日本相撲協会は11日、阪神大震災20年の献花式を30日に神戸市中央区の東遊園地で行うと発表した。

 尾車巡業部長(元大関琴風)や横綱、大関ら約30人が参加。黙とうをささげ、献花する。幕内勢は鎮魂の相撲甚句も披露する。

 4月20日には茨城県ひたちなか市で、東日本大震災からの復興を祈願する横綱土俵入りを実施する。相撲協会は各地で復興支援活動に取り組んでおり、尾車巡業部長は「全国の人に理解して応援していただいて、相撲がある。常に心の中で思いながら行動しないといけない」と話した。