生字幕放送でお伝えします時折、雪も舞っている大相撲春場所大阪府立体育会館で行われています。
幕内では注目、三役に入りました照ノ富士が玉鷲との対戦です。
逸ノ城は日馬富士です。
結びは白鵬と栃煌山です。
きょうが三日目です。
正面解説は元・大飛の大山親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
初日、二日目と満員御礼が出ています。
土俵上に英乃海と北はり磨が上がっています。
１勝１敗、日大出身の英乃海。
対する、今場所も２連勝のスタートを切っている北はり磨。
きのうは、阿武咲戦を戦いました。
初日から、前に出る攻めの相撲が見られています。
場所前には首筋にテーピングが見られますが、なかなか稽古できなかった北はり磨。
しかし、ここまで２連勝です。
休まずに下から下から突き起こす相撲を見せています。
自分の相撲が取れている北はり磨です。
英乃海、今場所新十両の石浦と日大時代同学年でした。
寄り切り、北はり磨の勝ち。
力強い相撲。
初日から３連勝です。
強烈な押っつけが出ました。
北はり磨の姿勢が崩れませんでしたね。
左の攻めが、厳しかったですね。
左から左から攻めてますね。
右差しを封じてしまいました北はり磨。
最後は、とうとう差してしまいましたね。
うまく取りましたね。
北はり磨は自分の持ち味が出ましたね。
休まず攻め続ける相撲で３連勝です、北はり磨。
十両の結果です。
先輩後輩対決の石浦と川端は後輩の川端が勝ちました。
新十両の阿炎
（あび）に天風
（あまかぜ）ともに２連勝です。
北はり磨は会心の相撲で押し出しで勝ちました。
十両の輝が初めて幕内の土俵で相撲を取ります。
千代丸と対戦します。
３月１４日にはかがやきという名前の北陸新幹線も開通することになっています。
その輝が幕内で初めて相撲を取ります。
土俵上は大栄翔と千代皇です。
大栄翔は十両の４場所目千代皇はまだ初日がありません。
押し出し、大栄翔の勝ち。
大栄翔、２勝１敗千代皇敗れて３連敗です。
いったんは押し込むように見えたんですが大栄翔は下がりきれませんでした。
ちょっと千代皇は力が入らなかったようですね。
立ち合い、あたってはいったんですが大栄翔はよく見ていました。
神経を使いながらよく見ながら攻めたということですね。
右ひざが千代皇はつらそうですね。
きょう十両の解説は元大飛の大山親方です。
今場所は３人の新十両が入りましたがどう見ていますか？３人ともそれぞれの技を見せる個性がありますね。
楽しみですね。
新十両の石浦がきょう初めて敗れて２勝１敗。
３人とも２勝１敗で３日間を乗り切っています。
十両の顔ぶれも、楽しみな面々になりましたね。
そうですね。
今場所、新十両が個性を持った相撲でおもしろいかと思いますね。
注目を浴びると思います。
阿炎は突き押し天風は巨体を生かした前へ出る相撲。
石浦は左差しの食い下がる相撲です。
お客さんの期待を裏切らない見ていておもしろいと思いますね。
人気が出ると思います。
十両からさらに幕内へといけば、注目は出ると思いますね。
そうですね。
幕内に上がってくれると相撲を見る感じが変わってくると思いますね。
大道と貴ノ岩は１勝１敗どうしです。
大相撲春場所の三日目を迎えています。
大阪府立体育会館もお客さんの出足が次第に増えてきました。
初日、二日と満員御礼の垂れ幕が出ています。
きょう三日目です。
貴ノ岩の馬力がちょっと、勢いが薄れたような感じがしますね。
稽古もよくするしどうしたんだろうという気がしますね。
１勝１敗どうし、時間です。
貴ノ岩は３場所連続で負け越しています。
出し投げから送り出しました。
貴ノ岩が勝ちました。
２勝１敗。
大道は敗れて１勝２敗です。
こうした速い攻めがよかったですね。
そうですね。
勝ちましたけれどももの足りませんね。
