2時になりました、ニュースをお伝えします。
政府は去年までに発生した大雨や地震などで被害の大きかった16の都県の19の市町村について、新たに局地激甚災害に指定し、復旧にかかる費用を支援することを決めました。
新たに局地激甚災害に指定されたのは、4年前の秋からことし2月にかけて地滑りが発生した三重県大台町や、去年10月の台風18号で被害が出た鹿児島県西之表市と山梨県富士川町、静岡県富士宮市、奈良県野迫川村、それに去年11月の地震で被害が出た長野県小川村など、16の都県の19の市町村です。
これらの市町村では、土木施設や農地、農業施設などの復旧工事を行う際の国の補助の割合がかさ上げされ、およそ80%から90%が国から支援されます。
局地激甚災害を指定する政令は、けさ閣議決定され、今月18日に公布施行される予定です。
去年の災害では、大雨や地震で被害が出た長野県南木曽町や白馬村、兵庫県洲本市など3つの県の6つの市町村が、すでに局地激甚災害に指定されているほか、全国各地で被害が相次いだ7月から8月にかけての台風11号と12号それに前線による平成26年8月豪雨が、激甚災害に指定されています。
日本企業が持つ情報や技術などの企業秘密が海外に流出する事件が相次いでいるため、政府は、企業が不正に流出したと知りながら入手した秘密をもとに得た利益を没収できるようにするなど、不正競争防止法の罰則を大幅に強化した改正案を、閣議決定しました。
きょう閣議決定された不正競争防止法の改正案は、企業秘密の不正流出を防ぐため、罰則を大幅に強化するとともに、刑事罰に問える範囲を拡大させています。
また政府は、特許法の改正案も閣議決定しました。
企業の競争力を高めるため新しい技術が発明された際の特許の権利について、社内規則などで決めた場合は、初めから企業のものとする一方、発明に関わった社員に対しては、それに見合う報酬や昇進などを企業側に求める権利を保障しています。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
上空の寒気の影響で山陰から北陸を中心に大気の状態が不安定になり落雷や突風に注意が必要です。
西日本から東日本の太平洋側は広く晴れるでしょう。
午後6時から9時までです。
山陰から北陸は広く雨が降り雷を伴って雨足の強まる所もあるでしょう。
北陸の山沿いと北日本の日本海側では雪の降る所がありそうです。
2015/03/13(金) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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