最近少年による凶悪犯罪が続発しています。彼らは少年法が隠れ蓑になっているのを知ってか知らずかは人によって異なると思いますが、殺人や放火といった凶悪犯罪に少年法は適用されるべきではありません

そして特に今回川崎の事件においてはイスラム国の方々となんらやっている事は変わらない、、人としての知性や理性を完全に失った、、鬼ですらも目を覆いたくなるような犯罪です

本来なら皆様死刑を望むのでしょうが、僕は死刑制度には強烈に反対です。彼らが死刑になって一体誰が救われるのでしょうか?誰の気が済むと言うのでしょうか?死刑という甘ったるい制度に彼らを逃がしてはいけません

彼らには釈放なしの終身刑で一生被害者家族や親類のために働いていただくべきです。

勿論そのお金は被害者家族や親類に毎月振り込まれます。

とにかく殺人や放火には少年法はいらないし、死に逃げるなどという事は彼らのような凶悪犯には決して許してはなりません、、僕はそう思います