まだだったの? アップル、やっと「ダウ平均」入り

2015.03.11 09:00
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逆におどろき。

3月19日、アップルがニューヨーク株式市場の株式指標「ダウ工業株30種(ダウ平均)」の構成銘柄入りすることが明らかになりました。

アップルはいまや時価総額7,200億ドルを超える世界最大規模の企業となり、テクノロジー界でも名実ともにトップ企業です。むしろ今まで入っていなかったのが不思議なほど。今回アップルが新たに加わる代わりに、携帯電話キャリア大手のAT&Tが外されることになります。

ダウ平均は、S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズが発表する株価指標。1928年から続くこの30種平均は長い歴史をもち、世界的に信頼されている株価指数です。

アップルは前述の通り時価総額世界第1位で約7,200億ドルですが、第2位のエクソンモービルは約3,600億ドル。ぶっちぎりの1位だったんですが、逆に株式分割前は、株価が高すぎて30種平均に加えるには非現実的だったそう。分割のおかげで追加されたわけなんです。

これによってダウ平均の信頼性が上がると言われていますが、アップルとしても株式市場からさらなる資金調達が可能となるでしょう。


image by flickr CC
source: the guardian

(小山和之)

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