避難23万人 生活の復興道半ば
2015年3月11日(水) 0時40分掲載東日本大震災から4年 避難23万人、生活の復興道半ば
東日本大震災から11日で4年となる。避難生活を送るのは約22万9千人にのぼり、被災3県では恒久的な住まいとなる災害公営住宅の完成が15%にとどまる。政府が決めた5年間の集中復興期間は、最後の1年の正念場を迎える。(朝日新聞デジタル)
[記事全文]4年間で何が変わったのか
- 東日本大震災 被災から4年の「今」
- NHK
- 見つめ続ける大震災-東日本大震災から4年、被災地の今-
- 毎日新聞
- 写真でみる復興の現状
- 復興庁
故郷を思う人たち
- <福島原発事故4年>原子力標語を作った双葉町の少年 27年目の思い
- 福島は出たが「故郷に変わりない」。THE PAGE(2015年3月10日)
- <被災地のいま>(4)帰還/望郷 定住 思いは揺れる
- 河北新報(2015年3月5日)
- 震災からあすで4年 福島県を安藤キャスターが取材しました。
- 楢葉町・放射線対策課職員の青木洋課長。フジテレビ系(FNN)(2015年3月10日)
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