こんにちは 朝は晴れたが、今は雪が降っている。たまげた。
室内にいると鼻がむずむずしてかなわない。正直、自分の部屋だけそうなる。外出して、自然の中にいて、花粉にさらされると、おさまる。不思議だろう? これはなんという症状だろうか? わかれば、私ほど裏に通じている人。
実は日本共産党は安倍政権に一部賛成している
つぶさに公約を調べると、違った事実が浮かびあがる。日共は、政府にすべて反対しているように世間を洗脳するが、それは大きな間違いだ。安倍政権と同じことを言う。いや、安倍政権の政策をかなりぱくっている。安倍政見に従属しているかのようだ。
たとえば、安倍政見は給料をあげようと、労働団体に働きかける。それは産業界の賛同を得て、効果をあげている。日共も同じことを言う。しかし、こちらは効果はない。非現実的な政策が、自給千円など多いためだ。
安倍政権は、米価を下げないように公約で農家に配慮している。日本共産党もなぜか、同じように公約で米価を下げないようにする、と言う。自民党は元来農家の支持に支えられてきた。農家を軽蔑して、工場労働者ばかり目を向けてきた日共が何を今更、と思うが、どうやら自民党の政策をまるごと写したようだ。
他にもいろいろあったが、今度調べて書くことにしよう。安倍政権がこれらの政策を実現したら、それは自民党のお手柄だ。それは勘違いしないでほしい。
発達心理 解説2 20世紀は社会思想の時代 社会組織成長論の完成
課題 年齢(才) 世紀 思想、特徴
↑点 35-39 36-40 原子論、ブロックのような宇宙論
↑直線 30-34 31-35 文、音楽
↑平面 25-29 26-30 絵、写真、
↑空間 21-24 21-25 建築物、都市空間、
↑社会 18-20 19-21 社会論 経営学 社会組織論
↑理性 16-17 17-18 理性、デカルト、経験主義、カント、ヘーゲル
↑運動 12-14 13-16 ストア哲学、鎌倉仏教,ルネサンス、足利文化的
↑感覚 9-11 8,9-12 貴族 平安時代
↑?? 6-8 6-8 王 奈良時代
↑?? 3-5
↑?? 0-2才 気質の形成
3, 20世紀の変化は社会組織論で記述できる
20世紀は社会思想が世界を動かした。これをどう理論づければよいか? 私は経営学を学んだ。そして、企業の組織成長論も理解した。それは企業だけでなく、国家や宗教組織など、社会組織全般にもあてはまる。すべて同じ成長過程をたどる。それをつらつらと見ていて気づいた。大学3-4年生の頃だったと思う。組織形態の変化と20世紀の世界構造の変化が一致する、と。
社会組織成長論 世界の構造変化
↑ 5,集団組織 地域主義 1990〜
↑ 4,官僚組織 世界官僚体制 1970〜
↑ 3,分権的な組織 民族主義と国家自治 1950〜
↑ 2,集権的組織 集権国家の台頭 1930〜
↑ 1,創業期 組合クラブの勃興 1910〜
組織形態が同じだ。いろんな時代のブームがある。権力者が問題を解決すると思われた1940年頃、民族の独立が世界を新たに作りなおせると希望がわいた1950-70年。専門的なグループ発生しはじめた1970年。国家は地域ごとにまとまることが突然始まった1990年代。これらは世界の流れ、経営のブーム(新しい組織形態を行う企業が出現した)であり、社会の構造的な問題を解決できると人々の希望となったものだ。これら20世紀の歴史は社会組織成長論が示す枠組み、そのものだった。
このようにして、私は20世紀の社会変化の法則をつきとめた。そして、1992年に卒論で『社会組織の時代』とまとめた。この頃に、私はうまく理解者をみつけておけば、数年後には、この論文を内実あるものに仕上げ、発表していただろう。時代の寵児となっていたかも。
4, 社会組織成長論の完成
私はラリー・グレイナーが1972年に発表した『組織ライフサイクル理論』が緻密だと思った。他にも様々あるが、これが合理的で、最も完成されていた。
