◎これから 「鼠」という字は 「チュー」と、「牛」は 「もー」と、「猫」は 「にゃー」と、「猪」は 「ちょ」と読んで猪。◎
◎なお、「イスラム国」は「イスラL国」と表記。 「豚」は「とん」と読んで寝。 これで頭のカタイ人は去りますww◎
◆2015/03/10(火)2
ウソで不安感を煽るブログ
デマ↓「原発テロの予兆」
太陽光発電日記by太陽に集いしもの
上のブログがウソを書いてデマを飛ばしている。
「原発再稼働が秒読み段階の原発をかかえる九州電力、関西電力の株価の動きに、テロ準備を予測して売りを仕込んでいる臭いが漂っていて最高に不気味です。」とか…、
「他の電力株と比べて原発再稼働予定のところが売り玉がかさんでいる・・・不気味すぎますね。」とか。
これ
↑全部ウソです。関西電力も売り玉は少ないですし、九州電力の売り玉は、ない!に等しい。
(記事)
九州電力は、買い玉が580万株、売り玉が僅か19万株。
『太陽に集いしもの』は
↓こんなウソも書いている。
「4年前の福島原発事故では、なぜか半年前に電力株の売り玉を仕込んだマネーのブタがぼろもうけしたみたいですが…」 (記事)
911の時は「売り玉」がかなり増えました。(知っていた!)
しかし 311の時は、全くもって売り玉が増えてなかった!
これは、いったい、どういうことなのか?
先を読むことでは世界一の投資家集団にも、極秘情報が必ず入るファンドにも、「東北大震災と原発事故が起こる!」という情報は入ってなかった!
つまり、「東北大震災と原発事故」は、仕組まれたものではなかった!ということです。
これを「仕組まれたものだ!」 と思い込むと…、「じゃあ誰がヤったんだ?」となって犯人探しの陰謀論にハマってしまう。
そうして、「あの大津波は水爆が仕組まれていたのだ!」
とか、
「いや、脅威の最終兵器・HAARPが使われた!」
とかと犯人探しに夢中になって、大切なコトを忘れてしまう。
大切なコトとは、「放射能に被曝しないことと、被曝対策」です。
それから原発事故の収束作業です。石棺とか…。
しかし、この大切な作業を一切ヤラずに4年が経ってしまった…。
さて、結論。
たとえば『太陽に集いしもの』といった美しい言葉(玉虫色ワード)で人を釣っておいて、恐怖を煽り、デマを飛ばすブログには引っかからないようにしましょう。 (記事1) (記事2)
それには、陰謀論を語る人間は信用しないことです。
人間、恐怖にかられると、正常な判断力を失い、社会も騒乱状態になりやすい。
今後、巧妙で悪質なデマで精神が乱される事態が多発してくる。
いついかなる時も冷静さと平常心を失わないように、日々
(にちにち)、自己鍛錬しましょう。>皆の衆
飯山 一郎
◆2015/03/10(火)
中学生が日本を変える!
檄 文
大変な中学生が現れた。
中学校を自主退学(?)したという少年が、出鱈目なマスコミの報道内容を遥かに凌ぐ情報を動画配信している!
こいつは、ほんと、本物のジャーナリストだ。
警察官をあしらい、国家権力と闘う技能と知能を持っている。
先ほど鷲は、「日本が世界に誇れるのはロボットだけ」みたいなコトを書いたが…、取り消す。
この少年は、ニッポンが世界に誇れる人財だ!
ホンダのアシモより足も目も頭も優秀で、何より自立している。
こいつは、牛~学校などに行く必要はない。
人間、自立できればE~のだ。
自立するには、学校なんてものは邪魔だ!
学校は“社畜”をつくる養豚場だ。放射能の被曝場だ。
全国の中学生に告ぐ!
この少年を見習いなさい!この少年のように自立しなさい!自立できると思ったら、即、学校を自主退学しなさい!
そうして、先ず自分のため、次に馬鹿な両親のため、3番目に国家社会のために、自学自習しながら粉骨砕身はたらきなさい! 以上、飯山一郎。


「川崎事件」の犯人宅を勇敢な中学生が突撃取材。中学生が「川崎事件」の犯人宅周辺や、押し掛けたマスコミの記者たちの様子、そして警告に来た警察との遣り取りを、動画でネット配信?
