一雨ごとに春になると聞いていたけど、まだまだコートは脱げない陽気です。
いや、冬用のコートではなく、スプリングコートにすればいいんだけど、私デブなので似合わないからな。
だからと言って冬用のコートが似合っているかと言えばそんなことはないのですが、まあ、寒いからコートは着ないとね。
おにやんまにて冷「並盛」とり天ぶっかけ420円。
東京、神奈川の立ち食い蕎麦で定番の乗せ物は(人によって違うと思いますが)かき揚げだと思っていて、うどんならとり天だと思うことにしました。
立ち食い蕎麦屋でのうどんを食べるのではなく、うどん屋でうどんを食べてみました。
夜は品達(ホームページ)、帰宅に向けての途中下車になるけど定期券内なので大きな問題にはなりません。
麺達七人衆のエリアは4月からの耐震工事で半年ほど閉店されるようですが、品達や京急のホームページでは一言も触れていなようです。
なんつッ亭と蒙古タンメン中本が「耐震工事のため、3月末から10月末まで休業」と自身のホームページで告知しているので、「麺達七人衆全体が」と言うトーンになっているけれど、せたが屋やきびなどは休業するとは言っていないような。
いずれにしろ工事は必須でしょうから、北側から順番に施工していくということかな、どんぶり五人衆の辺りは10月頃の工事開始になりそうですね。
そのどんぶり五人衆に出店されていたまる八食堂さんが撤退され、2015/3/1(日)に出店されたのが元祖ニュータンタンメン店舗(イソゲン)品川店@品川(港区高輪)。
って、「どんぶり五人衆」にラーメン屋はどうなんだろう、って、既に張家さんが出店されているので、とっくにどんぶり三人衆に、って、ゴーゴーカレーさんを「どんぶり屋さん」と呼ぶには無理があると思うので、どんぶり二人衆なのか。
つまり、とっくにどんぶり五人衆は形骸化しているってことかな、京急は海より広い心で容認(誘致)されているようです。
私の知っている限り、元祖ニュータンタンメン史上、山手線上の駅に初出店、店先には最新鋭タッチパネル式券売機が設置されています。
タッチパネル式って全メニューが展望できないから好きじゃない、、、おっ、モードを変えると全メニューが見られるのか、写真撮っとこ。
品達には珍しい自動ドアが開いて店内へ、カウンター8席(1席は間引かれているので実質7席)、テーブルは2人掛けと4人掛けが混ざって18席あります。
飲んでいるお客さんもいればストイックにラーメンだけを食べているお客さんもいて、私はお金が無いのでラーメンだけを食べます。
空いていたカウンター席に座り、食券を渡しながら「メチャ辛で」とお願いします。
卓上にもメニューが置いてあり、飲みのお客さんには口頭注文の伝票会計で対応されています。
「ああ、チャーハン、無いんですね」をきっかけに「店長は蒲田と平間で修業されています」などと店員さんとお喋りを楽しみます。
まだまだ店内の雰囲気は港区の水と空気に馴染んではいないけど、店員さんとお客さんの距離がとても近く感じます。
それは席の配置だったり、店員さんの視線だったりしますが、最高の接客は接客されていることを気付かせない接客だと、私は考えています。
などと考えていると、ニラタンタンメン850円のメチャ辛が出来上がって来ました。
ニラは後乗せですから、先ずはニラをスープに馴染ませるコトから。
溶き卵、挽肉、そして刻みニンニクの当たりの強い味に流されそうになりますが、スープは塩気を殆ど感じず、鶏ガラ出汁が僅かに若い印象(いわゆる『味薄め』に相当)、想像ですが、調理器具が水と腕にまだ馴染んでいないのかも知れません。
つるりとした中細麺は他店と同じ筈ですが、喉越しが違う印象です、違いますがスープとの相性がとても良くて、とても美味しいです。
さらっと食べてしまって御馳走様でした、さあ、残りの店舗への訪問を急がなければ。