自分からあたってもっと先手先手と相撲が取れると思うんですけれど何かもたついている感じがあります、もの足りません。
動きが止まったあと左からの出し投げ送り出しました。
リズムが悪い感じがありますね。
去年の初場所、新入幕そのあと幕内の経験、３場所。
私は幕内、どんどん上がっていくと思ったんですがどうしたのか負け越して番付を下げました。
きのう９００勝の通算勝ち星を挙げました、若の里。
史上、歴代６位の記録です。
リポートが入ります。
ベテランになって、さまざまな歴代記録に顔を出しています。
勝ち星の記録というのは出場記録よりもうれしい。
自分で勝ち取った白星ですからよりうれしい記録ですと振り返っていました。
初場所の段階で８９９勝。
本当は初場所で達成したかったけれども何か忘れ物をしたような感じだった。
１日でも早く９００勝を挙げたかったという若の里でした。
画面でご紹介していますがかっこの数字は現役の力士、旭天鵬、若の里。
すばらしい記録ですね。
左四つの自分の形になると力強い相撲です。
大山さん、どんなふうに見ますか。
慎重で、そして大胆なところもあります。
またきのうなどはうまさもありました。
落ち着いて相撲が取れるというのは大変ですね。
立派だと思います。
体は張っています。
場所前からしっかりと体を作り上げて本場所に臨んでいます。
３８歳、若の里。
きょうの対戦相手は３３歳朝赤龍ベテランどうしの対戦。
頭が上がった朝赤龍。
若の里は下手をしっかりと取りました。
上手を取った若の里両まわし、引き付けて寄り切りました、若の里の勝ち。
これで９０１勝となりました。
左相四つで制しました。
時間こそかかりましたが左四つの強さを見せました。
そうですね、辛抱して辛抱して初めは左がなかなか入りませんでしたね。
左を差したあとはじっくりと慌てずに投げたりしないで上手を引いて出ました。
辛抱して自分の体勢に持っていきましたね。
落ち着いて取れているということでしょう。
相手の変化にも落ちない足腰も光りました。
足腰もしっかりしてますね。
次の目標は、と聞きましたら１日でも長く現役を続けたいと答えていました。
そのためには今は何をするにも必死でできる若いころはそうでもなかった今は引退と背中合わせということで、何をやっても必死にできますそれがいいことだと思うと話していました。
若の里のことばの裏には相撲が好きだということもあるんでしょうね。
私もそう思いますね。
この人は相撲が好きなんだなと思います。
ただ好きだけでは相撲取れませんけどね。
楽しんで相撲を取ってるのかなと思いますけれども本人にそういうことを言うと気を悪くするかもしれませんが。
そんな若の里を１日でも長く見ていたいですね。
若いお相撲さんの手本になってほしいですね。
青狼と旭日松の対戦。
１勝１敗どうしです。
ベテランということになると旭日松の兄弟子、旭天鵬その大ベテランを追いかける旭日松です。
早く自分も幕内に戻って部屋の幕内力士としての立場を守っていきたいと思っていると言っています。
そうですね。
下の力士をまた引っ張り上げるということも責任ですからね。
時間いっぱいになりました。
まわしのほしい青狼離れての突き押しの旭日松。
待ったなし！青狼のはたき込みうまく右のほうに回り込みながらはたき落としました。
右の手首を気にした青狼です。
青狼が勝って２勝１敗。
旭日松、敗れて１勝２敗です。
立ち合い、踏み込みは旭日松です。
踏み込んではいるんですが足が止まってしまいました。
そして足がそろったところを回り込まれました。
青狼、きょうは勝ちましたけれども立ち合いに前まわしを引くことができませんでした。
まだ幕内の経験がありません。
番付は東の４枚目。
幕を目指す青狼です。
やはりまだまだ立ち合いからの攻撃が弱いですね。
もっと稽古したらいいと思います。
今場所はよく攻撃を見せている富士東。
初日から２連勝。
今場所は前に出て攻める相撲が見られる富士東。