段階 成長要因 危機 組織形態
第1段階 創造性による成長 リーダーシップの危機 原初組織
第2段階 指揮による成長 自主性の危機 集権的な組織
第3段階 権限委譲による成長 コントロールの危機 分権的な組織(事業部制組織)
第4段階 調整による成長 形式主義の危機 官僚組織
第5段階 協働による成長 新たな危機 集団制組織(分社)
(グレイナーの理論より )
細かい説明は省く。
上の理論は企業を研究して得られたものだ。第5段階では、企業は、集団グループを作る。具体的には、『分社』する。企業グループをたくさん作る。しかし、そうなった組織形態が最終形とは思えない。グレイナーも集団どうしの軋轢があり、この組織は疲弊すると、考えていた。だから、より上の段階があるはず、と私は考えた。
最近ではさらに、企業組織は進化している。『プロジェクト型組織』、『コラボレーションの組織』がある。先にコラボレーションが流行った。それは2000年代だと思う。芸術家が個人どうし集まり、共同企画をたちあげる。それは維持費などかからずに効率がよかった。終われば、解散する。企業も、似たような制度を作ったのが、プロジェクト型組織だ。企画ごとに参加メンバーを募り、活動する。それが終わると、また解散して、元の職場に戻る。
私はこの組織形態が、第6番目の段階と考えた。これは、個人を単独で独立させている。それは小集団体制とは異なるからだ。個人ごとに独立して活動する。個人主義的な組織である。これを付け加えたのが、私の理論だ。
段階 成長原理 リーダー 組織形態 危機
1 創造性 創造性 原初 リーダーシップ
2 指揮系統 命令・一人 集権的な組織 自主性の
3 権限委譲 自主独立、自治 分権的(事業部制) コントロールの
4 調整 専門家 官僚組織 形式主義の
5 協働 多能化、ジェネラリスト 集団(分社) 適性の
6 適性 独立した個人 個人単位(コラボ型、プロジェクト型)
これで組織論は完成するはずだ。というのは、個人以上に組織を分割できないからだ。このようにして、私は、社会組織成長論を最終段階まで、描いた。しかし、まだ中身は詳しくできていない。
地球人教育
本日は体調が悪いため休憩。
本日の被害
鼻水が大量に出るし、鼻がむずむずする。家の中だけ。自分の部屋で特に。外出すると、治るから、これは花粉症ではない。馬鹿なやつだけ、これを花粉症という。
鼻の中にどんな薬剤を入れられたか。アルカリの粉石鹸の一種らしい。液体ではない。"青いほこり(細かい繊維)"に付着している。液体でないのは、液体だとべとつくから乾燥させなくてはいけない。手間がかかる。それに、空気中を舞わない。
ぞうきんを買ってこよう。
どうも、PC机に何か薬剤を散布されたようだ。それで、PC机に座ると、症状が悪化する。机をふいたら、だいぶよくなった。治った。すべて、電波犯罪の症状になるのは、種もしかけもある。ただ、電波だけで症状を引き起こしているのではない。電波は筋肉痛いの症状しか起こせない。その応用くらいだ。そのほかは弱い症状だ。たいていは、物理的な処置がなされている。
目が針か何かで傷つけられたり、鼻が傷つけられて、何か飲まされて、それでやっと症状がひどくなる。
アカはやりたい放題である。しかし、そのつけは毎日彼らが払っているように思える。アカは自業自得なのだが、なぜか私より損害を受けてもアカはやめない。犯罪の常習性は怖い。何が生活をよくするか。もう彼らは本来の正常な判断ができなくなっている。私のところにきて、悪さして、得する者はもう誰もいないのだから。
私は海外のメディア、日本のメディアには犯罪組織を実名で告発している。メールではかまわないのだ。だが、ここには書きづらい。いわゆる裁判所の裁判官が認めるような証拠不十分だから。とはいえ、犯人は18年前からわかりきっている。共産主義を信じる連中である。
