- http://web.archive.org/web/20030203114329/http://fujinomiyaboy.fc2web.com/kako_index.htm
このころは、日顕宗門徒との立ち回り楽しかったですね。
管理人殿も自らフェイクを書き込んだりしておられましたし、烈々たる
先輩方の日顕宗破折に触発されたものでした。
FS研にも顔を出していました。
いつの頃からか、拙がフェイクや短信等の投稿をさせていただくように
なりましたが、その頃あたりぐらいからでしょうか、学会員さんの中からも
日顕宗破折の記事の内容そのものが不愉快だとか、創価学会の品位を汚す
などの批判がよこされるようになりました。
(おそらく、管理者にメールを寄こされたかたもいたでしょう)
また当初は一般の無料掲示板サービスを使われていたので、たいていの
掲示板、ブログサービスの「宗教勧誘とみなされる利用禁止」や
そのほかの利用規約に縛られたり、一部にでも広告がはいることを、疑問視
された方もいたように記憶しています。
さらに外形的には、PCの普及、携帯端末の普及とともに学会員さん個人が
自分本位のブログ(日記型掲示板)を簡単に作成・管理できるようになり、
個々のブログを通じ同じブログサービス登録者同士のコミュニケーション
を楽しめるSNSのサービスが充実し、不特定多数の方が優劣なく同条件で
意見交換ができる旧来の掲示板は、敬遠されるようになりました。
掲示板の両管理人殿は、わざわざ自前のサーバーを用意され掲示板を
運営されはじめ、一般サービスの掲示板のような、ブログの利用規約に
縛られることがなくなったかわりに、常に監視し管理責任を負われる
こととなりました。
多忙の故か開設当初の頃のように、管理されながらも投稿をされる余裕も
なくなったのだと思います。
長きにわたって、勝手に交通整理のボランティアのような事をさせて
いただく中で、行きがかり上始めた拙ブログの感想などを
「富士宮ボーイ掲示板」に書き込んでもらうような形にさせていただい
ておりましたが、拙の投稿に対し、無関係の第三者をして、管理人殿に
対し名誉棄損や権利侵害といった民事案件をチラつかせ、恫喝的要求
を公開するものまで現れるに至りました。
会館や学会本部に押しかけるような集団『モンスタークレーマー』が
ネットにも容赦なく現る時代になっているのです。
モンスタークレーマーには三つの特徴があるそうです。
1 状況の確認をさせたがらない
2 証拠をださない
3 解決を急がせる
【参考リンク:こんな言動が出たらモンスタークレーマーかもしれません】
https://netshop.impress.co.jp/node/105
上記サイトは「ビジネス」での対応を示されたものですが
管理人殿はビジネスや、評価を得るためといった私的な理由で掲示板を
運営されているのではないですから、利用者である「お客様」を満足
させる必要性もないと考えております。
掲示板閉鎖の御意志は尊重させていただきたいと思います。
- 失礼でしたらお詫びしますが、自分では「富士ボ」という愛称で呼ばせて頂いておりました。閉鎖のお知らせに驚いております。
私のサイトも、どうやら何らかの原因で壊滅の模様です――あのようなサイトでもCGIとPHPを複雑に多用しており、復旧は不可能と思われます。今までわずかな能力の限りやるだけやらせて頂いたので、これを機会にネットを引退させて頂こうかなと思っています。
2日前に伺って、SGI会長と「7.3」についての論難を読んでおりました。その論難のオリジナルのひとつは、こうしたところでしょうか:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1184200821
では、思うに、アンチSGが好んで取り沙汰している次のURLで見出される動画の最後近くで獅子のごとく、いえ、獅子そのものとして大阪府警に出頭している人物は、一体、誰なのか?
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%98%AD%E5%92%8C32%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%8F%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%8A%98%E4%BC%8F%28%E5%8B%A7%E8%AA%98%29%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90&as_nlo=&as_nhi=&lr=&cr=&safe=images&gws_rd=cr%2Cssl&oq=%E6%98%AD%E5%92%8C32%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%8F%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%8A%98%E4%BC%8F%28%E5%8B%A7%E8%AA%98%29%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90&gs_l=heirloom-serp.3...17270.17907.0.18309.1.1.0.0.0.0.0.0..0.0.msedr...0...1ac.1.34.heirloom-serp..1.0.0.3H6J8wSOmOA