きのうは輝を押し出しに破りました。
今場所、富士東はいい相撲を見せていますね。
攻めの相撲が出ています。
相手に動かれても足がついていきます。
攻めるということは足が出ているということです。
なかなか立派ないい相撲を取っていると思います。
輝との対戦でした。
攻め込まれたあと押し返していきました富士東。
攻め手を休めずよく手が出ましたが足も出ました。
突き押し持ち味の輝に対して突き押しで上回りました。
常に富士東は相手に動かれても相手の体の正面に向いていました。
今場所はよく体が動いています。
いいと思います。
そろそろ幕内に戻らないといけないという気持ちが強いようです富士東。
そうあってほしいですね。
いい相撲が取れています。
前に落ちるような相撲のときには左を差す相撲がついつい出てしまうと反省をしていました。
突き押しで自分の相撲を取っていかないと勝つ確率が上がっていかないということを反省しています。
前に攻めてこその富士東の持ち味です。
きょうは立ち合いのあたりの強い千代大龍。
先場所は両足血行障害のため途中休場。
幕内から十両に下がりました。
千代大龍です。
制限時間いっぱいになりました。
西の十両筆頭の千代大龍ですから１場所で幕内に戻りたい場所です。
立ち合いの強いあたりきょうも見られるでしょうか千代大龍。
突き押しの富士東。
富士東の勝ち。
富士東は３連勝です。
四つにはなりましたけれども前に出るという力強さが出ましたね。
そして最後、左のかいなこれが入ったのが非常によかったです。
その前にも振られましたけれどもよく残しました。
決まり手は浴びせ倒しです。
立ち合いのあたりは五分と見ていいでしょうか。
すぐに四つ身にいきましたねお互いに。
左に入りましたけれどもそのあと前に攻めたのが、よかったですね。
先手を取って攻めました。
左の体を寄せました。
足を送って体を寄せないと、上手投げを逆に食ってしまうところですね。
右のほうに行くと投げを食ってしまう。
今は左のほうに体重をかけました。
差し手のほうですね。
相手に体を預けるという攻撃でうまくいきました。
今場所１０枚目格付け出しのデビューの御嶽海大翔鵬に敗れました。
川端が幕下の今場所、西の筆頭です。
日大の先輩、石浦に首投げで勝ちました。
このあと鏡桜と玉飛鳥が十両最後の一番です。
そして十両の輝が初めて幕内の土俵で相撲を取ります。
千代丸との対戦です。
今場所、東の十両２枚目の輝が幕内の土俵で相撲を取ります。
ですから輝にとっては今場所の結果しだいで来場所の新入幕が見えてくる場所にもなります。
このあたりの気合いというのもまた、感じられる相撲を見せてほしいですね。
輝という力士は正攻法で見ていて楽しみですね。
いい相撲を取りますのでお客さんの拍手が多いです。
十分な体つきまた、大いちょうの似合う力士でもあります。
１ｍ９０ｃｍを超える突き押しが魅力です。
ぜひ番付を上げていってもらいたいですね。
鏡桜と玉飛鳥。
互いに十両と幕内を行ったり来たりしている力士です。
返り咲きをねらっている両者です。
鏡桜も十両の土俵では２桁勝つ場所もありますが幕内で勝ち越すことができません。
玉飛鳥はここまで１勝１敗です。
玉飛鳥も押っつけいいものを持っているんですけれどもね。
なかなか相手もそういう型に持っていかないようにしますので研究されてるということもあると思います。
制限時間いっぱいです。
上手投げ、玉飛鳥の勝ち。
右の額を切りました。
きょうは早く自分の得意の形になりました。
速く攻められましたね。
左四つになってから右の押っつけが強力でした。
決まり手は、上手投げです。
ここまで十両の放送解説は元大飛の大山親方でした。
ありがとうございました。
失礼します。
幕内土俵入りであります。
初めに東方幕内土俵入り。
先導は式守与太夫。
臥牙丸
（ががまる）グルジア出身木瀬部屋豊響
