エルフは

エル

フ

エロフすぎる…

どうもどうもです。最近本当にあったかいですね。
お晩でやンす、みさきち先生大好きっ子として有名なヌードルマンみよ吉です、ホントにどうも。
エルフって言うとドイツ語で11のこってすが、英国語だとなななんと、ジャパンで言うところの精霊の意味なんですねえ、ふしぎふしぎ。
これは紀元何世紀あたり（つまり中世以前）の英国で実際に「エルフ」といわれていた他、同じ英国内でもノーサンブリアでは「アルフ」、ウェストサクソンでは「ユルフェ」と呼ばれていたとか何とか。
大体その頃の用法では「精霊」と言ふよりも、「悪霊、ゴブリン、インクブス」の意であったとか何とか。

んでこれはさらに遡ることウン百年、ゲルマン民族が総じて「アルビズ」と「悪霊、ゴブリン、インクブス」を呼んでいた名残なんですねぇ、事実ドイツでもエルフのことを「アルプ」なんて呼んだりしちゃったりなんかして。
んでさらにこの「アルビズ」を掘り下げると、古代のヨーロッパ人全体が「albho」と言う音声で「白い」、または遠まわしに「悪さをする人間」を意味していた、と。日本語でも「白ける奴だ」なんて言いますが、多分それとは意味合いが違うんじゃないかな。
なんてところでいいっすかね、それではよい水曜日を。またな！

えろっふ

細身なイメージがあったけどムチムチもいい

森にいけばいるかな…

人とは別なまんこ味だといいな

エルフはおかず

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