2015-03-10

ベネッセ落とし穴

昨年流産した。

初めての妊娠だったのでネットでも情報を集めようと思い

ベネッセサイトに登録したと思う。(当時の記憶あいまいである

流産したことはショックだったけど、

家族の支えもあって元気になった。

また妊活頑張ろうって思っていた。

そんなときベネッセからDMが来た。

妊娠7ヶ月のあなたへ安産のために」

と封筒に書かれている安産のためのヨガか何かのDVDを販売するためのDMだ。

わたし、妊娠7ヶ月じゃないけど・・・

妊娠初期の人が安定期に入る確率10~15%だそうだ。

その10~15%のお腹のあかちゃんを失った人にも

きっちりとベネッセ宣伝をしてくるんだと初めて知った。

ということはこのあと連絡しなかったら、

まれるはずがない赤ちゃんあてに、

まれなかったその子が1歳になったときに、

ずっとDMが来るってことなんだろうか。

ベネッセってすごいなと思ったし、その何パーセントの人を傷つけているという

意識はないんだなと思った。

そのベネッセに今後お金を落とさない人たちが傷ついてもどうでもいいということ

なんだな。

妊婦に対してもそういうことをしているということは

お子さんをなくしてしまった人にも確実に届くのだろう。

どうにもならないんですか、この仕組み。

年間何万人って傷つけていると思うんです。

最初から登録しなければいいじゃん、と言われたらそれまでかもしれないけど、

妊娠したとき必死だった。

流産したときベネッセ情報登録したことなんて吹っ飛んでた。

個人情報流出の件があったから封筒には、

個人情報を取り消したい人はここに連絡をとフリーダイヤルが書いてあった。

電話したところで電話にでるのはコールセンター社員だ。

ベネッセ社員じゃない。ベネッセには届かない。

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