馬鹿馬鹿しい論難の連続また連続に飽くことなく相手をしてこられた阿部日ケ~ン様そしてマグマグ様に敬意の念は尽きません。(阿部日様には、ぜひとも、いずこであれ、掲示板をたてられますよう――私が伺うことは、おそらくないとおもいますが。)
こちらでの最後として、今は復旧不可となりました拙作のサイトの最後近くの雑文のあらましを下に掲示させて頂きます。
阿部日さまマグマグさま、おにゆりさま、ごきげんよう。ご健勝を願い上げます(kyo*oちゃんさまにも、機会がありましたらよろしくお伝えくださいませ)。
※私が「財布を握られている」とか? そんな人、うちの奥さん以外にいるかなあ~。私はほとんど全面的に趣味でサイトをやっていたのに、「無理やり書かされていた」と思われるとすれば、こりゃ、すっごくすさまじい誉れだなあ――いまどきそんな人があり得るかどうかは別にして(笑)。ま、そうした議論はお好きにお任せ致しましょう♪
まあ、以上、言葉は汚いですが「最後っ屁」というところで。
管理者さま、ありがとうございました。私もサイト13年、掲示板時代を含めれば、今まで「富士ボ」さんと同じくらい15年ほどでしたかね。
――――――――――
今般の「教義条項改正」管見――広宣流布拡大運動の視点から――
2014年11月に開催された「創価学会全国総県長会議」で、原田会長により「創価学会会則 教義条項」の改正が発表されました。その内容は、同年同月8日付け『聖教新聞』に掲載された通り。
そして2015年、1月29日と30日の両日にわたり、そうした原田会長による発表について、創価学会教学部による「会則の教義条項改正に関する解説」上下が公表されました。
これら一連の発表・公表の中で大きな位置を占めるのが、これまで「日蓮大聖人出世の本懐」とされてきた「弘安2年10月12日御図顕の大御本尊」、いわゆる従来「戒壇の御本尊」と呼称されてきた御本尊に関する“新たな”見解の提示です。この見解の提示によって、日顕宗(往時の「日蓮正宗」)の間では、現今、言ってみれば「狂喜の様相を帯びた宣伝活動(創価学会のメンバーに脱会をいざなう活動)」が展開されている模様です。彼らにすれば、「今こそ信者獲得の『稼(かせ)ぎどき』」という意識があるのでしょうか、自らが崇拝の根本としているはずの「大御本尊」を「商売道具」にして。それを見事に物語る「売り口上」がこういった体(てい)のもの――「創価学会は大御本尊を否定した!」(すなわち「さあ、いらっしゃい、いらっしゃい、うちは『大御本尊』が根本だヨ! 『大御本尊』根本がうちのウリだヨ!」)。
こんな「売り口上」、彼ら日顕宗の徒輩は、創価学会に向けてしか言えない。だって、他の日蓮宗各派は、もともと「大御本尊」を認めていないんだもの♪ 嗚呼! なんと、さもしき日顕宗かな! そして、自らの根幹に関わる法義について、その片鱗をも知らぬ無知蒙昧の日顕宗! 自らの「大御本尊」を「モノ」ないしは「物体」と見なす日顕宗!
かつて、私はこちら [リンク割愛] のページで「1.大御本尊について:1972年(昭和47年)の指導より」という項を綴りました。また、こちら [リンク割愛] に「672.法体についての『あれ?』」ならびに「674.大御本尊御図顕の意義についての『あれ?』」なる記述の記録を残しております。
そうした観点からすれば、彼ら日顕宗の徒輩は日蓮大聖人の御本尊が創価学会戸田第二代会長が獄中で悟達するに至った、いわば「虚空会宇宙」として現出する「法体」の文字化であることを知らない――すなわち「文字即法体」の法義を知らない。当然、日蓮大聖人の御本尊の尊厳性と関わるはずの「諸法実相」また「譬喩即法体」の法義についてもまるきり無知である。それでいて、お目出度くも「『大御本尊』は永遠だヨ!」・「地球が滅んでも『大御本尊』は影響を被らないヨ!」・「だって『大御本尊』こそが無始無終・永遠不変の『法体』それ自体なんだからネッ!」とのたまっておられるわけです。「成住壊空」はおろか、小学校の1~2年生が熟知している物理法則すらも分かっていない。
(ついでに言っちゃえば、そんな彼らは、創価学会が壮大な規模で世界広宣流布運動を実践する中、自在無碍(じざいむげ)かつダイナミックに日蓮大聖人のご精神を展開していることに、到底ついてゆけはせず、「創価学会は『まだ』教義が確立していない」(原点の壮大な展開・流動性について「まだ」だって――ぷっ♪)・「我々宗門 [日顕宗] は、元来、教義が確立しており、それは永劫に変わることはない」(「地球が滅んでも大御本尊は滅びない」といったような教義のこと?)と叫んでいる次第です。)
――さてさて、そんな憐れにしてさもしき日顕宗の御仁らに、以下、ふたつのプレゼントを贈って差し上げましょう。
==========
その1.戸田第二代会長の悟達に関する文言をめぐって
