プラスワンゲストのお二方。
櫻井君にも良く思ってもらえたかなって…。
(観客)フゥ〜!前も言ったけどその「フゥ〜」責任取れるんだな!?いくぞ俺は!
(二宮)いけいけ!
今から55年前
その凶悪犯が逮捕されたとき駅や警察署にはあふれんばかりの人々が押し寄せた
日本中の視線を釘付けにした男
犯人逮捕のきっかけとなったのはある青年の…
これは一人の青年の恐怖の6日間を描いた実話である
その日大阪のとある町工場に一人の青年が仕事を求めてやって来た
(社長)ああ。
(女性)忙しくて人手が足りなかったところだし。
いいんじゃない?
(社長)うちは住み込みの場合1カ月食事付きで3,000円の給料だけど。
それでもいいのかい?
(秋田)お願いします。
安月給だったがアパート代と食事代が浮くのは大助かり
当時は秋田さんのように住み込みで働く若者は珍しくなかった
(久保)あっ。
はい?
(久保)いえ。
(社長)この人は久保さん。
ひとつきほど前から働いてもらってんだよ。
(久保)久保です。
(秋田)秋田です。
久保さんも住み込みで働いていた
(社長)久保さんは…。
(久保)ああ。
いえ。
(秋田)あのう。
(久保)いやぁ。
(社長)まあでも…。
(社長)じゃあよろしく。
(久保)はい。
秋田さんと久保さんの2人は工場の2階の部屋で一緒に寝起きすることになった
秋田さんは久保さんをどこかで見掛けたような気もしたが他人の空似だと思ってその夜は眠りに就いた
(久保)ああ。
いや。
秋田さんはその日の仕事が終わった後友人のところで一杯やろうと出掛けた
それは逃亡中の凶悪犯の手配写真だった
秋田さんがいた大阪ではなく東京で起こった事件だったが新聞やテレビが連日報道していたため記憶に残っていたのだ
(秋田)ええ。
(刑事)なるほど。
ところで…。
(秋田)いや。
(秋田)ああ。
社長は…。
(刑事)では…。
警察は秋田さんの話をすぐに対応しなければならない情報とは考えなかった
そしてここから秋田さんの…
ではその凶悪犯の犯行とはいったいどんなものだったのか?
発端は2カ月ほど前にさかのぼる
有名私立小学校に通う7歳の男の子が登校途中に誘拐された
東京にある会社の社長の息子だった
犯人の要求で身代金は家政婦が指定された場所に運んだ
家族からの通報を受けた警察は極秘の捜査態勢を取った
捜査官たちはカップルなどを装って目を光らせた
しかし日が暮れても…
翌日の午前中犯人は身代金を300万円に増やし新たな受け渡し場所を指定してきたがこのときも姿を現さなかった
警察は犯人からの次の連絡を待った
・・
(父)もしもし?
(刑事)これは極秘捜査だろ!?
(刑事)デカ長ちょっといいですか。
(刑事)おう。
どうした?
(刑事)まずいことになりました。
犯人の顔も名前も分からない以上事件解決への手掛かりは誘拐された男の子しかない
そこで捜査本部は男の子の顔や身長など…
しかしそれが思わぬ結果を招く
警察署に詰めていた記者がその電報に気付き…
今でこそ誘拐事件が発生した場合人質の安全が確保されるまでマスコミは一切の報道を控える報道協定という制度が確立している
しかし当時その制度はなかった
警察が報道の自粛を求めたときには特ダネ争いをしていたマスコミ各社の…
そのため事件翌日の夕刊で誘拐された子供の写真や脅迫電話のことが大きく報じられてしまったのだ
結果的に警察には誘拐された男の子とよく似た子供を目撃したという一般の人たちからの…
そんな中…
・・今から言う場所に向かってください。
・そこで取引します。
(父)はい。
分かりました。
その口ぶりから犯人はまだ報道された事実を知らないように思われた
子供の安否を心配した両親は受け取り場所での張り込みの中止を申し入れた
しかし警察は家政婦に万が一のことがあってはと張り込みを強行
結果三度目の受け渡し場所にも…
それどころか…
両親の不安は的中した
犯人は家政婦の周囲を用心深く観察
・
(不通音)
だがこの電話を最後に完全に…
・
(不通音)
だがこの電話を最後に完全に…
警察は一般から寄せられた情報一つ一つを地道に当たっていた
