俺的糞ゲーその53『風来のシレン1&2&3&4&5』
テーマ:俺的糞ゲーこのゲーム、まずは死ぬとレベル1に戻るというシステム。どんなに進んでも死ねば最初から。
理不尽極まりない。まるでセーブする前にリセットボタンを押される感覚である。
これでは、何度やっても一向に進まない。しかも、良いアイテムや武器が手に入るかは運。
罠に引っかかったり、モンスターがモンスターを倒して強くなったり、モンスターハウスで急にピンチに
なったりと、運が悪くて死ぬ運ゲーでもある。
運ゲーの上に死ぬと最初から、これでは次第にやる気がなくなるというものである。
そして、このシリーズがつまらないのはそれだけではない。シレン3は死んでもレベルが下がらなかったが、
それでも糞ゲーであった。なぜならこのシリーズ、戦闘が面白くないからである。
1歩進むと敵も1歩進むこのゲームだが、敵と出会ったらひたすら殴るだけ。
回避や防御やコンボも必殺技もない。シレン4や5には技があるが夜のみしか使えず、アイテムで
敵の目をくらませたり回復はできるが、持っていなければ後は逃げるか戦うのみ。非常に単調である。
最近は仲間が付くようになったが、この戦闘システムでは戦いにくくむしろ邪魔で、
シレン3では仲間が死んだらゲームオーバーになるなど、非常に理不尽である。
そもそもこのゲーム、ゲーム展開が単調である。ひたすらダンジョンに潜り、同じような地形をひたすら進み、
ひたすら階段を見つけるという作業っぷり。不思議のダンジョンシリーズは1000回遊べるのが売りらしいが、
はっきりいって途中で飽きてやめる方が早く、逆にそんなに何度も遊べるならこんなに続編は必要ないだろ、と
言いたくなる。
正しく言うなら、4、5回死んだら飽きるゲーム。それがこのシリーズであると言える。
1 ■無題
誰がなんと言おうと、チュンソフ党にとっては、シレンは神ゲーですな。
本当に皆が認めるクソゲーならば、ここまで根強くファンに支持されるジャンルには成長できていませんしね。
糞Wiiさんが列挙するポイントは、全て上級者がカタルシスを得るためにわざわざデザインされた良い部分でもあります。
シレンの面白いところ。
過酷な仕様により、プレイヤーの成長を促す独自のゲーム性。対応できないプレイヤーにとっては厳しいながらも、ハイレベルなカタルシスを求めるゲーマーにはたまりません。
ただうろついて殴るだけではクリアできない難易度。様々な用法のアイテムを駆使し、位置取りや効率的な移動などで切り開くパズル的な面白さ。
インベントリの強化と引き際のタイミング。事前の準備と的確な判断力のできるプレイヤーなら、兆候を見逃すことなく全てを失うこともなし。
悪い結果は自己責任がシレンファンの共通認識。逆に準備も出来ず判断力もないゲーマーには向かないゲームでしょうね。
上級者向けのシレンに向かないプレイヤーがローグライクゲームで遊びたい場合、チョコボとかポケモンの不思議のダンジョンがお似合いかと。
またはアクワイアのバクマツをどうぞ。