ネット配信業を目指して、都内の某私立進学校(中学)を自主退学(?)したという中学生が、「舟橋龍一宅」周辺を取材するマスコミ各社の記者たちにまじって、
現場から、マスコミ批判を繰り返しつつ、動画を配信。
警察官が、「近隣住民からの通報」(?)という理由で駆け付け、警察手帳を見せて少年を取り囲むが、少年の「任意ですか、では拒否します」「マスコミの取材班には質問しないのですか?」という強硬な姿勢に退散。
警察官は、少年を取り囲み、低姿勢を装いつつ、かなり威丈高に、しかも執拗に、近隣住民の迷惑だ、身分証明書をみせろ、住所氏名を教えろ、早くここを立ち退け、というような、警告とも恐喝とも取れる言葉を投げつける。
少年は、「マスコミの記者たちにも言いなさいよ」「あれも邪魔でしょう」と反論する。「任意だったら、私は答えることを拒否します」と。警察は、それ以上、踏み込めない。
マスコミの記者たちが少年と警察官を取り囲む。
面白い光景だ。警察とマスコミの実態がよく分かる。フランスのドレフュス事件におけるエミール・ゾラや松川事件における広津和郎を思い出した。いつの時代も、マスコミ=ジャーナリズムは当てにならないということだろう。
マスコミも警察も、また近頃の大学生も、まったく当てにならないから、中学生のネット少年が突撃取材するの巻、というわけだ。
少年は、「記者クラブ制度」や「言論統制」を批判しつつ、「俺にはナマという強い味方がいる」と言う。正論である。
◆2015/03/09(月)2
日本が世界に誇れるのは…
人間ではなく ロボット
「アメ公との次の戦争は、イタ公抜きで日独だけでヤろう!」
な~んてゆ~コトを今だに言ってるのは、どこのドイツだ?
七七七五調の都々逸(ドドイツ)で詠むと…、
♪春が来たのに みな浮かぬ顔 ドイツもこいつも 日本人
総理だけが戦争屋で、あとは国民も自衛隊員もシラケ顔。
ドイツは、こんな日本とは絶対に組まない、と。
「どいつもこいつも、ドイツのことが分かってない!」
てなことを言ったのは、孫崎享だっけ? 忘れたwww
そのドイツだが…、いま、ドイツは輝いている。
メルケル首相は全力で公約を守って…、艱難辛苦の末に、国の借金をほぼゼロ!にしてしまった。
日本国の借金は 1千何百兆円もあって、牛~末代まで返せない。
原子力発電所も ゼロにしてしまった! 国民は安心しきっている。
ドイツ経済は、ユーロ安を「活用」して輸出を大巾に伸ばして、安泰! 国民は満足しきっている。
外交面でも…、アメリカ戦争屋とはキッパリと縁を切って、おフランスのオランド大統領とタッグを組み、ロシアとウクライナを説得し、停戦を実現してしまった。
これこそ外交! これこそ政治家! という お手本をメルケルは世界中に見せつけた。 (記事1) (記事2)
いっぽう、日本のアホ首相は、わざわざイスラエルまで出向き、大金をバラまいて戦争を煽りまくる始末。
そのメルケルが来日したが…、
「イッヒ リーベ ヤーパン! 私は日本と日本人が大好きだ!」
と、明るく大きな声で言うだろう。
が、メルケルの本音は、
「米国戦争屋の手羽先になっているヤーパンは、残念だし、悲しい!」
このことを↑メルケルはアベッチに言うだろうか?
もちろん言う! そのために来日したのだから…。
しかし…、アベッチは聞く耳を持たないだろう。
脳の機能(思考力と判断力)が壊れてしまっているカラ…。
飯山 一郎
◆2015/03/09(月)
「セシウムは安全」みたいなコトを言う馬鹿医者
カリウム詐欺師 に ご用心!
「カリウム40」を持ち出して「放射脳」を嗤うデタラメ医者が多い。
阿呆な詐欺師みたいな↓馬鹿医者が言う。
「体重50kgの人間の体内には常に4000~5000ベクレルの放射性カリウムがある。それでも毒性はない!」 と。
こうして毒性のないカリウムを持ちだして、セシウムを心配する人を「放射脳」と馬鹿にして、嗤って誤魔化す…。
自然界にある「カリウム40」は半減期は12億5千万年もあるので、安定した核種だ。馬鹿医者の言うとおりで、毒性はない。
いっぽう、セシウムは半減期が2年~30年の不安定な核種で、体内に留まる期間も長く、放射線の強度がカリウムの2倍もある。
「セシウムは文句無しの最凶クラス!体内に摂取したときのダメージは非常に深刻である。 (記事)」
「ストロンチウムを食べても大丈夫!」 と言って、軽蔑され総スカンを食った東大教授がいたが…、「カリウム40」を持ち出す医者や学者の話も、絶対に信用しないほうが、
身のためだ。
◆2015/03/08(日)2
田母神:九死に一生!を得るか?
