足立区からの弁明書と,そのもととなる私からの審査請求書を併せて以下に記します。
とにかく私は,犯罪被害を受けたことを主張しているのですが,この資料には”犯罪”の文字すら見えません。
あくまで私が自主的に交換でもしたかのような言い分です。
私の主張内容についても,”不知ないし争う。”がいっぱいあって,福祉事務所と頻繁に会話しその都度犯罪被害を申告していることさえも”知らない”こととしてきています。
東京都は,こういう言い分でさえ一方的に認めてしまうのでしょうか。
[1] 足立区からの弁明書.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRYm1NdmVYSUlaUm8/view?usp=sharing
[2] 審査請求書_20150129.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRUU1xcmp4OVgtcTg/view?usp=sharing
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