あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県南三陸町 菊田浩文さん」 2015.03.09


(テーマ音楽)茨城県水戸市で旅行会社の社長を務める…会社の観光バスを地域住民の避難所として提供しました。
あの日震度6弱の激しい揺れに見舞われた水戸市。
車で外出していた綿引さんはすぐに会社に向かいます。
会社に戻って目にしたのは物が散乱したオフィスでした。
綿引さんの会社のツアーは全て中止になりました。
既に出発していたバスが無事に戻っているか心配になった綿引さん。
車庫がある城里町に向かいます。
しかし市内の道路は至る所で渋滞。
綿引さんは途中で車を置いて歩く事にします。
ようやく車庫に着いたのは夜の8時過ぎ。
そこでは社員たちが思いもかけない行動をしていました。
運行不可能になったバスを避難所として住民に開放していたのです。
停電しガスや水道が止まっていた町の住民にとってバスは安心できる場所になりました。
車内のテレビでは災害に関する情報を知る事ができました。
給湯器もあるのでお湯も沸かせます。
赤ん坊を抱えた人にはありがたい場所となりました。
しばらくすると避難していた住民たち自身が助け合いを始めます。
その後3日にわたってバスの避難所を運営し続けた綿引さん。
助け合いの輪の広がりに心を揺り動かされ被災地への支援を決意します。
そして震災発生直後から多くのボランティアを現地へと運ぶ災害ボランティアバスの運行を始めたのです。
この日は若い人たちと共に宮城県東松島市で芝桜を植える活動を行いました。
自らもガイドとして250回以上現地に通っています。
これまで延べ2万人の参加者を被災地に送り届けてきました。
2015/03/09(月) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「茨城県水戸市 綿引薫さん」[字]

東日本大震災に遭遇した人々の証言。茨城県水戸市でバス会社を経営する綿引薫さんは、被災した住民に自家発電で電気がつき、お湯を沸かせるバスを避難所として提供した。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した人々の証言。茨城県水戸市でバス会社を経営する綿引薫さんは、被災した住民に自家発電で電気がつき、お湯を沸かせるバスを避難所として提供した。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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