そのとき刑事たちが張り込んでいたのは島村章という歯医者の自宅だった
(刑事)この情報の見込みは薄いですね。
(刑事)念のためだよ。
近所の人から寄せられた情報によれば島村が誘拐された子供とよく似た男の子と一緒にいるのを見掛けたという
(刑事)出てきたぞ。
(刑事)あれはけさ聞き込みをした島村の愛人の妹だな。
島村はそのとき愛人の妹から警察が自分について聞きに来たという話を耳にした
すると…
(刑事)おい。
(刑事)あっ。
はい。
翌日島村の家から5kmほど離れた路上で乗り捨てられた車が発見された
それだけではない
車内から誘拐された男の子の遺体が発見されたのだ
捜査本部は島村を指名手配した
裕福に見えた男は実は経済的に追い詰められていた
愛人をつくったことが原因で妻とは別居
多額の慰謝料を支払いながらも離婚調停は暗礁に乗り上げていた
結果妻と愛人2人の生活の面倒を見続け…
にもかかわらず見えっ張りな性格から高級外車を乗り回す生活をやめられなかった
散財を繰り返した揚げ句金融業者から多額の借金を重ね破産寸前だった
警察は逃亡した島村の行方を全力で追った
マスコミも連日手配写真と共に捜査状況について報道
捜査本部には事件が起こった東京からだけでなく日本全国から島村らしき人物の目撃情報が寄せられた
だが延べ5,000人の捜査官が投入されてもその足取りはつかめなかった
そんなときだった
大阪の工場で働き始めた秋田さんが思いがけないことに気付いたのは
そして秋田さんは地元の刑事に一緒に住み込みで働く久保のことを伝えたのだが…
(秋田)よく似てると思います。
秋田さんにしてみれば警察が久保の顔をちょっと見に来てくれるだけでもよかった
しかし警察は寄せられている別の情報を優先しすぐに動いてはくれなかったのである
久保は…
あの顔の下に恐ろしい殺人犯の素顔が隠されているかもしれないと思うとぞっとした
(秋田)あっ…。
ちょっと。
ほら…。
否定するのも無理はない
連日報道されていたとはいえ新聞や警察署に張られた手配写真は決して鮮明なものとはいえなかった
(秋田)えっ?ああ。
いや。
あのう…。
ちょっと…。
(秋田)ああ。
どうぞ。
だが心に浮かんでしまった疑惑は簡単には拭えなかった
秋田さんは自分の緊張を和らげるべく久保とうち解けようと試みた
こうして3日がたったときのこと
(社長)よし。
じゃあ…。
(秋田)分かりました。
(社長)おう。
(久保)あっ。
ああ。
えーと…。
(久保)ああ。
(社長)何だよ?おい。
(秋田)久保さんって…。
(社長)えっ?
(秋田)ほら。
(社長)ハハハ。
おい。
(秋田)でももしかしたら。
(社長)なっ?
勤務態度が真面目だったこともあり…
しかも当時秋田さんが働いていたのは大阪でも労働者の町として知られた場所
皆様々な事情を抱えていた
彼らにとって働く者同士…
(たけし)誘拐犯とよく似た男と偶然寝起きを一緒にすることになった男性。
(たけし)しかし誰一人として彼の主張を真剣に受け止める者はいませんでした。
いったいどうすればいいのか?そしてその後男性の取った驚くべき行動で事態は大きく動きだすことになるのです。
(日村)めちゃくちゃ怖え。
(剛力)今夜は一人の男性が偶然体験することになった恐怖の6日間をお送りしていますが。
(一同)怖いよ。
怖いですよ。
(日村)最悪だよね。
(ホラン)あれが6日間も続くと思ってみてくださいよ。
(日村)そうだよ。
(ホラン)死にたくなりますよ。
こんな怖さ。
(設楽)怖いね。
(日村)誰にも信じてもらえないっていうかさ。
自分だけが感じてるって怖いよね。
(設楽)1回疑いだしたら全部はまってきちゃうよね。
(日村)そうそうそう。
(剛力)もしこれが皆さんおんなじ立場だったら?
(設楽)自分がその立場だったら?
(日村)さあどうします?でも何かこの人がホントにその犯人だっていうのを知りたいじゃないですか。
(設楽)好奇心?好奇心好奇心。
(貴理子)そっちか。
(日村)そっち?
(ホラン)知りたいと思うから…。
(設楽)いや。
俺はもう単純にあそこから自分は逃げるよ。
(設楽)だって寝首かかれる可能性あるでしょ?
