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犬はグループ社会において、リーダー的存在の人を見つけ忠誠を尽くすことが多いですが、猫はグループ内でも誰と言ってリーダーを持たずに暮らす生き物なので、人間がどんなに叱って威張ってみても効果はありません。むしろ、周りの空気を読まずに餌をねだることが多いでしょう。犬は逆に、飼い主が苛立っていたり、悲しんでいたりすると、空気を読むことができます。
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犬はほとんど色を感じられず、白黒の世界で生きていると言われています。映画で何色が好きなどと語っている犬は明らかに脚本の下調べ不足と言えるでしょう。さて、猫はというと、犬ほどひどくないと言われています。もちろん、人間ほどに豊かに色を感じることはできないとされていますが、少なくとも緑、青、もしかしたら黄色も識別できるのではと言われています。しかし、赤は難しいと言われています。しかし、ピンクのボールを好む猫がいるという実験結果があることから、わりと広い範囲の色を感じ取れているのではないかと言われています。
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猫はかなりシビアで、どこを触ってもいいわけではありません。後ろ足やおなかはとっても嫌がります。猫によってかみつくのでわざと触らない方がいいでしょう。猫が喜ぶのは、頭やあごの下です。なでると喉をごろごろ鳴らして喜んでくれます。また、しっぽの付け根近くおしりの辺りもなでるとうれしいらしいですよ。そんな気難しい猫と変わって、犬は基本どこでもOKです。大好きな飼い主ならどこでも喜んでくれます。さすが犬は単純ですね。
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犬は少なくとも月に2回はシャンプーしないと臭くなりますし、汚れて汚くなりますよね。それに比べて猫さんは水嫌いもありますが、いつ抱っこしても、対して臭いや汚れが目立ちませんよね?それは猫がきれい好きで自分で毛づくろいを毎日欠かさず行うからです。
雌猫さんを買っていた時は、一日の毛づくろいの所要時間が三時間を超えていました。一回の毛づくろいが長くて、20分は必ずやっていましたよ。逆に、雄猫さんの時は、5分程度でした。ただし、誰かに触られたら、すぐに毛づくろいしてましたが。雌犬さんも飼っていたのですが、彼女を観察していると、念入りに前足のみをなめていました、他の部位はどうでもよかったみたいですが、前足だけはピカピカでした。
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猫は塀の上がとても似合いますよね。よく野良猫が塀の上の幅の狭いところを歩いたり、昼寝したりしていますが、こんなことができるのは何も猫が小さいからではなく、バランス感覚が優れているためです。猫の髭はとっても敏感なセンサーとなっており、バランス感覚をとる際にとても重要な役割を担っています。さらにひげでごはんが安全かどうか判断しているので、ひげを切ったりしては猫ちゃんの運動神経や健康を損なうことになりかねません。しかし、犬の場合はひげでバランス感覚はとっていませんので、トリマーさんが見た目を重視してカットしてしまうこともあります。
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