この度の創価学会における「教義条項の改正」について、日顕宗は、姑息(こそく)きわまることに、「池田名誉会長の意向を無視した執行部の暴走によるものだ」と喚(わめ)いています。果たしてそうかな~? 以下、戸田会長の『人間革命』・池田SGI会長の『人間革命』および『新・人間革命』における戸田会長の獄中における虚空会の悟達に関する記述を見てみましょう。ここで、引用中の二重かぎ括弧および下線は、筆者ふうふうによるものです:
――――――――――
戸田会長著『人間革命』下(聖教文庫:1972年10月,253頁):
「彼 [巌さん=戸田会長] は、数限りない大衆と一緒に虚空にあって、金色燦爛たる『大』御本尊に向かって合掌している自分を発見した。」
――――――――――
池田SGI会長著『人間革命』第4巻(聖教新聞社:昭和43年7月,18頁):
「彼 [戸田会長] は自然の思いのうちに、いつか虚空にあった。数かぎりない、六万恒河沙の大衆の中にあって、金色燦然たる『大』御本尊に向かって合掌している、彼自身を発見したのである。」
――――――――――
池田SGI会長著『新・人間革命』第17巻(聖教新聞社:2007年11月,22頁):
「[戸田会長は] 日蓮大聖人が地涌の菩薩の上首として、末法弘通の付嘱を受けられた法華経の虚空会の会座に、牧口と共に連なり、金色燦然たる御本尊に向かい、合掌している自分を感得したのだ。」
――――――――――
お分かりかな? 同一の場面が描かれるに際して――『新・人間革命』における、戸田会長が牧口初代会長と共に虚空会に在ったことの記述は、さておきます――創価学会が宗門を擁護していた時代に著された戸田会長の『人間革命』・池田SGI会長の『人間革命』では「『大』御本尊」と表記されています。ところが、宗門が日顕宗と化して「信徒破門の大罪」・「破和合僧の大罪」を犯した以降に表わされた『新・人間革命』では「大」の文字を見ることができません。「御本尊」なのです。多少の参照事項として、当該『新・人間革命』第17巻の発刊は2007年11月、その前の第16巻の発刊は2006年10月でした――ことは、この1年間の間です。しかしながら、更に言えば、『新・人間革命』は、私が本稿を記している現在、1998年以来、今日までに26巻が発刊されています。一体、そのいずれかに、いわゆる「戒壇の御本尊」を特化して記述された箇所があったでしょうか!? 少なくとも、私ふうふうが知る限りでは、そうした箇所は、ありません。
これでも、日顕宗が喚くがごとく、今般の「教義条項の改正」は「池田名誉会長の意向を無視した執行部の暴走によるもの」なのでしょうか? わかりやすいです。あり得ませ~ん♪ 所詮は憐れ無様にして姑息な日顕宗――「池田会長を慕う学会員をも、商売の客として、残らずからめ捕ってやろう」として愚劣なる手練手管(てれんてくだ)を弄(ろう)しようとしている――これが「見え見え」という次第です。そうではないでしょうか?
えっ!? 「これは単なる脱字ではないか?」ですって? と~んでもない。2013年4月に池田SGI会長によって『人間革命』第4巻の改訂版が発刊されました。その中の記述ではどうなっているか? はい、次を比較して頂きましょう:
――――――――――
池田SGI会長著『人間革命』第4巻(聖教新聞社:昭和43年7月,18頁):
「彼 [戸田会長] は自然の思いのうちに、いつか虚空にあった。数かぎりない、六万恒河沙の大衆の中にあって、金色燦然たる『大』御本尊に向かって合掌している、彼自身を発見したのである。」
――――――――――
池田SGI会長著『人間革命』改訂版第4巻(聖教新聞社:2013年4月,26頁):
「彼は、自然の思いのうちに、いつか虚空にあった。数限りない、六万恒河沙の大衆の中にあって、金色燦然たる光を浴びて、御本尊に向かって合掌している、彼自身を発見したのである。」
――――――――――
――ご覧の通りです。改訂版で「大」の文字が取り除かれています。
その上で――。本稿の上記第3段落で、私は「教義条項の改正」について「“新たな”見解の提示」と「新たな」を「“ ”」で括りました。そう、実際は、ことは昨年や一昨年のことではなく、短く見て2007年から、長く見れば日顕宗による「信徒破門の大罪」・「破和合僧の大罪」からのことと見なされるのでした。
ついでに言えば、日顕宗は2013年から刊行されている池田会長の『人間革命』の改訂版について「『戒壇の大御本尊』の『大』を、ぞくぞくと省いている」とかくっちゃべってもいる模様です。例えば、こんなとこなんか:[リンク割愛] 。ばっかみたい。これって、気付くのが遅すぎるよ♪ 少なくとも、2007年から5年もの間、一体、何してたの? どこを見てたの? てか、そんなことをのたまってもいいのかな~。だって、それって、当該の「教義条項の改正」が「池田名誉会長の意向を無視した執行部の暴走によるもの」って言い草を、自ら否定してしまうんじゃない? それで「商売」なりたつの? な~んてね、他人事ながら、一応、心配しておいてあげよう(笑)。
==========
その2.日寛上人の本門戒壇論をめぐって
「教義条項の改正」の上っつらだけ読んだ日顕宗の徒輩は言います――「創価学会は日寛上人を棄却した」(趣意)と。このような発言に、私としては、呆れ果てて思います――「なんとまあ、厚顔無恥も極まるところ、よく言えるもんだぜ」と。そして「あほか?」と。