(貴理子)そう。
寝てるときに。
(ホラン)でも自分が戦えばもしかしたら凶悪犯が捕まるわけじゃないですか。
何とか警察じゃないにせよ仲間を集めて。
仲間にしないとね。
職場の人たち。
(日村)そうそう。
耐えられないよ一人じゃ。
(設楽)でもずっとだからね。
仕事も一緒。
飯食うのも一緒。
寝るのも一緒だから。
(日村)あの派出所に張ってある写真をみんなちょっと見に行こうよ1回っつって。
(設楽)そしたらみんなが行っちゃったら久保さんが…。
(ホラン)あーっ。
やめてください。
(設楽)しかもあの旦那さんとかがそう思ってないじゃない。
だから「おい。
こいつがさお前のこと変なこと言ってんだよ」とか言っちゃったら…。
(一同)うわーっ。
(貴理子)怖い。
久保は逃亡中の凶悪な誘拐犯ではないのか?
真実を確認したいと秋田さんは思った
そして勇気を振り絞ってある行動に出た
(秋田)ねえ…。
(秋田)ねっ?分かった。
強引に銭湯に誘ったのには理由があった
それは秋田さんが地元の刑事と話をしたときのこと
(秋田)よく似てると思います。
そんな…。
例えば…。
秋田さんは久保に盲腸の手術痕があるかどうかを確認するため銭湯に誘ったのだ
銭湯に連れてきてしまえばおなかの右下にある盲腸の手術痕を確認するのは簡単だと秋田さんは思った
ところが…
おなかの下の方というのはあえて見ようとすると思ったように確認することは難しい
2人の位置関係や久保の体の向きが邪魔をしなかなか盲腸の手術痕を目にすることができない
それどころか…
(秋田)えっ?
久保は湯船に漬かることもなくさっさと上がってしまった
とそのときだった
久保は湯船に漬かることもなくさっさと上がってしまった
それは確かに…
久保と一緒に帰宅した後秋田さんは警察に通報するためすぐに家を出た
ところが急にためらってしまった
(刑事)例えば…。
冷静になって考えてみれば盲腸の…
今警察に届け出てももっと他の証拠を求められるだけだ
秋田さんはそう考えたのだ
皮肉にも盲腸の手術痕を確認することで久保への疑惑は深まり秋田さんの不安は増すことになった
いや。
あのう。
(久保)そうかい。
(秋田)ええ。
まあ。
誰も自分の言うことを信用してくれない孤独
もっと確かな証拠を探すしかないのではないか
そんな考えが頭を離れない
だが久保が…
自分が疑っていることがバレたとき何か危害を加えられてしまうかもしれない
(久保)そういえば…。
(秋田)えっ?ああ。
連日の報道によって…
しかし事件から2カ月がたってもその行方は一向につかめない
警察は逃げ切れず追い詰められた島村が自殺した可能性もあるとみて山や川で遺体の捜索を始めていた
(哲夫)兄貴の言うとおりだよ。
(哲夫)だから…。
秋田さんは同じ町工場で働いていたことのある弟に同僚を怪しいと感じていることを相談した
(秋田)うん?
(哲夫)俺は…。
もし人違いだったら取り返しのつかないことになる
しかしもし犯人だったら?
このまま…
秋田さんは悩んだ
しかしどうやって確かめればいいのか?
疑うそぶりを見せたら殺されてしまうのではないか?
同じ部屋で眠るのは…
(ホラン)ハァー。
(設楽)息が詰まりますね。
(一同)苦しい。
ホントに。
怖かった。
苦しいですよ。
(剛力)秋田さんの疑心暗鬼の日々がまだ続いていますが。
(設楽)お風呂行くのも相当なね。
(日村)怖かった!
(貴理子)よく見られたからよかったね。
(設楽)急いで。
湯船漬からないで出ちゃったとき焦ったろうね。
急いで自分も出てね。
ぱって見えたときは…。
声も出せないんだから。
見て見つけたときも。
ねえ。
バレないように。
(日村)そうだよね。
(剛力)誰からも信じてもらえない以上自分で確固たる証拠をつかまなければならない。
(貴理子)弟にもね。
(設楽)でもどうすんの?盲腸も見てる顔も似てるであと何があんの?
(貴理子)もうあれじゃない?説得じゃない。
(設楽)あっ。
(貴理子)自首をするように。
(ホラン)みんながいるところで新聞とかを見て…。
(設楽)危険危険。
ヤバいよ。
よくそんなことできるね?だってみんながいる。
犯人は一人なわけじゃないですか。
だから自分と家族の人たちと。
(設楽)話題出すわけ?
