ここから本文です

ユーザー画像

  • 表示名:

    kab*****

  • Yahoo! ID/ニックネーム:
    kabunokami2014

投稿コメント一覧 (119コメント)

  • どうも、ここのEMSについて無知な方が、設備も無いのにEMSなんて出来る訳ないとか言っているようなので、過去の四季報より抜粋。

    【拠 点】埼玉・戸田に用地購入し新物流センター着工、約5億円投じ今期末稼働。台湾子会社が香港に合弁で商社を設立。中国のEMS企業を開拓し委託製造を拡大。


    (会社四季報2012年12月発売号より)

    無知なのはしょうがないですが、調べもせずに設備が無いとか大嘘を言うのはやめましょう。
    ここは立派なEMSの会社ですよ。

  • いつもならここでダレますが、ここから持ち直したら本物でしょう。

    四季報を見てる人はすでに見てる頃ですしね
    有料会員ならもう見れるのではないでしょうか

  • >>No. 7424

    いいですね!

    しかもインセルネタは、おそらく四季報には入っていないはず。

    四季報の数字からのインセル分、上乗せが期待出来るということですよね?

  • >>No. 7420

    何も知らないのですね。

    シャオミの受注はすでに去年の段階でJDIに相当数奪われています。

    それでシャープが大赤字になったわけです。
    しかしシャープが大赤字の中、エクセルの第3四半期の売上、営業利益等には全く影響がなかった。

    次の四季報を見てみないとよくわかりませんが、四季報予想も大して変化が無いようならば、エクセルの業務地盤はかなり堅いと見て間違いないかと思います。

  • >>No. 7415

    そもそもウィンテックと取引していたのはエクセルだけではなく、JDIも相当数ウィンテックと取引していたわけで

    しかしウィンテック破綻後にJDIもエクセルも売上激減などはしていないしする予想もされていないですよ。
    ただの売り煽り?かもしれませんが、ウィンテックネタはすでに去年散々されていますので、今更感が強いんですが…

  • >>No. 7411

    為替レートは前にも誰かが指摘していましたが、どうも関係ないようです。
    第3四半期で為替による増減はありませんでした。

    ウィンテックに関してはすでに商流変更しており、それを踏まえた数値が現在の第3四半期ですので、それも全く影響は無いようですね。

    そもそもインセルが量産されたら、タッチパネル会社のウィンテックは必要無いですしね。
    ウィンテックは潰れるべくして潰れたのでしょう。

  • >>No. 7405

    そういわれてみれば、確かに数字通りなら、凄まじい利益率ですね。

    第3四半期の時点で、純利益が-105億となってますので、実際は40億の純利益だったということでしょうか?

    そうなると、計画通りならば、本決算ではさらに25億の純利益で-80億??

    本当なら65億の純利益??

    経常利益より高くなってしまいますので、おそらくは多少の売掛金の回収があったのではないかと思います。

    にしても、売掛金がなければ、一株益350円は軽く超えてそうでしたね。

    そうだったとしたら、現在PERは3.8倍くらいになってました。

  • 上場来高値が4000円です。
    来期が過去最高益予想で上場来高値の3分の1の株価ですから、異常な安値です。

    シャープの業績とは比例していないのに、シャープとともに落ちると思われているのでしょう。
    エクセルの企業情報で、シャープ主力という文面を外すだけで倍の株価になる気がします。

    エクセルは付加価値を加える販売代理店のようなもの
    ドコモやauやソフトバンクが、シャープの業績に比例しないのと同じ原理なのですが、市場はそうとは捉えてくれないのでしょうね。

  • >>No. 7378

    結局EPSが297円というのは本当の情報だったのでしょうか?

