ニュース・気象情報 2015.03.09


2時になりました。
ニュースをお伝えします。
岸田外務大臣は、キューバのカブリサス閣僚評議会副議長と会談し、アメリカとキューバが国交正常化に向けた交渉を進めていることを歓迎し進展に期待する考えを伝えました。
キューバの行政府にあたる閣僚評議会のカブリサス副議長は、きのうから日本を訪れておりきょう、外務省で岸田外務大臣と会談しました。
この中で、カブリサス氏は、アメリカとキューバが国交正常化に向けた交渉を進めていることを説明し、キューバと日本は長い歴史の中でよい関係を維持している。
アメリカとの国交正常化が、日本との関係にもよい影響が出ることを期待したいと述べました。
これに対し岸田大臣は、国交正常化交渉の開始を歓迎していると述べ、進展に期待する考えを伝えました。
また、カブリサス氏が、キューバ政府は外国資本に対する税制優遇など、投資環境の整備を進めているとして、日本企業の投資の拡大を呼びかけたのに対し、岸田大臣は、日本としてもキューバとの経済関係がさらに強化されることを期待していると応じました。
衆議院予算委員会は、きょう平成27年度の政府予算案について、有識者に意見を聴く公聴会を開き、午前中は4人が意見を述べました。
この中で、自民党が推薦した大和総研の鈴木準主席研究員は、予算案では財政健全化目標は堅持されているということだが、財政の持続性は確保されたとは言いにくい状況だ。
しっかりした財政改革と財政運営は、デフレ脱却や民間投資の喚起という政策が成功すればするほど重要になると述べました。
民主党が推薦した日本大学の水野和夫教授は、これまでプライマリーバランス、基礎的財政収支を2010年代に均衡し、潜在成長率を2%に引き上げるという施策が実施されてきて十数年たったが、全く目的が達成できていないのが現状だ。
これまでの十数年の成長戦略が合っているか考えることが非常に大事だと述べました。
公明党が推薦した東京都医学総合研究所の西田淳志主席研究員は、認知症人口の急激な増加に伴い認知症に関する社会的なコストが大幅に増大することが、各国の推計で明らかになっている。
認知症の人を在宅で支えるための訪問型の医療サービスの普及を推進する施策を、診療報酬などの改定を含めて具体化していくことが今後の課題だと述べました。
維新の党が推薦した政策工房の原英史社長は、安倍内閣が成長戦略の根幹として岩盤規制を打ち破るという方針を掲げているのは高く評価されるべきだが、問題は本当に実現できるかどうかだ。
農協改革や電力改革、さらに、同一労働同一賃金などの課題にどのタイミングでどう取り組んでいくのか早急に見通しを明確化することが重要だと述べました。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
低気圧の影響で広い範囲で雨が降るでしょう。
四国の太平洋側を中心に、雷を伴って激しく降る所がありそうです。
午後6時から9時までです。
近畿から東北を中心に雨が降り、太平洋側では雷を伴って雨足の強まる所があるでしょう。
西日本を中心に次第に風が強くなりそうです。
2015/03/09(月) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:19865(0x4D99)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: