誹謗中傷行為の成立について

>>fc2に某誹謗中傷サイトの削除を要求する

当該ブログの管理人が誹謗中傷や人権侵害などの違法行為をしていないと主張していますが、残念ですがその主張だけでは誹謗中傷をしていないとは言えませんね。
誹謗中傷をしていないというのであれば、
  1. HNやサイト名、URL等が伏せられていること
  2. 個人名や出身校などの情報など個人を特定する情報が記載されていないこと
  3. 特定個人に対する配慮を十分していること

この条件がブログ内随所にみられるはずです。
当該ブログの管理人のしていることは、その条件とは全く真逆なものです。

  1. HN、サイト名、URLなどが伏せられていない
  2. 個人名や出身校など個人を特定する情報が記載されている
  3. 特定個人に対する配慮が不十分

これでも、
誹謗中傷をしていないというのなら、
その件で法的な根拠があるのなら、
当該ブログの管理人がその証拠を出すべきです。
証拠を出すこともしないで、
誹謗中傷ブログの運営を続け、
この様に怒られたり注意されたりすれば、
慮外者、精神疾患、バカ、あんぽんたん、嘘つき等と相手を罵る。
それだけでは怒っている人間をさらに怒らせるだけだというのにも気づいていないようでは困ります。
私が此れだけ怒っていても、
それを面白がってさらに怒らせるようでは、
何10年たとうと一生理解できないでしょうね。
いい加減、自分のしている事がどれだけ非常識なのかを考えて欲しいし、
不道徳な立ち振る舞いを続けるのもどうかと思いますが。
特に、子供を育てているような人間は。

私の事を誹謗中傷していないとか、
人権侵害をしていないとかは口で言えますよ。
でもね、
ブログの内容を見て、
用いている表現や、
他人の権利を侵害する画像の掲載などをしていれば、
誹謗中傷をしていることと、
人権侵害が行われているというのは事実であるということに変わりは無いのです。