平沼赳夫:田母神を葬る密談
平沼赳夫と犬伏秀一が先週末…、
「田母神が刑事告訴をすれば“次世代の党”を破門する!」
などと謀議して決定したという。
「そうなると政治生命が絶たれる。だから刑事告訴は止めろ!」
ということを遠回しに田母神に伝えるのは犬伏秀一の役目…。
この“噂”は、次世代の党の内部の人間の話では、本当だ!と。
田母神俊雄。ネトウヨの親分格であるが、しょせんはネトウヨ。
その軽薄で軽率な極右思想と暴走型の軍国主義は、虚空に吠えるだけの喧嘩犬。
軍人でありながらオドシにも弱く、水島総に脅されたあとの記者会見では、オドオド・オロオロして…、選挙資金(浄財)の不正使用の弁解は、もっぱら大田区議の犬伏秀一に丸投げ。
その犬伏秀一が食わせ者で(記事)、先週末は平沼赳夫と“田母神殺し”の絵図描き。
平沼赳夫のオドシは半端ないので、田母神も萎縮し観念か?と、皆が思ったが…、あにはからんや、田母神は雄々しく刑事告訴含みの「通告書」を、水島総や『文春』に堂々と送付した!(記事)
田母神閣下の この雄々しさは何なのか? どうしたワケなのか?
ウラに誰かバックがいるのか。バックにはカネが入ってるのか?
豚でもない大物が田母神のバックに付いたのか?
さまざまな憶測が乱れ飛んだが…、
大変な大物が田母神のバックに付いたのである!
その大物とは…、姓は「南出」、名は「喜久治(きくぢ)」。
この人物は、本物の国士である。憂国の志士である。
委細・詳細はおいおい語るが↓先ずは下の動画を御覧あれ!
飯山 一郎
◆2015/03/08(日)
元々「狂気」で成り立つのが宗教なんだが…
教祖が狂いまくった離婚騒動
宗教が成立する基盤は、「三大狂気」
(時代と社会の狂気、教祖の狂気、信者の狂気)である。
宗教が衰退する条件は、狂気が消えて、諦観(あきらめ)が蔓延するときである。
311。この人類史上最悪の激甚災害のなかで、日本民族は、怒りや狂気を噴出させることなく、一瞬で「あきらめの境地」に達してしまった。この熱気のなさ!これでは「
世直し宗教」は生まれない。
幸福だった頃の二人。大川隆法総裁ときょう子氏。2012年11月に離婚。
ところが、『幸福の科学』だけは、311以降、狂ったように元気になった。原因は、大川隆法教祖夫妻のド派手な離婚騒動である。
大川教祖は夫人を憎むあまり、教団を挙げて『悪妻封印祈願』 という大キャンペーンを展開した。その祈願文には、「悪妻よ 汝 この世に生まれてくる必要なし」 とか、「汝は生きる悪霊なり」 といった呪詛(のろい)の文言が連発されていて、同じ狂人でもアベッチの「ニッキョーソ!」という猿語より気持ち悪い。(記事)
米国の大学には、
ゾンビの研究をしている狂人がいて、見た目も気持ち悪い。今の日本はゾンビだらけだが…。
飯山 一郎
◆2015/03/07(土)2
井口和基博士:「朝鮮人」顔負けの残酷さ
「朝鮮人、みたら射殺せよ!」
狂ったか? この↓異常な性格
朝鮮人かるた
みなさん、こんにちは。
朝鮮人には近づくな。みたら射殺せよ!
いやはや、鮮人の弱い者いじめがエスカレートし、日本人を虫けらのようにして殺害する。
ネットでは、すでに上村遼太君殺害犯の面は割れている…。
井口和基博士(58)。ネットでは有名な物理学者である。
物理学者であるが、社会的な発言も多い。
今回の発言は、ものすごい! なにしろ…、
「朝鮮人には近づくな。みたら射殺せよ!」
などと、井口博士は、ほとんど殺人鬼である。(爆)
井口博士は、おそらくカネがない。家族愛・夫婦愛などもない。
だっから、いつもイライラ…、不満だらけなのだ。
その不満を…、隣国人を憎み、軽蔑することで解消する。
“朝鮮人かるた”の絵ををブログに貼って、満足する。
ハカセは…、
韓国に行ったことがない。あっても短期の安ツアーだ。
そして韓国人の友人がいない。在日の友人もいない。
韓国の歴史も知らない。もちろん韓国語も知らない。
ないないづくしなのだ。不満だけは、たっぷりある!
可哀想に。哀れな人だ。
その哀れさを忘れさせてくれるのは、“朝鮮人かるた”
その“朝鮮人かるた”に描かれた朝鮮人よりも…、
ハカセは何倍も残酷だ。なにしろ…、
朝鮮人を見たら射殺せよ! (記事)
ってんだから、ハカセの心理は…、
関東大震災の時の『朝鮮人虐殺事件』の犯人たちと一緒だ。
今後、ハカセのように狂った残酷人間が増えてくる。激増する…。
あ、言っとくが…、
上村遼太君殺害犯が、たとえ在日だとしても、その残酷さは、現在の日本の残酷な環境の中でカモされたものだ。
【結論】 井口和基博士の考え方・生き方・発言内容は、間違ってる。狂っている。
もしも、「間違ってない!」と言うシトがいたら…、
そのシトも、狂っている。
\( キッパリ )/
飯山 一郎
◆2015/03/07(土)
発狂列島:狂気のパンデミック
蔓延する 狂気の沙汰
デビ婆さんなどは まだまだマシなほうで…、
今後、重篤なウツ病も含め、数千万人が発狂していくだろう。
日本は、いま、狂気のパンデミックの寸前にある。
重要なのは、「狂気」と「正気」を見分け・区分けする柔軟な判断力と知性だ。
その判断力を磨くには…、沢山の人を見て、態度や話し方を観察しながらケース・スタディを積み重ねていくほかない。
ためしに、三つ四つ、例をあげてみよう。
まず、非常に凶暴な発狂人間。
こいつは海保の職員で…、市民を暴行しつづけるスキンヘッドの自称「海保太郎」。第十一管区海上保安本部中城海上保安部所属または派遣職員だ。
この「ひとでなし」は海上で多くの市民を傷つけ、命の危険に晒している危険人物だ。
(記事)

.
