昨日の読売新聞に、ある記事があります。
↓↓↓↓↓プロバイダー乗り換え、「割高」トラブル急増これは兵庫県で急増という記事ですが、私の掴んでいる情報では、
全国的に急増している様です。
また、割高になるだけならともかく、
いつの間にかプロバイダーを変える事にしてしまったり、
遠隔操作により
勝手に有料オプションを申し込んだりする被害も起きています。
まずはこれらの手口から。
具体的なプロバイダの名前としては、
MOU・Toppa!の二つで、多く報告されています。
「MOU プロバイダ」「Toppa プロバイダ」で検索時の予測表示。


こんな表示がされるプロバイダ、使いたいですか??
私ならば、
絶対に使いません。
彼らの営業は、
電話で行われます。
1.固定電話に、非通知or0120でかけてくる
2.会社名を名乗らず、
「光プロバイダサポート」
「インターネットサポート」
「NTTネット回線のサポート」を名乗る
3.NTTの光回線が高速化した事を知らせる
4.今よりも安くなると言う話をする
5.責任者・技術担当から改めて電話をすると言う~~~~↑↑ここまでが最初に電話をかけた人間(バイト??)が話す↑↑~~~~
~~~~↓↓以下は別担当(社員??)が話す~~~~
A.プロバイダ契約に関しての
注意事項やプラン案内をする ---------------------(最終防衛ライン)--------------
B.遠隔操作で設定をする (TeamViewerと言うソフトをインストールさせる事が多い)
これだけで
プロバイダを変えた事になってしまうんです。
良く分からないからと相手に任せると、請求書が届いて初めてプロバイダが変わった事や、有料オプションに加入した事に気付くのです。
しかし、その時には
もう遅い。
契約は成立してしまっているのです。
クーリングオフ??
クーリングオフは電話営業には適用されません。契約をしてしまったら、自分自身でプロバイダに強く抗議をして、何とか解約するしかないのです。
でも、普通に解約を申し立てると、
違約金を請求されるのです。
こんな悪質な勧誘をする業者に打ち勝つ話術・知識がありますか??
あるなら最初からこんな契約はしません。
上記の手順を見ると「プロバイダが変更する事に関して、客の同意を得る」と言う、
商売として当たり前の部分が無いのです。
あたかも「
プロバイダを変更する事を前提に話を進める」のが彼らの手口です。
また、はっきりと会社名を名乗らず、客が
NTTからの連絡だと誤解する事を敢えて狙っているのです。
上記の「最小防衛ライン」を突破されたらオシマイです。
もしもご両親が・・・ご家族が良く分からずに契約してしまったら・・・
家庭内が険悪になってしまったり、電話に出た方が自己嫌悪になってしまうのではないでしょうか。
そんな事は国が許しても(これは法律の不整備が原因です)、私が許しません。
一、電話での営業など相手にしない (「必要ありません」とだけ言って着れば良いです)
一、必ず家族に決裁者を決めて
他の家族は対応しない (高齢のご両親・お子様なども併せてしっかり決めておく)
一、即時に契約をしない (必ずgoogleで検索したり、当ブログに相談をする)
一、非通知発信の受信拒否や
ナンバーディスプレイ機能を利用する (身に覚えの無い電話には出ない事も有効な対策です)
相手も所詮は仕事でかけています。
契約件数を得る事が目的です。
はっきり断る事は、お互いに時間の無駄を無くす事にもなります。
こんな業者の事を考える必要も無いでしょうが、こう考えると電話を切る時の罪悪感も無くなります。
「インターネットサポートの・・・」と言われたら、「必要ありません」と言って切ってしまいましょう。え?もしも本当にNTTからの重要な連絡だったら??
あなたがNTTと契約をしているならば、
重要事項は必ず書面で郵送をしてきます。
普通の会社は、重要な連絡をいきなりの電話(しかも相手を確認しない)で行いません。