    本当だったら、知ってるものだけが儲かりますね…

  • No.7371

    強く買いたい

    EPS297円なら現在株価でP…

    2015/03/04 12:10

    EPS297円なら現在株価でPER4.5倍ですね。
    赤字から一気に一株益297円となれば、相当な大増益です。

    そしてシャープの影響はほぼなく、エクセルの業務基盤が確立されたものであることの証明となります。
    シャープ業績に関係なく、毎年一株益300円前後は期待出来るはずです。
    シャオミの受注が減っても業績が変わらないのですから、エクセルの商流は堅固なものなのでしょう。

    今の市場でおそらくPER4.5倍の銘柄はありません。
    あるとしたら、
    1 特別利益がある
    2 名証や札証など市場がマイナーである
    3 業績が何年も横ばいである
    4 優先株がある
    5 人気の無い大型株である(時価総額1000億以上)

    以上のどれかです。
    是非確認してみて下さい。
    上記の条件に当てはまらないPER4倍台はもう市場にありませんから。
    あったら教えて下さい。
    そこも買います

    最高益の小型株でPER4.5倍なら、四季報を見た人はこぞって買いに来るはずですよ。

  • >>No. 7361

    その情報が本当なら四季報発売で暴騰すると思うんですが、本当なんですか?

    本当なら買い増ししたいのですが

  • >>No. 7361

    もうわかるのですか?

    EPS297円ですか、かなりすばらしい数字ですね。
    PERは4.6倍

    最高益

  • >>No. 7356

    その通りですね。
    空売りが積もっているのは、本来好材料であるのに、悪材料のように感じてしまうのは投資家の心理がネガティブになっている証拠です。

    信用買い残が多ければ上がらないと思うのに、空売りが多くても上がらないと思っていたら、どうやっても上がりませんね。

    本日の下落もネガティブな心理からのものでしょう。
    心理は一つのきっかけで大きく変わるものですので、あまり気にしないことです。

  • シャープの連れ安のはずが、シャープ以上の下落率とは、おかしな話です。

    信用残は先週から10万株も減っていますね。
    日証金は大して変わらずです。
     
    ちなみに四季報のネット情報はいつ頃から更新か分かる方いますか?
    確か紙媒体よりも早めに出るはずですが。

  • 木を見て森を見ず

    市場の大半はそんなものです。
    同じEMSの会社であるシークスが一株益211円で株価2800円
    エクセルは一株益300円予想で株価1400円。

    仮に一株益200円でも割安な株価です。

    今後を考えれば絶好の買い場ですが、それは言うは易しです。
    下がっている時に買うのは勇気がいります。

    こういう時に勝負にでれる人こそ大富豪になれるのでしょう

  • 暴落してますね

    もうじき四季報発売ですので、今の時期の下落はむしろラッキーか。
    四季報次第で暴騰、配当、そして特損抜きの来期数字がでる。

    仮に四季報数字が一株益200円程度だったとして、来期が赤字から一転大増益になることには違いがない。
    アナウンスもエクセル来期は大幅増益、となるでしょう。
    一株益200円でもPER8倍の1600円は軽いと思います。
    一株益が従来予想通り300円近辺だったら…

    PER8倍で2400円ですか。

  • >>No. 7324

    ちょっとよく分かっていないようですが、
    JDIと合併しないで済むようにシャープが増資するのです。
    JDIと合併するしか方法が無いというのは矛盾しています。

    シャープの資本増強はシャープ株主には損害ですが、エクセルには取引先の資本強化で良い事しかありません。

  • シャープが第三者割当増資ですか。
    かなり大規模な増資のようですね。

    これは、シャープ株主には悪いですが、取引先のエクセルにとってはプラスでしかないニュースです。

    これをマイナス材料と勘違いした売りが出ているようですが、プラス材料ですよ。

  • >>No. 7317

    どうでしょうか
    普通に考えれば、配当月に空売りを増やすのは自殺行為かとおもいます。

    OXAMもここを空売りしだしたのが去年の10月頃からですので、ウィンテック破綻だけでなく、9月の配当落ちにも合わせて空売りを入れていたのではないかと思っています。

    3月は買い戻し、配当落ち後に空売りを入れるのが一番効率的ですが、OXAMはどうするのでしょうね

  • 四季報予想で短期的にかなり動きそうです。
    前回も四季報発売後に株価が1400円から1700円まで上昇しています。

    一株益200円~350円辺りだと思いますが、
    一株益300円以上ならば動意づいてストップ高もありえるでしょう。

    短期的には1700円~2000円で推移し、特損のなくなる来期決算の発表頃には年初来高値を更新していると見ます
    スクリーニングで現在は低PERに引っかからないので、潜在的な買い需要は今の数倍になるはずです。

PR
本文はここまでです このページの先頭へ