(ホラン)話題出して。
「いつ捕まるんですかね?」「捕まってないんですねまだ」
(日村)勇気あるね女の人は。
(設楽)そっか。
でも…。
そっか。
正しいんだね。
どうにかしようっていう解決方法だね。
俺逃げちゃう…。
(貴理子)私も何とか穏便にとか。
(ホラン)もし自分が逃げた後に家族に何かがあったら。
(一同)あったらね。
最悪だね。
(ホラン)自分があそこで何かできたらってやっぱ思います。
でも「違ったら?」ってちょっとあるんでしょうね。
俺らは絶対犯人だと思って見てるじゃないですか。
(貴理子)そうか。
もしかしたらホントに似てるだけかもしれない。
(日村)ホントに決定的証拠をつかまなきゃ駄目なんだね。
島村だっていうね。
(社長)日曜日に申し訳ないんだが…。
(社長)ありがとう。
助かるよ。
あれ?
(社長)そうか。
確かに寝不足で体の調子は悪かったが病気ではなかった
心身ともに追い込まれた秋田さんはついに確かな証拠を見つけるため…
心身ともに追い込まれた秋田さんはついに確かな証拠を見つけるため…
とにかく真実を確認したい。
その一心だった
突然訪れたこのチャンスを逃すことはできないと思った
(久保)すいません。
ちょっと手拭い取ってきます。
(社長)うん。
久保の風呂敷包みだった
上着のポケットから1冊の手帳が出てきた
そこには日記のようなメモが記されていた
(久保)「パチンコ屋で知り合った男に1日10万円の礼金を出すから2〜3日家を貸してくれと申し込まれ金に困っていたので請け合った」
(久保)「男が子供を連れてきた。
男は言った」
こう記されていたが久保が逃亡中の島村であることは間違いなかった
秋田さんは手帳を手にこっそり家を出た
その日の夕方
仕事を終えた島村は工場のあるじとくつろいでいた
よし。
秋田さんの通報によってついに…
男の子の誘拐殺害事件から63日目のことだった
その身柄はすぐさま大阪から東京へと護送された
駅や警察署には日本中を騒がせた犯人の顔を見ようと多くの群衆が集まった
では島村が手帳に記した主犯の男とはいったい何者だったのか?
実はそこにはあるアンビリバボーな真実が隠されていた
ついに逮捕された誘拐犯島村。
彼が手帳に記した…
そこにはアンビリバボーな真実が隠されていた
取り調べで島村は自分は巻き込まれただけだと主張したが警察は綿密な捜査によって島村以外の指紋などが一切発見されていない事実を突き付けた
すると…
そう。
全ては警察を欺くために…
万が一捕まったとしても主犯がいることにすれば言い逃れができる
それを見越して偽の日記を書いた
しかし皮肉なことにその日記を読んだ秋田さんによって警察に通報されたのだ
結果取り調べでも嘘を貫き通すことができず自白に追い込まれた
自らが仕組んだ…
借金の泥沼にはまっていた島村は誘拐の身代金で打開しようと考えた
登校途中の子供を言葉巧みに誘拐し自宅に連れ込むと騒がれないように…
その後身代金の受け渡し場所まで向かったのだが…
家族に釘を刺したにもかかわらず…
さらに…
誘拐から3日目の早朝
自宅に届いていた新聞を見て島村は目を疑った
事件のことが報道され自分の犯行が筒抜けになっていた
さらにそのとき…
眠らせていた子供の異変に気付いた
呼吸が衰え脈拍も弱っていた
騒がれないように強めの睡眠薬を飲ませたことが原因だと思われた
誘拐した子供の写真が大きく報道されていたため救急病院に連れていくことなどできない
島村は…
部屋を密閉してガスを充満させ中毒死させた
その後遺体を遺棄するため車に積み込んだ
しかし運びだす直前警察の捜査が身近に迫っていることを知らされる
慌てて逃亡するも遺体を運びだす余裕もなくそのまま車を乗り捨てた
だがナンバーから間もなく持ち主である島村の名が割り出されたのである
ひとつき後島村は大阪まで逃亡し偽名を使って住み込みの町工場に潜り込むことに成功
しかし同僚の秋田さんによって…
裁判で島村には死刑判決が下された
事件から11年後
(剛力)秋田さんのおかげで事件は解決しましたが何ともやりきれない結末でした。
(一同)ねえ。
うん。
(設楽)あんなに一人で全部やるってちょっと怖いけどすごいねあの人は。
(日村)ちゃんと証拠つかんで。
秋田さんが解決したんだからね。
(貴理子)そうだね。
(ホラン)秋田さんがいろんな人から説得されなくてよかった。
自分を信じ続けてよかったなと。
例えば弟からだったり町工場の工場長さんから言われたときにそうだよな。
仲間だし売らない方がいいよなと思って諦めてたら真相明らかにならなかったわけじゃないですか。
(ホラン)だから秋田さん。
諦めなくてよかったなとすごい思いました。
(剛力)確かに。
(剛力)そして実はこの事件はメディアの在り方についても大きな疑問を投げ掛けました。
(貴理子)えっ?