先ず、創価学会は、あくまでも「日蓮大聖人の『ご精神』に直結の宗団」です(断わっておくけど、天台大師が言う「文字法師」でもないからね♪)。たとえどんなに卓抜したものであろうと「釈論」に直結するものではありません。
これを前提として、いま改めて日寛上人の『六巻抄』(聖教新聞社,昭和35年)から「本門の戒壇」について論じられた部分(98-107頁)を読んでみましょうね。その部分で、日寛上人は、日蓮大聖人におかれて身延山がいかに重要な地であったかを重々に言明されています。その上で、身延山を聖地とすることを退け、時に応じて大石寺を聖地とされています。なぜか? 「大御本尊」が存在しているから? なるほど、表面上はそのように見えます。けれど、本質次元では、違うんだな~、これが。はい、お応えしましょう。それは、よく言われることですが、身延山が謗法の地となったためです。いい? 「大御本尊」の存在以前の問題ですよ♪ 以下、いくつか引用して差し上げましょうね――下線部分は私ふうふうによるものです:
――――――――――
101頁:
「[身延山は] 蓮祖大聖九年の間一乗妙法を論談し摩訶止観を講演せるが故に霊山金山洞にも劣らず天台銀地峰にも勝る、天台の所謂『法妙なるが故に即ち処尊し』とは是なり、然るに正応元年の冬・興師離山の後・彼の山已に謗法の地と成る、云うても余り有り歎きても何か為ん、彼の摩梨山の瓦礫の土と成り栴檀林の荊棘と成りしにも過ぎたり」
――――――――――
101-102頁:
「問う [中略] 波木井抄二十三に云く『何国にて死に候とも墓をば身延の沢に立てさすべく候』[中略]/答う汝等法水の清濁を論ぜず但御墓所の存無を論ず」
(※このあと日寛上人は日蓮大聖人の墓所は大石寺にありとされているが、それ以前の問題として上記を述べられている。)
――――――――――
102頁:
「問う有は謂く宗祖の云く『未来際まで心は身延の山に住むべく候』云々、故に祖師の御心、常に延山に在り、故に知りぬ是れ最勝の地なるをや、/答う延山は本是れ清浄の霊地なり所以に蓮師此の言有り、而るに宗祖滅後地頭の謗法重畳たり興師諌僥するも止めず蓮祖の御心寧ろ謗法の処に住せんや」
――――――――――
わかるかな? 日寛上人におかれて「日蓮大聖人がご存命の間、身延山は最重要の聖地であった」という根本的なお心があったわけです。それを立証するために「本来 [身延山は] 霊山にも勝る」・「法妙なるが故に即ち処 [身延山] 尊し」とまで言われています。しかるに、「謗法が一切ことごとくを打ち砕きないがしろにしてしまった」(趣意)と仰せです。
このご見解を見る時、次の一節は、日顕宗において、一見「殺し文句」の様相を呈しています――「富士山は是れ広宣流布の根源の故に、根源とは何ぞ、謂く本門戒壇の本尊是なり」(105頁)。しかしですね、日寛上人の往時における大石寺の清浄は、もはや木っ端微塵に砕かれ、あげく天魔の巣窟になってしまった。日寛上人のお心に即せば、大石寺は、その大昔、日寛上人の時代には「霊山金山洞にも劣らず天台銀地峰にも勝る」地であったかもしれない。「法妙なるが故に即ち処尊し」であったかもしれない。しかし、今は、その実態おおうべくもない魔の巣窟となってしまった。その現在にあって「大御本尊」の存在を云々することは「汝等法水の清濁を論ぜず」と弾呵される地に他ならない場所となってしまった。
この冷厳なる事態のもと、「広宣流布」を微塵たりとも考えない日顕宗においては「富士山は是れ広宣流布の根源」という言葉は断然無縁のものであり、「うちには『大御本尊』があるヨ~」というふざけた戯言(たわごと)は、自らをして、ますますもって明白なる「邪教の団体」としてアピールすることに他ならないものと言ってまったく差し支えないでしょう。
繰り返しますが、創価学会は、あくまでも「日蓮大聖人のご精神に直結の宗団」です。たとえどんなに卓抜したものであろうと「釈論」に直結するものではありません。けれども、日寛上人のお心に照合しても、創価学会が、まさか日顕宗と同様に「戒壇の御本尊」なんて言えます!? これまた再び――あり得ませ~ん。
※ちょっと補足しておこうかな。私たちはね、「釈論」を根本とする立場ではないけれど(何度もごめんね♪)、日寛上人の「広宣流布」への『ご精神』は、今後とも仰ぎつつける立場です――それは、いま、創価学会にこそ継承されているという認識の上でね。
さてさて、私からのこのような「ふたつめの贈り物」の括りとして、今までにも指弾されてきた、永劫に消えることのない「日顕七つの大罪」を、いま再び、列挙しておきましょう:
――――――――――
1.相承詐称の大罪――宗門を乗っ取った「偽法主」
2.破和合僧の大罪――大功労の学会の破壊を策謀
3.不知恩・先師に反逆の大罪――「正本堂」を破壊
4.三大秘法破壊の大罪――「大御本尊」を「偽物」呼ばわり(※ほんと、こんなことやっていながら、な~にが「ウチは『大御本尊根本』がウリだよ~」なんでしょね♪)
5.宗門私物化の大罪――豪遊・豪邸・大散財
6.謗法与同の大罪――禅寺に墓・身延に迎合
7.二枚舌・大妄語の大罪――最高裁で2度も断罪さる
――――――――――
==========
以上、今般の「創価学会会則 教義条項」の改正とそれに伴う日顕宗の「狂喜の踊り」(?)について、ふうふうなりの私見でした~♪