（とよひびき）山口県出身境川部屋勢
（いきおい）大阪府出身伊勢ノ海部屋琴勇輝
（ことゆうき）香川県出身佐渡ヶ嶽部屋千代鳳
（ちよおおとり）鹿児島県出身九重部屋旭天鵬
（きょくてんほう）モンゴル出身友綱部屋嘉風
（よしかぜ）大分県出身尾車部屋松鳳山
（しょうほうざん）福岡県出身二所ノ関部屋徳勝龍
（とくしょうりゅう）奈良県出身木瀬部屋誉富士
（ほまれふじ）青森県出身伊勢ヶ濱部屋安美錦
（あみにしき）青森県出身伊勢ヶ濱部屋豊ノ島
（とよのしま）高知県出身時津風部屋豪風
（たけかぜ）秋田県出身尾車部屋高安
（たかやす）茨城県出身田子ノ浦部屋宝富士
（たからふじ）青森県出身伊勢ヶ濱部屋逸ノ城
（いちのじょう）モンゴル出身湊部屋関脇・隠岐の海
（おきのうみ）島根県出身八角部屋関脇・照ノ富士
（てるのふじ）モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・稀勢の里
（きせのさと）茨城県出身田子ノ浦部屋春場所の三日目です。
非常に大きな歓声を受けながら幕内力士の土俵入りです。
大阪交野市出身の勢への拍手が幕内の前半の力士の中では目立ちます。
そして新三役関脇の照ノ富士です。
初日から力強さを見せています。
いい内容で連勝スタート。
この関脇がどこまで場所を盛り上げるかというのも注目の１つになってきそうです。
西方幕内土俵入り。
先導は木村秋治郎。
千代丸
（ちよまる）鹿児島県出身九重部屋阿夢露
（あむうる）ロシア出身阿武松部屋荒鷲
（あらわし）モンゴル出身峰崎部屋佐田の富士
（さだのふじ）長崎県出身境川部屋蒼国来
（そうこくらい）中国出身荒汐部屋大砂嵐
（おおすなあらし）エジプト出身大嶽部屋北太樹
（きたたいき）東京都出身北の湖部屋旭秀鵬
（きょくしゅうほう）モンゴル出身友綱部屋常幸龍
（じょうこうりゅう）東京都出身木瀬部屋時天空
（ときてんくう）モンゴル出身時津風部屋魁聖
（かいせい）ブラジル出身友綱部屋遠藤
（えんどう）石川県出身追手風部屋栃ノ心
（とちのしん）グルジア出身春日野部屋碧山
（あおいやま）ブルガリア出身春日野部屋佐田の海
（さだのうみ）熊本県出身境川部屋栃煌山
（とちおうざん）高知県出身春日野部屋小結・妙義龍
（みょうぎりゅう）兵庫県出身境川部屋小結・玉鷲
（たまわし）モンゴル出身片男波部屋大関・豪栄道
（ごうえいどう）大阪府出身境川部屋大関・琴奨菊
（ことしょうぎく）福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋初日、二日目といい内容で２人の大関が白星を並べました。
前を行きますのはご当所大阪出身の豪栄道大関４場所目で初めて初日からの連勝です。
その後ろに琴奨菊がいます。
立ち合いから迷いなく自分の相撲を取っています。
２つの白星を並べました。
琴奨菊は去年の名古屋も同じように連勝前半で弾みをつけて千秋楽まで優勝争いに加わりました。
東西の幕内力士の土俵入りが終わりました。
正面解説は元大関・雅山の二子山親方⇒青色向正面は元小結・舞の海の舞の海秀平さん⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
先場所で横綱白鵬が前人未到優勝回数３３に乗せました。
その白鵬がどこまで優勝回数を積み上げていくのかそれとも誰かが止めるのか。
この春場所のいちばんの注目点です。
正面の解説は元大関雅山の二子山親方です。
誰かがそろそろ止めてほしいという期待も出てきているころかと思います。
そうですね。
稽古は横綱も、場所前やっていますからね。
なかなか毎度ここで言わせていただくんですけれども周りがなかなか上がってこないですね。
なかなか動かすことができないですね。
長く横綱を務めて周囲の力士との戦い方も十分に頭に入っている横綱です。
白鵬から横綱土俵入りです。
満員御礼の垂れ幕が館内に下がりました。
