古文の助動詞について、質問です。 秋来ぬと目にはさやかに見えぬども〜 ↑ ...
ベストアンサーに選ばれた回答
2015/1/414:37:08
「見えぬども」は「見えねども」の誤りですから、「秋来ぬと」の「ぬ」だということで話を進めます。
【前提知識】
助動詞「ぬ」には、
① 完了・強意の助動詞の「ぬ」の終止形
② 打消の助動詞「ず」の連体形
とがある。
⑴「秋来ぬと」の「と」は、引用を表すので、「秋来ぬ」をカギカッコに入れられる。
⑵ したがって、「『秋来ぬ。』と」のようになり、「ぬ」は文末で用いられている。
⑶ 文末の活用形は、係り結びがあればそれにしたがうが、なければ終止形か命令形。
⑷命令形の「ぬ」は存在しないから、これは終止形の「ぬ」となる。
⑸したがって、①になる。
蛇足。
完了・強意の助動詞「ぬ」の接続は連用形だから、その前に来ているカ変動詞は、「き」と読みます。
ちょい足しを取り消しますが
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