(^^)y
――おっと。本稿全体の締めとして、余談ながら、私の思考を一言させて頂いておきましょうか。それはですね、上に縷々(るる)記した内容からも、私は、もとより「初めに『大御本尊』ありき」という私見では原理主義(ファンダメンタリズム)の立場あるいはカルト的な立場には、ま~ったく与(くみ)しておりません――思い描いただけでも気色悪い(う~:嫌)。「初めに『創価学会』ありき(全人類の宿命転換)」か「初めに『日顕宗』ありき(第六天の魔王への隷属)」かの二者択一です。当然、私の立場は前者「はじめに創価学会ありき」、すなわち「全人類の宿命転換」ありき。それは、日蓮大聖人の「ご精神」の全体がいずれに横溢しているか、という判断に基づくものです。
(無論、「そのため(世界広布のため)には『戒壇の御本尊』の問題を解決しないと・・・」というワンステップを置いてひとところに逡巡して留まる趣味もありません。個々人の領域を凌駕し、創価学会という教団の総体が、日蓮大聖人のご精神のままに全面「閻浮提広宣流布」に向かうところ、因果の理法の必然として組織の全体にもたらされる御本尊をこそ本来の「本門の御本尊」と考えます――思えば、昔はそれがたまたま「戒壇の御本尊」だったんですけどね♪ 念のため(!)――私は「戒壇の御本尊」の真義を論じているのでは、全然、ありません。言われる「戒壇の御本尊」は、過去において、創価学会の広宣流布の原動力となっていた頃は、本当にかつ正真正銘の「本門の本尊」であった、しかし、今は、日顕宗という魔群(邪宗教団)のゆえに、もはやそうではなくなってしまった、という立場です。 ※その点から言えば、往時に論じられていた「弥四郎国重」・「奉書写之」も、今は、論じる意義が、いかほどにあるのかなあ――広宣流布との関連の上で・・・。そんなところかな(笑)。)
――いやいや、なんとも冗長になってしまいました(詫&苦笑)。ともかくは(!)、「世界広布新時代 躍進の年」の開幕――この砌(みぎり)に際して、今般の「教義条項の改正」を新たなる広布の地平を開くものとして、共に広布に励む尊い創価学会の方々と、殊更に寿(ことほ)ぎたいと思う私です。
- 此の間,常連であるマグマグさんは,
私の意を汲まれて沈黙なさっておられました。
であるにも関わらず閉鎖なさるとの事。
此れがアク禁に賛成された方々の望んでおられた事ですか?
過去ログを御覧になれば,私のアベヒ氏に対する
スタンスはお解かり頂けるとは思いますが
今回のやり方は納得できかねます。
- アベヒ氏をアク禁にせず掲示板閉鎖を選ばれたわけですね
管理人殿お疲れ様でした
福島の壮年さんお疲れ様でした 富士ボなきあとアベヒ氏は[真実を語る]に一層粘着するでありましょうそれが気にかかるところですな
- 阿部日がブログ村及びブログ村住人の話題をこの掲示板に持ち込まず、
自分のブログのコメント欄を開けて反論を受け付け、
ブログ村の話題は自分のブログでやっていれば、
私は阿部日へのアク禁動議賛成や富士宮ボーイの掲示板閉鎖に
同調することもなかったよ。
管理人氏の英断が遅きに失した感はあるけれど、
阿部日がブログ村の話題を富士宮ボーイから自主撤去する気がない以上、
掲示板閉鎖はやむを得ないでしょう。
福島の壮年さま、管理人さま、御苦労さまでした。
- >>42315
>>常連の皆様、ご利用の皆様、日頃から当掲示板をご愛用頂きありがとうございます。
>>河内平野さん、福島の壮年さん、大勝利さんはじめ、様々な提案を頂き、またご批判を頂き感謝致します。
>>
>>富士宮では、他都道府県では想像できないくらい、日顕宗とのやり取りが激しく、また地元学会員は歯を食いしばって今この瞬間も嫌がらせに対し、頑張っています。
>>私自身、全世界の皆様に、赤裸々に状況を知って頂きたくHPやブログ、掲示板で情報発信、または交流を重ねてまいりました。
>>
>>その中で、誹謗中傷や個人を特定する情報はできるだけ削除してきたつもりです。
>>また依頼があれば、敵味方関係なく対応してきたつもりです。(とはいっても、愚鈍な私ですので不手際もあったと思いますが。)
>>
>>私が一番危惧していたことは、同志間での誹謗中傷です。これは掲示板を立ち上げた目的に反しますし、敵にも利用されるでしょう。また個人の情報流出によって、一生消えない傷を負うことも昨今問題となっています。
>>
>>今回、アク禁動議が出された阿部日さんは常連さんで、当掲示板を支えてくれた方でもありました。また、そのほかにマグマグさんはじめ、投稿していただいた方に支えられ15年間運営することができました。
>>
>>しかしながら、当掲示板にて、同志間での名誉棄損や裁判等の話題が出たこと、また、本来の対論や議論の場ではなくなったこと、など様々、考えたうえで、3月16日深夜をもって当掲示板を閉鎖することにいたしました。
>>
>>個人情報、または連想させる記事を削除してほしい方は、No.や日時を教えてください。
>>
>>最後に、サーバーの設置から投稿フォームやすべて用意してくれたFBOY(申)にこの場を借りて感謝です!ほんとありがとう!
>>
>>どうぞ短い間ですが、皆様最後までお楽しみください。 3/11 FBOY(鼠)
>>
同志誹謗もここまできたね。
福島の壮年さん。
これで納得だろ?