横綱白鵬露払い旭天鵬太刀持ち魁聖行司は木村庄之助であります。
（館内）ヨイショ！
拍手
（館内）ヨイショ！
（館内）ヨイショ！初日は妙義龍を退けました。
きのうは佐田の海の初挑戦を退けました。
きのうは土俵際まで佐田の海が出てくる一瞬ひやりとする場面がありました。
二子山さん、余裕があったように見えましたかね。
今おっしゃったように一歩間違えたら負けているケースは十分にありましたね。
投げたときに佐田の海の右足が外掛けにかかっていればひっくり返った可能性は十分にあります。
その前に投げで勝負がありました。
星を落とさない横綱ここ数場所一瞬ひやりとする場面もあるんですよね。
周りの力士が勝ち切れませんからね。
そこを落とさないからこその横綱ですね。
西の日馬富士がこれから土俵入りです。
横綱日馬富士露払い安美錦太刀持ち宝富士行司は式守伊之助であります。
（館内）ヨイショ！
拍手
（館内）ヨイショ！
（館内）ヨイショ！２日間、鋭い立ち合い、速攻相撲日馬富士らしさが出ていて、２連勝のスタートとなりました。
二子山さん、先場所も非常に調子がよくて動きがよすぎて逆に星を落としたところがありましたね。
調子がいいときというのはけがをしている相手とか負けるケースがあります。
日馬富士という横綱はそういう面があっても激しさ、厳しさがいちばんの武器なんですよね。
本当にちゃんと稽古をする力士です。
伊勢ヶ濱部屋を引っ張って若手も強くなっています。
すばらしい横綱ですよね。
今場所も動きは２日間よさそうです。
いらない星を落とさないでほしいですね。
白鵬が序盤危ない相撲でも勝ちきりますから日馬富士としてはなんとか序盤、取りこぼさないで中盤戦までついていってほしいです。
２人の横綱は２日間白星。
大関では琴奨菊、豪栄道と白星を並べました。
しかしもう１人の稀勢の里は、連敗スタートです。
内容も気になるところです。
優勝回数をどこまで伸ばしていくのか注目されている白鵬。
きのう二日目の様子、佐田の海戦を振り返ります。
実況
左から押っつける佐田の海上手投げ。
白鵬、土俵際放り投げました。
白崎⇒場所前には稽古でも胸を出した相手です。
攻めていったのは佐田の海だったんですが最後の投げのところですね足が掛かっているかという一番ではありました。
佐田の海には外掛けがあるんですね。
外掛けがある力士です。
足を掛ける余裕というかそれがあれば違った展開になったのかなと。
少し足が動いたので粘ろうという意図があったのかもしれないですね。
掛ける選択ではなく残そうという選択を取ってしまった結果ですね。
白鵬側からしたらどうですか？下手投げ、下手ひねりちょっと呼び込むケースだったんですけれどもそのあとうまく反対から投げ切りました。
まだまだというところでしょうか。
向正面は舞の海秀平さんです。
きのうの一番、白鵬と佐田の海はどう見ましたか。
白鵬というより佐田の海が善戦したなと思います。
白鵬が左の上手を取って2015/03/10(火) 15:12〜15:55
ＮＨＫ総合１・神戸
大相撲春場所 三日目[字][デ]
【解説】正面（十両）大山，【アナウンサー】正面（十両）田所拓也 〜大阪府立体育会館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面（十両）大山，【アナウンサー】正面（十両）田所拓也 〜大阪府立体育会館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面（十両）大山，【アナウンサー】正面（十両）田所拓也
おしらせ
ハイブリッドキャスト対象番組です
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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