誹謗中傷行為の被害者が受けるダメージについて

>>fc2に某誹謗中傷サイトの削除を要求する

誹謗中傷を受けた者は、社会から抹殺されたも同然のダメージを受けます。信頼関係に支障をきたし、職場や友人などから信用されなくなるなど、その被害は深刻です。
誹謗中傷されているという事実は事実に変わりないというのに、当該ブログの運営会社fc2は「トラブルには対応しない」等と言って何年も逃げ続け、その間私は長い事当該ブログの管理人に煮え湯を飲まされ続けてきました。
まあ彼女は私に煮え湯を飲ませた覚えはないなどと言うでしょうが、煮え湯を飲まされるくらい辛い思いをさせたということです(此処で「煮え湯」と例えられる物事は当該ブログ管理人による著作権侵害行為、名誉毀損、侮辱、人格権侵害行為などのことです)。

ブログの削除要求などの書き込みを公開されるのが嫌なのであれば、当該ブログの管理人は以下のすべての行動を誠意をもって私に見せるべきです。

  1. 誠意ある謝罪をする
  2. 誹謗中傷を二度としないと約束する
  3. インターネット上で用いた表現を見直し、権利侵害や侮辱とみられる表現を一切用いないことを肝に銘じる
  4. スクリーンショット画像の無断掲載等、メール文章の無断掲載などの著作権侵害行為を一切行わない
  5. 個人名やそのごまかし表現を用いたエントリを二度と作成しないように気を付ける

自分のした事の愚かさに気づけない当該ブログの管理人には難しい事かもしれませんが、
普通の人なら、相手が自分に怒っているというのなら思い当たる原因が少なからずあるのだとわかるものです。
私が当該ブログの管理人に対して怒っている事は以下のとおり。

  1. 誹謗中傷をしていることを認めない
  2. 著作権侵害行為をしていることを認めない
  3. 不正アクセスなどの被害を防ぐことを怠ったことは一度も無いのに不正アクセスを防ぐことを怠ったと侮辱
  4. 不正アクセスの犯人と被害者である私を同一人物に仕立て上げ
  5. 私の友人と私を同一人物と仕立て上げ
  6. コメントなどの書き込みの投稿者と私を同一人物と仕立て上げ
  7. 私が注意するために送ったメール文章を一方的に迷惑メールと穿き違え、無断でブログ等に公開
  8. 実名を晒し、家族に宛てた誹謗中傷文章を連載
  9. 「香港に売り飛ばす、台湾に売り飛ばす」等と脅迫書き込みをした事を認めない
  10. 「あとで〆る」と脅迫したことを認めない

当該ブログの管理人は怒られているのだと自覚して謝ろうとしたこともありません。
そこが一番許せないわけです。
私と同じような事をされれば、当然のことですけれど誰もが皆私と同じような気持ちになるでしょうね。