あんたは気に入らないものは
次々潰していく。
たとえ
同志でもな。
学会員の恥だよ。
つまり阿部日さんのアク禁より閉鎖。
管理人さん英断だね。
管理人さんお疲れ様でした。
ありがとう。
- 常連の皆様、ご利用の皆様、日頃から当掲示板をご愛用頂きありがとうございます。
河内平野さん、福島の壮年さん、大勝利さんはじめ、様々な提案を頂き、またご批判を頂き感謝致します。
富士宮では、他都道府県では想像できないくらい、日顕宗とのやり取りが激しく、また地元学会員は歯を食いしばって今この瞬間も嫌がらせに対し、頑張っています。
私自身、全世界の皆様に、赤裸々に状況を知って頂きたくHPやブログ、掲示板で情報発信、または交流を重ねてまいりました。
その中で、誹謗中傷や個人を特定する情報はできるだけ削除してきたつもりです。
また依頼があれば、敵味方関係なく対応してきたつもりです。(とはいっても、愚鈍な私ですので不手際もあったと思いますが。)
私が一番危惧していたことは、同志間での誹謗中傷です。これは掲示板を立ち上げた目的に反しますし、敵にも利用されるでしょう。また個人の情報流出によって、一生消えない傷を負うことも昨今問題となっています。
今回、アク禁動議が出された阿部日さんは常連さんで、当掲示板を支えてくれた方でもありました。また、そのほかにマグマグさんはじめ、投稿していただいた方に支えられ15年間運営することができました。
しかしながら、当掲示板にて、同志間での名誉棄損や裁判等の話題が出たこと、また、本来の対論や議論の場ではなくなったこと、など様々、考えたうえで、3月16日深夜をもって当掲示板を閉鎖することにいたしました。
個人情報、または連想させる記事を削除してほしい方は、No.や日時を教えてください。
最後に、サーバーの設置から投稿フォームやすべて用意してくれたFBOY(申)にこの場を借りて感謝です!ほんとありがとう!
どうぞ短い間ですが、皆様最後までお楽しみください。 3/11 FBOY(鼠)
- ※何度も何度も、お互い此の場で対等に討論をしてきたのに、何故、今頃に
なってから「社会の大問題」みたいな扱いをするのだろうか・・と。※
あべひさんがなっとく行ってない本音はおそらく上記のことではないでしょうか?
ですが、個人情報保護の考え方は近年になって少しずつ強化されてきたのです。
ですから、五年前には問題ならなかったことが今は問題視されると言う事は受け入れなければならないでしょう。
昔はくわえタバコが問題にならなかったのと一緒と考えれば良いと思います。
産業省が各分野別に個人情報のガイドラインを引いたのも去年。
2002年から開設された掲示板なのだからその間に法律が変わる事だって当然ありますね。
表示は現在もそのまま継続しているのですから現在の法律に合わせなければならないのです。
- アンチ創価に創価学会の評価をさせるようなもの。
この状況下、必ずしも公平性公正性が確保されているとは言い難いと思います。
したがって動議自体、審議要件を満たしていないと思われます。
訴権の乱用の可能性があります。
一応、意見表明しておきます。
- ※学会員さんだそうですけれど、生活基盤である住居情報(笑い)を
証されていますよね。
示された私には「ウソ」か「本当か」を判断する方法なぞありません。※
あべひさんね。何回も説明してると思ったのですが、名誉毀損も個人情報保護法もプライバシーの侵害も、法律で言う「事実」と言うのは、「真実」である必要はないんですよ。
「虚偽の事実」でも充分なのです。
あべひさんは幼稚な解釈を掲示板ではでいくらでも出来るでしょうが、結果的に責任を放棄するならば、刑事も民事も管理人さんが相手先になってしまう場合があると言うことをどのように考えてるのでしょうか?
民事の訴訟期限は六ヶ月です。表示し続けている間時効にはなりません。
またこれは被害を確認してから六ヶ月と言う意味ですが、近年は犯人を知ってから六ヶ月という判例もあります。
スマイリー菊地の事件は検挙まで8年かかってます。もしHNだったとしても具体的に芸能活動や所属事務所を挙げて中傷されれば同じ事です。
また、名誉毀損した全員が検挙されるわけではないです。たまたまネットカフェで一度だけ書き込んだ人が検挙されてますね。
ネットカフェが捕まるのは捜査が楽だからです。Ip固定で入店出店の記録名簿がありますからね。
あべひさん。もうそろそろ潮時だと思いますよ。
自分は法令に違反してるつもりはない。これは誰でもそうなので気持ちは解ります。
ですが常識人ならば疑わしい事はやらない方が良いのはあたりまえに理解しているものです。
リスクとメリットを考えましょう。
他人のプライバシーを取り上げ続けて、あなたになんのメリットがありますか?
あなたにプライバシーを取り上げられ公開される相手になんのメリットがありますか?
この掲示板ではHNしか上げてないから名誉毀損にならないと強弁したところで、
他所のURLで虚偽真実に関わらず具体的な氏名を公開したのですから多数の人が目にしたでしょう。
先に提示した所謂「掲示板プライバシー侵害事件」でも、個人情報を公開したあとすぐにプロバイダが削除してるのです。それでも原告勝訴の判決であることを考えて下さい。
- 欠番となってるのはNo.42308ではなくNo.42307でしたね。失礼!