「海保太郎」だけでなく、海上保安庁自体が 「海保太郎」化している。いま↓沖縄で海保は発狂している。海保は狂暴な狂犬だ。

来客なので…、あとで続きを書きます。
(つづく)
飯山 一郎
◆2015/03/06(金)
本当に恐い! 欧米の「一つ目小僧」
真実性の高い都市伝説
この左目の大きさは何だ? 何を意味する?

日本の研究者の理想や目標が「野口英世」だった時代が長く続き…、
ついに2004年、「野口英世」は1000円札の肖像になりました。
当時、「野口英世の左目を大きく見せるように!」という強い指示があった、「大変だ」と、造幣局のデザイナーがコボしていたという信憑性のある話を聞いたことがあります。
たしかに、「野口英世」の左目は、気持ち悪い。ヘンだ。
「野口英世」の1000円札にまつわる都市伝説(噂)を、鷲は半信半疑…、半分は信じているwww
今後、この都市伝説の氾濫=「フリーメイソンの一つ目」の氾濫現象が激増することがあれば…、戒厳令とか、病院での大量死などの激甚な社会現象が発生します。
さて、「野口英世の千円札の怪奇伝!」
↓ ご笑読のほど。
.

野口英世の顔を半分に切り分けて見ると
左側に描かれている顔は、全く別人の顔!
左半分の顔はユダヤ系の外国人に見える…
はたして、誰の顔なのか?
.

野口英世が病原菌の研究をしていたのは…
フリーメイソンと密接な関係があるという
ロックフェラー財団の研究所でした。
そういう事から左半分の顔は、
デービッド・ロックフェラーの若かりし頃の写真
ではないか?との噂が、今だに消えない…
.

千円札の裏側に描かれている、富士山と富士山を写す湖…、
湖に写っている富士山は全く別の山です。
千円札を逆さまにして見るとよく解ります。
この山は、じつは、「シナイ山」という、
聖書に出て くるモーゼが十戒を受けた山なのです。
海を真っ二つに割ったと言われるモーゼの十戒に
登場するシナイ山が日本の紙幣に描かれている…。
これは明らかな作為です。メッセージです。
.

千円札の富士山を透かして見ると、
富士山の上部に野口英世の目が重なる…。
これが1ドル札のピラミッドの目と似ているというので、
千円札の構図は意図的に作られたという話。
千円札の構図にイルミナティ、フリーメイソンが
関わっているのかどうか? 真実は闇の中です。
「半信半疑」でE~でしょう。
以上。『AntiRothschild』氏のサイトから引用しました。
飯山 一郎
◆2015/03/05(木)
医療費がベラボーに高くなるぞ!
病気して 貧して鈍して 死ぬ日本
医療費がベラボーに高くなる。原因は、年間3000億円を超える赤字が続いている国民健康保険である。
この3000億円を理由にして、政府は、国保には関係ない大企業のサラリーマンの医療費なども上げる。
紹介状なしで大病院を受診する患者の自己負担は、「5000円から1万円」と倍増。
「ビンボ~人は大病院には来るな!」 というコトである。
イスラエルや中東など海外の戦争屋には何十兆円ものカネをポン!と、気前よく出し続けてきた安倍の政府も、国民の健康と医療には悲しいほどの出し渋り。
「病気は病院で治してもらう!」と思い込んでいる医療教の信者たちが、ほんと、可哀想です。
「病気になって貧乏になって早く死ね!」鼠~政策ですから…。
これは恐ろしい!という今回の医療改革は…、
先ず…、健康保険が適用される診療と適用されない診療を合わせて行う「混合診療」の範囲を拡大、というヤツ。
これは、健康保険が認めてない「怪しい治療」が拡大することである。
次に…、(患者からの申し出を受けて)新しい治療や投薬を実施できるようにする制度を創設するという改革。
これで医療側は、患者を(好き放題)モルモットにできるワケ。
そのモルモット化の「新しい治療」は、もちろん高額だし、患者負担なので…、「病気は病院で治してもらう!」と思い込んでいる金持ち信者がドンドン死んでゆく…。相続税の増収、凄いことになるべな。
一番可哀想なのは、「病気は病院で治してもらう!」と思い込んでいる貧乏な老人の信者(患者)だ。
こうだ↓
「75歳以上の低所得者ら向けに保険料を最大で9割軽減してきた特例を2017年度に原則廃止する。対象者は約865万人に達する。」
牛~、貧乏な老人の信者(患者)は病院には行けない。
「病気は自力(じりき)で治す!」という知識、精神、気合、根性がない老人は、死ぬほかない。
今後、しぶとく生き残るのは、「病気は自力(じりき)で治す!」という知識、精神、気合、根性をもった人間だけだ。
そして、この国の将来の全体像は…、
病気して 貧して鈍して 死ぬ日本
鼠~イメージでE~鴨。
飯山 一郎
◆2015/03/04(水)
世界は安倍晋三を排除!