(剛力)VTRでも触れられていましたが島村は誘拐について報じられてるのを見て自らの犯行であるとバレるのを恐れるあまりに男の子殺害を。
(設楽)新聞でね見ちゃってもうどうにもなんないという。
(剛力)どうにもなんないと殺害を決意してしまいます。
今じゃ考えられないですよね。
まだ子供誘拐されてる。
(剛力)このとき新聞社の中には報道することで世論の圧力をかけることがメディアの務めだとの判断がありました。
(日村)そうすることによって犯人を追い込む?はい。
そうですね。
しかしその判断が結果的に最悪の結末を招くことに。
(日村)殺してしまってるんだもんね。
(剛力)今回この事件を報じた記者の中には…。
(日村)そんなつもりはないもんね当然ね。
(設楽)そうだね。
そっちもそっちで正義感でやった。
実はこの児童誘拐殺害事件はその後の…
島村は子供を殺害したことに関して新聞の報道で非常に追い詰められたと語ったという
マスコミはこれまでたとえ…
しかしこの事件で島村は報道が子供に手をかけた原因になったことを示唆したのだ
事態を重く見たマスコミは各社で話し合いを行い誘拐事件の報道は人質を取り返したときか犯人が逮捕されたときに行うという方針を定めた
そう。
この事件の反省が…
誘拐事件が起こったとき人質の命が少しでも危険にさらされないように
幼き命が奪われた今回の事件
その教訓は今もメディアの中で生かされ続けている
常識では考えられない出来事アンビリバボー。
あなたの身に起こるのはあしたかもしれません。
2015/03/12(木) 19:57〜20:54
関西テレビ1
奇跡体験!アンビリバボー[字]
【実録!日本の事件!!同居人は殺人鬼!?恐怖6日間全記録】
指名手配写真と激似!?そう思うのは自分だけ…警察も聞いてくれない!孤独な闘い!!衝撃の結末
詳細情報
番組内容
今夜は、「犯人を追いつめるきっかけとなった、ある青年が体験した恐怖の6日間」をお送りする。
今から50年以上前、ある凶悪犯が逮捕された。犯人を追いつめるきっかけになったのは、ある青年の孤独で恐ろしい体験だった…。
弟の紹介で、秋田さん(仮名)は、住み込みで働くために関西の町工場にやってきた。採用が決まり1カ月前から働いていた久保さん(仮名)と同じ部屋で寝泊まりすることになったのだが、
番組内容2
なぜか秋田さんは久保さんの顔に見覚えがあった…。実は、凶悪犯の手配写真に久保さんが似ていたのだった…。
事件の2カ月前、男の子が誘拐される事件が発生していた。誘拐の翌日マスコミによって、男の子の写真と共に事件は大きく報じられていた。犯人からの連絡がないまま3日経ち、ようやく警察に目撃情報が寄せられた!誘拐された子供とよく似た少年と歩いていた男がいたというのだ。
番組内容3
その男は裕福な歯科医であることが判明。その後の捜査で歯科医の男は、妻のほかに愛人がおり、借金に苦しんでいた事が明らかとなったのだった。
秋田さんは久保さんがその誘拐殺人で逃亡中の犯人と似ていることを、警察に伝えるものの相手にされなかった。町工場の雇い主も耳を貸そうとはしない。秋田さんの恐怖と疑心暗鬼の日々…。そして、その後秋田さんがとった驚くべき行動とは?そして久保さんは果たして犯人なのか!?
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし
【スタジオメンバー】
剛力彩芽
設楽統(バナナマン)
日村勇紀(バナナマン)
【スタジオゲスト】
ホラン千秋
磯野貴理子
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント)
【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント)
【編成企画】
清水麻利子
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – クイズ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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