- さっき掲載されてた広告が削除されてるということは、
管理人はこの掲示板及び一連の議論の経過を御覧になってるはず。
阿部日氏のアク禁動議及び河内平野さんや福島の壮年さんの発言に対して
管理人としてきっちりと何らかの意見表明をしていただきたいところですね。
- あべひ君が『境界性パーソナリティ障害(BPD』であろうという
>>42302 が、より確信に変わる言及。
http://rebornflat.blogspot.jp/2013/09/to.html
『親しい人が「境界性パーソナリティ障害」だと
気づいた時に ~A to M~』
中、『▽境界性パーソナリティ障害の特色
/■自己と他者の境界が曖昧になる』
での指摘が、あべひ君の症状とピッタリ当て嵌まっている。
以下、引用。
-------------------------------
このタイプの人では、自分と他者との境目が曖昧で、
十分に区別できていないということである。
そのため自分の視点と他者の視点を混同してしまいやすい。
自分が好きなものは、相手も気に入るに違いない、
逆に、自分が嫌いなものは、相手も嫌うはずだと思う。
自己と対象が区別されているようで、しばしば混同される結果、
常識が通用しない特有の問題が生じてくる。
自分の基準でしか、相手を見ることができないということである。
これは、周囲の問題にばかり目が向きやすい原因ともなる。
-------------------------------
更に、『■二人の関係から他人を排除する理由」での指摘。
-------------------------------
「基底欠損領域」においては、
言葉は本来の言葉の意味は持たず、
言葉は途方もない好意か悪意としてしか捉えられず、
相手の一挙一動に重大な意味が賊与されます。
この基底欠損こそがBPDの人が表現する
「なにか埋め合わせの出来ない心の欠落の存在」なのです。
-------------------------------
そして更に、『■二者関係においてのみ病理が露呈』での言及は、
周囲の人に、「彼は論者であるという錯覚」に陥らせる根拠が
何であるかを示している。
-------------------------------
境界性の人は二者関係においてのみ
彼らの病理が露呈されます。
逆を言えばそれ以外の場では境界性が発揮されない
どういうことかというと、境界性、曖昧さというのは
二つの場所の境界で成り立つものであって
3つ以上の場では成り立たない
誰かとの間に共生関係が構築されている時には、
彼らの病理はそこに投影されて束の間の安定を得ています。
そしてそのときにはそれ以外の対人関係は比較的安定して
いるのです。
むしろ安定以上の能力を発揮しているといってもいいでしょう。
相手を振り回しているということ自体が
彼らのパワーのポテンシャルの高さを示しています。
マイナスの方向と同程度のプラスのパワーが発揮される
可能性をいつも秘めているのです。
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- 福島の壮年さんがアンチあべひ運動の「モチベーション」補給基地と
して愛用されている墨田区の「ちよ」さんの真実を語るブログのでの
「福島の壮年」さんのコメント引用と
※「富士宮ボーイ」掲示板に先ほどアップした記事の一部です。
あべひ君と接し続けるのであれば、下記、ご承知の上で対処
して下さい。
【 Commented by 福島の壮年 at 2015-03-11 15:35 】
該当記事のリンクを貼っておきます。
http://tomotiyoo.exblog.jp/23758045/
アク禁動議の根拠となる記事も示さないまま、不当な要求を管理人殿突きつけ
その「結果」のみに賛同し、無条件での掲示版の閉鎖を進言する、かつての
「富士宮ボーイ掲示板」の利用者を見るにつけ、思う事があります。
何度も何度も、お互い此の場で対等に討論をしてきたのに、何故、今頃に
なってから「社会の大問題」みたいな扱いをするのだろうか・・と。
- >>42305
期限を間違えました。
決議された動議の実行期限は、
本日中。
明日には確認できます。
でした。失礼致しました。
- 決議された動議の実行期限までは、
残すところ、明日1日です。
- 交通死亡事故を「弊・社の事故」として、ネットをつかって世間に公開し
年末交通安全の啓発という「理由」で、死亡された人に責任があるかのように
言及していたことを拙が「ちょっとマズイのでは?」指摘すると、逆上して
掲示版をアク禁にしたうえで
◎私の記事と、そのURL報道が関連するなら、事故当事者の実名開示
と言うことで、明確なプライバシーの侵害。
私の記事と、そのURL報道が全く別件であれば、誤用による事実の歪曲の示唆。
と二つの『 仮定 』の話で「プライバシーの侵害」だとか「歪曲の示唆」
だとか批判する人に会ったことはありませんね。
- ※いまさら何を言ってるのでしょう? 欺瞞でしかありません。
--------
大勝利さんが、どのようにお考えであっても、HN同士での言い争い
また、あるHNの方を一方的論評したところで、『第三者がみても』
容易に「どこのだれだか個人が特定できる」か否かで、法的な責任
が問えるか否かの判断になります。
昨晩、リンクを貼らせていただいた記事は問答形式でしたが
その中に
/////////////
Q:ブログに個人情報を書き込んでおったということかな?
A:いや,そんなことはまったくなかったそうです
第19回 自分の個人情報を守る(前編)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071129/288362/
/////////////
というやりとりがあったでしょう。
だいたい、大勝利さんの
※今回も重要な生活基盤である住居情報の「墨田区」、そして
名前に「○○」との本人固有の情報を提示し、なによりもこの方の
守られるべき個人情報である信教、宗教の所属を提示続けています。
なんて進言は無意味です。
こちらの掲示版で
墨田区の「ちよ」さんで、本人が特定できた人いますか?