室内にいると鼻がむずむずしてかなわない。正直、自分の部屋だけそうなる。外出して、自然の中にいて、花粉にさらされると、おさまる。不思議だろう? これはなんという症状だろうか? わかれば、私ほど裏に通じている人。
実は日本共産党は安倍政権に一部賛成している
つぶさに公約を調べると、違った事実が浮かびあがる。日共は、政府にすべて反対しているように世間を洗脳するが、それは大きな間違いだ。安倍政権と同じことを言う。いや、安倍政権の政策をかなりぱくっている。安倍政見に従属しているかのようだ。
たとえば、安倍政見は給料をあげようと、労働団体に働きかける。それは産業界の賛同を得て、効果をあげている。日共も同じことを言う。しかし、こちらは効果はない。非現実的な政策が、自給千円など多いためだ。
安倍政権は、米価を下げないように公約で農家に配慮している。日本共産党もなぜか、同じように公約で米価を下げないようにする、と言う。自民党は元来農家の支持に支えられてきた。農家を軽蔑して、工場労働者ばかり目を向けてきた日共が何を今更、と思うが、どうやら自民党の政策をまるごと写したようだ。
他にもいろいろあったが、今度調べて書くことにしよう。安倍政権がこれらの政策を実現したら、それは自民党のお手柄だ。それは勘違いしないでほしい。
発達心理 解説2 20世紀は社会思想の時代 社会組織成長論の完成
課題 年齢(才) 世紀 思想、特徴
↑点 35-39 36-40 原子論、ブロックのような宇宙論
↑直線 30-34 31-35 文、音楽
↑平面 25-29 26-30 絵、写真、
↑空間 21-24 21-25 建築物、都市空間、
↑社会 18-20 19-21 社会論 経営学 社会組織論
↑理性 16-17 17-18 理性、デカルト、経験主義、カント、ヘーゲル
↑運動 12-14 13-16 ストア哲学、鎌倉仏教,ルネサンス、足利文化的
↑感覚 9-11 8,9-12 貴族 平安時代
↑?? 6-8 6-8 王 奈良時代
↑?? 3-5
↑?? 0-2才 気質の形成
3, 20世紀の変化は社会組織論で記述できる
20世紀は社会思想が世界を動かした。これをどう理論づければよいか? 私は経営学を学んだ。そして、企業の組織成長論も理解した。それは企業だけでなく、国家や宗教組織など、社会組織全般にもあてはまる。すべて同じ成長過程をたどる。それをつらつらと見ていて気づいた。大学3-4年生の頃だったと思う。組織形態の変化と20世紀の世界構造の変化が一致する、と。
社会組織成長論 世界の構造変化
↑ 5,集団組織 地域主義 1990〜
↑ 4,官僚組織 世界官僚体制 1970〜
↑ 3,分権的な組織 民族主義と国家自治 1950〜
↑ 2,集権的組織 集権国家の台頭 1930〜
↑ 1,創業期 組合クラブの勃興 1910〜
組織形態が同じだ。いろんな時代のブームがある。権力者が問題を解決すると思われた1940年頃、民族の独立が世界を新たに作りなおせると希望がわいた1950-70年。専門的なグループ発生しはじめた1970年。国家は地域ごとにまとまることが突然始まった1990年代。これらは世界の流れ、経営のブーム(新しい組織形態を行う企業が出現した)であり、社会の構造的な問題を解決できると人々の希望となったものだ。これら20世紀の歴史は社会組織成長論が示す枠組み、そのものだった。
このようにして、私は20世紀の社会変化の法則をつきとめた。そして、1992年に卒論で『社会組織の時代』とまとめた。この頃に、私はうまく理解者をみつけておけば、数年後には、この論文を内実あるものに仕上げ、発表していただろう。時代の寵児となっていたかも。
4, 社会組織成長論の完成
私はラリー・グレイナーが1972年に発表した『組織ライフサイクル理論』が緻密だと思った。他にも様々あるが、これが合理的で、最も完成されていた。