英国:「安倍晋三は消えろ!」
欧米人にも「差別意識」はある。
さらに、欧米人には「区別意識」という驚くべき意識がある。
これは「お前を人間とは見なさない!」という実に凄まじい意識だ。
このことは『
アーロン収容所』(会田雄次著)に書いてある。
この本を読めば、英国と日本の決定的な違いが分かる。
ところで、いま、安倍晋三は、世界からは「マトモな人間とは見なされない」という状態になっている。
ということは、安倍晋三が統治する日本国も「差別」どころか「区別」の対象、「日本国は、ならず者国家、マトモな国家ではない!」という評価なのだ。
いったん欧米人に「区別」されると…、つまり、「マトモではない!」と思われると、徹底的に無視される。
いまの安倍晋三がそうだ。そして、いまの日本国がそうだ。
まるで「消えろ!」と言わんばかりの態度で扱われている。
実際、英国の“知性誌”『エコノミスト』の表紙からは、安倍晋三が消され、日本の不吉きわまりない未来が描かれている。
ウイリアム王子の日本訪問に関するBBCニュースの記事は計5本あったが、首相との2ショット写真はおろか、Abeという名前すら全く出なかった。
英国大使館が発信した写真入りのツイート10数本も、安倍総理の写真は1枚、それも脇役で写っているだけだ。コメントにも、安倍(Abe)の「あ(A)」の字もない。 (記事)
カリスマ投資家・ジム・ロジャースも、安倍晋三という男が、日本を破滅させる原因の一つだ!と断定している!
これだけ罵倒され、「区別」されると、安倍晋三も心臓に良くない。
安倍の心臓など牛~ど~でもE~が…、日本国が国際的に持たなくなる。ジム・ロジャースが示唆しているが、いまや、北朝鮮のほうが日本よりはるかにE~国だというのだ。(記事)
北朝鮮は日本よりE~国! 「ウソだ!」と言うシト、いる?
そう言うシトは、世界が丸で見えてない。
「区別」されてしまうぞ! www
飯山 一郎
◆2015/03/03(火)2
田母神が知らないウラの闇
山崎行太郎が
↓書いた。

田母神が今、注目されているのは、田母神と湯川遥菜とのツーショット写真であり、田母神と湯川遥菜、あるいは後藤健二との関係である。おそらく、
湯川遥菜が立ち上げた「民間軍事会社」の資金源の一つが田母神ルートであった可能性は否定できない。だから、今、田母神に「金銭スキャンダル」が降りかかってきたのは、偶然ではない。何かがある?
(記事)
田母神俊雄と、『チャンネルさくら』の水島総の決裂と争いは、極右・軍国主義者同士の単なる「内ゲバ」ではない。
もっともっと深い「何か」があるのだ。
その「何か」が、安倍の官邸に波及して…、日本国が急速に軍国主義化し、実際に言論弾圧が強行されたのだから…。
その「何か」とは、いったい何か?
答を言おう! それは『戦争屋の抬頭』である。詳しく言えば、「戦争屋による謀略組織(J-CIA)の極秘創設」である。もっと詳しく言おう。
極秘裏につくった『謀略組織(J-CIA)』の最初の要員が、湯川遥菜と後藤健二だった!ということ。
この『謀略組織(J-CIA)』を極秘裏に創設する作戦に加わったのが、なんと!安倍の官邸。
安倍の官邸に火を着けたのが自衛隊OBのゴロツキ右翼の戦争屋。これを外務省JOGOと、NHKが加勢した。
それで、この4者の後押しがなかったら、湯川・後藤が何回もシリアに飛び、“ISIS”と交渉を持つことは出来なかったワケ。
余談だが…、鷲は今まで一貫して「安倍の官邸」と書いてきた。
「安倍内閣」とは書かなかった。
「安倍の官邸」とは、外務省高官OBの谷内正太郎が巣食っている「首相官邸」のことである。
傑作なのは…、首相官邸が必死こいて防諜すべき「極秘事項の拡散」が、ネットではアッという間に知れ渡り、常識化し、公知の事実になってしまったことだ。
「極秘事項」とは、官邸が!極秘裏に謀略機関(J-CIA)を創設し、湯川や後藤をシリアに送った!という事実。
だっから、安倍の官邸は焦りに焦り…、極秘事項を守秘するために、湯川と後藤を口封じさせる殺害誘導外交を展開し、「殺害」のクソコラ画像を削除しまくった。
しかし安倍の官邸は、絶対極秘事項がバレるのを恐れつつも、湯川と後藤の“殺害”事件を見事に活用した。
安倍官邸は最初、いきなり“殺害”画像を載せたサイトを全削除!という狂犬発動、もとい、強権発動を強行した。
次は、マスコミを総動員して一億総白痴化の洗脳作戦を展開し…、見事!日本という国家社会を軍国主義化することに成功した。
…というわけで、今後、日本人は平和国家ではなく、極右軍国主義の戦争国家(いつでも戦争ができる国)に住むことになる。
この変化、豚でもない大変化が、この2ヶ月間に起こったのでR。
文末ながら、ISIS(「イスラL国」)の件。
ISISは、日本ではテロは起こさない! なぜか?
