道の途中で鶏一羽購入。
毎度お約束で 生きた鶏を自分でしめ料理。
料理の根本は命をいただくことです
自分やその子供 一族を養うために 植物や動物の生気を
食らうのです
無意識無自覚のもとに 生きるということは
そういうことの連続連鎖です
ディープなアジア旅行はなんどもそういうことを
おしえてくれます。
ときどき zyu や モーチャイ常連さんも 引き連れて
本場のチャイをすする企画もやってます。
ただし そこそこ過酷を覚悟してください。
当店は そんなアジアの飲物 チャイを本気で淹れる店です。
再始動の時期はまだ未定、帰国後ぼちぼちとりかかります