段階 成長要因 危機 組織形態
第1段階 創造性による成長 リーダーシップの危機 原初組織
第2段階 指揮による成長 自主性の危機 集権的な組織
第3段階 権限委譲による成長 コントロールの危機 分権的な組織(事業部制組織)
第4段階 調整による成長 形式主義の危機 官僚組織
第5段階 協働による成長 新たな危機 集団制組織(分社)
(グレイナーの理論より )
細かい説明は省く。
上の理論は企業を研究して得られたものだ。第5段階では、企業は、集団グループを作る。具体的には、『分社』する。企業グループをたくさん作る。しかし、そうなった組織形態が最終形とは思えない。グレイナーも集団どうしの軋轢があり、この組織は疲弊すると、考えていた。だから、より上の段階があるはず、と私は考えた。
最近ではさらに、企業組織は進化している。『プロジェクト型組織』、『コラボレーションの組織』がある。先にコラボレーションが流行った。それは2000年代だと思う。芸術家が個人どうし集まり、共同企画をたちあげる。それは維持費などかからずに効率がよかった。終われば、解散する。企業も、似たような制度を作ったのが、プロジェクト型組織だ。企画ごとに参加メンバーを募り、活動する。それが終わると、また解散して、元の職場に戻る。
私はこの組織形態が、第6番目の段階と考えた。これは、個人を単独で独立させている。それは小集団体制とは異なるからだ。個人ごとに独立して活動する。個人主義的な組織である。これを付け加えたのが、私の理論だ。
段階 成長原理 リーダー 組織形態 危機
1 創造性 創造性 原初 リーダーシップ
2 指揮系統 命令・一人 集権的な組織 自主性の
3 権限委譲 自主独立、自治 分権的(事業部制) コントロールの
4 調整 専門家 官僚組織 形式主義の
5 協働 多能化、ジェネラリスト 集団(分社) 適性の
6 適性 独立した個人 個人単位(コラボ型、プロジェクト型)
これで組織論は完成するはずだ。というのは、個人以上に組織を分割できないからだ。このようにして、私は、社会組織成長論を最終段階まで、描いた。しかし、まだ中身は詳しくできていない。
地球人教育
本日は体調が悪いため休憩。
本日の被害
鼻水が大量に出るし、鼻がむずむずする。家の中だけ。自分の部屋で特に。外出すると、治るから、これは花粉症ではない。馬鹿なやつだけ、これを花粉症という。
鼻の中にどんな薬剤を入れられたか。アルカリの粉石鹸の一種らしい。液体ではない。"青いほこり(細かい繊維)"に付着している。液体でないのは、液体だとべとつくから乾燥させなくてはいけない。手間がかかる。それに、空気中を舞わない。
ぞうきんを買ってこよう。
どうも、PC机に何か薬剤を散布されたようだ。それで、PC机に座ると、症状が悪化する。机をふいたら、だいぶよくなった。治った。すべて、電波犯罪の症状になるのは、種もしかけもある。ただ、電波だけで症状を引き起こしているのではない。電波は筋肉痛いの症状しか起こせない。その応用くらいだ。そのほかは弱い症状だ。たいていは、物理的な処置がなされている。
目が針か何かで傷つけられたり、鼻が傷つけられて、何か飲まされて、それでやっと症状がひどくなる。
アカはやりたい放題である。しかし、そのつけは毎日彼らが払っているように思える。アカは自業自得なのだが、なぜか私より損害を受けてもアカはやめない。犯罪の常習性は怖い。何が生活をよくするか。もう彼らは本来の正常な判断ができなくなっている。私のところにきて、悪さして、得する者はもう誰もいないのだから。
私は海外のメディア、日本のメディアには犯罪組織を実名で告発している。メールではかまわないのだ。だが、ここには書きづらい。いわゆる裁判所の裁判官が認めるような証拠不十分だから。とはいえ、犯人は18年前からわかりきっている。共産主義を信じる連中である。