ISISとイスラエルと日本は、ウラでは大の仲良し、親友。
ISISが
(一番憎らしいはずの)イスラエルを絶対に攻撃しないように、日本を攻撃することは、ない!
(記事)
だっから、ISISのテロだけは心配無用。
飯山 一郎
◆2015/03/03(火)
田母神俊雄は 悲しい神輿(みこし)
神輿かつぎがワルだった!
水島総に攻撃された田母神俊雄は大あわてで記者会見するが、選挙の細部やカネのことは分からず、代わりに犬伏秀一に説明させる。
ところが…、この犬伏秀一という男が大変な食わせ者で、島本事務局長や鈴木新会計責任者や、水島総ともツーツー。事務所の経費も使い放題だった…と。
田母神閣下は頭の悪い純情な軍人なので、悪人を見抜く眼力がなく、また、コロッと騙されやすく、「敵の回し者」まで信用しきってしまう。
選挙事務所を慌てて急造した費用や遊説カーの経費等々、何百万ものカネを犬伏秀一がどう切り回していたか?な~んてコトは、ど~でもE~。
今も背後に隠れたままの島本順光事務局長が、犬伏秀一と示し合わせ、田母神俊雄をも説得して、カネの問題は全て鈴木新会計責任者のセイにしてしまおう!などと企んできた、な~んてコトも、ど~でもE~。
それで最終的には、田母神俊雄一人を悪者にして…、
これにて決着! すべて終わり! この構想は田母神俊雄が可哀想というより、ズルイ! 狡猾すぎる!と鷲は思う。
まぁ、そ~なっていくだろ~が…。
であるので…、飯山一郎、本気で書いておく。
自衛隊。ここの軍人たちは、坊主や教師や警官や医者と同じで世間知らず、使い回しがきかない。違いは、軍人以外は利権構造があり、天下り先や再就職先があること。
いま、自衛隊が欲しいのは、悪く言えば利権構造と軍国主義、良く言えば天下り先と再就職先だ。
で、自衛隊内(OBを含む)のゴロツキ極右は、戦争の戦場や傭兵派遣先を欲している。
自衛隊が、いま、本気で研究しているのは、湯川遥菜が提唱していた民間軍事会社(PMC)だ。
現代の戦争は、軍人ではなく民間軍事会社(PMC)の傭兵が戦う。
PMCにとって最良の環境は、国が軍国主義国家になることだ。
国が軍国主義国家になれば、軍事予算もタップリつくし、天皇も総理も引きずり込めるし…、あとは敵地で満洲事変みたいな争乱を起こして、戦争への道を拓くだけ。簡単だ。
国を軍国主義国家にするのも簡単だ。安倍晋三みたいな喧嘩犬が一匹、総理になればE~。
いまの日本は、すでに軍国主義国家。ところが自衛隊は出遅れていて…、民間軍事会社一つ傘下にない。
この焦りを突いて、島本らは湯川遥菜と組んだのだ。外務省も後からノってきた!と。これが邦人2名“殺害”の背景だ。
純真な愛国心をもつ自衛隊員の諸君! 貴君らの上部には、利権欲しさに、戦争を企む極右ゴロツキが多い。
心して国防の職務を全うされたし!
飯山 一郎
◆2015/03/02(月)2
田母神閣下は限りなく白に近い灰色!
