神奈川県川崎市に住む上村遼太くんが殺害後に多摩川の河川敷に遺棄された事件で、事件発生から1週間経った2月27日に、主犯格の舟橋龍一を含む計3名の少年らが逮捕された。
当初、舟橋は、
「(事件当日の)2月20日の2時頃は家にいた」
「今は何も話さない」
と事件への関与を否定。他の少年らも
「現場にいただけ」
などと話していたが、一夜明けた28日になって舟橋が、
「一晩寝て、整理がついた。話さないといけないと思った」
「全裸にして多摩川を泳がせ、カッターナイフで切りつけた」
などと話し始めると、他の少年らも事件に関与したことを認め始めた。
また、事件発生から4日後という早い段階で、舟橋の父親が取材陣などへの対応を名目に弁護士へ依頼。この段階では息子が事件に関与していることを否定する発言をしている。
警察による捜査が進み、ネット上でも事件に関与していた少年らの実名がどんどん晒されていたにも関わらず、誰一人として自主的に警察へ出頭することはなかった。
上村くんを事件現場に呼び出した17歳の少年などは、事件から5日後に友人宅と思しき場所に集まり、ライブ配信サイトを使って他のユーザーとアニメソングのコラボなどに興じていた。
舟橋龍一が逮捕された後に、父親が代理人を通して出したコメントも、
「今回息子が殺人容疑で逮捕されたこと。そして、そのことについて息子が認めているという報道を聞いて、大変ショックを受けており、今はまだ言葉が見つか りません。自分の知っていることは全て話をして、真摯(しんし)に捜査に協力してほしいと伝えたいです。皆さんにはご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありま せん。」
という人ごとのような内容。代理人である弁護士の指示だろうが、上村くんや家族に対する謝罪の言葉は一切なかった。
さらに、舟橋らが真冬の川で上村くんを全裸で泳がせた後にカッターで何度も刺した、17歳の職人の少年が上村くんの遺体を蹴って転がしたなど、当日の状況が明らかになるにつれて、世間の加害者に対する怒りは頂点に…。
逮捕から4日経った3月3日には、舟橋宅の塀や自家用車に赤いスプレーで落書きされているのが見つかった。さらに、舟橋の両親や兄弟の情報や写真がネットに多数出回ったことで、父親は勤め先であった海運関連の運送会社を依願退職したという情報もある。
殺害方法の残虐性、加害者たちの事件後の行動や逮捕後に事件への関与を一旦は否定する供述をしたこと、加害者の保護者が事件後にとった行動など、加害者側にまったく情状酌量の余地はないだろう。
少年法の理念とされる加害者保護や報道の自粛下では、「私刑」ともとれる行為を行う人たちが現れることは避けられないのかもしれない。
自殺に追い込んだか?の言葉からもわかるように
以前から精神的に追い込んで自殺させようという話をしてたのだろう
だから真冬の川で泳がせて溺死させ自殺に見せかけようとしたが遼太君がたえきれず川から上がって来たところを切りつけたり刺したりして上がって来ないように川にまた入れたと思う
だから護岸の所に血痕があったんだろう
二回目に遼太君が上がって来た時は遼太君はこれ以上川に入ったら死ぬと思い意地でも入らなかった
仕方なく加害者らは自ら手をくだした