ついつい物思いに耽ってこんな時間までなっちについてのキーワード検索をしてしまう母です、こんばんは(;A´▽`A
今日も色んなブログにお邪魔させてもらい、またたくさん考えさせられました。
生きている事の尊さや、当たり前である事が必然ではない事を改めて実感します。
さて、弁護士相談について久しぶりにお話したいと思います。
弁護士さんに相談してからかれこれ半年以上経つので成果の程を確認させてもらったのですが、どうやら弁護士さん(が相談した医師達)の話によると【酸素】がキーワードのようです。
誰が見ているか解らないのでまだ全体的な話をここではできませんが…。
酸素…、そう、原因となる病気にばかりとらわれていたのですが、あの時危篤状態だったにも関わらず呼吸器すらしてくれていなかったんです。
その事はうちの母(看護師)も義母も疑問に思っていたらしく、看護師にその事を聞いても医師に確認しているのでお待ちくださいばかりでなかなかその医師があらわれず、このままでは危ないと判断し転院を望みました。
呼吸器を初めてつけたのは転院する為に呼ばれた救急車、この時既に意識はまったくありませんでした。
いえ、そのずっと前から意識は無かったにも関わらずその事を訴えても「意識があるのかないのか私には解らない、医師がくるのを待って(真夜中に意識障害を起こして訴えたのに医師が来たのは昼頃)」と答え何もしてくれなかった夜勤のあの看護師の言葉を録音しておけば…悔しくて仕方がないです。
当時の医師の説明は録音しているので、言い逃れはできないでしょう。
何故録音していたか…、それだけ不信感を募らせる暴言ともとれる言葉の数々を受けたからです。
また、当時は患者が危険な状態でも医師の勤務時間を待たなければなにもしてもらえないのだと思っていましたが(ここの看護師は医師の指示がなければ動いてくれませんでした)、転院先の病院では医師が常に一人は泊まっていて、何かあれば看護師がすぐ気付きすぐに医師に連絡してくれました。
余談ですがこちらの病院、調べれば調べるほど色々あります。
以前も触れましたが全国ニュースでも放送された医療費の過大請求、そして長い戦いのうち勝訴された方の記事、今もまだ戦っている方のブログもあり、更に知人も今まさにその病院と裁判中です。
他の病院がどれ程のものかわかりませんが、数年の間でここまで裁判を起こされるものなのでしょうか?
勝訴された方の記事をこちらでも紹介したいぐらいです、その後も改善したかと思われた直後からまた同じ事を繰り返しているようです。
田舎なので頼れる総合病院はここしかないのに…。
少し話がそれますが、【酸素】と【脳症】の繋がりというのが気になって調べてみました。
なっちは診断名が【急性脳症】なので急性脳症の方のブログをよくお邪魔しているのですが、正直あまりあてはまる所は多くはありません。
それはきっとウィルス性や熱性が多くの原因を占める広義の急性脳症と、低酸素が原因の急性脳症の脳のダメージ部分の違い。
最近まで知らなかったのですがこれを【低酸素脳症】と呼ぶのですね。
【低酸素脳症】で調べてみると、驚くほどなっちと一致しました。
素人説明なので少し間違った部分があるかもしれませんが、ウィルスや熱による急性脳症は概ね大脳にダメージが残り、低酸素等が原因の場合は概ね基底核にダメージが残る、という事だと思うのです。
ならなっちは低酸素脳症なのでは?と思わざるえないのですが、低酸素って呼吸停止状態が続かないとならないんですよ。
どうして、なっちは低酸素状態、もしくは呼吸停止状態になっていたのでしょう?
今はその原因を早く知りたいです。

今日も色んなブログにお邪魔させてもらい、またたくさん考えさせられました。
生きている事の尊さや、当たり前である事が必然ではない事を改めて実感します。
さて、弁護士相談について久しぶりにお話したいと思います。
弁護士さんに相談してからかれこれ半年以上経つので成果の程を確認させてもらったのですが、どうやら弁護士さん(が相談した医師達)の話によると【酸素】がキーワードのようです。
誰が見ているか解らないのでまだ全体的な話をここではできませんが…。
酸素…、そう、原因となる病気にばかりとらわれていたのですが、あの時危篤状態だったにも関わらず呼吸器すらしてくれていなかったんです。
その事はうちの母(看護師)も義母も疑問に思っていたらしく、看護師にその事を聞いても医師に確認しているのでお待ちくださいばかりでなかなかその医師があらわれず、このままでは危ないと判断し転院を望みました。
呼吸器を初めてつけたのは転院する為に呼ばれた救急車、この時既に意識はまったくありませんでした。
いえ、そのずっと前から意識は無かったにも関わらずその事を訴えても「意識があるのかないのか私には解らない、医師がくるのを待って(真夜中に意識障害を起こして訴えたのに医師が来たのは昼頃)」と答え何もしてくれなかった夜勤のあの看護師の言葉を録音しておけば…悔しくて仕方がないです。
当時の医師の説明は録音しているので、言い逃れはできないでしょう。
何故録音していたか…、それだけ不信感を募らせる暴言ともとれる言葉の数々を受けたからです。
また、当時は患者が危険な状態でも医師の勤務時間を待たなければなにもしてもらえないのだと思っていましたが(ここの看護師は医師の指示がなければ動いてくれませんでした)、転院先の病院では医師が常に一人は泊まっていて、何かあれば看護師がすぐ気付きすぐに医師に連絡してくれました。
余談ですがこちらの病院、調べれば調べるほど色々あります。
以前も触れましたが全国ニュースでも放送された医療費の過大請求、そして長い戦いのうち勝訴された方の記事、今もまだ戦っている方のブログもあり、更に知人も今まさにその病院と裁判中です。
他の病院がどれ程のものかわかりませんが、数年の間でここまで裁判を起こされるものなのでしょうか?
勝訴された方の記事をこちらでも紹介したいぐらいです、その後も改善したかと思われた直後からまた同じ事を繰り返しているようです。
田舎なので頼れる総合病院はここしかないのに…。
少し話がそれますが、【酸素】と【脳症】の繋がりというのが気になって調べてみました。
なっちは診断名が【急性脳症】なので急性脳症の方のブログをよくお邪魔しているのですが、正直あまりあてはまる所は多くはありません。
それはきっとウィルス性や熱性が多くの原因を占める広義の急性脳症と、低酸素が原因の急性脳症の脳のダメージ部分の違い。
最近まで知らなかったのですがこれを【低酸素脳症】と呼ぶのですね。
【低酸素脳症】で調べてみると、驚くほどなっちと一致しました。
素人説明なので少し間違った部分があるかもしれませんが、ウィルスや熱による急性脳症は概ね大脳にダメージが残り、低酸素等が原因の場合は概ね基底核にダメージが残る、という事だと思うのです。
ならなっちは低酸素脳症なのでは?と思わざるえないのですが、低酸素って呼吸停止状態が続かないとならないんですよ。
どうして、なっちは低酸素状態、もしくは呼吸停止状態になっていたのでしょう?
今はその原因を早く知りたいです。
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