限りなく黒い面々
上の写真は、内輪だけの食事会。普通は外には出ない写真だ。
島本順光(のぶてる、事務局長、中央にいる人物)がいる。
会計責任者の鈴木新もいる。「いぬぶし秀一」もいる。水島総が送り込んだという「スパイ」もいる…。
上の写真は、田母神の選挙資金の残高が1千万しかない!と、田母神閣下が知らされた時期である。
カネ(選挙資金)の件も、湯川遥菜をシリアに送った件も、
「田母神はクロ!」 と、誰もが思っていた。
しかし! 鷲の内偵では…、
カネ(選挙資金)の件も、湯川遥菜をシリアに送った件も、田母神閣下は(選挙で超多忙なこともあって)看板娘、いや看板爺にされ、蚊帳の外に置かれていた。
頭が悪く、ワキのあまい田母神閣下が選挙戦に忙殺されている間、
島本順光は、選挙資金の管理を鈴木新を使って完全に掌握し、買収からカラオケまでカネ(選挙資金)を自由に使いまくる仕組みを形成した。

さらに、自らが代表を務める『
防衛システム研究所』なる外郭団体を動かし、防衛省の御威光
(ななひかり)をカザシながら、阿呆首相周辺に「J-CIAの極秘創設計画」を持ちかけ、また、湯川遥菜の民間軍事会社の併合も実現していた。この結果が湯川遥菜の“殺害”である。
そうして、カネの使い込みをはじめとする“不正”がバレそうになると、カネの不正使用の責任は会計責任者・鈴木新ひとりに押し付け、他の管理責任の全てを田母神閣下に押し付けた。
水島総も、現金の受け取りを断固拒否!という点ではキレイだが…、事務所の前の高級ホテルに泊まり込み、連日“スパイ”から報告を受けていたはずだ。
それが、一年も過ぎた今になって、『週刊文春』や三橋貴明と一緒になって田母神閣下一人を悪者にする謀略に加担している…。
何故なのか?
鷲も命懸けで書いているが…、今は、これ以上は書かぬ。
しかし、本日は、
田母神閣下は限りなく白に近い灰色! ということは声を大にして言いたい。
飯山 一郎
◆2015/03/02(月)
ふくしまで おもいっきりの おもてなし
安倍首相: ウィリアム王子に福島
県産の食材を使った和食を振舞う
ダイアナはパパラッチに殺され、息子はアベラッチに毒盛られる。
安倍首相は福島県郡山市で、日本を訪問中の英ウィリアム王子の歓迎夕食会を開き、2011年に地震と津波によって原子力発電所事故が起こった福島県産の食材を使った和食を振舞った。(
ロシアの声)
.
『ウィリアム王子:首相と福島視察。どう思いますか?>飯山翁』
という質問があった。鷲の答は以下のとおり。
ウィリアム王子はダイアナ王妃の息子だけあって、大変な下鷹・中鷲・上鳶。安倍の阿呆が「福島放射能・安全神話」を刷り込み出来るようなタマではありません。
例をあげれば…、
ウイリアム王子は、英国王室財政窮乏キャンペーンの首謀者で、自ら王室を出て…、安マンションに住み、サラリーマンをヤっているように見せかける演技力において、ジャパンの歌舞伎役者など足元にも及びません。
ウイリアム王子の今回の来日も、安倍や舛添に付き合って大枚を英国に送らせることと、「日本の真相」をジカに目で見て確認することです。
そのために東京湾を船で走ったり、フクシマにも行ったのです。
もうひとつだけ暴露すると…、
「日本の真相」が確認された時点で、オリンピックを返上させるアジェンダの構築や、尖閣をネタにして中国を再度挑発する意思等々の実地検分がウイリアム王子の主要目的です。
今後は、ウイリアム王子の報告如何で、英国王室を核にする欧州貴族の「日本」に対する態度・政策が決まっていきます。
いっぽう…、
おそらく、「日本」は見放そう!(滅びるにまかせよう!)という結論が既に出ていて…、その確認に来ただけ!という見方もあります。以上。
飯山 一郎
◆2015/03/01(日)2
東電福島3号機が再臨界か?
地下深くでの核爆発だ!
飯山一郎編集↓短編動画
上の動画(飯山一郎編集・超短編)でも、3号機の大爆発が半端な爆発ではない!と分かる。
この間欠泉的な爆発は、昨年末から激しくなっており、「無限連鎖の核爆発に至る可能性もある!」(東海アマ)は警告している。
その実態はどうなのか? 今後どうなるのか?
先ず、東海アマの警告は、
「無限連鎖の核爆発に至る可能性もある!」
ということだが…、
この「無限連鎖の核爆発」は、現在、すでに発生している!

東電福島の原子炉のなかの核燃料は原子炉の外に脱落したあと、大きな団子状の塊になり、超高熱を発し、何回も爆発を繰り返していた。
この結果、水蒸気が間欠的に大噴出していたし、再臨界状態を告げる「青白い光」(チェレンコフ光?)が何回もライブカメラに映った。
原子炉の下に脱落(メルトアウト)した大量の核燃料が団子状になって、激しく核分裂を繰り返して超高熱を発し続ける…。この状態を、鷲は 「ミニ太陽」 と呼んだ。
超高温で燃えさかる「
ミニ太陽」は、当然、格納容器の下のコンクリートを融かし、突き破って、さらに下へ下へと沈降して行く…。
そして、「
ミニ太陽」は、ただ今現在も、なお沈降中である。
ソレは、さながら「地中貫通爆弾」(Bunker Buster:バンカーバスター)だ。この現象は、「トーデン・ウラン・ボーリング」 でもある。
それで、ミニ太陽は、しょっちゅう臨界点に達して、爆発する!
