Hello!

オカルト好きな86の妄想ブログ。

NEW !
テーマ:
生命の樹(せいめいのき、英語:Tree of

Life)は、旧約聖書の創世記(2章9節以降)

にエデンの園の中央に植えられた木。命の木

とも訳される。生命の樹の実を食べると、神

に等しき永遠の命を得るとされる。

カバラではセフィロトの木(英語:

Sephirothic tree)という。

ヤハウェ・エロヒム(エールの複数形、日本

語では主なる神と訳されている)がアダムと

エヴァをエデンの園から追放した理由は、知

恵の樹の実を食べた人間が、生命の樹の実ま

でも食べて永遠の生命を得、唯一絶対の神で

ある自身の地位が脅かされる(ユダヤ伝承で

は知恵の樹の実と生命の樹の実をともに食べ

ると、神に等しき存在になるとされているの

で)事を恐れたためである


*wikiより

ふと思ったんだけど、生命の樹というのは人間の体内のチャクラとかホルモンとかああいったもの?なのかな。
まぁ実を食べる、ってのが解せない気もするけども。
知恵の樹の実と生命の樹の実、知恵の方はもう食べちゃったんだもんねwwww がうがうw

とするとやっぱりなんだか創造神=宇宙人のような気もしてくるんだよなぁ。
人間を予め不完全に作ったってことだもんなぁ。
何のために?
何のためなんだろうなぁ。

まぁ人間にはまだ 伸びしろ が残されてるんだろうなぁ。
生命の樹の実、食べちゃうのかな。人間は何でも食べる、そういう生き物!がう~




 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

[PR]気になるキーワード