俺はガンになったら・・・って、前に書いたけど(記事消えてるけど)、
1,imbの発酵アガリクス飲む
2,高濃度ビタミン点滴やる
3,医科歯科大学にあるレベルの酸素室に入る
4,ラドン温泉で過ごす
をやろうと思っている。治るだろう。よっぽど末期じゃない限り。抗がん剤なんて、死ぬために打つようなもんだ。諸刃の剣で、細胞全部殺すんだもん。そりゃ、がん細胞だって死ぬわさ(笑)。でも、最後は健康な細胞も死んじゃうからねぇ・・・大体、医学部の教授が抗がん剤使わないで免疫療法するんだもん(笑)。抗がん剤なんて、製薬会社が儲かるだけだよ。
まぁ、人間死ぬときは死ぬが、悪あがきしたいときもあるだろう。何かの参考にしてほしい。
というわけでimbの岩田さん。ああ、アガリクスミニ知識・・・天ぷらにするとうまいんだよアガリクスって。独特の香りがあってねぇ。
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<imb岩田さんより>いつもお世話になっております。しばらく緩んでいた寒気も再び強くなり、各地で降雪の便りが届いております。低温や空気の乾燥によって、風邪,インフルエンザ,ノロウイルスなどの流行もおさまっていません。また、それほどひどくなくとも咳が続いたり、喉がいがらっぽくなっているという方も多いようです。
さて、本日のご案内は弊社自慢の『アガリクス 100』です。

先日、発表がありましたが、いよいよ政府も免疫療法の研究開発に本腰を入れることを発表しました。
【がん免疫療法の開発促進へ 検討委が治験の手引案】
http://www.asahi.com/articles/ASH1963DLH19ULBJ017.html
『免疫の力を利用してがんを攻撃する免疫療法の開発を進めようと、専門家による検討委員会が臨床試験(治験)の手引案をまとめた。免疫療法は腫瘍(しゅよう)が小さくならなくても生存期間が延びる場合があるなど、その特性に合わせた有効性や安全性の評価の指針を示した。厚生労働省はこの手引案をもとに国の指針をつくり、実用化を促す。』 (朝日新聞 平成27年1月25日)
アガリクスについては40年近い研究歴があり、国立がんセンターや(※注)米国国立衛生研究所(NIH)・補完代替医療センター(NCCAM)でも注目されており、現在もアガリクスの持つ不思議な力について研究が続いています。
ウイルスや細菌性食中毒、風邪、インフルエンザの感染症が流行しても、かかる人とかからない人、たとえかかっても軽度で済む人がいます。その理由は個人が持つ免疫力の差にほかならず、如何に免疫力を高く維持しておくかがキーポイントになります。そのために役立つのがアガリクスです。
しかし、ひとことにアガリクスと言っても見かけだけでは分かりません。アイ・エム・ビーのアガリクスは、独立行政法人 森林総合研究所によって正式鑑定を受けたまぎれもない本物(Agaricus blazei Murrill)。
また安全性と有効成分の安定性を追求した独自の栽培方法は、日本をはじめ、米国、インド、韓国などで国際特許となっています。(特許第3781434号ほか)
『アガリクス100』は、私たちが自社栽培場で丹誠を込めて育てたアガリクスを原料に用い、安全性と衛生管理が確かな国内の食品GMP認証工場で添加物等を一切用いず製造しています。

ぜひ『アガリクス100』をみなさまの体調管理と健康維持にお役立てください。
※注
厚生労働省がん研究助成金(課題番号:17-14)
「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」班
独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費(課題番号:21分指-8-④)
「がんの代替医療の科学的検証に関する研究」班
二階堂様におかれましては、いろいろと公私ともにご多用の時期に申し訳ありませんが、どうぞご紹介のほどお願い申し上げます。
岩田眞人 拝