが一段と圧迫されており、そんな中、ただでさえ厚遇の元軍幹部らが不正蓄財をしていたとあって国民は怒りを爆発させている。 (岡田敏彦)
“共食い修理”よりひどい“エア修理”
 戦闘機を 含む航空機の部品は、壊れる前に整備・交換するのが基本。そのため飛行時間や一定期間ごとに分解整備や部品交換を行うよう細かく規定されている。しかし韓 国空軍ではこうした規定を軽視して壊れるまで使ったり、新しい部品が手当てできずに他の故障機から部品を取ってくる「共食い修理」が常態化している。昨年 10月に国会国防委のグォンウンフィ議員が明らかにしたところでは、過去4年間で主力戦闘機の共食い修理は1182回にも上った。
 ところが今回明らかになった不正はそれよりひどい。修理したふりをして実は何もしていないという、信じがたい行為が続いていたのだ。

韓国に限らず特亜連中が少なくとも口先においてだけでも、日本の自衛隊を脅威がる事を日常的に行っている訳ですが、案外内心ででもそのように思っている事でしょう。しかし、そうした事態を招いたのは、こうした少なからずの自国の軍隊における著しいふまじめぶりによってもたらされたと言っても良いのです。かようなふまじめ状態では、見た目ほどに自国の軍隊があてになると言う事はあり得ず、一方では、外部に対してそれなりに強力な軍隊である事を誇示出来ていても、内輪においてはそうしたふまじめぶりが周知の事となっているがために、外部に対して吹聴したほどに機能できない事が自ら分かっているだけに、そうした事態が暴露しないよう、あたかも一方的に日本を悪者にしようと、理不尽な脅威意識を持ちだしていると言う事なのです。
全く迷惑な事です。要するに自身の無能ぶりが招いた事だと言うのに、彼らの無能ぶりに合わせて我が国の国防が制約される筋合いはないのですよ。

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役立たずのくせに他人の足を引っ張る事だけは得意なのか

米国は「安倍政権の歴史否定」よりも「日米同盟」が大切!=韓国ネット「後で痛い目に遭う」「米国人は韓国人の歴史話に嫌気が差している…」

2015年3月9日、韓国・ニューシスによると、国立外交院外交安保研究所のキム・ヒョンウク教授が「米国政府は歴史問題における日本政府の行動よりも、日米軍事同盟で得られる利益の方が重要だと考えている」と分析した。

【その他の写真】

キ ム教授は「2015年米国国家安全保障戦略報告書の分析」という報告書の中で「日本政府の対米政策により、米国内では日米同盟を重要視する声が高まってい るため、米政府は、歴史を修正しようとする安倍政権の動きに対する懸念よりも、日米同盟で得られる利益の方が大切だと考えている」と分析した。その上で、 韓国政府に対し「歴史を修正しようとする日本の動きがそのまま放置されてしまわないように、外交的努力を強化させなければならない」と指摘。また、「米国 は今後、中国に対するけん制を強めるために、日米韓の協力関係を強化しようとするだろう。中国との関係に傷が付かないよう、韓国政府は積極的に対処するべ きだ」などと述べた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「その通り。米国人は自国に利益がある時しか動かない」

「目の前の利益しか見えていない米国は、後で痛い目に遭うだろう。悪と手をつないだ状態では、米国は“世界の警察”になれない。安倍首相に利益をもたらすのはやめて、安倍首相がいなくなった後の“善良な日本”と関係を強化するべき」

「米国人は韓国人の歴史の話に嫌気が差している。米政府内には『韓国はなぜ日米関係を壊そうとするのか』と不満を漏らしたり、『韓国は中国とどういう関係だ?』と言って笑う人がいるという。だから韓国が『リトル中国』と言われてしまうんだ」

「日本が米国の隣に引っ越せばいい。日本にとっても良いし、ほかのアジアの国にとっても良い。お互いに関わらずに生きて行こう」

「オバマ大統領!絶対に日本を信じないで」

「米国は信じられない。米国を信じるくらいならいっそ、インドネシアを信じる」

「米国は金のことばかり考えていると、神に見捨てられるよ?とっくの昔に神に捨てられた日本は、靖国神社を神と信じるしかないんだ」(翻訳・編集/堂本)



韓国はいつまでもよその国の過去の「悪」にこだわる事よりも、自身が将来にわたって役に立つようになる事に躍起になるべきですな。
てめえ自身が役に立たないくせに、他人の足を引っ張る傾向が大きいと言う点では、「おそ松くん」に出て来るイヤミなんかが連想される所であります。
ここではアメリカが目先の利益しか見えていないと言う指摘がありますが、それは韓国自身の事を言うのではないでしょうか。まあ、韓国の場合はその目先の利益すらも逸失している傾向が大きいとも言えるのですがねぇ。
それと言うのも、よそにとって役に立つ存在になる事が全く出来ずに、ひたすら他人の足を引っ張るだけの存在でい続けているからですよ。

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中立を保つ事の難しさ33

「中立を保つ事の難しさ」第33回目です。
映画「大反撃」の舞台となったのは、1944年の冬、バルジの戦いであります。ドイツ軍の猛攻から逃れてきた、ファルコナー少佐率いる数名のアメリカ軍の一団はマルドレー伯爵の城に到着して、そこを当座の休息の地とする事としました。
その城にはかつてはドイツ軍が居座っていた事もあったのですが、これまで無事で済んでおりまして、城主たる伯爵が第一に目指していたのは、そうした城やマルドレー家の無事安泰だったのでした。
伯爵には若い夫人がいて、ファルコナーは伯爵の目を盗んでせ、その若い夫人を寝とってしまったのですが、伯爵はそれを知りながらも格別切歯扼腕すると言う事をせず、むしろこれでマルドレー家に子孫が残ると考えていたのでした。
さて、伯爵にしてみれば城や家名の存続が第一でして、要するにいくさに関しては万事中立と言う発想で物を考えていた訳だったのですが、ファルコナーにしてみればそんな事はお構いなしでして、まずは前哨戦として近くの町でドイツ軍を迎撃し、本格的な戦いを城において行う事を意図しました。
城にはけっこうな美術品が沢山存在しており、そうした物に対して好意的な部下のベックマンはファルコナーに対して城からの退去を求めた物の、ファルコナーは無視し、果たして町からやって来たドイツ軍との戦いが始まりました。
戦いの最中、伯爵は城から出てドイツ軍と接触して、地下通路を教えるのですが、伯爵にしてみればドイツ軍にファルコナーたちを追い出してもらおうと言う意図だったのですが、だからと言っていくさがなくなると言う事はなく、いわんやドイツ軍にとっても伯爵の中立の思惑なんぞを知る由もなく、ファルコナー同様敵を叩く事を優先視するのみで、そのためには城が大かれ小かれ痛む事態になる事に関してはお構いなしと考えていたのでした。
伯爵が望んだのは城が無事で済む事であって、アメリカ軍の壊滅その物ではなかったのでした。だから一向に城に対する銃砲撃をやめないドイツ軍に対してやめろと叫ぶ物の、もはや自軍の軍事行動に役に立たないと見なされた事でドイツ軍によって撃ち殺されてしまいました。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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