そもそも「ちよ」さんってHNですし、アメブロでは「たえ」さんですよ(笑い)
墨田区に「ちよ」さんが何人いるのでしょうか。学会員さんにも何人か
おられるかもしれませんが、拙には見当もつきませんね。
必死に、スマイリー菊池さんを引き合いにだされていましたが、彼の場合は
芸名であり、かつ特定個人がだれにでも分かる例ですよ。
墨田区の「ちよ」さん とか 、沖縄のうるとらまんさん、福島の壮年さん
が学会員さんだそうですけれど、生活基盤である住居情報(笑い)を
証されていますよね。
示された私には「ウソ」か「本当か」を判断する方法なぞありません。
ただ相手が設定した「アバター」に話を合わせているだけの事ですね。
- 私が60年近く生きて来て、現実社会では勿論のこと、
ネット上でさえ出会ったことのないタイプがあべひ君であった。
一見、キャッチボールが成立しているようにも思えるが、
肝心な本質的な部分に入ると、たちまちに会話が成立しなく
なり、自分に都合の良い部分は取り入れて論証してみせるが、
自分に都合の悪い部分や、核心を突いた忠告などには全く
耳を貸そうとしない。
だから、彼と会話や対話をしている相手は、彼の身勝手な
言い分や自己顕示欲の強い論調にうんざりし、相手にしないが
徳と、彼を避けようとするのであるが、すると、それまでの会話の
本質を離れた部分にひどく執着し、別の場にまで追い駆けて
来ては粘着し、それでも無視を決め込んだり、反論しようものなら、
まるで大悪人かの如きレッテルを貼って、所構わず、自分が
気に入らない、相手の言葉の端々を勝手に都合よく纏め、
論評し、晒していく。
どこにでも自分の都合だけで出没し、その場の空気も全く読めず、
場違いな言葉を吐き、窘められると、勝手な理屈を捏ね回す。
さて、これは、どういうところに由来するのだろうかと、私なりに
探っていたが、やっとピッタリとくる症例に行き着いた。
それは、『境界性パーソナリティ障害(BPD)』というものである。
http://rebornflat.blogspot.jp/2013/09/to.html
『親しい人が「境界性パーソナリティ障害」だと
気づいた時に~A to M~』
何かの切欠(縁)で、あべひ君のようなタイプの人間を踏み
つけて(接して)しまった場合は、「踏み続けるのも地獄、
足を離すのも地獄」なのだという。
以下、要点を引用したい。
『境界性パーソナリティ障害というのは3歳児と同じです』
『自分の都合のためだけに動いてくれる人が必要です。
常に自分を愛して欲しくて、100%の愛が99%になったと感じたら
すぐに文句(強烈な罵声)を言います。
お母さんが思い通りにしてくれないと子どもは泣き叫びますが、
それと同じことを寄生先に何の疑いもなく要求します』
『まさに、感情のコントロールができず大人のルールが通用しない
3歳児のお守りをしているのと同じ徒労感を覚えるでしょう』
『3歳児が3歳児らしく振舞うのは子どもらしくてかわいいのですが、
ボーダーの人は、この3歳児の状態から心がまるっきり育って
いません。
身体や知識などは優秀なくらいに身につくのですが、心の方は
ずっと3歳児のままなのです』
まさに彼の状態そのままである。
心が3歳児彼は、我が儘を聴いてくれるべき相手を、ネットの中の
学会員に求めたのだろう。
これならば、彼の実生活上には支障が及ばない。
わがままし放題でも、訴えられることもないと踏んだのだろうか。
そして、残念ながら、この障害を持つ人物は、現代の医学では
治らないのだという。
『残念ながらボーダーは治ることは無いと思います。
(寛解はあるという見方が多いですが)』
『どんな優秀な治療者が治療にあたったとしても、そうとうに
苦労と年月を必要とするでしょう』
『なぜなら、3歳児の時に与えられるべきもの、そして3歳児の
ときに育てられるべきだったものは、 大人になってからの時点で
与え育てたとしても、その人に染み込んでいくことはないからです。
だとすると、BPDの人はずっと3歳児の心のままで生きていくこと
になります』
『本当に3歳児の子どもとなら生活していけるでしょう。
ただ、そこにいるのは成人をはるかに超えた3歳児の心の
持ち主なのです』
『誰かを愛したり、誰かに優しくしたり、誰かを尊重したり、家族を
大切に思ったり、子どもを育てたり…そういう大人の振る舞いを
愛が足りなくて泣き叫んでいる3歳児の大人に期待できるで
しょうか??』
『その3歳児が知識も経験も策略も考えられる大人の3歳児
だった場合、どんな手を使ってでも捨てられないようにするの
ではないでしょうか?』
これが、嫌われても嫌われても、彼がこの掲示板やネットに
執着する理由である。
引用したサイトには、『▽境界性パーソナリティ障害の特色』という
項に続くので、ご一読されたい。
さて、こういう彼の特質を承知した上で、この掲示板の管理人が
彼を庇ってきたのなら、誠に気の毒ではあるが、それをネット上に
公開し続けることで最も迷惑を蒙るのは、彼にターゲットにされた
同志である。
そうである以上、極めて、この掲示板並びに彼のブログは有害で
あると結論づけねばならず、一旦は、この掲示板をなくし、
彼と話し合った上で、別のおもちゃを彼に与える方法を考えて
頂きたい。
彼のブログについては、また別の抹消方法を考えさせていただく。
- 本日が締め日でしたね
依然アベヒ氏は出入りしてますがw
管理人殿はアベヒ氏をアク禁にするつもりはないようですな
さてはて福島の壮年さんの次の出方は???