この爆発には2種類あって…、水蒸気爆発と、核爆発だ。
核爆発するから ミニ太陽なのである。
この核爆発は、現在、地下数百メートルという深度で発生している。それが上の動画で、いま現在も間欠温泉的な核爆発が発生している。
それでも、地下数百メートルという深度の巨大な土圧によって、地上に巨大なキノコ雲を吹き上げることにはなっていない。今後もそうだろう。
だっから、3号機の大爆発を心配するより、この4年間に吸い込んで体内に蓄積した核物質の障害を心配すべきだろう。
対策は一つしかない。すなわち免疫力の向上!
飯山 一郎
◆2015/03/01(日)
『ライン・ニュース』がウソの報道
必須:メディアのウソを見破る眼力
『ライン・ニュース』の見出し「
車で走行中に7発銃撃」←これはウソだ。少なくとも、ラインニュースが示した情報源には、「走行中」の文字はない。
ロシアの野党指導者の暗殺を、プーチンの仕業!と世界中に思わせ、『☓☓の春』を演出する洗脳工作が始まった。
暗殺時の状況は
↓こうだ。
ネムツェフ氏は27日23時30分頃、背中に銃撃を受けた。
唯一の目撃者は、23歳のウクライナ人のモデル、アンナ・ドゥリツカヤさん。
ドゥリツカヤさんによると、ネムツェフさんとモスクワ中心部にあるグム百貨店で会い、その後、23時頃、2人は徒歩でワシリー坂の方向に向かったという。
ネムツェフ氏は、近くを通過した車から銃撃を受けた。フォード車だったとみられている。治安機関は現在、道路に設置されているカメラが捉えていた白い車3台を探している。
厳しい環境下にある日本で、健康な身体と明正な精神をもって生き延び、生き抜いていくためには、情報分析力が必須である。
簡単に言えば…、
ダマサれやすい人の人生は、貧弱・病弱になる、と。
ロシアの野党指導者の暗殺報道に対して、「プーチンの仕業」と思う人、あるいは思わされる人は、思索が浅く、あまい。
暗殺の専門家集団(KGB)に長年在籍したプーチンが、本気で暗殺をすれば、自宅での自然死だ。あるいは永久行方不明だ。このぐらいの芸当は、プーチンなら朝飯前だ。
「プーチンの仕業だ!」 と思われてしまうような暗殺作業は、85%という絶対的な高支持率を誇るプーチンにはヤル必然性がない。
暗殺の報を聞いて…、いち早くオバマは非難生命を発した。下っ端では二階堂ドットコムが「プーチン怖いな。プーチン殺したなぁ」と書いた。
まぁ、若い娘にフラレて泣きまくった青年なので思慮が甘いのは仕方がない。いっぽう、世界一早く発信されたオバマの非難声明は、「犯人はウチの国の連中…」という暗号だ。
ところで、暗殺発生時の状況…。
うら若き美しいウクライナのモデル嬢に誘われて百貨店で密会した後、人通りのない深夜の街路を徒歩で歩く…、このウクライナ発のハニートラップの危険性を見抜けなかったネムツェフ氏。
甘い! 愚かだった。
さて、プーチンだが…、
事件の報告を受けたプーチン大統領は犯行を「挑発的」などと非難したうえで、内務省など関係部局に特別捜査班の設置を指示した。自らも捜査の指揮に当たる意向…
プーチンの技は、その特長は…、自らは力(パワー)を使わず、テキの攻撃力(パワー)を逆用して、“巴投げ”のように敵を後方へと投げ飛ばす…。
今回の敵は、ウクライナと同じく、資金をソロスから供給されたCM(CIAとモサド)だ。CMの意図は、今回もミエミエだ…。「愚かな春」。
プーチンは…、今回の事件を奇貨として、CMの残党を片っ端から消していくだろう。屍体の痕跡すら残さず…。
До свидания ダスヴィダーニャ 「さようなら!」
飯山 一郎
◆2008/04/01(火) 「大概大概=てげてげ=低下低下」の命名由来
このコラム『
低下低下=てげてげ』の「てげてげ」は、鹿児島・宮崎弁である。
漢字で書くと「大概大概」。意味は「適当、大雑把、いい加減」。和製英語で言えば、アバウト。これを鹿児島では良い意味にも、悪い意味にも使う。
そういえば、鹿児島人そのものが「てげてげ」だな。…良くも悪くも。ハハハ。
だから、このコラム、鹿児島人にならって、私も「てげてげ」でいきたい!
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それで、新コラムのテーマは「低下」。株価の低下、ガソリン税の低下、アメリカ経済の低下、ドルの低下、自公政権支持率の低下…、みーんな良いことなんです! という発想で世界と日本を縦横に斬っていく所存。乞ご期待。 (飯山一郎)